2010年12月31日

ラーメン京都一・久御山店@京都府久世郡久御山町佐山東代

おすすめ度:★★★
(評価について・・★:マズー、★★:フツー、★★★:ウマー、★★★★:オススメ!

久御山町にある「京都一」さん。他にも八幡にも店舗があるようですが、お店のブログを見ていると、こちらの久御山のお店が本店になるようです。

お店はラーメンレストラン風の大型店舗。店舗の前に、駐車場があり、多くの台数を停めることが出来ます。

店内の雰囲気も、ラーメン店というより、ファミリーレストランに近いような雰囲気です。家族連れに向いてそうな大人数が座れそうなテーブル席が多くあります。ただ厨房の周りはカウンター席となっており、一人客にも対応できるようになっています。

お子様向けにお子様ラーメン、ベビーラーメンがあったり、綿菓子を1人につき1つサービス(綿菓子機で自分で作るようでした)があったり、店舗の造りと同様に家族連れを意識された経営をされているんだなと思えるお店でした。

ラーメンメニューは、醤油と味噌の2種類のスープ。醤油には、チャーシューメン、特製ラーメン(白菜、豚バラ肉入り)がありました。半熟味付たまごとメンマはトッピング可能です。また「どろつけ麺」というつけ麺メニューも存在します。

単品は、餃子、唐揚げ、チャーハン、焼豚、コロッケ、フライドポテト、キムチなどなど、充実しています。夜限定で、豚キムチ、揚げ餃子、鶏の特製ソースがけなどもあるようです。またラーメンとの組み合わせでセットメニューも存在しました。しば漬けは、無料サービスで食べ放題です。

この日は、とりあえずチャーシューメンの半熟味付たまごトッピングを注文。

ほどなくするとラーメンが出てきます。京都の澄んだ醤油スープを想像していたのですが、スープはとても白濁したものでした。具は鉢一杯にチャーシュー、メンマ、煮玉子、ネギ、モヤシ。私がラーメンを見た瞬間に思ったのは、京都の人気チェーン店「横綱」に似ているという印象でした。

スープは、説明書きには、豚頭、鶏ガラ、野菜からだしを取っていると書いてあります。その味は、とてもクリーミーで、豚と鶏の旨みがしっかり出ています。この味わいも横綱を思い出す味わいです。まろやかで濃さもやや濃厚かなくらいで、飲みやすく、誰が食べても満足できる味わいだと思いました。

麺は、やや細ストレートを使用。食感が良い感じの麺で、とても食べやすいものでした。

チャーシューは、やや薄切りのものが、大量に入っています。柔らかく煮込まれており、味付けは優しい感じ。脂身と赤身がバランスよく含まれています。柔らかいので麺やスープとよく絡みます。それに量が多く、とても満足度の高いものでした。

半熟味付たまごも黄身のとろけ具合がよく、なかなかのもの。メンマは、普通でしたが食感が楽しめ、良いアクセントとなっていました。

正直「京都一」という、大げさな名前とファミレス風の外観から期待はしてなかったのですが、横綱とよく似た、京都らしいラーメンをいただくことが出来ました。店舗の形態がファミリー向けなのですが、ラーメン好きな方にも十分受けるような味わいだと思います。

↓チャーシューメン+半熟味付たまごトッピング
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↓チャーシュー
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↓煮玉子
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↓麺とスープ
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↓しば漬け無料サービス
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↓お店の外観です。
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2010年12月30日

さぬき庵@滋賀県蒲生郡竜王町西横関

ところ変わり、滋賀県の竜王にある讃岐うどんのお店「さぬき庵」さん。

お店の外観は、玄関の両脇に滋賀県らしく、信楽焼のたぬきが置いてあったり、素朴な和風の食堂といった風貌です。お店の前に駐車場があります。

店内も昔ながらの食堂風な雰囲気でテーブルがいくつか並べてあります。ただちょっと独特の雰囲気?と思ったのが、阪神タイガースグッズがいっぱい置いてあったり、壁には阪神タイガースの選手のサインがずらりと・・・・。それも結構新しい選手のサインばかり。タイガースの選手が訪れたりするのでしょうか。素朴な食堂風ながらも阪神カラーなのは、関西ならでは・・?なのでしょうか。

メニューは、讃岐うどんらしいもの・・かけ350円、生醤油350円、釜あげ500円、釜たま550円、湯だめ450円、ぶっかけ450円、ざる500円、エビ天おろしぶっかけ650円、カレーうどん600円etc・・・

などが目につくのですが、少し普通の讃岐うどんのお店では見かけないようなのも、、揚たまごぶっかけ550円、うなぎぶっかけ650円、揚たまごうどん450円とか、なんとなく面白いなと思いました。他にセットメニューなどもありました。

それと、おでんと、おむすび、いなり などはお店の中央にセルフコーナーがあり、勝手に取ってきて食べれるようになっていました。値段はおでん1本100円、いなり1皿200円、おむすび1皿200円。おむすび、いなりは、1皿に2つだったと思います(ちょっと記憶があやふや・・)。

この日は、揚たまごぶっかけがどのようなものなんだろう?と気になりながらも、普通にエビ天おろしぶっかけ(冷)を注文。

さて出てきたおうどん、普通サイズの海老天が真ん中に乗っています。それとおろしがたっぷり、ショウガ、天かす、ネギ、ゴマもけっこうな分量、振りかけられています。ぶっかけのだしは、うどんとは別に出てきます。

うどんの麺は、とても白い色合いで、不均一ながら角が立った讃岐らしいものです。食感は、表面がつるつる、そして程よいコシと粘りがあり、なかなかのもの。ただ麺自体の味は、少し硬いような風味がする感じで、あと一歩かなという感じはしました。

ぶっかけのダシは、あっさりながらも柔らかいコクのある関西風。つるつるした食感の麺との組み合わせは、とても軽い感じで食べやすいものでした。

海老天は、普通サイズでしたが、天ぷらのサクサク感も海老のぷりぷり感もあり、良い感じでいただくことが出来ました。

このお店、なんの前知識もなく立ち寄り、タイガースグッズに囲まれた雰囲気の印象で、味は期待してなかったのですが、なんのなんの、なかなかしっかりとした讃岐うどんをいただくことが出来ました。新しくオープンした竜王のアウトレットからも近いので、また機会があれば立ち寄ってみたいと思います。

↓えび天おろしぶっかけ(冷)
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↓うどんのアップ
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↓お店の外観です。
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淡路島モンキーセンター

香川からの帰り、まだ時間帯も早かったので淡路島で高速を降りて、「淡路島モンキーセンター」に立ち寄ってみました。モンキーパークというと、兵庫県佐用にあるところに何度か行ったことがあるんですが、こちらは初めてです。

この施設、野性のニホンザルに餌付けを行い、自然な形でふれあえる施設として、1960年代にオープンしたところだそうです。性格がとてもおとなしいのが、この柏原山系のニホンザルの特徴だそうで、本当におだやか。人と目が合っても、威嚇もしないし、おとなしくサル同志で毛づくろいしたりしています。

