2010年01月08日

室生寺@奈良県宇陀市(2)

2010年の「平城遷都1300年祭」が開幕しました。それに合わせ、正月から「室生寺」で国宝の五重塔の初層の開扉、そして塔内に安置されている秘仏・五智如来が開帳されていました。この日は、それを目的に参拝しました。

夏には、この付近でホタルが美しく見れるので、何度と無く足を運んでいるのですが、このお寺に参拝に訪れるのは、昨年に続き二度目です。

お寺の雰囲気は、三重に近い山奥にあることもあり、樹齢何年だろう?という巨木に囲まれ空気が張り詰めた感じがします。冬の寒さも手伝い神聖な雰囲気に包まれています。

仁王門をくぐりしばらく歩くと金堂(国宝)、本堂(国宝)と続きます。今回は、本堂の中で、本来、五重塔内にある五智如来が公開されていました。

昨年訪れた際は、本堂は改修中のため見ることが出来ませんでしたので、本堂内に安置されている如意輪観音像も今回、初めてお目にかかりました。その前に小ぶりな五智如来像がおられました。

その後、国宝五重塔を眺め、足の怪我で走れていないため運動のため奥の院まで歩きました。奥の院はシダ群落の中を抜けて階段を登っていくと、たどり着きます。思ったよりも道は短かったです。小高い位置に建つ舞台造りの奥の院からは、室生の里を見下ろすことが出来ました。

↓過去の参拝記録
室生寺(1)

↓昨年は参拝できなかった本堂です。
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↓奥の院を下から眺めます。
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↓小さな国宝・五重塔。下から眺めると美しいです。
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↓奥の院でいただいた御朱印です。
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posted by たぬき at 23:30| Comment(4) | TrackBack(0) | 寺社@奈良