2010年11月30日

屋台ちかみちらーめん@奈良県磯城郡川西町結崎

おすすめ度:★★★
(評価について・・★:マズー、★★:フツー、★★★:ウマー、★★★★:オススメ!

奈良にある、屋台のラーメン屋「屋台ちかみちらーめん」さんです。「喫茶yorimichi」さんの駐車場で、車を改造した屋台で営業されています。食べる場所は、隣接して置かれている小さなコンテナハウスのようなところです。

初めて訪れたので、システムが分からず屋台の車の前に行くと、店長さんがおられて何にされますか?と聞かれました。よく見ると目の前にメニューがぶら下がっています。

メニューは、らーめん(醤油味)600円、しおらーめん700円、つけめん800円。トッピングは各100円で、日によって若干変わるようですが、この日はチャーシュー、味玉、メンマ、白ネギ、ノリなどがありました。

この日は、とりあえず、普通のらーめんにチャーシュー、味玉トッピングで注文しました。屋台でラーメンをもらってコンテナハウスに自分で持っていくのかな?と思って目の前で待っていると、席について待っていれば持ってきてくださるとのことで、移動して待ちます。

コンテナハウスの中は、長机と丸椅子が置いてあり、雑誌類が置いてあるだけ。素朴ですが、汚いわけではなく清潔感があります。この日は、客は私だけで、のんびりとした雰囲気でした。

しばらく待つと、らーめんを持ってきてくださいました。小ぶりな鉢に入った手作り感があふれる屋台風の見栄えの一杯です。スープは、濃厚そうな醤油スープの上に透明な脂の層が浮いているような感じです。具は、大きめのバラ肉チャーシューが2枚、味玉、ノリ、メンマ、ナルト、ネギ。

スープをいただくと、表面の脂の層が気になりましたが、それほどくどい脂の風味は感じません。豚骨醤油をベースに魚介の風味が強く効いていて、濃厚かつマイルド。そこにピリッと柑橘の風味を感じます。よく関東でいただくような魚介・醤油豚骨系の味わいだなと思いましたが、やや塩分を強く感じるような気がしました。しかしながら、豚骨と魚介の旨みがたっぷり出ていて、良い感じのスープです。

麺は、多加水の中太やや縮れ麺を使用。食感も良く、やや濃厚なスープとの絡みも良いです。

チャーシューは、しっかりと醤油で味付けされているだけでなく、柔らかく厚みもたっぷりあり、食べ応えがあります。肉の脂身も多すぎず、しっかりとした肉の旨みを味わえるものでした。また味玉も黄身の柔らかなとろけ具合が良かったです。

この日、全体的に美味しいなぁと思って食べてたのですが、ネギがとても臭みを感じたのが残念でした。この日だけなのでしょうか。。ネギを噛むたびに、スープの旨みが消されるような強いネギの風味が前面に出ていたのが残念でした。

ただそれ以外は、全体的に満足できる味わいでした。いつも、こんなに空いているのでしょうか。昼間にのんびり、ほっこり屋台でレベルの高いラーメンをいただいて、居心地もよいのどかな空間でした。

※12/6は、1周年記念として、限定の豚骨らーめんを出されるそうです。

↓らーめん+チャーシュー、味玉トッピング
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↓チャーシュー
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↓麺とスープ
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↓味玉
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↓お店の外観
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↓コンテナハウス内
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2010年11月29日

毘沙門堂@京都市山科区安朱稲荷山町

11/27の土曜日に訪れた京都の紅葉の名所「毘沙門堂」。この日、都合で、名神の京都東ICで降りたのですが、驚くことに京都市内方面は大渋滞。秋の京都をなめるな・・と言ったところです。

ところが山科の毘沙門堂へ車を走らせると、渋滞なしにスムーズに。普段より、観光客は多く、臨時駐車場が作られていましたが、それほどの混雑もなく紅葉を見ることが出来ました。意外と京都府外や、関西以外の方には、知られていないのかもしれませんね。

紅葉は、散り始めと言ったところでしたが、境内全面にモミジがあり、とても鮮やかでした。特に境内にある落ち着いた庭園は、紅葉と雰囲気の良さで、しっとりとした空間でした。

↓庭園と紅葉
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↓境内は紅葉で包まれていました。
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2010年11月28日

第一旭・槙島店@宇治市槙島町大川原

おすすめ度:★★★
(評価について・・★:マズー、★★:フツー、★★★:ウマー、★★★★:オススメ!

宇治の槙島にある第一旭のFC店。いろいろ巡った第一旭の中でもお気に入りの店舗の一つです。

昔ながらのラーメン屋という外観で、お世辞にもきれいに見えないのですが、とにかく味はしっかりしていると思えるお店です。それを表すのが、お昼時に行くと、いつも混雑しています。この日も満席で外で5分ほど待ちました。

メニューは、普通のスペシャル600円、厚切りチャーシュー入りのデラックス750円、甘辛く煮た厚切りチャーシュー入りのターロー800円を中心に、みそ650円、鉄人(こってり豚骨系)650円、キムチラーメン750円などがあります。学割は530円。肉増しは+150円、バラ肉増しは+200円です。

そういえば、餃子がお店のパネル式メニューでは「大ちゃん餃子」と第一旭FC店のキャラクター「大ちゃん」を付けたネーミングになっていました。

この日は、長い間、鉄人を食べてないな・・と思い、鉄人650円のバラ肉増し+200円を注文しました。第一旭のFC店と言えば、鉄人がメニューにあるお店とないお店があるのですが、最近、見る機会が少なくなった気がします。ただ店舗が減ってきているだけなのかな・・

