2010年03月06日

金戒光明寺@京都市左京区黒谷町

先週訪れた「金戒光明寺」です。ここも知恩院壬生寺に続き、第44回の京都の「非公開文化財特別公開」で公開されていたお寺です。

このお寺は、幕末、京都守護職の松平容保が本陣を構えたということで有名なお寺です。この日は、会津藩ゆかりの寺宝や、近藤勇が松平容保に拝謁し、新撰組誕生のきっかけになったという「謁見の間」などが公開されていました。その他、特別に文殊菩薩像が間近で見られたりしました。

文殊菩薩像は、三重塔にながく安置されていたそうですが、この像は、伝運慶作とも言われ、渡海文殊の形式になっています。たしかに安倍の文殊様とよく似ている感じがしました。

このお寺、京都守護職の本陣があっただけあり、知恩院と同じく、攻められにくい城としての側面もあったそうです。そのためか石段は登りにくくなっていました。

↓山門
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↓本堂
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↓公開されていた「紫雲の庭」です。
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↓鎧掛けの松
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↓京都にも春が近づいてきました♪
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↓御朱印です。
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posted by たぬき at 18:57| Comment(2) | TrackBack(0) | 寺社@京都