この施設、ニホンザルだけでなく野生の鹿、猪、狸、ウサギ、イタチ、テンなども現れることが多いそうです。私が訪れた時も野生の鹿がいました。奈良公園の鹿に慣れているせいか、カメラを向けたりすると、すぐに警戒して走り去る野性の警戒心の強い鹿に驚きました。あまり驚かせないように、出来るだけ遠くを歩くように、猿山を巡りました。

↓人が歩いていても軽快しないのんびりとしたお猿さんたち。
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↓親子で毛づくろい中
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↓寒いのかひっついている親子が多かったです。
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↓何かを観察中
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↓こちらを警戒する野生の鹿
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posted by たぬき at 17:45| Comment(0) | TrackBack(0) | 観光・旅行・遊び場

あづまうどん@高松市前田東町

この日11時前に、食べ歩き3軒目を出て、そろそろお昼時だな・・と高松市の郊外、高松東IC付近にあるこのお店へ向かいました。降雪もやんでいましたが、まだまだ外は驚くほど寒いなぁという気温でした。

お店は12時前後に到着。お店のそばには駐車場があり、多くの車が停められるようになっていました。お昼時だけあって、地元の方と思われるお客さんが、ぞろぞろと引き込まれるように店内に入って行かれます。

お店の外観は、木造の小屋風。大きな旗で「あづまうどん」と掲げられていて、独特の雰囲気があります。店内だけでなく屋外にテントのような場所が設けられており、そちらでも食べておられる方が多くおられました。お店のホームページを見ていると、この建物、元大工という店長さんが自分で作られたとのことで驚きます。

店内も木造の小屋風で、とても良い雰囲気。店内は、ほぼ満席で活気があふれていました。またセルフのコーナーは数人並んでおられました。システムは、うどんを注文し、うどんをいただくまでの間に天ぷら、惣菜などをとり会計をする一般的なセルフタイプです。

メニューは、かけ(温・冷)200円、ざる、冷し、湯だめ、釜かけ250円、釜あげ、ぶっかけ(温・冷)280円、釜玉ぶっかけ300円、肉うどん380円、肉ぶっかけ400円 などなど。天ぷらは、ほとんどが80〜100円くらいだったと思います。

この日は、とりあえず、ぶっかけ(冷)を注文。

さて、うどんを受け取り席に着こうとすると・・・店内席がちょうど満席になり、仕方なく外のテントへ・・ストーブが置いてありましたが朝から雪が降っていたこともあり激寒でした(^^; 冷にしたことを後悔・・ あぁ・・温かいうどん食べたいと思いながら、冷を食べる・・変な感覚(笑)

テーブルには、天かす、七味、醤油などが置いてあります。

ぶっかけうどんは、最初からおろしとレモンがトッピングされていますが、とてもシンプル。濃いめのダシが少しだけかけられています。手打ち麺は、きれいに角が立ち、つややかで美しいものです。見るからに美味しそうな雰囲気が漂っています。

その食感は、これぞ讃岐という引き締まったコシの強さ。そして小麦本来の味がストレートに伝わるような、とても美味しい麺でした。外気の寒さで、冷にしたことを後悔してましたが、逆にこの引き締まった麺を食べていると、そのような気分も吹き飛ぶような素晴らしい麺でした。

ぶっかけのダシは魚介の風味が強く出ていますが、昆布のような風味もあり、濃い味わいだが柔らかさもあります。強いコシのうどんとの相性も良く、朝から4食目でしたが、これはツルツルと食べられる心地よい美味しさがありました。

帰り道付近にあるお店で、適当に選んだお店でしたが、このお店も讃岐うどんの良さをストレートに味わえるようなお店でした。雰囲気ものどかで良い感じで、満足できました。

この日、夕方から降雪予報だったため、雪が降る前に・・・と、このお店を出て、すぐに関西方面へ・・思いつきで9時20分に香川到着後、約3時間。過去、最短の滞在でした(^^;

↓ぶっかけ(冷)
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↓うどんのアップ
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↓天ぷらコーナー
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↓テント内の様子
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↓お店の外観です。
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↓天かす入れ放題
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↓メニューです。
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posted by たぬき at 11:04| Comment(0) | TrackBack(0) | グルメ

2010年12月29日

たも屋・女道場@高松市南新町

食べ歩き2件目を10時15分ごろに食べ終え、、向かったのは以前、香川を訪れたときに美味しかったな・・・と印象に残っている「たも屋」さんの支店「たも屋・女道場」さん。女性だけで切盛りされている店舗だそうです。

「たも屋」さんのホームページを見ていると、ここ最近フランチャイズ展開されているようですが、本店、林店、女道場店は直営と書かれていて、期待しちゃいます。

店舗は、高松市街地の商店街内にあり、お店もオープンして、それほど経っていないようで、とてもきれいでピカピカしたお店です。

店内は、細長い感じの造りで、ほとんどがカウンター席でした。カウンター席だけで、かなりの数が座れるんじゃないでしょうか。そして奥のほうにテーブル席が少しだけありました。本当に女性店員さんだけです。店内は、とてもこぎれい。讃岐でわざわざという庶民的な雰囲気はありませんが、だれにでも入りやすそうな明るく清潔な雰囲気です。

このお店は、10時30分が開店時間です。またまた・・・三店連続で、開店直後の訪問。そのためか先客は一人だけ。なので店員さんが、とても親切に誘導してくださいます。この女性らしいきめ細やかで、明るい雰囲気の接客が「女道場」の売りなんでしょうね〜。

メニューは、讃岐の基本的なメニューは普通にそろっています。値段は、かけ180円、ぶっかけ、ざる、釜揚げ250円、釜たま300円など。香川県にしては、若干高いのかな?と思ったりしますが、十分安い値段です。

それとこのお店の魅力は、トッピングが本店と同様に、ネギ、天かす二種類、おろし、すだち、わかめ、など多く置いてあることでしょうか。天ぷらの種類が多いのも魅力です。

この日は、寒い日に二件続けて冷たいうどんを食べていたことと、以前、たも屋さんの本店で、ぶっかけを注文したこともあり、釜たま(小)を注文してみました。天ぷらは、魅力的だったのですが、三軒目だったのでパスしました^^;

釜たまは、茹で時間を少しくださいとのことでしたが、ほどなく渡されました。釜たま用のだし醤油の場所が分からず、店内をきょろきょろしていると、店員さんがすぐに駆け付け、導いてくださいました。だし醤油は、セルフコーナーにあり、そこで注ぐシステムになっていました。適当にだし醤油を入れていると、親切にもどのくらいの分量が適切かとか、きめ細やかに店員さんがアドバイスくださいます。

さて、うどんをいただきます。麺は、きれいに角が立った讃岐らしいうどんです。食感は、温かいうどんですが、程よいコシと、とても良い感じの優しい食感が合って好印象。ものすごくコシがある訳ではないのですが、噛むとやんわりとした反発感。そして、小麦の風味も感じられ、やっぱりこの麺、美味しいな・・と思いました。