カウンターからは、調理の様子がしっかり見れるので、とても楽しいです。職人さんの麺の茹で方、湯の切り方が、とても素早く、熟年の技を感じます。

さて出てきました鉄人ラーメン。表面にうっすらと脂の層があるかのような白濁した豚骨スープ。具は、モヤシ、ネギ、メンマ、ゴマそして厚切りのバラ肉チャーシュー。

スープは、しっかりとした豚骨の旨みと、やや塩気が強い味わいが印象的です。濃度は、ややトロリとしたゼラチン質を感じる舌触りがあり、イメージとしては、ややこってりスープと言ったところでしょうか。ただ、総合的に豚骨の専門店に負けないくらい、良い味を出しているスープだと思います。

麺は、第一旭の基本の豚骨醤油系スープと同じく低加水の中細ストレート麺を使用。とても柔らかく茹でられた麺は、スープの旨みを吸いこみます。いつもの京都らしい豚骨醤油系のスープだけでなく、豚骨スープにも意外とよく合うな・・という印象です。ただ豚骨=細麺&カタメンのイメージの方には、合わないかもしれません。

チャーシューは、バラ肉を選択したのですが、以前からこんなに分厚かったっけ?というくらい厚切りで、とても食べ応えがありました。厚さは、1センチ弱くらいでしょうか。柔らかく、脂身が多いので、とてもジューシーです。あっさりとした風味で味付けされている程度で、スープの味を邪魔しないものでした。また、このお店、ネギは、第一旭の中では少なめ、モヤシは、やや多めと言った感じです。

ひさしぶりに食べた鉄人ラーメンでしたが、意外といけるなぁと思いました。また他の店舗でも、気が向いたらスペシャル以外の別メニューを食べてみようと思います。

↓過去の訪問記録
第一旭・槙島店(1)

↓鉄人ラーメン+バラ肉増し
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↓バラ肉チャーシュー
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↓麺とスープ
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↓メニュー
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↓お店の外観
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2010年11月27日

善峯寺@京都市西京区(2)

昨年、西国三十三所の秘仏公開時に訪れた「善峯寺」です。以前、訪れた際に、紅葉がきれいそうな場所だな・・と思い、11月23日に訪れてみました。

京都市内は紅葉の時期、大混雑ですが、このお寺の場所だと、まだ空いているかな・・と思って訪れましたが、それなりに観光客はおられました。ただ駐車場が満車と言う訳ではなく、なんとかぎりぎり停めることが出来ました。

この日ばかりは、日本一の松とも言われる「遊龍の松」も脇役。色とりどりの紅葉と、京都から大阪までを見渡せる絶景の境内は、開放的で素晴らしいものでした。紅葉は、やや散り始めと言ったところでしたが、色鮮やかでした。京都市内の名所にも負けない、素晴らしい景観が広がる寺院で、私の好みのお寺の一つです。

↓過去の参拝記録
善峯寺(1)

↓色鮮やかな紅葉でした。
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↓高台から見下ろす境内
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2010年11月26日

じんべえ@福井県越前町織田

福井の越前町の織田にある素朴な地元のお惣菜屋さん「じんべえ」さんです。ランチタイムは、バイキング形式でいただけるお店です。ランチバイキングは、税込で714円です。

お店は、本当に田舎の街中にある大きな建屋ですが、飲食店とすぐには分からない外観で、お店を知っていないと、なかなか発見できないと思います。お店の目の前に「剣神社」があるのが目印です。

この日は平日でしたが、地元の方で賑わっていて、駐車場は満車。お店の方に聞くと、ご近所付き合い?なのか「剣神社」の駐車場にも停めてもいいですよとのこと。神社の駐車場に行くと、普通に地元の方がどんどん駐車して、「じんべえ」さんに向かっていきます。本当に地元密着のお店なんだな・・と思いました。

とりあえず入店します。お店はとても繁盛していて、平日なのに8〜9割は席が埋まっていたでしょうか。地元の主婦の方が食べていたり、地元の労働者の方が食べておられたり。。

そして、案内された席、ひとつのテーブルがとても大きく合席です。ただ、それもこのお店では当たり前のような雰囲気です。地元の方々は、みんな合席で、大きなテーブル内でグループごと、好きなことを話しておられるようでした。とにかく雰囲気は、ほのぼのとしていました。

ランチバイキングは、ご飯用のお椀と、大きめのお皿、中くらいのお皿が用意されていて、それに自由に盛るシステム。料理は、地元の食材を生かしたメニューとのことですが、和食中心です。揚げ物も意外と多くありました。

私が選択したメニューは、串カツ、野菜のかき揚げ、鯖の味噌煮込み、ほうれん草のゴマ和え、ゴーヤと豆腐の辛味噌煮込み、高野豆腐とシイタケ・インゲンの含め煮、里芋の煮っ転がし、きんぴらごぼう、海藻サラダなどなど・・

それぞれの味付けは、とても薄味ですが、食材の味わいが生きていて、とても美味しいものです。個人的には、きんぴらごぼうの芯が残りすぎたような食感が残念でしたが、他の料理はとても美味しかったです。特にゴーヤと豆腐の辛味噌煮込みなどは、ゴーヤの苦みと味噌の奥深い味わいが生きていて美味しかったと思います。鯖も味噌の味わいが染み込んでいて、とても良かったです。

