2010年05月13日

大日屋@三重県名張市赤目町長坂

三重県名張市の名所「赤目四十八滝」。その名張・赤目の観光地で昨年あたりから名物料理として売り出されているローカルフード「牛汁」というものがあるとのことです。字からイメージできるとおり、地元のブランド牛「伊賀牛」を用いた汁ものだそうです。

「牛汁」を提供しているお店は、お店の前に小さな「伊賀牛 牛汁」と書かれた赤いのれんが掛けられています。この日は、観光ついでにどんなものかな?と食べてみました。

行ったお店は「四十八滝」の入り口付近にあるレストラン「大日屋」さん。田舎の観光地という雰囲気で、お土産物屋兼食堂みたいなお店が多い中、このお店はガラス張りでこぎれいな雰囲気をもったレストランです。

店内は、工芸品などが売られていますが、基本はレストラン。テーブル席が4〜5個くらいでしょうか。テラス席もあります。ガラス張りの店内は、開放感があり、渓谷の観光地の風景を楽しみながら食事が出来ます。

この日ゴールデンウィーク中の昼でしたが、客は私たちのみで、他におられません。観光客もまばらなので、いつも空いているのかもしれませんね。

メニューは、メインが伊賀牛丼1200円と伊賀牛汁御膳1000円。それと、うどん、そばなどの麺類、ピラフ、カレーなどがありました。関係ありませんが、店前にはきちんと「御膳」と書かれていましたが店内で渡されたメニューは「御前」と誤字だったのはご愛敬でしょうか(^-^;

この日は目的だった伊賀牛汁御膳を注文しました。出てきたものは、五穀米ご飯に田楽、蒟蒻ごぼう、漬物+伊賀牛汁の定食です。

さてお目当ての牛汁をいただきます。豚汁のような味噌味ではなく、昆布だしの効いたすまし汁のようなものです。そこに蒟蒻、ニンジン、タケノコ、ネギ、三つ葉、ごぼうなどが具として入っています。

そして肝心の伊賀牛、、あれ?これっぽっち?というちっぽけなお肉が、わずかに三切れくらい入ってました。なんかとっても物足りない・・ただの具だくさんのお吸い物をいただいているかのようでした。

五穀米は、あっさりしていて歯ごたえがあります。そして田楽は味噌味で味つけられています。田楽も普通と言えば普通なのですが、牛汁が拍子抜けだったので、田楽がこの御膳のメインに思えました。これで1000円は高いかな・・

赤目&名張の新名物として売り出している「牛汁」、他の店で食べたことが無いので何とも言えませんが、、個人的には、ローカルフードを流行らせるなら、牛がドカン!と入ってるようなインパクトがないと、このまま人気は出ないだろうなぁと思いました。

このお店自体は、観光地を見渡せて良い雰囲気だったので、伊賀牛丼とかを食べたほうが良かったかな・・と思いました。

↓「伊賀牛 牛汁サイト」
http://www.akame48taki.jp/gyujiru/newpage1.html

↓伊賀牛汁御膳
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↓伊賀牛汁
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↓五穀米ご飯
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↓田楽
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↓店内はガラス張りで明るい雰囲気です。
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↓お店の外観
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posted by たぬき at 21:38| Comment(4) | TrackBack(0) | グルメ