2010年11月01日

讃岐ノ助・志賀店@大津市南船路

滋賀の湖西、蓬莱駅近くにある讃岐うどんのお店「讃岐ノ助」さん。住所は大津市ですが、合併前、志賀町だった場所にあり、大津の市街地から、ずいぶん北へ行った場所にあります。

お店の外観は、黒を基調とした木造の店舗です。周りにそれほど建物もなく、すぐに発見できると思います。駐車場もお店の前にあります。看板に「志賀店」と書かれていたので、他に店舗があるのかな?と思い、帰宅後ネットで調べましたが、このお店しか存在しないようです。

店内は、テーブル席、座敷席があり、のんびりとした大衆食堂風。時間帯が昼飯時だったため、家族連れ、仕事中の方、一人客など多くの方で賑わっていました。

お店のシステムは、一般的なセルフ店と同じです。うどん(そばもありました)を注文して、惣菜、天ぷら、ご飯、おでん、茶碗蒸しなどを自由選択しお金を払うシステムです。天かすはトッピング自由でした。

うどんメニューは、主なもの(一玉)が、以下の通り。一般的なセルフうどんチェーンと比べるとやや高めの値段設定です。二玉にすると100円プラスでした。
かけ:340円、ざる:360円、ぶっかけ、生醤油:380円、わかめ:390円、釜揚げ、釜玉:450円、肉:480円、カレー:500円。

そば(一玉)の値段は以下の通り。こちらも二玉にすると100円プラス。
かけそば:360円、ざる:380円、おろしぶっかけ:400円、にしん:500円

また定食メニューもありました。おでんは全品80円、天ぷら、惣菜などは、ほとんどが100円前後でした。

この日は、ぶっかけ(並・冷)と、かぼちゃ天、玉子天を取りました。

ぶっかけは、かつお節、おろし、わかめ、ねぎ、きざみノリ、すだちが最初からトッピングされています。そこに適当に天かすを入れていただきます。

麺は、角がやや丸いタイプの麺。つややかに光っていて、きれいな麺でした。食感は、程よいコシと喉にツルツルと滑りこむような、表面のなめらかさがあり、なかなか好感触。小麦の味わいもほどよく感じられる麺でした。香川県産の小麦を使用しているとのことです。

ダシは、北海道利尻の昆布、宮崎日向のうるめ、熊本牛深の鯖、高知土佐清水の宗田鰹から取っているとのこと。鰹、鯖系の魚介の風味がとても強いのですが、ほんのりとした甘さがあり、やや関西風なダシのようにも感じられます。こちらもあっさりとした中にコクがあり、なかなか良かったです。

天ぷらは、かぼちゃ天は厚切り、玉子天の半熟具合も良い感じでしたが、やや衣にサクサク感がなく、残念な感じがしました。ただ、温かい天つゆがサービスで置いてあったのは、少しうれしかったです。

お店の雰囲気も素朴で、店員さんも接客で優しい、うどんも素朴で優しい。そのような、どことなくほっとする田舎の讃岐うどん店でした。

↓ぶっかけ(冷・並)
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↓麺のアップ
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↓かぼちゃ天、玉子天
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↓惣菜、おでん、天ぷらコーナー
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↓お店の外観です。
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posted by たぬき at 20:58| Comment(2) | TrackBack(0) | グルメ