味付けも優しく、選んで食べたい方も、がっつりと量を求める方にも、この値段だと満足できるのではないでしょうか。大衆的な雰囲気が好きな方であれば、すぐに馴染めるお店だと思います。地元の方だけでなく、旅行ついでに寄られる方にもおススメできる美味しいお店だなと思いました♪

↓ランチバイキング
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↓大皿
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↓中皿
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↓バイキングコーナー
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↓お店の外観です。
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2010年11月25日

金沢城・兼六園

金沢城と兼六園の夜のライトアップと翌日、早朝に散策に出かけました。

金沢城は、さすが加賀百万石の規模の大きさを象徴するような、ものすごい石垣で圧倒されました。建築物は、再建で新しいものですが、もし災害に合わず現存していたら、どれほどの城郭だったのだろう・・と驚くばかりでした。

兼六園の紅葉の美しさも素晴らしく、以前訪れた栗林公園と比べると、とても華やかさのある公園だなという印象でした。夜のライトアップは、人通りがすごく、金沢の街も賑わっていたのが印象的でしたが、逆に早朝は、人が少なくしっとりとした雰囲気だったのも印象的でした。

↓徽軫灯籠付近。ライトアップと早朝
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↓夜の松の雪吊
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↓早朝の風景
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↓金沢城。ライトアップと早朝
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2010年11月24日

金澤屋吉右衛門@金沢市青草町

金沢の近江町市場にある海鮮丼、海鮮茶漬けのお店「金澤屋吉右衛門」さんです。市場と言っても観光地化していて、この日は、多くのお客さんで賑わっていました。海鮮丼やお寿司関係のお店は、どのお店も行列です。このお店も他にもれず、行列が出来ていました。

お店は食券制で、食券を買って行列に並びます。20分前後で、席が空いて座ることが出来ました。店内は真新しく和風な空間で、こぎれいです。座席数は、観光地のお店としては、少なめで、カウンターとテーブル席がありましたが、全部で20席あるかないかくらいではないでしょうか。

それと行列が出来るもう一つの理由が、、一つ一つの丼ぶりを職人さんが丁寧に作られているのですが、その職人さんが一人しかおられませんでした(^^; 接客の店員さんも一人。そりゃ回転悪いな・・と。。しかし、丁寧に盛り付けしておられる姿勢は、好感が持てるものでした。

メニューは、丼ぶりが、、、特選地物入り丼、特とろ丼3500円、金澤四種丼3000円、三色丼、百万石丼、うに丼2500円、うにいくら丼、うな重2000円、大えび天丼1800円、海鮮丼1600円、まぐろ丼、いくら丼1600円などなど。

お茶漬けは、吉右衛門海鮮茶漬け1200円、白海老・桜海老かき揚げ天ぷら茶漬け、たい炙り茶漬け900円、漬けマグロ茶漬け、炙り明太子と水菜茶漬け800円、焼き鮭といくら茶漬け750円などなど。観光地と言うこともあり、全体的に高めの値段です。

ということで、この日は、特選地物入り丼を注文♪

さて、やや小ぶりな丼ぶりで特選地物入り丼は出てきました。メニューの写真ほど盛り付けがあふれ出ていないのは少し残念でしたが、鮮度の良さそうな魚介類がたっぷりと乗っています。具は(たぶんですが・・)穴子、イカ、タコ、ブリ、大トロ、タイ、鮭、ウニ、甘海老、カニ、イクラ、ノドグロ、白ミル貝(ノドグロと白ミル貝は自信ありません・・)、キュウリです。それとイクラの上に金箔がかかっていました。

ご飯は酢飯で、量は少なめです。さすがにこれだけの魚介類が乗っているので、豪華な感じはしますが、全体としてのボリューム感は控えめでしょうか。女性客向け?と思える量でした。ただ魚などの鮮度は、とても良くプリプリとした食感は、ものすごく良かったです♪また小さめのお吸い物が付いてきて、こちらは非常にあっさりとした味わいでした。

観光地価格なのか、値段はやや高めに思いましたが、全体として美味しくいただけた海鮮丼でした♪金沢、近江町市場で観光&土産購入ついでに立ち寄るには良いお店かなと思いました。

↓特選地物入り丼
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↓具のアップ
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↓お吸い物
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↓お店の外観です。
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2010年11月23日

永平寺@福井県吉田郡永平寺町

福井県の永平寺です。

禅の修行寺と言うことで、京都のお寺のような華やかさはありませんが、壮大な伽藍が見事なお寺でした。お堂とお堂の間は、完全に廊下でつながっており、屋内を歩いて参拝する形式でした。

紅葉の季節ですが、モミジなどの木々もお寺にしては控えめに植えられています。しかし、この日は、紅葉の真っ盛りと言うこともあり、ところどころ見事な色合いがきれいな木々が見られました。

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2010年11月22日

あぜ川@福井県吉田郡永平寺町志比

永平寺の参道にある食事処とお土産屋さんを兼ねているお店です。旅館もされているようです。永平寺参拝帰りに立ち寄りました。

永平寺のすぐ近くにあるため、外観も本当に観光地のお土産屋さんという風情です。永平寺参拝用に駐車場もされておられたりします。食事やお土産を購入された方は、駐車料金を免除していただける観光地らしいお店です。