玉子とうどんの相性は、とても良いことは、当たり前と言えば当たり前なのですが、ここのだし醤油の風味は、この玉子とうどんの合わさり具合を邪魔しないくらいにまろやかで、優しい風味。そして醤油のコクもあり、なんとも言えない満足感でした。

以前、たも屋の本店に訪れたときに、イリコの風味がガツンと効いているタイプじゃなくて、関西風な感じがするなぁと思ったのを思い出し、今回、もう一度、確かめれば良かったな・・とか思いましたが、今回の釜たまは、これまた美味しくいただけ満足できました。

たも屋さん、関西では福知山にFC店を出店されているようなので、そちらにもいつかお邪魔出来ればなと思います。このお店は、女性店員さんのきめ細やかなサービスで、讃岐うどん初体験の方でも、とても入りやすく、そして味も上々、万人受けしそうな良店だなと思いました。

↓釜たま(小)
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↓うどんのアップ
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↓天ぷらコーナー
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↓トッピングコーナー
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↓お店の外観
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↓店内の様子
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2010年12月28日

池上製麺所@高松市香川町川東下字高須

雪の中の高松、うどん食べ歩き。一軒目を9時45分くらいには食べ終えて、、予定では別のお店に行くつもりもあったのですが、雪で極寒のこの日、“るみばあちゃん”で有名な人気の「池上製麺所」さんでも行列は少ないのでは・・と、急きょ向かいます。

「池上製麺所」さんの開店時間は朝の10時。お店の前に到着したのは10時2分くらいでした。予感は的中♪駐車場もそれなりに埋まっていましたが、さすがに雪の中だけあり、行列はなし。店内も少し混雑はありましたが、すぐに入ることが出来ました。

メニューは、釜揚げ、冷、熱かけ、冷かけの4つのみ。1玉150円、2玉250円、3玉350円だったと思います。釜揚げと、冷は、だし醤油をかけていただく生醤油うどんのようなものとのこと。この日、おススメマークが熱かけに付いていました。

有名なお店だったので、なんとなく麺自体を味わってみたいな・・と思って、冷1玉を注文しました。そして天ぷらコーナーで、どでかい穴子天を発見したので、それをいただきました。

うどんの受け取りから、天ぷらコーナーまで、るみばあちゃんは見当たらず、少し残念と・・思いながら、こぎれいなテント風の食べる場所に移動します。すると、るみばあちゃんは、ストーブに当たりながらお土産うどんを包んでおられました。

「こんにちは」と挨拶すると、ニコニコしながら挨拶を返してくださります。隣にいた別のお客さんに「今日の寒さでは、熱かけが美味しいと思うよ」「寒い日の朝は、熱かけのダシが美味しい、言葉でうまく説明できんが、気温や湿気も関係するよ」とニコニコ顔で説明しながら、うどんのほうを確認してくると言って、移動されました。すこし短い間でしたが、うれしかった気がしました。

店内は、テント風で開放感があります。テーブルと席がきれいに並べてあります。ストーブが置かれているのもあってか、それほど寒いなぁという感じはしませんでした。

さて、うどんをいただきます。うどんは、とてもきれいに角が立っていて、さらに表面にくびれがあり、讃岐らしい美しい麺です。最初からネギはトッピングされていました。だし醤油を適度にかけて、いただきます。

麺は、コシと粘りもしっかりとしてます。ただコシばかりが強いわけではなく、適度なしっとりとした柔らかさもあり、かなり良い感じです。小麦の味わいも感じられて、とても好みの麺でした。それとだし醤油も、醤油の味が前面に出過ぎたような感じではなく、ほどよい柔らかな風味があり、この麺ととてもよく合う感じでした。

そして、巨大な穴子天。こちらも開店直後だったからか、揚げたて感があり衣の食感も良かったです。穴子が予想以上に柔らかく、噛むとしっとり、あっさりとした味わいでしたが、大きさがすごいので、食べごたえがありました。

お店に来る前は、もっと観光地化したようなお店なのかな・・と、それほど期待はしていなかったのですが、そんなことはなく、店名に負けない、しっかりとした麺をいただくことが出来ました。行列にも巻き込まれず、るみばあちゃんとも挨拶することが出来、雪の降る中のうどん巡りも良いことはあるなぁと思いながら、店を後にしました。

↓冷・1玉
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↓冷・1玉、だし醤油をかけた後
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↓うどんのアップ
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↓穴子天
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↓天ぷらコーナー
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↓るみばあちゃんの弟子たちのお店
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↓お店の外観です。
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2010年12月27日

馬淵手打製麺所@香川県高松市太田下町

先日、香川を訪れたところなのに・・12/26、ほとんど思いつきというか衝動で、早朝に家を出て車で香川へ向かいました。鳴門を越え香川に入ったころから雪・・・・・そして雪の中、高松中央ICからほど近い「馬淵手打製麺所」さんに到着。

外観は、こじんまりとした製麺所で、隣に駐車場があり数台は停められるようになっていました。

まだ開店前の9時15分ごろに到着したのですが、お店は空いてなかったので、外で待っていると・・震えるほど寒い!ただ、開店近くになると準備中のセルフの食事場所で待たせていただけました。店内には地元の方が3人待っておられました。

店内は、やや暗い感じですが、木製のテーブルに丸椅子がいくつか置いてあって、素朴な食堂といった雰囲気です。

待っていると、目の前で次々と天ぷらを揚げていかれます。開店直後なので揚げたての天ぷらの香りが美味しそうに、ぷ〜んとします。ほどなくすると、うどんの提供開始です。

うどんは、1玉170円、2玉250円、3玉330円、4玉400円、5玉470円、6玉540円、7玉710円。。そんなに大きなの食べる方いるのかな・・とか思いましたが、中にはおられるんでしょうね。だしは、ぶっかけ(温)、かけ(温・冷) がありました。その他、しっぽくは1玉320円、2玉400円、3玉480円。

実は、お店にあるメニュー表は「ぶっかけ・冷しうどん・かけ」としか書いてません。なので、ぶっかけの冷が出来るのかなと思い、1玉の冷たいうどんをもらいました。その時、おばちゃんが「こんなに寒いのに冷でいいの?」と笑って聞いてきましたが、いいと答えました。

それと揚げたてで美味しそうに見えた、ちく天を取りました。で、セルフのつゆをかけるコーナーに行ってから、おばちゃんが心配していた理由が分かり・・ぶっかけは温かいダシしかありませんでした(^^; なので、仕方なく、冷しのおつゆをかけて、冷かけに。たしかに寒い日には合いません。天かすや、ネギ、ショウガなどは自由にトッピング可能です。

さてうどんをいただきます。麺はやや角が丸みを帯びたような麺で、つやつや輝いています。食感は、表面はツルっとした感じで、ほんのりもちっとするような優しい歯ごたえがあります。コシがものすごく強い麺ではありませんが、そのしっとりとした食感と、やわらかな粘りは、意外と美味しく、このような味わいもいいな・・と思えるほっとする麺でした。

冷のかけだしは、イリコの風味はとても控えめで、あっさり柔らかい薄味。ほのかな酸味を感じる優しい味わいで、こちらもとても飲みやすいものです。

ちく天は、開店直後の出来立てと言うこともあり、パリッとした食感も良く、さらに大きさもあり、かなり良い感じだな♪と思いました。

讃岐らしい、強いコシやイリコの風味を求めると肩透かしを食らうのかも知れませんが、私自身は、優しく食べやすい、なごむ風味でした。お店の方々も親切な感じで雰囲気も良く、雪の降る朝に、わざわざ訪れて良かったなと思えるお店でした。

↓冷しうどん+ちく天
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↓うどんのアップ
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↓開店準備中、待っていると次々と天ぷらが用意されます。
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↓メニュー
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↓お店の外観です。
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posted by たぬき at 20:54| Comment(4) | TrackBack(0) | グルメ

2010年12月26日

巽屋@徳島市住吉

おすすめ度:★★★
(評価について・・★:マズー、★★:フツー、★★★:ウマー、★★★★:オススメ!

