2010年03月24日

壷阪寺(南法華寺)@奈良県高市郡高取町壺阪

遷都1300年祭で壷阪寺の三重塔初層が開扉となっていたので、参拝しに行きました。

このお寺、たしか2年前に初めてラベンダーの時期に訪れたのですが、巨大な石仏が立ち並ぶ、一種独特な雰囲気が好きになれず、ブログにもアップしませんでした。

しかし、最近読んだ本で、壷阪寺の前住職さんがインドでのハンセン病患者救済事業をしたこと。慈善だけでなく教育と産業振興による支援を目指し、学校を建て、石材産出地域で石彫技術者を養成したことを知りました。

それを読んでから行くと、その石仏群も受け入れることが出来、見た目だけで判断していた自分が恥ずかしく思えてきたりもします。

室町時代建立(再建)の三重塔の初層は、再建以来、初の開扉なのだそうです。初層には大日如来像と弘法大師像が安置されていました。大日如来像は、美しく残った彩色と切れ長の目が印象的な像でした。

↓三重塔(初層)が特別公開でした。
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↓本堂です。
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↓インドから贈られた石像
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↓ごく一部のみですが開花していました。
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posted by たぬき at 20:58| Comment(2) | TrackBack(0) | 寺社@奈良