2010年11月08日

好来道場@名古屋市千種区春岡通

おすすめ度:★★★★
(評価について・・★:マズー、★★:フツー、★★★:ウマー、★★★★:オススメ!)

名古屋の老舗のお店「好来道場」さんです。私は、名古屋のラーメンは詳しくないのですが、このお店は薬膳ラーメンという系統の元祖だそうで、名古屋には、同じような系統のお店がたくさんあるようです。

お店の外観は、とてもラーメン店には思えないような、素朴な雰囲気が漂います。なかなか、知らない人はラーメン店と思わないのではないでしょうか。お店の周りには駐車場がありますが、人気店なのでほとんど埋まっているようでした。

店内は和風な空間。一見、お寿司屋?と思わせるような独特の雰囲気です。店長さん店員さんの服装も和式で、木目調の店内。席はカウンター席のみで、10席前後だったと思います。常にお客さんが来られるので、数人は待っておられ、店内に待つための席とテーブルが用意されています。

このお店、店内に入ると、まず注文を聞かれます。そして、注文するとメニューと番号が書かれた札を渡されるので、それまで席に座って待つというシステムです。次から次へとお客さんが来られるのですが、ひとつひとつ丁寧に接客されている姿は好印象でした。

メニューも和風なネーミングで、以下の通り。
松 800円:並
竹 1000円:メンマ多し
寿 1000円:チャーシュー多し
寿竹 1200円:チャーシューメンマ多し
大松 1000円:めん多し
大竹 1200円:めんメンマ多し
大寿 1200円:めんチャーシュー多し
大寿竹 1400円:全部多し
快老麺(並) 800円:松よりチャーシューが一枚少なく、鉢一杯のとろろ昆布とノリ2枚
快老麺(大) 1000円:快老麺の大サイズ
ねぎ多し 100円

あまりこのお店に関する前知識もなかったので、とりあえず寿竹(チャーシューメンマ多し)を注文してみました。注文すると札を渡されるので、椅子に座って待ちます。待ち合い席に愛知のラーメン本が置いてあったので、読んでいると、このお店の薬膳スープは、鶏ガラ、豚骨、野菜のダシと載っています。楽しみです♪

そのうち番号を呼ばれるので、席に座ると、ほどなくラーメンが運ばれます。

ラーメンを見て、まず笑ってしまいました。とにかく大量のメンマ!メンマ!メンマ!しかも極太!(笑)見た目は、古風なラーメンと言う感じです。スープは、やや濁った感じの醤油スープで鉢に満杯に入っています。そのスープ上にネギがまばらに浮いています。

とりあえず、スープをいただくと、あっさりとした和風の味わい。鶏ガラや豚骨の風味は、とても控えめで、どちらかというと野菜の風味が効いていると思います。醤油の酸味は感じず、あっさり、優しく、後味のキレが良いです。最近、流行りのパンチ力勝負のようなラーメンにはない、素材そのものの風味が効いたとても旨みのある味わいでした。

とにかくメンマを・・・・とメンマをいただくと極太だけに食感がとても良いです。味付けはスープに合わせてあるのか、あっさりしていてスープの旨みを邪魔しないように仕上がっています。これだけの分量があるので、食べ終わる頃の満腹感はけっこうありました。

メンマの層の下にチャーシューの層があります。チャーシューは脂身部分のロールタイプです。予想以上に分量が多く、数を正確に覚えていないのですが、10枚くらい入っていたと思います。これらも味は控えめですが、肉の旨みがしっかり出ているのと、適度な柔らかさと食感があり、とても良い出来でした。

一番下の層に麺があります。麺は分量少なめです。やや太の縮れ麺で、茹で具合は、やや柔らかめです。太めの麺らしい、もちっとした食感がとても良かったです。麺自体もスープを吸いこんでいるのか、ほのかな旨みを感じる美味しい麺でした。

老舗店らしい店内の雰囲気と、接客の丁寧さ、ラーメンの個性、味、どれをとっても満足できるお店でした。私が待ち合い席で読んだ本には、一日80杯と書かれており、売切れもよくあるようです。食べたい方は、早い時間帯に行かれるほうが良いと思います。

↓寿竹
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↓メンマ
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↓チャーシュー
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↓麺とスープ
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↓メニュー
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↓外観
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2010年11月07日

第一旭・五条大橋店@京都市下京区御影堂町

おすすめ度:★★★
(評価について・・★:マズー、★★:フツー、★★★:ウマー、★★★★:オススメ!)