香川うどん巡りの後、大歩危小歩危、うだつの町並みを観光し、徳島へ。徳島ラーメンのお店「巽屋」さんに立ち寄りました。徳島ラーメンは「いのたに」「東大」「徳福」さんに続いて、4回目です。特に最初の2店舗は大満足だったので、期待が高まります。

お店は、けっこう大きめの店舗で、隣に駐車場が完備されていて、けっこうな台数が停められそうでした。

店舗に入ると、すぐそこに券売機があります。店内は、4人掛けのテーブルが多く並んでいて、食堂のような雰囲気でした。

メニューは、ラーメンメニューとして支那そば(小)500円(大)580円があり、そのトッピングによって、値段が変わるようです。トッピングは、玉子入+50円、肉入+150円、肉玉入+200円、チャーシュー入+250円とのこと。徳島ラーメンの特徴の豚バラ肉は、「肉」と呼んでいるんでしょうね。それ以外にチャーシューを選べるのは、面白そうです。

その他はライスがあるくらいです。ネギやメンマ、モヤシ、肉、チャーシュー増しも有料ですが、出来るようでした。

ということで、とりあえず肉玉入(小)を注文。

しばらくすると、出てきたラーメン。見た目は、いかにも徳島ラーメンだなぁ!・・という雰囲気です。器は小ぶり。これは徳島ラーメンの基本ですね。ごはんといっしょに食べるような一品なんですね。そして濃厚そうな色合いの豚骨醤油スープに、豚バラ肉、生玉子、モヤシ、メンマ、ネギ少々がトッピングされています。

スープをいただくと、かなり濃厚な味わい。過去に食べた徳島ラーメンのお店と比べると、豚骨の風味は少なめで、醤油が前面に出ているタイプです。悪い言い方をすると、豚骨のコクが少なく、なんとなく硬い感じ、良く言うと醤油の深みがあるが後味が引かない切れ味が良いスープ、そんな感じでしょうか。個人的には、もっと動物系のダシがガツンと効いているほうが好みですが、これはこれで、なかなか良かったと思います。

麺は、中細ストレート麺を使用。濃厚なスープで色合いも濃くなっている感じでした。食感は柔らかめですがスープをよく吸うので、美味しくいただくことが出来ました。

そして、生玉子の黄身を割ってやると、スープがややまろやかに。玉子の風味が生きて、ちょっとすき焼きっぽい味わいになります。麺との絡みもよく、玉子を割ってからの味わいも良い感じでした。

豚バラ肉は、とても薄切りで小ぶり。ただ、味付けは甘辛く濃いめにされており、さらに噛むと脂分がじわ〜とにじみ出て、美味しくいただくことが出来ます。もう少し厚さや、量があれば、もっと満足できるのにな・・と、そのあたりは少し残念な気がしました。

もやしは最初は、濃い味わいのスープを邪魔するのでは・・といらないのでは?と思ったのですが、超濃厚なスープが、もやしにすら味を付けてくれます。なのでサクサク食感&濃厚な風味で、良いアクセントとなっていました。

個人的には、初めて食べた徳島ラーメンの「いのたに」さんのような衝撃はありませんでしたが、濃厚かつ、後味はあっさりとしたスープは、誰にでも食べやすそうなラーメンだなと思いました。徳島の味は、個人的に好みなので、また機会があればいろいろなお店を巡ってみたいと思います。

↓肉玉入(小)
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↓豚バラ肉
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↓麺とスープ
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↓店内の雰囲気
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↓お店の外観です。
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posted by たぬき at 20:20| Comment(2) | TrackBack(0) | ラーメン@その他

うだつの町並み(徳島県美馬市・脇町南町)

大歩危峡の後に、徳島県美馬市へ。うだつの町並みを見に行ってみました。

私は「うだつ」というものを知らなかったのですが、家の1階屋根の上、隣家との間に作る防火壁のようなものを「うだつ」と呼ぶそうです。本来は、防火壁だったのですが、江戸時代からは、富裕の証として競うように大きく立派な「うだつ」を造るようになったそうです。

そのため、良い「うだつ」を造れないようなこと(いまいちな・・、ぱっとしない・・)、そんな意味のたとえとして「うだつがあがらない」という言葉が出来たとか・・

まぁ、そんなことを覚えながら、町並みを見て歩きました。この町並みは、それほど観光地化されていないのか、観光客も少なくひっそりとしていました。また普通にどの建物も今でも使われているものが、ほとんどだったような。

片道400メートルほどの短い街並みでしたが、人も少なく、ゆったりと観光することが出来る落ち着いた空間でした。

↓静かな「うだつの町並み」
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↓1階屋根の上、隣家との間にある防火壁を「うだつ」と呼ぶそうです。
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↓落ち着いた空間でした。
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大歩危峡観光遊覧船

香川でうどん食べ歩きをした後、一度行ってみたかった大歩危小歩危方面へ。小歩危を過ぎて、大歩危峡に入り、「まんなか」というレストランが大歩危峡観光遊覧船をやっておられましたので乗船♪

値段は、30分1050円だったと思います。とても小さな船で、真ん中にこたつがありました。寒い日でも大丈夫そうな船でした。

岩が露出した両岸の雰囲気は、迫力を感じます。それと不思議なもので、どの岩も同じような角度で直線を描いていて、不思議なものですね。自然が作り出した芸術的かつ数学的な雰囲気を感じました。船が岩に近づくたびに、その迫力に息を飲むような、そんなひと時を過ごしました。

↓大歩危峡(この写真は、近隣にあったウエストウエストという施設からです)
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↓観光遊覧船での写真。近づく岩は迫力抜群です。
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2010年12月25日

上戸うどん@香川県観音寺市豊浜町箕浦

今回の讃岐うどん巡りは、どうせなら香川の西の端まで行こう・・と思い、訪れたのが「上戸うどん」さん。

愛媛との県境近く、海岸沿いの11号線を車で走っていると、小さなお店が見えてきます。駐車場がお店の横にあり、それなりの台数は停められそうでした。

店内は、狭くて10〜15人くらいしか入れなさそうなスペースでしょうか。ただとてもきれいで明るく、清潔感があります。お店は3人で切盛りされておられ、そのうち店長と思われる方が、一生懸命目の前で、うどんを打っておられるのが印象的でした。それに3人とも、接客も丁寧でハキハキされておられました。

