2010年04月07日

黄金ラーメン@奈良市朱雀

おすすめ度:★★★
(評価について・・★:マズー、★★:フツー、★★★:ウマー、★★★★:オススメ!)

近鉄高の原駅のにぎやかでない側、住宅街の中にひっそりとある老舗のラーメン屋さん「黄金ラーメン」さん。家が近いこともあり、年に1度くらいふらりと訪れます。

ただ、この2年くらい行ってなくて、正月ごろに仕事帰りに寄ろうと駅から歩いて行くと・・2月末まで長期休養との張り紙が・・ どうしたんだろう?と不安になりました。

そして3月に入り店の近くを歩いていると、久しぶりに店の赤提灯に電気が灯っていたので、ほっと一安心。近いうちに行こうと思っていました。ということで、久しぶりに訪問♪

店は隣の酒屋さんと同じ建屋にあり、外観からも老舗の雰囲気が漂っています。私はいつも歩いて行くのですが、駐車場もあります。

店内はカウンターと、テーブル席も(たしか)1つだけあります。この店に行く時は仕事帰りが多いのですが、店長さんがよくテレビで阪神戦を見ておられます。

メニューも素朴、醤油味の黄金ラーメンが小(450円)、並(550円)、ジャンボ(750円)。それと、みそラーメン(600円)。その他、ご飯、餃子、キムチ、焼豚があるくらいです。この日は黄金ラーメン(並)と餃子を注文。

さて、出てきたラーメンは、いつも通り昔ながらの京都系の醤油ラーメン。鉢の真ん中にこんもりとモヤシが乗っていて、その上にチャーシューメンかな?と思えるくらいの多めの焼豚が乗っています。

スープは、表面にきめ細やかな脂がキラキラと浮いていて少し濁った感じです。スープだけを見ると京都の第一旭というよりラーメン藤のような雰囲気です。

スープの味は、どちらかと言うと第一旭に近いでしょうか。豚骨の深みのあるダシと醤油のまろやかな美味しさが抜群に合わさっていて、優しくそして口の中にいつまでも心地よい旨みが残ります。

麺は第一旭やラーメン藤と同じく近藤製麺さんのものだと思います。やや細めの京都によくあるストレート麺。柔らかめに茹でられていて、非常にスープを吸う麺で、スープの旨みをしっかりと口に運んでくれます。

チャーシューは、薄切りの赤身肉。しっとりとした柔らかさで、優しい味付け。口の中で豚肉の旨みが広がります。

モヤシはボリューム感を演出し、シャキシャキのネギは、この京都系の醤油ラーメンとは本当に相性が良い感じです。

それと、このお店、餃子が美味しいです♪皮はしっかり焦げ目が付き、表面はパリッとしていて、中身は多めの具のぷりっとした食感、中身からじわっと具の旨みが広がります。

値段も昔ながらで控えめ、素朴な雰囲気のラーメン屋さん。店長もいつも笑顔。個人的にほっとする雰囲気のお店で、安心できる空間です。これからも末長く頑張って欲しいお店です。

↓黄金ラーメン(並)
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↓柔らかいチャーシュー
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↓麺とスープ
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↓餃子
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↓素朴なメニューです
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↓外観です。
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↓赤提灯
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posted by たぬき at 22:13| Comment(2) | TrackBack(0) | ラーメン@奈良

地蔵禅院@京都府綴喜郡井手町

先週末、桜めぐりをした場所の一つ、枝垂れ桜の名所、地蔵禅院です。井手町の役場付近から玉川の桜を見て、ずっと歩いて30分くらいでしょうか。小高い山のふもとにある小さなお寺です。

京都の円山公園の初代枝垂れ桜は、地蔵禅院の枝垂れ桜を移植したもので、子供にあたるそうです。

このお寺の枝垂れ桜は、その初代枝垂れ桜の種子から育成した二代目だそうで、円山公園の初代枝垂れ桜と兄弟ということでしょうか。円山公園の現在の枝垂れ桜(二代目)は、円山公園の初代の種子から育成したとのことで、現在の円山公園の枝垂れから見ると、現在の地蔵禅院の枝垂れはおじ・おばになるんですね。

この日、枝垂れ桜だけでなく境内では源平桃という紅白混ざった美しい桃の花も咲き誇っていました。

境内からは、南山城の平野と生駒山麓を一望でき、素晴らしい景色が広がっていました。

↓有名な枝垂れ桜
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↓源平桃
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↓山門です。
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↓御朱印です。
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posted by たぬき at 21:21| Comment(2) | TrackBack(0) | 寺社@京都