五条通りを、山科から京都市内方面へ進むと、五条大橋を超えてすぐ左手に見えてくる第一旭さん。昔からずっと、車で通るたびに気になっていたのですが、駐車場がないので立ち寄ることが出来ず。この日は、上徳寺の阿弥陀如来像が特別公開されていたので、参拝するついでに立ち寄りました。

お店の外観は、昔ながらのラーメン店という素朴な雰囲気。第一旭のFC店らしくパネル式のメニューが壁に貼り付けられています。

店内は、カウンター席が中心ですが、4人掛けテーブルが2つ、奥のほうに6人掛けの座敷が2つあります。かなり老年の職人風の店長さんがもくもくとラーメンを作られています。他に店員さんが一人おられました。

メニュー構成は、基本的には第一旭のFC店と同じ。スペシャル(普通の醤油)650円、デラックス(厚切りチャーシュー入り)900円、ターロー(焼肉ラーメン)950円、鉄人(こってり)700円、珍味(味噌)690円などなど。味噌ラーメンを「珍味」というメニュー名にしている第一旭は初めて見ました。

その他、キムチラーメン860円、がくわり560円があります。それぞれ大サイズにすると100円〜150円くらいアップ。ミニサイズは、100円前後値段が下がります。

また餃子、チャーハン、唐揚げ、焼豚などの単品メニュー、セットメニューも充実していました。

それと、このお店うれしいサービスが。「肉まし無料サービス・キャンペーン中」と書かれていて、中、大サイズのラーメンは肉ましが無料とのことです。さらに肉増しにしたい場合は「肉ましの肉まし」と言えば、150円プラスで、ダブル肉ましのようにしてくださるそうです。

このキャンペーン中とかかれた紙は、ものすごく年季が入っていて、色も変色しているので期間・期限などなく、ずっとやっておられるものだと思われます(笑)

こんなキャンペーンの紙を見たら、注文せざるを得ないでしょう・・・とうことで、スペシャルの「肉ましの肉まし」を注文。

さて、出てきたラーメン、澄んだ色合いの醤油スープにネギたっぷり、そして焼豚たっぷり!メンマも多め、モヤシ少々。一般的な第一旭と比較すると、スープの表面に脂分が多めに浮いているのが、このお店の特徴でしょうか。

スープは、第一旭らしく豚の風味が効いた豚骨醤油味ですが、動物系のダシの強さ、醤油の風味もとても控えめで、他の店舗と比べるとあっさり感が強いスープです。一言で表すと“あっさり版・第一旭”でしょうか。しかしながら、しっかりとした奥深い旨みがあります。たかばし本店や寺田店あたりが濃いと思われる方は、このお店がいいのではないかなと思える味でした。

麺は、いつもの近藤製麺さんの低加水のやや細ストレート。しっとりとした柔らかな麺で、スープをよく吸いこみ、旨みを口に運んでくれます。

そして焼豚・・・これが写真ではよく分からないのですが、鉢の表面にびっしりどころか、、3層くらいの焼豚が乗っていて・・・過去いただいた第一旭の店舗の中でも圧倒的に焼豚量が多いです。「肉ましの肉まし」をなめるな!と言われているかのよう。食べても食べても肉ですと言った感じでした(笑)

焼豚の味付けは、スープと同じく、とてもあっさりと味付けされています。スープのあっさりとした風味を邪魔することなくいただくことが出来ます。赤身肉が中心ですが、柔らかく煮込まれていて食べやすいものでした。

またこのお店、メンマが細かめで多く入れられています。この分量も、今まで食べた第一旭の店舗の中で一番多いのではないでしょうっか。食感もよく、食が進む一品でした。

このお店、駐車場がなく、京都の中心からも少し離れていますが、次から次へとお客さんが来られていました。その理由がよく分かる、味、量、コストパフォーマンスの良いお店でした。また11時〜翌朝5時という長い営業時間も魅力だと思います。日曜日が休みという点だけが、惜しいところです。

私自身も、いままで食べ歩いた第一旭さんの中ではお気に入り店のひとつとなりました。また再訪したいと思います。

↓スペシャル(肉ましの肉まし)650円+150円
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↓焼豚
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↓麺とスープ
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↓メンマ
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↓外観です。
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posted by たぬき at 10:43| Comment(0) | TrackBack(0) | ラーメン@京都

2010年11月06日

釜揚げうどん 鈴庵@奈良県北葛城郡広陵町馬見中

畿央大学のすぐ近所にある、讃岐うどんのお店「鈴庵」さんです。

お店は、それほど大きくない建物ですが、讃岐うどんの旗が、道路に面して多く掲げられているのですぐにわかります。店舗もきれいな雰囲気です。駐車場もお店の前にあります。