うどんのメニューは、かけ(1玉200円、2玉280円、3玉350円)、冷ぶっかけ(1玉220円、2玉300円、3玉370円)のみで、とてもシンプルです。

そして、天ぷらは100円、白天(観音寺特産の練り天ぷら)120円、おむすび60円、温泉たまご60円。こちらもシンプルで、すごく小さなスペースに天ぷらや、おにぎりが置かれていました。天かす、ネギは入れ放題。天かすはノリが入った磯辺風でした。ショウガは席に置いてあるので、勝手にすって入れることが出来ます。

この日は、とりあえず、冷ぶっかけ1玉を注文。それと、白天を一つ取りました(実は、イカ天かな?・・と思って取ったら食べたら白天でした)。

もらった、冷ぶっかけ、見るととても澄んだ色合いの醤油ダシです。小さなレモンが入れられています。うどんは、とてもきれいに角が立っていて、今回巡った中では一番美しいと思いました。これが目の前で手打ちされていたおうどんなんだなぁ・・と。

そのうどんをいただくと、ものすごい弾力、粘り・・これはすごい噛み応えですね。これまで食べた讃岐うどんの中でも、かなり上位かなというコシの強さでした。こういうのを一般的に剛麺と呼んだりするのかな・・と思ったりしながら食べました。

それと、もうひとつ強烈なインパクトだったのが、ぶっかけのダシ。イリコのガツンと来るストレートな魚介の風味と、それ以上に強い醤油。ある意味、辛いと思えるほど醤油が前面に効いています。酸味も強いのですが、ここまで魚介と醤油のストレートパンチを食らうと、なんとも不思議で、素直に美味しい・・と思ってしまいました。

まるでラーメンのスープを思わせるような、インパクト大な味わいで、ダシなどは全て弾きそうな力強い麺にも浸透して行くかんじで、相性が良く、一体感がありました。

それと、白天・・前述したようにイカ天と思いこんでいたので、最初はふにゃっとした食感に驚きました(^^; しかし練り物だけあって、あっさりとしていて、力強いおダシを吸わせると合いますね。このお店がサイドメニューの看板のように扱っている理由がよく分かりました。それに大きさもあり、食べ応え十分でした。

ちょうどお昼前に立ち寄ったときは、すぐには入れたのですが、私がお店を出るころには、並びだしそうな雰囲気でした。だいぶ田舎に来たなぁと思っていたのですが、人気のあるお店なんですね。私も、その理由が分かるくらいの強烈なインパクトを受けた讃岐うどん店でした。香川のお店は、個性が強くて、このようなお店を巡ると、関西の讃岐うどん屋さんは、似たお店が多いのかな?と思ってしまいました。

※そういえば、営業時間、看板は8:00〜15:00でしたが、店内は手書きで6:00〜15:00となっていました。おそらく店内の手書きのほうが正しいのでしょうね。早朝から、このようなお店が営業しているなんて地元の方は、うらやましい限りです。

↓冷ぶっかけ・1玉+白天
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↓うどんのアップ
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↓天ぷらコーナー
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↓ショウガ
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↓メニュー
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↓店舗の外観です。
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つる一@香川県三豊市三野町吉津乙

食べ歩き二軒目に訪れたお店「つる一」さん。

三豊市の田舎道にポツンと建っているお店です。店舗の横に駐車場が完備されています。

店内も素朴な造り。いわゆるセルフらしいお店で、麺を注文し、天ぷら、おにぎり、いなりなどを選択、精算するシステムです。お店は、夫婦で切盛りされています。

メニューは、讃岐らしいスタンダードな、かけ、ぶっかけ、冷し、きつね、ざる、かまあげ などの他、ホルモンうどん、スジぶっかけ、キムチぶっかけ、チーズ釜玉、ラー油ぶっかけ、ツナうどんetc、変わり種のトッピングうどんも多く存在しました。

この日、お店に入るとすぐに主人にメニューを聞かれたのですが、その場所にはスタンダードメニュー表があり、奥にそのような変わり種メニューがあることに気づかず、普通のぶっかけ(冷・小)280円を注文しました。あとで、写真付きの変わり種メニュー表があることに気づき、少し残念な感じがしました。

注文後、うどんが茹であがるまでの間に、天ぷらを取ります。かなりビッグサイズのイカ天と、変わっていたベーコンまき(卵にベーコンを巻いた天ぷら)を取りました。

この時、主人の茹でているうどんの量が、あれ?と思うくらい多かったのが印象的でしたが、、、さらに驚きが・・・・普通にその大量のうどんを器に入れて渡されました。え?これ小??と思うほどです。普通に2玉かそれ以上入っているような・・・器からあふれそうな麺の量でした。

小で普通の讃岐うどんで言う2玉くらいだとすると、大は4玉、ジャンボは6玉なのでしょうか・・??ジャンボがどのくらいの量になるのか気になりました(笑)

うどんは、ネギとレモンが最初から入っています。それと天かす、ショウガは入れ放題。天かすは海苔が入っていて、磯辺風になっていました。

うどんは、つややかで光ったような表面が印象的。やや不均一ですが、角も立っていて讃岐らしい麺です。食べると食感は、しっかりとした粘りが合って、噛むたびに感じる、もちもちとした反発感が心地良いうどんでした。ただ冷にしては、冷たさが足りず、ぬる〜い感じだったのは少し残念でした。

ダシは、イリコらしい魚介の風味がストレートに効いています。そしてかなり甘ったるい感じがあり、食べた後にもずっと口の中に残るような印象的な味わいでした。この感じ、最初は食べやすいなぁと思っていたのですが、、いかんせん、麺が多くて多くて・・・だんだんと単調に感じて来る味わいでした。

天ぷらは、イカ天はかなり大きく切ってあり、ボリューム満点♪ベーコンまきのほうは、讃岐で食べる玉子天は、半熟タイプが多い気がするのですが、こちらは完全に黄身が固まったような昔ながらの茹で玉子を揚げてあります。そのためか、うどんと同じく味が単調な感じはしました。

とにかくボリューム勝負!?と思えるお店でした。市街からは、少し離れたような場所でしたが、後から後から地元の常連のような方が来られていたのが印象的です。ボリュームたっぷりなので、食べ歩きには向かないかな?と思いましたが、地元のがっつり食べる方には、うれしい讃岐うどんのお店だろうなと思いました。

↓ぶっかけ(冷・小):ボリュームたっぷり
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↓うどんのアップ
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↓左:イカ天、右:ベーコンまき
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↓天ぷらコーナー
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↓お店の外観です。
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2010年12月24日