観光地のお店と言うことで、特に期待もせずに入店。店内も観光地の食事処と言った雰囲気ですが、簡素な雰囲気でテーブルと席が並べられていました。

メニューは、温かいそばが、とろろそば、山菜そば、月見そば、天ぷらそば、にしんそば、かけそば。冷たいそばは、とろろそば、おろしそば、ざるそば。かけそばは800円、その他はすべて850円です。そばは、うどんにも変更可能とのことでした。

その他、ごま豆腐、ぜんざい、おでん、ごはん、牛丼などがあり、お寺の参道にあるお店らしく、おススメとして精進料理1600円もありました。

この日は、越前そばと言えば、、、おろしじゃないの?とか思いつつ、お店の暖簾に「とろろそば」と書かれていたので、とろろそばを注文。

間もなく、シンプルなとろろそばが出てきます。器はやや小さめ。透き通った色合いのダシが印象的です。具は、とろろ、きざみのり、ネギ、わさび。正直見た目は、インスタントな印象で、いかにも観光地な雰囲気のおそばです。

しかしながら、ダシがとても秀逸で、やんわりとした甘さと、後味に残らないくらい、澄んだようなあっさり感。あれれ・・美味しいと素直に思ってしまうダシのシャープな味わいでした。

おそばの麺は、つるつるとした食感が印象的でしたが、特別こだわったような麺ではなかったと思います。とろろも同じく。いわゆる観光地の食堂という感じで、どのお店に入っても同じようなものなのかな・・と思いました。

少し値段も高めで、麺やとろろはイマイチな感じでしたが、ダシが本当に美味しくて・・ 下手な別のお店に入るよりかは、ずいぶん良かったかなと思えるお店でした。とてもあっさり感の強いおそばでしたが、精進料理も気になるところです。

↓とろろそば
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↓そばのアップ
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↓お店の外観
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2010年11月19日

はがくれ・京橋店@大阪市都島区東野田町

大阪で何店舗かある「はがくれ」さん。このお店は、京橋駅から歩いて3,4分の場所にあります。

店内は、少し細長い感じで、若干、暗いような・・うどん屋さんというより、飲み屋さん兼うどん屋さんのような雰囲気がありました。入り口近所に座ったので奥のほうは見ていませんが、テーブル席がメインだったと思います。

メニューは、おススメが、生じょうゆ650円、ぶっかけ800円、釜玉650円となっています。若干値段は、高めです。うどんメニューは多くて、大阪風?な見栄えのものから、讃岐風のもの、ジャージャー釜玉、坦々つけ麺など変わり種まで、いろいろとありました。

トッピングは、天ぷらやおろしなど、ほとんどが100円前後であります。またランチメニューや、ごはんとのセットも充実しています。

また、やはり飲み屋さん的な雰囲気があるのか、お酒類も多く、17時からは居酒屋らしい単品メニュー、宴会メニューなどもありました。

メニューが多く迷いそうだったので、とりあえず「ぶっかけ」800円と、ちく天150円を注文。ぶっかけには、玉子を乗せていいですか?と聞かれたので、乗せてくださいと答えました。

さて出てきたぶっかけうどん、食べ慣れている素朴なおうどんと違い、うどんが見えないほど具だくさんです。具は、生玉子、かまぼこ、鰹節、のり、卵焼き、山菜、ねぎ、シイタケ、わさび。そして、トッピングのちく天は、別皿で出されてきます。

とりあえず、いっぱい具が乗っているので、適当に混ぜていただきます。

まず、うどんは、しっかり角の立った讃岐を思わせる麺。食感もしっかりとした粘りとコシを感じて、良い感じです。具が重たいのか、引っ張るとグぅ〜と伸びるような麺です。

ただ、ダシはものすごく甘口で驚きました。うどんとよく絡み、魚介のような風味もわずかに感じるのですが、自分が苦手なくらいの甘さでした。また具も甘い味付け。特にシイタケ、かまぼこなどは、ダシと合わせたような味で、少し苦手だな・・と思いました。生玉子の味も、鰹節の風味も、この甘さにかき消されるような、そんな雰囲気のダシでした。うどんが美味しかったのに、個人的には残念でした。

ちくわの天ぷらは、少し衣が黄色いのが特徴で、大きさはそれほどではないのですが、カリッとした衣の食感と、こちらは甘くない普通の味付けで美味しくいただくことが出来ました♪

個人的に、ダシの味わいが合いませんでしたが、麺自体は美味しくいただけました。また豊富なメニュー、お酒の多さも楽しいお店だなと思いました。次来る機会があれば、生醤油など別のメニューを注文してみたいと思います。

↓ぶっかけ800円
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↓うどんのアップ
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↓ちく天
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2010年11月18日

つるめん@京都市西京区桂野里町

阪急の桂駅を降りてすぐにあるお店「つるめん」さんです。以前から気になっていたお店だったので、立ち寄ってみました。

お店は、駅前のビルの1Fにあり、一見すると、うどん屋には見えないかもしれませんが、「カレーうどん」「自家製うどん」と書かれた提灯や旗が立っているので、すぐに分かります。駐車場はありませんが、桂駅近所にはパーキングが多いので、車の方も困らないと思います。

店内は、とても落ち着いた雰囲気で、ジャズが流れています。カウンターはなく、テーブル席ばかりだったと思いますが、一人客の方も2人掛けテーブルに座って食べておられました。この日、土曜日の昼食時で、お店に人数は、それほど入れそうにはなかったのですが、満席になるほど混んではいませんでした。