この日は、お昼時だったためか、近所で開催されている「やまと花ごよみ」の影響なのか、お店に着くと3組ほど待っておられました。ただ待っている間も店員さんがこまめに対応してくださり、待ち時間は、それほど苦痛ではありませんでした。

店内は、テーブル席(たしか4人掛けテーブルが2〜3)とカウンター席があります。それほど広くないので人数は入れないと思います。若い店長さんと女性店員さんが切盛りされています。

メニューは、看板商品として、店名にもなっている釜あげうどん、釜たまうどんを挙げられています。スタンダードな釜あげ580円、、釜たま680円のほか、肉汁釜揚げ680円、鴨汁釜揚げ780円、天盛り釜揚げ940円、いか天釜揚げ900円、特天盛り釜揚1200円、ベーコンチーズ釜玉880円、まいたけ天肉坦々釜玉880円、カレー釜玉880円などなど、、、いろいろ変わり種メニューも存在します。

その他、ぶっかけ、生醤油、ざるなどのメニューも存在しました。またトッピング、天ぷら、ご飯ものなども充実していました。天かすは、テーブルに備えてあり、トッピング無料です。

この日は、たまには変わり種をと思い、、ベーコンチーズ釜玉と、ちく天、玉子天を注文。

このお店、まず注文すると「うどんがし」が出てきます。これは、うどんを揚げて、砂糖と塩?をまぶしてあるのでしょうか。甘さと塩辛さ、それおぽりぽりとした食感があり、おやつ、お酒のつまみに良さそうなものでした。

しばらくすると、ベーコンチーズ釜玉が登場。チーズは、店員さんが、目の前で振りかけてくださいます。うどんには、すでに玉子が絡めてあるのですが、その上にもう一つ玉子が乗っています。具に、きざみベーコンが多数とネギ、そして胡椒が振りかけられています。

店員さんがチーズを振りかけたときに、温かいうちに混ぜてくださいと言われるので、最初に玉子、チーズ、うどんをしっかりと混ぜます。その感触から、うどんと玉子の重みが伝わってきます。

味は、玉子&チーズ、胡椒で想像できるように、カルボナーラ風。超濃厚なカルボナーラという感じです。チーズが予想以上に重く深みがあります。うどんは、しっかり角が立った麺で、しっとりとした柔らかさと、ほどよいコシがあります。この濃厚な玉子&チーズとよく絡み、特にチーズの濃厚さが、この釜玉うどんの味わいに広がりを与えているように思います。

それとテーブルに備え付けの醤油ダレをかけると、これも濃厚な味わいをさらに深くする感じです。ただテーブルに置いてある天かすは、ややふやけている感じだったのが残念でした。

ちく玉天は、大きさも衣のサクサク感も良し。玉子天は、私の発注ミスでしょう、、濃厚なカルボナーラ風釜玉を食べながらの玉子天は、玉子トリプルパンチと言う感じで、すこし受け付けませんでした(^^;

食べ終わると、熱いお茶がだされます。そのタイミングもよく、居心地が良いお店でした。

今回は、変わり種を頼みましたが、麺の食感もとても良かったので、普通の釜あげうどんや、ぶっかけなどのメニューも、いつか食べてみたいなと思うお店です。

↓ベーコンチーズ釜玉
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↓麺のアップ
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↓ちく天、玉子天
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↓うどんがし
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↓お店の外観です。
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posted by たぬき at 22:02| Comment(2) | TrackBack(0) | グルメ

2010年11月03日

マラソン10月度練習&今後の予定

10月度もマラソントレーニングは、ほぼ全休。足の痛みが無い時に走ってみますが、、やはり痛いなと・・すぐにやめます。

筋トレもやり過ぎたのか、最近では1時間程度の筋トレでは、筋肉痛にもならない(^^; 変な進化を遂げているかもしれません。。

奈良マラソンまでラスト1カ月です。出たくて仕方ない気持ちがありますが、走れたらラッキーくらいで、半分あきらめムードでもあります。
posted by たぬき at 20:27| Comment(2) | TrackBack(0) | マラソン練習

一楽家@京都府京田辺市山手中央

おすすめ度:★★★
(評価について・・★:マズー、★★:フツー、★★★:ウマー、★★★★:オススメ!)