宮川製麺所@香川県善通寺市中村町

ちょっとぶりの香川の讃岐うどん食べ歩きです。最初に訪れたのは善通寺近くにある「宮川製麺所」さん。

外観は、製麺所だけあって、なんとも素朴な雰囲気。製麺所の近くに大きめの駐車場が合り、けっこうな台数を停めることが出来ます。朝早くにお店に訪れたからか、それほど混んでおらず、店内も地元の方が二人くらいおられただけでした。

店内に入ると、ここは大阪か?と思えるくらい、勢いよくお店のおばちゃんが声をかけてきます。関西から来たことを伝えると、親切に、うどんや、トッピングを選ぶ場所を教えてくださいます。

うどんは、小140円、中210円、大280円のみ。それに冷たいダシか温かいダシをかけるかの選択だけです。おばちゃんに「麺を味わうなら冷たいほう!」とでっかい声で言われながらも、寒かったので「温かいほう」を選びました(^-^; おばちゃん不満そうに「せっかく来たんやったら、冷たいの食べていき!」と叫んでました(笑)

一玉入った器を受け取り、自分でテボに入れて温めます。適度に温めたところで、温かいダシを適当に入れ、無料トッピングのネギを入れようとすると・・ 勢いのいいおばちゃんが、「ネギは入れたらあかん!!」と迫り来ます(笑)

「入れたらあかん理由を教えたる」と・・「まずダシを飲んでみ?」と、飲むとイリコダシの効いた柔らかくて深い味わい。旨い。 で、強引におばちゃんにネギを少し入れられ「もう一度飲んでみ?」と言われます。たしかに、ほんの少しネギを入れただけで、ずいぶん味が変わります。ネギの臭いと風味はこんなにきついんだな・・と。。

おばちゃん得意顔で、また強引にショウガを入れます(^-^; 「この味を飲んでみ?」・・さらに味が変化しています。ネギとショウガが入ると、最初の優しい風味が少し失われ、たしかにネギとショウガの風味が半分くらい占める感じがしました。

おばちゃん「だから、最初から入れんほうがいいと言ったやろ、ダシを味わうなら、まずは何も入れないこと」と得意顔・・てか、私のかけうどんで試しますか・・もう最初の味、分からんやん!とか思いましたが、まぁ楽しかったので良しです。

とりあえず、バタバタと半熟玉子天をトッピングし、席について食べます。麺は、角が立ち、ややねじれたような讃岐らしい見栄えでした。それと一本一本が長〜いのも特徴でした。温かいおうどんでも、しっかりともっちりとしたコシがあり食感は上々。それに小麦の風味もしっかりしていて良い味わいがあります。

玉子天も黄身が柔らかく溶けるような半熟具合で、なかなか美味しかったです。ダシが柔らかみのある味わいだったので、天ぷらの衣にその旨みが染み込み、とても相性も良かったように思います。

そして・・食べてるときに、またおばちゃんが来て、冷たい麺も食べさせてくださり「なっ!こっちのほうがコシが合っておいしいやろ!」とか「次、どこのうどん食べるん?」「兄ちゃん、セルフは一瞬で選ばなあかん」「今は朝一で暇やから、いろいろ教えられるけど、忙しい時に来たらほっとくで」とか、矢継ぎ早に次々と話されます(笑)。

そうこうしているうちに、食べ終わります。このお店、精算は食べた後に自己申告。そんなんでいいのかいな・・と思いつつ「うどん一玉と、玉子天」と伝え、お金を払いました。

なんだかにぎやかで楽しく、そしてあわただしいお店でした。しかし、イリコが良い意味で効いた、まろやかなおダシと、もちっとした麺は、本当に良いものでした。またおばちゃんおススメの冷たいおうどんも食べに、いつか再訪したいな・・と思います。

↓うどん一玉(温)+玉子天
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↓うどんのアップ
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↓お店の外観です。
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2010年12月22日

金比羅製麺・京都大山崎店@京都府乙訓郡大山崎町大山崎小字鏡田

よくある「○○製麺」系のチェーン店のひとつ「金比羅製麺」さんです。大阪を中心に展開されている、うどんチェーン「太鼓亭」が、新規に讃岐うどんチェーンとして展開されているようです。

外観は、いかにも「○○製麺」系の大型店舗と言う感じで、駐車場も完備されています。ただ、店内は、他のチェーンと比べると和風で落ち着いた感じの造りだなと思いました。

店内はひろびろとしていていました。この日、お昼時だったこともあり、混雑していましたが回転は速かったです。座席もかなり多く、席に困ることはなさそうでした。

システムとしては、おなじみのうどんを注文後、天ぷら、おにぎりなどを選択、会計を済ませるセルフ式です。

メニューは、一般的な讃岐セルフチェーンとほぼ同じ値段設定。釜揚げ、ざる、かけ、ぶっかけ280円、釜玉、おろし醤油330円、カレー、とろ玉380円などなど。一風変わっているのは、このお店オリジナルという、梅玉あんかけうどん390円。

その他、この日は12月限定メニューとして、かっちんうどん390円(揚げ餅と柚子トッピング)、さつまいものかき揚げ130円などがメニューとしてありました。

この日は、とりあえず ぶっかけの冷・並と、きす天、さつまいものかき揚げを注文しました。

ぶっかけは、最初からきざみのりが乗っています。それと好みに応じて、天かす、ネギのトッピングは自由です。

うどんは、やや不均一な感じですが、角が立っていて讃岐らしい麺です。その食感は、予想以上に粘りがあり、小麦の風味も感じられ、チェーン店としては高レベルな感じです。

そしてぶっかけのダシも、優しい鰹の風味が感じられる、やや関西よりな味わいで、あっさり感が強く本当に食べやすいものでした。麺との相性も良く、今まで食べた「○○製麺」系のチェーンの中でも良いほうかなと好印象でした。

それと天ぷら。きす天は、小ぶりですが、他の讃岐チェーンで、あまり見ないメニューでしたので新鮮です。あっさりとした風味で美味しくいただけました。さつまいものかき揚げは、さつまいも、たまねぎ、ニンジン、紫蘇などが入っていましたが、さつまいもが厚切りで、かなりの食べ応えがありました。大きさもすごくて、、、うどん以上にボリューム感を感じる一品でした。

ありがちなお店かな・・と思い、寄った店舗でしたが、麺の風味も、ダシの風味もなかなか高レベルでした。京都には、この一店舗のみですが、他にも出来たらいいのにな・・と思うお店でした。

↓ぶっかけ(冷・並)
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↓麺のアップ
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↓奥:さつまいものかき揚げ、手前:きす天
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↓お店の外観
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2010年12月20日

さぬきビール(株式会社レクザム・香川ブルワリー)

以前、香川県を訪れた際に購入した「さぬきビール」です。以前はケルシュのみを飲んだことがあるのですが、今回いただいたのは3種類。1本は瓶ビール、もう2本は缶ビールです。

↓前回の記録
さぬきビール(1)

まず最初の瓶ビールは、その名も「空海」(アルコール度数5%)です。このビールはヴァイツェンに分類されるとのことで、注ぐと、なるほどヴァイツェンらしい濁ったような色合い。泡立ちは、とてもきめ細やかで好感が持てます。