メニューは温かいうどん、冷たいうどん、湯だめ・つけめん、定食、どんぶり、一品とカテゴリーが分けられています。冷たいうどんは1.5玉のようです。メニュー数はとても多く、冷たいうどんに讃岐風のメニュー「ざる」「半熟玉子とちくわ天」「とり天おろし」「えび天おろし」などが載っています。(半熟玉子とちくわ天、とり天おろし、えび天おろしなどは、温かいうどんにも変更可でした。)

この日は、とりあえず「半熟玉子とちくわ天」630円を注文してみました。このお店、うどんの湯がき時間に15分はかかると言われます。しっかり注文後に湯がかれるようで、期待が持てます。

さて、出てきたうどん。きれいな器に乗った、いわゆるぶっかけうどん風の一品が出てきます。麺の量は多く、ちくわ天も大きいです。これで630円なら安い!と思えます。他に具は、玉子天、おろし、ねぎ、レモンです。

とりあえずレモンを搾っていただきます♪うどんは、一般的な讃岐うどんと比べると、やや細め。つややかな輝きと、しっかりと角の立った麺が特徴的です。その食感も、讃岐を思わせる、しっかりとした粘りとコシ!噛むとググゥと伸びるような粘るような・・・なかなかの食感です。そして小麦の風味もしっかり味わえる良い麺だと思いました。

ダシは、とてもあっさりとした風味ですが、ほんのりとした甘みがあり、少し関西風な感じもして、口によく合います。

そして、ちく天はボリューム感たっぷり。玉子天は、黄身がとろける感じで、それは素晴らしいのですが、この天ぷらは揚げたてじゃないのでしょうか。すこし衣が、ふやけたような食感なのが、少し残念でした。麺もダシも素晴らしかったので、それは頑張って欲しかったです。

しかしながら、お店の落ち着いた雰囲気もよく、また訪れたいと思うお店でした。このお店、夜も営業されているようですが、夜はお酒をいただくのにも良さそうな、ちょっとした和風の小料理屋のような空間でした。

↓半熟玉子とちくわ天
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↓うどんの雰囲気
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↓お店の外観です。
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2010年11月17日

南知多ビーチランド@愛知県知多郡美浜町

南知多にある水族館「南知多ビーチランド」です。関西の水族館は、ほとんど巡っているので、愛知まで遠征。

ここの水族館の感想は、一言で言うと素朴。しかし、とても間近でイルカ、アシカ、アザラシなどを見られ、なかなか楽しい施設です。イルカの調教も間近で見れたり、ショーもイルカプールが近いので迫力を感じます。

ショーの演出自体も、他の水族館では見ないような独特の演出が多く、とても興味深いものでした。まだまだ意外と面白い水族館があるものだな・・と思った一日でした。

↓バンドウイルカの調教風景
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↓迫力のイルカショー
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↓ほんの数メートル前でイルカがジャンプしています。
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↓アザラシも目の前。
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↓ペンギンさん
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2010年11月16日

せたが屋・品川店@東京都港区高輪

おすすめ度:★★★
(評価について・・★:マズー、★★:フツー、★★★:ウマー、★★★★:オススメ!)

品川駅の近所にあるラーメン&丼ぶりのテーマパーク「品達」にあるお店「せたが屋」さんの品川店です。東京出張時の帰り際に寄れたりするので、うれしかったりします。

この日は、新幹線に乗るまで少し時間があったので、「品達」をうろうろ。。「せたが屋」さんの前に来た時に、品川店限定「復活!雲のらーめん」と書かれていたので、どうせなら変わったものを食べて帰ろうと、ふらりと入りました。

とりあえず食券制なので、雲のらーめん850円を購入して席に座ります。品達のお店は、ラーメンテーマパークにしては、広々としていますね。以前「なんつッ亭」に入った時も、そう思いました。

メニューは、他に普通のらーめん700円、せたが屋らーめん1000円(らーめんに具だくさん)、つけ麺750円、せたが屋つけ麺1050円(つけ麺に具だくさん)、魚郎らーめん850円(肉、肉、にんにくのがっつり系(二郎系?))がありました。雲のらーめんは、野菜スープのラーメンとのことです。

他にも一品もの、ご飯ものも充実していました。

しばらく待つと、雲のらーめんがやってきました。表面に脂の層があり、その下にみるからにドロドロとしたような赤みがかったスープ。今まで見たことのないようなスープです。具に厚切りチャーシュー1つ、極太メンマ、ネギ、揚げネギ、千切りの唐辛子が乗っています。麺も平打ちの太麺を使っていて、ずいぶん変わった見栄えです。

さて、そのドロドロとしたスープ、レンゲを沈めるのですが、本当にドロドロ。よくこってり系のラーメンにあるコラーゲン、ゼラチン系の粘度があるようなスープでは無いのですが、このドロドロ感はスープというより、イタリアンに使うトマトソース?のような感じです。

味もまさしく、イタリアンのトマトソースのよう。トマトを中心に、タマネギ、セロリ、ニンジンのような風味を感じました。そこにほんのりと魚介の風味がまざっている感じです。全体的には、トマトの味が勝った野菜スープ(ソース?)でした。

そこに麺も平打ちのパスタを思わせるような麺で、本当にラーメンを食べているのかな?と思えるような、独特の雰囲気がありました。麺自体は、ドロドロとしたソースとよく絡み合い、食感も楽しめる良い具合のものでした。

チャーシューは意外とラーメンらしい正統派。すこし炙ったような厚切りの豚肉チャーシューで、醤油ダレの味がしっかりと染みついています。この野菜ラーメン?には、合うのか合わないのか、、、よく分かりませんでしたが(^^; チャーシュー自体は、とても美味しいものでした。極太のメンマも食感は良かったと思います。