松井山手にあるラーメン店「一楽家」さん。以前からずっと気になっていたので、仕事帰りにふらりと立ち寄ってみました。

お店は、山手幹線沿いにあり、黄色い看板がよく目立つので、すぐに分かります。駐車場がお店の前にあります。

店内は、ラーメン屋さんらしい作りで厨房を囲んでカウンター席があります。それとテーブル席は無く、6人掛けの座敷が3つあったと思います。新しそうなお店なのに、カウンターと座敷のみというのは、すこし変わっているなと思いました。

もうひとつ、変わっている点があり、入り口近くのカウンター席が立食席になっています。そこは特急席と名付けられていて、優先的に調理してもらえるようです。この付近で働く人が、時間のないお昼時に立ち寄る際には、うれしいサービスかもしれませんね。

ラーメンメニューはそれほど多くなく、基本のラーメン(醤油)650円、塩ラーメン650円、味噌ラーメン700円、ワンタンメン750円、チャーシューメン(醤油)800円。一押しは、醤油スープのメニューのようです。その他に、和え麺750円、キムチラーメン900円がありました。

一品物、ご飯類、定食、ランチメニューなども充実しています。とくに一品物では「一楽ボール」というメニューがおススメとして書かれていました(注文しなかったので、どのような一品かは分かりません)。またテーブルには、たくあんが取り放題で置かれています。

この日は、とりあえずチャーシューメンを注文しました。

出てきたラーメン、黒い色合いでやや濁った醤油スープ。表面に少し脂分が浮いています。そこに一面のチャーシュー、ネギ、メンマ。京都ラーメンらしいシンプルな風貌で期待できます。

見た目は京都ラーメン風なのですが、スープの味わいは少し異なります。鶏ガラベースだと思うのですが、京都ラーメンによくある豚骨や鶏ガラの動物系のダシが効いているタイプではなく、すっきりとした鶏ガラ?の旨みの上を、覆うような醤油の深さが目立つスープです。醤油は決してストレートすぎず、うまくコクが出ていて、なかなか良いスープだと思いました。

麺は、やや細めのストレート麺。表面がつるつるしていて、コシがしっかりとある食感の良い麺です。こういうタイプの麺は、醤油スープとの絡み具合が悪いことが多いのですが、このお店のスープの醤油味が強く出ているためか、意外と麺とスープが絡む感じで良かったです。

チャーシューは、醤油味で味付けされた赤身肉を使用。とても柔らかく煮込まれています。ただ、濃い味わいのスープの中で、その味の存在感は少なく感じました。またとても薄切りのため、枚数は多いのですが、ボリューム感に欠けています。チャーシューメンを食べた!という満足感は少なかったです。メンマは、いたって普通な感じでした。

この日、夕食時だったのですが客入りは少なめ。スープがとても完成度が高かったので、具にボリューム感があったり、価格が少し安いだけで、もっともっと人気が出そうな良いラーメン店なのにな、、と思ったお店でした。

ただ、この店の接客は、とても気持ちよく、入店からお店を出るまで、本当に心地よいものでした。サービス面も特急席を作ったり工夫されており、また気が向いたときに、この深い味わいの醤油スープをいただきに来たいなと思えるお店でした。

↓チャーシューメン
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↓チャーシュー
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↓麺とスープ
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↓お店の外観
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posted by たぬき at 19:41| Comment(2) | TrackBack(0) | ラーメン@京都

2010年11月02日

新福菜館・本店@京都市下京区東塩小路向畑町(2)

おすすめ度:★★★
(評価について・・★:マズー、★★:フツー、★★★:ウマー、★★★★:オススメ!)

この日、いつものお店(第一旭・たかばし本店)へ向かうと・・・朝なのに大行列!?!? いったい何が起こったのでしょう?数十分は待たなければという列が出来ていました。で、隣のお店は行列無し。。

ということで急きょ、方向転換で入った「新福菜館」さんのたかばしの本店です。京都ラーメンの二大巨頭とも言えるこの二店舗が隣り合わせということは、いつ見ても面白いと思います。

行列は出来ていないとはいえ、店内は朝から満席近かったです。カウンター席を店員さんがふき取っておられる間に、「肉多め」を注文。座るとすぐにラーメンが出てきました。このあたりの回転の早さは、心地よいものです♪

いつもどおり真っ黒なスープに、肉多め。モヤシ少々、ネギたっぷり。京都らしい豪快な一杯です。

スープは、色合いに反して、すっきりとした味わい。ここのスープは、食べる日によって、少しバラツキがある気がするのですが、この日は、醤油の味が強すぎず、コクがあるのに研ぎ澄まされたようなすっきり感がありました。また豚の風味も生きていて、奥深い旨みがあります。

