2009年12月20日

中華そば 唐子@京都市左京区岡崎

おすすめ度:★★★
(評価について・・★:マズー、★★:フツー、★★★:ウマー、★★★★:オススメ!

東大路通り沿いにあるお店「唐子」さんです。ちょうど私がラーメンめぐりを始めた頃「唐子」の店長さんが辞められ「東龍」を・・と言うので、すごく騒がれていたのをいまだに記憶しています。

その頃、人気だったこのお店には行ったことがないのですが、その当時と、今のラーメンは味がすこし違うそうです。この日は、お寺を巡ったついでに近所を通りかかったので、ふらりと訪問。

店内はカウンターのみのお店ですが、こぎれいで雰囲気がよいです。女性一人でも入れそうな感じです。

メニューは、メインの唐子ラーメン(野菜と豚骨のWスープ)、こってりorあっさり(醤油)、タンタンメンなどがあります。この日は、唐子ラーメンのチャーシューメンを注文。

出てきたラーメンは、やや黄色がかったスープで濁っています。見た目は辛めなのかな?という赤いパウダーがかかっています。

スープを飲むと、独特の味。見た目のような辛さはまったくありません。野菜の味が強くて、とくにかぼちゃの味が強い感じでしょうか。ラーメンのスープと言うよりポタージュのようで甘みがあります。口当たりは、トロミがあり濃厚そうに思えますが、あっさりしていて後味もいいです。女性向けな味かもしれませんね。

麺は、やや細ストレート。コシがやや強い感じです。

具は、多目のもやし、ノリ、ワカメなどとともに大き目のバラ肉チャーシューが乗っています。ノリとワカメは、ポタージュのようなスープとよく合っていて、優しい味わいを出しています。

チャーシューは、とてもあっさりとした味付け。スープの味を邪魔しない味わいです。特筆すべきは、その柔らかさ。箸を持つだけで崩れるくらいです。脂身が多い部分で、口の中でトロけます。しかし薄味なので、それほどしつこくなく、この野菜味のラーメンに合っています。

それと、ここのお店、トッピング用にガーリックバターが置いてあるのですが、これがポタージュ状のスープと意外とよく合い旨みが出ます。なかなか考えたトッピングだなと思いました。

とても独特な洋風のラーメンでしたが、優しい味で美味しかったと思います。この近辺は、寺院めぐりでたまに通るので、また訪れたいと思います。

↓ポタージュ風味の優しい味わいのラーメンでした。
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↓チャーシューは、トロける味わいです。
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↓お店の外観です。
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posted by たぬき at 22:04| Comment(2) | TrackBack(0) | ラーメン@京都

青蓮院@京都市東山区粟田口(3)

12/16〜12/20にかけて近畿三十六不動尊霊場の出開帳が京都市の青蓮院で行われるとのことで、参拝しに行きました。なんだか最近、青蓮院ばかり訪れているような・・

しかし、昨年からお不動様を特別公開で、見ることが出来る機会に恵まれています。三井寺の国宝・黄不動様、青蓮院の国宝・青不動様、曼殊院の国宝・黄不動様と。本当にお不動様の大当たり期間です。

そして、この日は、なんと三十六不動尊霊場のお不動様がひとつの場所にそろい踏みです!その中には、青蓮院・青不動様、曼殊院の黄不動様、明王院の赤不動様も不動尊も含まれています。

過去2回、青蓮院に訪れた際もすごい人だったのですが、この日は普通じゃい混雑。お堂の中で何度も待ち時間が発生していました。堂内では三十六の不動尊の公開だけでなく、三十六箇所の御朱印もいただけるとあり、長蛇の列でした。

私は、御朱印は、やはりお寺に参拝した方がと思い、一箇所もしていただきませんでした。その代わり、それぞれのお不動様をじっくり見てまわりました。お寺によってお不動様の仏像であったり、仏画であったり、さまざまでした。

特に七宝瀧寺(泉佐野市)の本尊は、普通の不動尊ではなく、剣に龍が昇るように巻きついた像で非常に面白かったです。奈良からは宝山寺、如意輪寺、龍泉寺が参加されていました。

赤不動様は、はじめてお目にかかりましたが、青・黄不動様が憤怒の表情なのと比べると少し困ったような不思議な表情をされていたのが印象的でした。

↓過去の参拝記録
青蓮院(1)」
青蓮院(2)

↓出開帳の看板。
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↓庭園から見る本堂。
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↓庭園です。
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posted by たぬき at 08:15| Comment(0) | TrackBack(0) | 寺社@京都