飲んだ感じは、このタイプにあるフルーティーな甘酸っぱさは少なく、さらりと飲みやすい印象。苦みも控えめで、ごくごくいただける雰囲気でした。

↓空海
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次にいただいたのは、スーパーアルト(アルコール度数6.5%)

こちらは、本格派のドイツビールとのことです。とても濃厚な色合いで、麦芽のコクをとても感じる深い味わいです。やや甘みと酸味を最初は感じるのですが、後味にやや苦みがあり、それがなかなか癖になる味わいでした。

↓スーパーアルト
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最後に、ケルシュ(アルコール度数5%)

こちらは、淡色系のビールで、空海にも似たような、さわやかな優しさとフルーティーさがありました。香りが良いのと、それと喉越しがとても心地よいのが印象的でした。

↓ケルシュ
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2010年12月19日

虎角ラーメン@京都市左京区上高野車地町

おすすめ度:★★
(評価について・・★:マズー、★★:フツー、★★★:ウマー、★★★★:オススメ!

京都の老舗店「虎角」さん。京都で伝説の屋台と言われた「山さんラーメン」や、ど根性ラーメンの「日本一」などの師匠でもあるそうで、京都のラーメンに大きな影響を与えたお店だと思います。私は白川に親戚がいるので、ちょくちょくこの前を通ることがあり、ずっと気になっていたのですが、今回、初めて訪れてみました。

お店の外観は、昭和の大衆食堂風。看板が壊れているので、最初、もしかして閉店されたの?とか思いましたが、やっておられました。駐車場はけっこうな台数が停められます。お店は、正面からだけでなく、駐車場側に勝手口があって、そちらからも入れるようになっています。

店内は、カウンターとテーブル席が数個。本当にラーメン店と言うより、大衆食堂、大衆居酒屋という雰囲気があります。厨房側に、この昭和の雰囲気に似あわないような、大型の液晶テレビが壁に掛けられていて、テレビを見ながらいただくことができます。お店は、老夫婦と、女性店員さん一人で切盛りされてました。

ラーメンは、スープが醤油と味噌の二種類。基本の醤油スープのほうに、具が変わることによって、ワカメラーメン、キムチラーメン、チャーシューメン、野菜ラーメン、チャンポンメンなどがあります。野菜ラーメンに「おすすめです!」とコメントが書かれていました。それと超大盛りのド根性ラーメンがあって、あ・・日本一のど根性ラーメンは、師匠譲りだったんだな・・と思いました。

単品は、焼餃子、水餃子、キムチ、鶏の唐揚げがあるくらい。ライスは、少し変わっていて、小は近江米、中はコシヒカリ、大は甲賀産と書いてました。なぜ、ボリュームによって銘柄が変わるのでしょう?それとも近江、甲賀産のコシヒカリということなのかな・・・ちょっと不思議でした。

とりあえず、チャーシューメンを注文。

さて出てきたラーメン。見た瞬間、なるほど「日本一」とバラチャーシューの雰囲気や乗せ方が似ていますね。スープは、やや濁ったような醤油スープ、具は、バラチャーシューの他、メンマ、ネギ、モヤシです。

スープをいただくと、鶏ガラ豚骨ベースなのでしょうか。個人的には、鶏ガラの味わいが強いのかなと思える、動物系のダシが強く出た野性味のあるインパクトのあるスープでした。隠し味に味噌を使っていると思うのですが、その風味が絶妙に効いていて、深い味わいでした。

麺は、中細のやや縮れの多加水麺を使用されていました。すこし京都っぽくないなと思ったのと、あまりスープを吸わないような麺だったので、麺とスープの相性は、あと一歩でした。もう少し粘度のあるタイプのスープだと合いそうな麺だと思いました。

チャーシューは、素朴で優しい味付けながらも、豚本来の味わいが楽しめるものでした。柔らかくて、噛むとにじみ出てくる脂分も良い感じ。分量も多くて、食べ応えがありました。メンマは普通な感じでしょうか。

素朴な大衆食堂的なお店で、近所にあれば、ホームグランド的にしょっちゅう通ってしまいそうなお店でした。大将の笑顔と接客も素晴らしく、なんとなく、夜、仕事帰りに瓶ビールとともにいただきたいような雰囲気に包まれていました。ラーメンのスープも力強く、何度食べても飽きない一杯だと思いました。

↓チャーシューメン
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↓チャーシュー
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↓麺とスープ
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↓お店の外観(正面)
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↓お店の外観(勝手口側)
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↓店内の様子
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2010年12月18日

杉能舎麦酒(浜地酒造株式会社)

もう二カ月ほど前にいただいたビールなのですが、福岡の地ビール「杉能舎麦酒」です。九州の地ビールは、飲む機会が少ないので、楽しみだったりします。

いただいたのは、以下の3つです。

まずスタウト(アルコール:5.5%)

こちらは、黒ビールらしいストレートな黒色が特徴のビールです。時間をかけて焙煎された専用モルトをはじめ5種類の麦芽を使っているとのこと、期待が高まります。

飲んだ最初の感じは、意外なほどライトな口当たり、それと後から来る柔らかなコクがあるビールです。すこし甘酸っぱい酸味があるのが特徴でしょうか。なかなか黒ビールとしては、飲みやすく万人受けする味わいかなと思いました。

↓スタウト
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次にいただいたのは、ペールエール(アルコール:5%)

このビールは、杉能舎さんが、カナダのブルワリーで修業されたそうで、
そちらのビールを再現されたそうです。原料なども輸入されているとのこと。

注ぐと、やや濁った色合いが印象的でした。それと、飲んだ瞬間分かるほど、軽くて、そしてフルーティー、苦みは少なくてゴクゴク飲める味わいです。後味も柔らかく、独特の甘酸っぱさがとても美味しい感じがします。ビールと言うより、ビール+ジュースのような、そんな雰囲気のアルコールでしたが、これは、これで、美味しく飲める満足の一杯でした^^

↓ペールエール
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最後にアンバーエール(アルコール:5%)

こちらは、泡立ちがとてもきめ細やかなのが印象的でした。他の二つと比べ、とてもコクがあり、まろやか。優しい舌触りかつ、深い旨みがあります。ややトロミが有るような飲み心地も印象に残ったビールでした。

↓アンバーエール
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2010年12月17日

大福ラーメン・吉祥院店@京都市南区吉祥院石原町

おすすめ度:★★★
(評価について・・★:マズー、★★:フツー、★★★:ウマー、★★★★:オススメ!

