2010年09月21日

手造りうどん うず@兵庫県豊岡市泉町

北近畿、豊岡の市街地にある讃岐うどんのお店「手作りうどん うず」さん。昼間は讃岐うどん屋さん、木〜日曜日の夜は、店名を「串揚げ うず」と変え、串揚げ屋さんをされているユニークなお店です。

お店は、豊岡駅からも歩けそうな距離ですが、お店の裏手に数台分の駐車場があり、車での来店も大丈夫です。

店内は、夜に串揚げ屋さんをやっておられることもあり、とてもこぎれいな小料理屋風。カウンター席、テーブル席もあり、いろいろな人数構成に対応できそうです。

うどんメニューは、かけ(温・冷)、ぶっかけ(温・冷)、ざる(冷)、醤油(温・冷)が同じ値段設定で、小250g(一玉)350円、大500g(二玉)500円、ハーフ150g 200円となっています。釜玉は小250gのみで、430円です。

それにトッピング、天ぷらを自由に選択するシステムです。トッピングは、かつお節、しょうが、きざみ海苔、大根おろし、鳴門の糸ワカメ、生玉子、揚餅などなど。20〜150円です。

天ぷらも100円〜350円までの値段設定で、いろいろと種類がありました。他にご飯メニューとして、各種丼ぶりや玉子かけご飯などがあります。

この日は、ぶっかけ(冷、小)と穴子一本天、かき揚げ(大)を注文しました。

さて、ぶっかけうどんと大きな穴子天、かき揚げ天が出てきます。天ぷらの大きさに驚きます。

まずぶっかけうどん。麺は一般的な讃岐うどんと比べると、やや細め。しっかり角の立った、つややかな色合いをした麺です。トッピングを何も注文しないと、ネギとレモンだけが付いてきます。

ぶっかけのダシをかけて、レモンを少し搾りいただきます。麺はものすごくコシが強いという訳ではありませんが、表面のツルツル感と噛んだときの適度の粘りが良い感じです。麺自体に麦の風味を感じられて、なかなか良い感じです。

ダシはやや醤油の酸味が強く感じ、個性のある味わいでした。麺の美味しさを損なうような感じがして、こちらは、少し私の好みとは違い残念でした。

そして天ぷら。かき揚げ(大)。タマネギ、ニンジン、カボチャ、ゴボウなどを中心に、野菜だけで揚げられています。見た目が美しいのと、揚げたてのパリッとした食感、そして予想以上にゴボウの苦みが効いているのが特徴的な一品でした。

次に穴子天。こちらは、一本丸々サイズの大きなもので、食べ応えたっぷりです。パリッとした衣と中の穴子の少し脂を感じるジューシーさが、よく合った一品なのでした。

関西の中心からは、ずいぶん離れた位置にあるお店ですが、なかなか高レベルな味の讃岐うどん屋さんでした。お店の雰囲気も良く、ゆったりと過ごせそうな明るい感じのお店でした。

※店内に営業時間変更の予定の張り紙がありました。昼営業の「てづくりうどん うず」は9月26日で終えられるとのこと。その後、近日中に、夜のみの営業となり「手造りうどん うず」と「串揚げ うず」の両方を同時営業とされるそうです。

営業時間は以下の通りに変更とのこと。行かれる方は、事前に確認を。

営業時間:18時〜23時
営業日:火〜土曜日
定休日:日、月曜日


↓ぶっかけ(小・冷)
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↓麺の雰囲気
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↓奥:穴子一本天、手前:かき揚げ(大)
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↓お店の外観です。
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posted by たぬき at 21:25| Comment(2) | TrackBack(0) | グルメ