2010年10月04日

らーめん津津・雄琴店@滋賀県大津市雄琴

おすすめ度:★★★
(評価について・・★:マズー、★★:フツー、★★★:ウマー、★★★★:オススメ!)

国道161号線沿いに新しくできていたラーメン屋「津津(Sin-Sin)」さん。お昼時に前を通ったので、立ち寄ってみました。帰宅後に調べると福井発祥のチェーンで、京都の円町や神戸三ノ宮にもお店があるようです。

お店は、出来て間もないこともあり、きれいな外観で、店舗前には駐車場もあります。

店内もきれいで、それほど広くは無いのですが、カウンターとテーブル席がいくつかありました。

ラーメンメニューは、白玉(濃厚こってり)、赤玉(白玉に厳選唐辛子トッピング)、黒玉(白玉にほろ苦い揚げネギトッピング)の3種がメイン。その他、店名が付いている津津ラーメン(鶏ガラあっさり醤油)、煮干しラーメン(和風)、津津つけ麺がありました。

トッピングメニューは、チャーシュー、とろ〜り煮玉子、ねぎ、焼きメンマ、にんにくなどがあります。

その他、餃子、唐揚げなどの一品もの、数種類のチャーハン、チャーシュー丼、白ご飯などのライスも充実していました。

この日は、人気メニューと書かれていた白玉(濃厚こってり)680円のチャーシューメン+200円(計880円)を注文しました。

さて出てきたラーメン。白濁したスープに背脂が浮いています。具は、チャーシュー4枚にネギ、メンマ。チャーシューの上に辛子味噌が乗っています。

スープは、豚骨ベースで、鶏ガラも使っているのでしょう。コラーゲンたっぷりのトロトロとした濃厚なスープに仕上がっています。さらに背脂も浮いており、重みがあります。豚骨の風味がしっかりしていますが、やや塩味がつよく癖のあるこってり感です。

以前、宇治市の小倉でいただいた「ぶんや」さんと似た感じのスープなのですが、このお店のスープは、ややくどさがあり、好ききらいの分かれるこってりスープだなと思いました。ただこってり系ラーメンが好きな方には受け入れられる味わいだと思います。

また、辛子味噌が付いていますので、それをスープに混ぜてやると、味が少し引き締まるような感じがします。

麺は、中細ストレート。麺の表面が本当にツルツルしていています。箸で持ちあげると高粘度のスープに引っ張られ、箸で持つ麺がすぐに滑るほどです。食感は良いのですが、スープとの相性で言うと、スープを吸いこむような感じの麺のほうが良いのかな?と思いました。

チャーシューは赤身肉を使用。醤油ダレで味付けされていますが、少しパサパサ感があります。薄切りで大きさも小ぶりで少し残念です。それと普通のラーメンから200円アップで小さなチャーシュー2枚が追加されているだけなのは・・量的にも不満足。本当にチャーシューメン?と思ってしまいました。

メンマは、不均一な切られ方をしていて、食感を楽しめるものでした。濃厚なスープに負けない存在感がありました。

ラーメン全体を考えると、麺とスープの相性や、チャーシューが少し貧相だったり、残念な点もありました。しかしやや癖がありますがこってり好きには受けそうな、なかなか高レベルの濃厚スープで、これからに期待できそうなお店でした。

↓白玉チャーシューメン
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↓チャーシュー
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↓麺とスープ
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↓お店の外観です。
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posted by たぬき at 22:02| Comment(0) | TrackBack(0) | ラーメン@滋賀