2010年10月08日

京都百年屋@京都市南区東九条西山王町

おすすめ度:★★★
(評価について・・★:マズー、★★:フツー、★★★:ウマー、★★★★:オススメ!)

京都駅八条口にあるアバンティの地下1階、レストラン街にあるラーメン屋さん「京都百年屋」です。関西の大きな駅の近くに多い、いわゆる熊五郎系列のお店です。このお店は、オープンする直前にラーメン番組に取り上げられていたのをよく思い出します。この日は、久しぶりに訪問しました。

もうオープンしてから、7,8年?経つと思うのですが、今でも店内はきれいです。カウンター席、テーブル席も多くあり、駅近くと言うことからか、サラリーマンの姿も多く見られました。

熊五郎系のお店には多いのですが、このお店も内モンゴル産の天然カン水と塩つなぎ、名古屋コーチン鶏卵を用いた自家製麺を売りにした麺主体のラーメンとのことです。

ラーメンメニューは、和風あっさりと、とんこつに分かれています。

まず和風あっさりは、丸鶏ベースに「ガラ、豚骨の動物系スープ」「昆布、鰹、鯖の和風だし」をブレンドとのこと、醤油と塩味があります。

とんこつは、豚骨と野菜のコクとキレのあるスープとのことで、醤油と味噌があります。

その他、つけ麺や単品メニュー、セットメニューも充実していました。

この日は、お店の一番のおススメである塩スープにワンタン、チャーシュートッピングで注文しました。

さて、出てきたラーメン、澄んだ色合いのスープ。具はチャーシュー、ワンタン、レタス、ホウレンソウ、メンマ、ネギ。野菜が多めの一杯です。

スープは、とても優しい味わいの塩味。豚骨、鶏ガラの動物系の味わいは、それほど強く感じないのですが、昆布の風味と具の野菜からにじみ出る甘さが絶妙に合わさり、あっさりながらも深い旨みを楽しめます。

麺はわずかにカールした中細麺を使用。玉子を使用しているようですが、玉子の風味はそれほど感じません。食感はコシが強いのと噛むと粘りを感じるのが特徴です。食感を楽しめる麺と言う印象です。

チャーシューは、このあっさりとしたラーメンの中では意外なほど脂身が多めです。味付けは、あっさりしているのですが、脂分が強く存在感があります。個人的には好みでしたが、スープに合わせるなら、もう少し脂身が少なめの部分を使ってもいいのかな?とも思いました。

ワンタンは、名古屋コーチンを使用しているとのことで、食感は良いものでしたが、具が少ないのが残念でした。

その他、具のレタスとホウレンソウは、スープとの相性が抜群で、あっさり塩味とよく合っていました。またメンマは、不均一な切り方で、食感を楽しむことが出来ました。

熊五郎系列のお店は、下手な人気店よりも良いスープを出すお店が多いなと思いますが、この百年屋さんの塩スープも、あっさりした中にしっかりとしたコクがあり、なかなかの出来だと思います。これからも京都駅での乗換えの際にでも立ち寄りたいと思います。

↓塩ワンタンチャーシューメン
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↓チャーシュー
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↓ワンタン
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↓麺とスープ
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↓お店の外観
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posted by たぬき at 20:33| Comment(0) | TrackBack(0) | ラーメン@京都