とにかく、変わったラーメンでした。普通のこってりとは別物の、どろどろとしたイタリアンのトマトソース風のスープ。麺もそれに合わせてあり、ラーメンとイタリアンの中間のような独特の一品で、ラーメンと思い食べると面喰いますが、このような料理だと思っていただくと、なかなか美味しかったように思います。

↓雲のらーめん
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↓チャーシュー
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↓極太メンマ
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↓麺とスープ
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↓肉か野菜か(魚郎らーめん、雲のらーめん)
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2010年11月15日

犬山ローレライ麦酒(小弓鶴酒造株式会社)

犬山城に行った際に購入した地ビール「犬山ローレライ麦酒」です。お城に関係するラベルなどではなく、洋風なラベルが印象的です。

今回、購入したのは、以下の二つです。

まずピルスナー(アルコール度数:5%)。ピルスナーらしい淡色系のビールで、ホップの良い香りが漂おいます。飲むと、切れ味のある喉越しの良さが特徴です。そして、しっかりとした苦みも感じる味わいです。夏場にごくごくと飲むと心地よさそうなビールでした。

↓ピルスナー
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次にヴァイツェン(アルコール度数:5%)。こちらもヴァイツェンらしく濁ってます。ただ意外と濃色系です。とてもコクが強く、バイツェンらしいフルーティーな風味は控えめ。後味もあっさりしています。ごくごくと飲めるような軽さと、意外なほど後から来る旨みあるコクがとても印象的なビールで、個人的には気に入った味わいでした。

↓ヴァイツェン
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2010年11月14日

徳福・蒲田店@東京都大田区西蒲田

おすすめ度:★★★
(評価について・・★:マズー、★★:フツー、★★★:ウマー、★★★★:オススメ!)

徳島ラーメンのお店「徳福」さんです。以前、京都にも出店されていたのですが、食べる機会がないまま撤退されたのを残念に思っていました。この日は、ちょうど夕食をどこかで食べようかとJR蒲田駅前を歩いていたときに、目の前にお店が現れたので、これも縁?と思って、なんの情報も無く入店。

お店は、駅前で通勤客相手なのか、カウンター中心の座席構成でした。テーブル席は4人掛け席が2つあっただけだと思います。駅前で、夕食時だったのですが、客入りは少なめなのと店内が全体的に暗かったのは、少し気になりました。もう少し雰囲気を変えるだけで、もっと客入りは増えそうなお店です。

このお店は、食券制です。メニューは、徳島ラーメンの中華そば680円、玉子入りそば780円、肉入りそば880円、肉玉そば950円、また蒲田店の限定メニューなのか蒲田スペシャル(全部のせスペシャル)1200円というものがありました。

その他に、濃厚みそラーメン、濃厚みそチャーシュー麺、つけ麺、特製つけ麺、冷し坦々麺もありました。またご飯もの、一品ものもあります。

この日は、肉玉そばを注文。玉子は、生、味玉、温玉から選べるとのことで、生玉子にしました。

さて出てきたラーメン、徳島ラーメンらしい見栄えの一杯です。スープは少し脂分が多いように見えます。具は、豚バラ肉、生玉子、ネギ、メンマ、モヤシ。今まで食べた徳島ラーメンのお店は、一杯がとても小さく、ご飯と一緒に食べるスタイルだったのですが、ここのお店は普通のラーメンサイズです。

スープは、私が今まで食べたことのある徳島ラーメンの「いのたに」さん、「東大」さんと比べると、ややあっさりした風味の豚骨醤油味です。徳島らしい甘辛いような味付けですが、塩気がかなり強めです。スープの表面には、脂が多く浮いていますが、くどさはなく、さらさらとした飲み具合です。しかしながら、豚骨の旨みはしっかり出ていて、徳島ラーメンらしさは、しっかり出ていると思いました。

麺は低加水の、やや太め平打ち麺を使用。太めのしっとりとした食感は、なかなかよく、うどんとラーメンの中間をいただいているような感覚がありました。スープの旨みをしっかりと吸い込む麺で良かったと思います。

豚バラ肉は、量が多いのですが、過去に食べた徳島ラーメンのお店と比べると、とても薄切りなのと硬い食感なのが少し残念です。しかし甘辛く味つけられており、スープとはよく合う味でした。

生玉子は、この甘辛いような徳島ラーメン特有のスープによく合いますね。ちょっとしたすき焼き風な味わいになって、面白いと思います。

突然、前知識もなく入ったお店ですが、なかなか良い感じでいただくことが出来ました。徳島ラーメンの味は好みなので、他のお店も行ってみたいと思います。

↓肉玉そば
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↓豚バラ肉
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↓麺とスープ
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↓生玉子
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2010年11月13日

幸民麦酒(小西酒造株式会社)

幕末のビール(復刻版)と題して、小西酒造から販売されている「幸民麦酒」です。大河ドラマの影響からか、幕末物の商品は増えましたが、これもその一種でしょうか。アルコール度数は4.5%と低めです。

このビールは、川本幸民が日本で初めて醸造したビールを再現したとのことです。このビールに関する書類は、現在は残っていないらしいのですが、当時、ビール酵母を入手することは不可能であったため、清酒酵母を代用して造ったと考えられるそうです。この「幸民麦酒」も清酒酵母を使用しているとのことで、清酒メーカーらしいビールなのかなと思います。

注ぐと濃色系の色合いです。しかしながら味は、さらさらとした柔らかな飲みやすいビールです。香りもよく苦みは少なく、後味にほんのりとした甘みを感じます。ビールが苦手な人にでも飲みやすそうな味わいだなと思いました。

↓幸民麦酒
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posted by たぬき at 22:27| Comment(2) | TrackBack(0) | お酒・ビールなど

2010年11月12日

ますたに・日本橋本店@東京都中央区日本橋

おすすめ度:★★
(評価について・・★:マズー、★★:フツー、★★★:ウマー、★★★★:オススメ!)