麺は、近藤製麺のものですが、第一旭さんや藤さんをはじめとする一般的な京都ラーメンと比べて、やや太めの低加水ストレート麺。柔らかい茹で具合で、スープをよく吸い、スープとの一体感が抜群です。この麺の存在は、やはり京都ラーメンに欠かせない存在だなと思います。ネギのシャキシャキ感も、すっきりとしたスープと合いますね。

そしてチャーシュー。醤油ダレで味付けされた豚肉は、赤身と脂身部分のバランスが良く、肉の味わいをしっかりと楽しむことが出来ます。それと分量がとても多く、これでもか!という量が麺の間からゴロゴロと出てきます。

新福菜館さんは、第一旭さんと比べて、見た目は強烈なのに、豚の風味が控えめの洗練された京都ラーメンという感じがします。しかしながら、スープのコク、スープと麺、具のマッチング、豚肉の量、、なにを取っても満足できる京都を代表する重厚なラーメンだと思います。

↓過去の訪問記録
新福菜館・本店(1)

↓肉多め
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↓麺とスープ
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↓チャーシュー
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posted by たぬき at 21:19| Comment(0) | TrackBack(0) | ラーメン@京都

2010年11月01日

讃岐ノ助・志賀店@大津市南船路

滋賀の湖西、蓬莱駅近くにある讃岐うどんのお店「讃岐ノ助」さん。住所は大津市ですが、合併前、志賀町だった場所にあり、大津の市街地から、ずいぶん北へ行った場所にあります。

お店の外観は、黒を基調とした木造の店舗です。周りにそれほど建物もなく、すぐに発見できると思います。駐車場もお店の前にあります。看板に「志賀店」と書かれていたので、他に店舗があるのかな?と思い、帰宅後ネットで調べましたが、このお店しか存在しないようです。

店内は、テーブル席、座敷席があり、のんびりとした大衆食堂風。時間帯が昼飯時だったため、家族連れ、仕事中の方、一人客など多くの方で賑わっていました。

お店のシステムは、一般的なセルフ店と同じです。うどん(そばもありました)を注文して、惣菜、天ぷら、ご飯、おでん、茶碗蒸しなどを自由選択しお金を払うシステムです。天かすはトッピング自由でした。

うどんメニューは、主なもの(一玉)が、以下の通り。一般的なセルフうどんチェーンと比べるとやや高めの値段設定です。二玉にすると100円プラスでした。
かけ:340円、ざる:360円、ぶっかけ、生醤油:380円、わかめ:390円、釜揚げ、釜玉:450円、肉:480円、カレー:500円。

そば(一玉)の値段は以下の通り。こちらも二玉にすると100円プラス。
かけそば:360円、ざる:380円、おろしぶっかけ:400円、にしん:500円

また定食メニューもありました。おでんは全品80円、天ぷら、惣菜などは、ほとんどが100円前後でした。

この日は、ぶっかけ(並・冷)と、かぼちゃ天、玉子天を取りました。

ぶっかけは、かつお節、おろし、わかめ、ねぎ、きざみノリ、すだちが最初からトッピングされています。そこに適当に天かすを入れていただきます。

麺は、角がやや丸いタイプの麺。つややかに光っていて、きれいな麺でした。食感は、程よいコシと喉にツルツルと滑りこむような、表面のなめらかさがあり、なかなか好感触。小麦の味わいもほどよく感じられる麺でした。香川県産の小麦を使用しているとのことです。

ダシは、北海道利尻の昆布、宮崎日向のうるめ、熊本牛深の鯖、高知土佐清水の宗田鰹から取っているとのこと。鰹、鯖系の魚介の風味がとても強いのですが、ほんのりとした甘さがあり、やや関西風なダシのようにも感じられます。こちらもあっさりとした中にコクがあり、なかなか良かったです。

天ぷらは、かぼちゃ天は厚切り、玉子天の半熟具合も良い感じでしたが、やや衣にサクサク感がなく、残念な感じがしました。ただ、温かい天つゆがサービスで置いてあったのは、少しうれしかったです。

お店の雰囲気も素朴で、店員さんも接客で優しい、うどんも素朴で優しい。そのような、どことなくほっとする田舎の讃岐うどん店でした。

↓ぶっかけ(冷・並)
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↓麺のアップ
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↓かぼちゃ天、玉子天
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↓惣菜、おでん、天ぷらコーナー
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↓お店の外観です。
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posted by たぬき at 20:58| Comment(2) | TrackBack(0) | グルメ