東京に行けば、ぜひ行きたかったお店「第二旭」さんが、今年の夏に閉店されたとのことで・・・泣く泣く・・東京でもやっぱり、京都ラーメンを食べてやる!と、、京都の老舗店「ますたに」さんの日本橋の店舗へ。このお店は、京都の北白川にある「ますたに」さんの本店で修業され、暖簾分けされたとのことで、期待が持てます。

お店は、さすがに日本橋にあるとのことで、開店すぐにおとずれたのですが、次々とお客さんが来られます。

店内入って、すぐのカウンター席に座ったので、奥はよく見えませんでしたが、けっこう広そうでした。清潔感もあり、店員さんの元気もあります。ただ店員さんの雑談も多く、「活気がある」と「騒々しい」の中間のような、居心地の悪さはありました。この清潔感と喧騒は、良くも悪くも「ますたに」さんの本店とは、正反対のように思いました。

メニューは、ラーメン750円、ラーメン大盛り850円、チャーシューメン930円、チャーシューメン大盛り1030円。東京価格?でしょうか。京都の本店と比べるとずいぶん高いですね。ただ、このお店、ラーメンを食べると、ごはんは無料サービスでした。ただ、ラーメンとライスを付けて食べない私には、100円引いてでもラーメンのみにして欲しいなぁと思いました。

また本店と違い、トッピングが充実していて、味付半熟玉子120円、味付玉子100円、生玉子50円、ねぎ多め100円、メンマ多め100円、とろける海苔120円などがあります。

この日は、とりあえずチャーシューメン930円に味付半熟玉子トッピング+120円で注文しました。

さて、出てきたラーメン、器がとてもきれいだったのもありますが、見た目の印象は、京都の「ますたに」本店を、洗練させたような都会的な雰囲気です。背脂がきめ細かく入っており、背脂の量は、京都の店より、ずいぶんと多いです。京都の本店は、器が小さいのですが、このお店は、普通のラーメンサイズ。そしてチャーシューたっぷり、他にネギとメンマ、トッピングの味付半熟玉子が入っています。

スープは、鶏ガラベースの醤油味ですが、わずかに振りかけられている一味が強く効いていて、意外なほどピリ辛感が残ります。鶏ガラのコクは控えめで、どちらかというと醤油と辛さが目立ちます。

私は、京都の背脂醤油と言うと「ほそかわ」さんを食べる機会が多く、昨年、久しぶりに「ますたに」さんの京都本店をいただいたときに、ピリ辛な醤油味で、雑味が多いな・・と思ったのを覚えていますが、それを忠実に再現しているようなスープでした。良く言うと本店の味を再現しているのですが、逆に私は「ますたに」さんて、こんなに雑味の多い辛さが目立つスープだっけ?と思うスープでした。

麺は、本店と同じく細めのややカールした麺を使用。茹で具合が柔らかくて、背脂醤油のスープとよく絡み合います。

チャーシューは、赤身肉を使用。本店より多くの肉が使われ、ややパサパサとした食感があったのは残念でしたが、ボリューム感もたっぷりです。

そして本店にはない味付半熟玉子。こちらは、黄身のとろけ具合も素晴らしく、なかなか良いアクセントになる一品でした。

京都の「ますたに」さんを、忠実に再現し、さらに洗練させたようなラーメンで、なかなか良かったと思います。ただ、昨年訪れた「ますたに」さんの本店と今回のお店ともに、私の好みからは少し離れていたような。。「ますたに」さんの味わい、こんな感じだったかな?以前は、鶏ガラのコクがもっと効いていたんじゃないかな?と思ったりもしました。

↓チャーシューメン+味付半熟玉子
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↓チャーシュー
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↓麺とスープ
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↓お店の外観です。
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posted by たぬき at 22:00| Comment(0) | TrackBack(0) | ラーメン@関東

2010年11月11日

天橋立ビール(販売:ハクレイ酒造株式会社、製造元:博石棺ブルワリー)

北近畿、木津温泉付近で、購入した地ビール「天橋立ビール」です。ただ、製造は岐阜の地ビール会社「博石棺ブルワリー」さんが作っておられるようです。

この日、いただいたのは二本です。

まず、ゴールデンエールタイプ(アルコール度数:5%)

注ぐと金色の美しいビールです。フルーティーな香りとホップの香りが混ざり合い、良い香りが漂います。しあ触り、喉越しも滑らか。フルーティーで飲みやすいのですが、ビール独特のむ銀のコクもあり、なかなかレベルの高い、美味しいビールだと思いました。

↓ゴールデンエールタイプ
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つぎに、ペールエールタイプ(アルコール度数:5%)

こちらは、濃い色合いのペールエール。ホップの香りが特徴的で、味わいは意外と淡い風味。しかしながら、こちらのビールも麦芽の香ばしいコクが効いている。また後からググっとくる苦みが良い感じです。喉越しもよく後味すっきり。

↓ペールエールタイプ
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posted by たぬき at 21:08| Comment(3) | TrackBack(0) | お酒・ビールなど

2010年11月10日

やまと花ごよみ2010

先週、訪れた「やまと花ごよみ2010」です。奈良県の広陵町にある馬見丘陵公園で開催されています。

この日は、開園と同時くらいに訪れたのですが、すでに多くの方で賑わっておられました。広大な土地で開催されているため、全部めぐっていると2時間くらいは、すぐに経過します。お昼頃、返るときには駐車場待ちで道路は大渋滞していました。行かれる方は朝、早い時間帯が良いかもしれませんね。

多くの花々が咲いていたのですが、この日はダリア園が見頃でした。花の種類、色も豊富で大輪のものから、小型のものまで、本当に華やかな空間となっていました。

↓さまざまなダリア
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↓広場も美しかったです。
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↓な〜らちゃん
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↓せんとさま
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posted by たぬき at 21:03| Comment(2) | TrackBack(0) | 観光・旅行・遊び場

2010年11月09日

元喜神らーめん@奈良市押熊町

おすすめ度:★★★★
(評価について・・★:マズー、★★:フツー、★★★:ウマー、★★★★:オススメ!)

奈良市押熊町にあった「天理スタミナラーメン・押熊店」のあとに出来た比較的新しいお店「元喜神らーめん」さんです。いろいろネットで調べてみると、奈良の中華の有名店「飛天」さんの系列のようです。「飛天」さん、長く行ってないのですが大好きなので期待大です。

店舗は、天スタ特有の黄色い外観から一新し、黒と赤を基調とした色合いの外観になっています。私は天スタの押熊店は、前を通り過ぎるばかりで入ったことは無いのですが、外観からは駐車スペースもお店も狭そうだな・・と思っていました。ただ、今回行くと、駐車場もけっこうな台数を停められそうで驚きました。

また店内も意外と広く、テーブル席がたくさんあり大人数に対応できそうです。カウンター席ももちろんあります。店内も黒と赤を基調としており、まだ開店して間もないため、清潔感があります。

メニューは、鶏白湯つけめんと、鶏白湯らーめんの二本立て。つけめんは、全粒粉を使用していると書かれています。普通が180g:780円、ダブルにすると360g:880円。らーめんは、普通が650円ですが、トッピングにより値段が変わります。トッピングは、味玉子100円、極太メンマ120円、つくね団子100円、生玉子50円、チャーシュー250円、チーズ100円。

またつけめんは、途中でスープが冷めた時のために、IHヒーターが各テーブルに用意されています。なかなかうれしいサービスですね。

その他に鶏白湯らーめんの中に、鶏白湯カレーらーめんという変わり種メニューもありました。他、ご飯、焼きぎょうざ、若鶏の唐揚げ、炙りチャーシュー盛り合わせなどの単品があり、それらとらーめんを組み合わせたセットもあります。

この日は、チーズトッピングが気になりながらも、、、とりあえず、鶏白湯チャーシューめん880円の味玉子トッピング+100円を注文しました。

しばらくすると、見るからに濃厚そうな白濁し、泡が立った鶏白湯スープのラーメンが出てきます。具はチャーシュー、つくね団子、味玉子、極太メンマと、ネギは普通のぶつ切りと、鉢の中央に白髪ネギ、せん切りニンジン、揚げネギの組み合わせがトッピングされ、見た目も美しく仕上がっています。

スープは、鶏ガラと魚介のダブルスープです。鶏ガラをとことん煮込んでいるだろうと思われ、かなり濃厚ですが、しつこさは無く、飲みやすいこってり感です。味も鶏の旨みと魚介の旨みがしっかりでていて、さらにほんのりとした優しい甘さを感じることが出来ます。スープを味わった印象は、無鉄砲さんの鶏ガラ版という感じで、ずいぶん高レベルに思いました。

麺は、多加水の中太縮れ麺を使用。濃厚なスープとの絡み具合は良い感じで、食感もそこそこよいです。また白髪ネギ、揚げネギ、せん切りニンジンと絡み合うと、さらに食感の心地よさが増す感じでした。

チャーシューは、しっとりと柔らかいバラ肉を使用。醤油ダレで味付けされており、スープとの相性も良い感じ。個人的にも好みの味わいでした。

また、すこし不均一な形をした、つくね団子はユニークでしたね。鶏ガラスープの味を吸いこみ、意外とこのスープに合うなと思いました。味玉子もしっかりとした味と、黄身の半熟具合のトロトロ感が素晴らしい出来でした。

極太メンマは、味付けが甘すぎる感じがして、個人的に苦手な味でした。このらーめんの中で、極太メンマのみ、溶け込んでないような違和感を感じました。

全体的に、とても高レベルのラーメンで、そのうち行列店になりそうだな・・という印象を持ちました。

天スタからお店の変更となると、以前、天スタの朱雀店が「梅蔵食堂」という、このお店と同じような濃厚スープ(梅蔵食堂さんは豚骨醤油でしたが・・)の美味しいお店になったのに、短い期間で、天スタに戻ったことがあったのですが・・・ このお店もそのようにならず、長く続いてくれることを祈ります。

↓鶏白湯チャーシューめん+味玉子トッピング
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↓チャーシュー
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↓つくね団子
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↓味玉子
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↓麺とスープ
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↓お店の外観
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posted by たぬき at 17:53| Comment(2) | TrackBack(0) | ラーメン@奈良