京都の老舗ラーメン店「大福ラーメン」さん。京都の老舗ラーメン店と言えば、新福菜館、ますたに、第一旭などが有名ですが、このお店も知名度はそれほどないものの、屋台から始まり半世紀以上の歴史を誇るお店です。以前は、本店が京都市内にありましたが、そちらは閉められ、今はこの店舗だけで営業されています。もうずっと行きたいと思いつつ、行ってなかったお店でしたが、ついに訪れることが出来ました♪

外観は、まさしく昭和を感じる昔からのラーメン屋さんという雰囲気。隣にガレージがあり、店舗用に停められるスペースが二台分、確保されています。

店内は、カウンターのみ。年配のご夫妻で切盛りされています。店長さんは二代目と聞いたことがありますが、今後継がれる予定はあるのでしょうか。すこし心配になったりしました。

メニューは、シンプルで、ラーメン600円、チャーシューメン800円、大盛、キムチラーメン、ワンタンメンはそれぞれ750円。

その他、やきめし550円、焼豚600円、キムチ300円くらいです。

とりあえず、チャーシューメンを注文。

さて出てきたラーメン、昔ながらの雰囲気のラーメンです。京都ラーメンにしては、やや濁ったような醤油豚骨スープ、表面はきめ細やかな脂分が多めに浮いています。具は、粗めの切り方のネギ、メンマ、チャーシューとシンプルです。

スープをいただくと、豚骨の旨みがとても効いた豚骨醤油です。優しくもあり、その中に、ドスンと来るような強さもあり、シンプルで落ち着いた味わいですが、力強い迫力があります。スープは濁っていますが、第一旭などとも似た味わいの昔ながらの京都の豚骨醤油味でした。

麺は、これも京都らしいというか、柔らかいを通り越したような、ヤワヤワな感じの中細ストレート。一般的な京都ラーメンと比べると、スープを吸いにくそうな、表面がツルツルとした感じの麺を使用されていました。個人的には、スープともう少し馴染むタイプのほうが好きかなと思いましたが、この柔らかい食感は好みです。

チャーシューは、大判で、不均一な厚さがあり、薄いものもあれば厚切りで食べ応えのあるものもあります。それぞれは、醤油ダレでしっかりと味付けされており、さらに柔らかく、かなり高レベルなものです。奇をてらったようなものではないのですが、そのストレートな旨みは、コクのあるスープと合わさり、さらに迫力を増すような感じがありました。

ネギが粗切りなのは、この昔ながらのラーメンを、さらに懐かしい一杯にしているかのようで味がありました。またメンマも、少し不均一な感じで、脇役として存在感がありました。

見た目は、とてもシンプルながらも、重厚な美味しさを楽しめる京都ラーメンでした。イメージは、田舎道にある小さなお地蔵さまのようなものでしょうか。懐かしくほっとするのに、存在感がある。これからも末長く京都の町で頑張って欲しいお店です。

↓チャーシューメン
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↓チャーシュー
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↓麺とスープ
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↓お店の外観です。
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2010年12月16日

まるちゅう@宇治市伊勢田町若林

おすすめ度:★★★
(評価について・・★:マズー、★★:フツー、★★★:ウマー、★★★★:オススメ!

この日は、普段通らない道を通っていると、名前だけ知っていたラーメン店「まるちゅう」さんが現れました。なんとなく美味しそうに見えたので、この店で食べるつもりもなかったのですが、入ってみました。

店舗は、それほど大きくはないのですが、まだ真新しそうな雰囲気です。メニューの看板が多く掲げられています。お店の横には、駐車場があり、けっこうな台数が停めれそうでした。

店内に入ると、、、あれ?と、家族連れの方が数人待っておられました。一方カウンター席は、がらがら。私はカウンター席にすぐに座れましたが、店内が小さめなので、テーブル席は少ないんでしょうね。しばらく家族連れのお客さんは待っておられました。ただ店内は、明るく清潔な雰囲気で、良い感じです。

ラーメンメニューは・・以下のとおり。黒丸と赤丸が中心です。
○黒丸(旨みのタレとコクのある背脂を合わせたあっさりの中にキレのあるスープ)・・・650円(大盛750円、チャーシューメン900円、野菜山盛り800円)
○赤丸(豚骨ベースに数種類のスパイス・旨辛)・・・700円(激辛800円)
○長崎ちゃんぽん・・・750円(大盛900円)
○長崎皿うどん・・・650円(大盛800円)
○塩らーめん・・・600円
○豚骨らーめん・・・650円

また追加で、トッピングに、野菜、もやし、メンマ、チャーシュー、味玉、のり などを追加することが出来ます。

その他、冬季限定メニュー「辛辛ちゃんぽん(食べるラー油使用)」、一品料理やセットメニューも充実していました。

この日は、とりあえず、黒丸チャーシューメンを注文しました。

実は、メニューを見てちゃんぽんがあったり、赤丸は豚骨ベースと書いてあるし、豚骨らーめんもあるし、、豚骨のお店なのかなとばかり思っていました。メニューの黒丸の写真もスープは黒いように見えたので、マー油入りの豚骨なのかな?とか勝手に思い込んでいました。

なので、出てきたラーメンを見て、普通の背脂醤油系ラーメンであることに驚きました。やや濁ったような醤油スープにきめ細やかな背脂が浮いています。具はチャーシュー、煮玉子、ノリ、太めのメンマ、ネギ多め、モヤシ。

まずスープをいただくと、これまた驚き。京都系の背脂醤油だと思っていたら、ずいぶんと違う味わいです。京都の背脂醤油スープは、豚や鶏の動物系のダシがベースに強く効いていることが多いのですが、このお店のスープは、動物系の風味は控えめで、野菜からダシを取っているかのような甘い味わいがします。また醤油も柔らかな味わいです。

このスープ、普段飲み慣れない味わいに、最初は、あれれ・・と面喰ったのですが、慣れてくると優しくて後味もすっきり。飲み飽きない旨みのあるスープだなと思いました。背脂も甘めのスープと合っている気がします。

麺は、低加水の細麺ストレート。玉子を使用しているとのことで、プチっとした食感が楽しい麺でした。またスープや、ノリと絡ませて食べるのも美味しい感じでした。

チャーシューは、切れ味の悪い機械や包丁で切ったのだろうか・・と言うほど、段々とした切り跡が残っているのが違和感ありました。しかし味わいは、あっさりスープの邪魔をしない優しい味付けがされており、食感も柔らかく、なかなかのものでした。

太めのメンマと、黄身がとろける煮玉子も、優しい味わいの一杯の中で主張のあるものでした。

京都の一般的な背脂醤油ラーメンとは、一線を画す、しっとりとした甘さと、後味もすっきりとした優しいスープが特徴の一杯でした。他にも多くのメニューがあったので、普段使いにもとても良いお店だと思います。

↓黒玉チャーシューメン
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↓チャーシュー
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↓麺とスープ
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↓煮玉子
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↓太めのメンマ
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↓お店の外観です。
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2010年12月14日

あきた麦酒(田沢湖ビール、株式会社わらび座)

秋田県立大学・三種町NPO法人「一里塚」・田沢湖ビールが共同で開発したという、少し変わり種の地ビールです。

秋田県立大学の豊饒な農場で育った大麦と、田沢湖ビール自家製の無農薬ホップ、日本一のブナが自生する和賀山塊の水、県内で採れた桜天然酵母を使用しているとのこと。

収穫から醸造、瓶に詰める工程までを秋田県立大学と田沢湖ビールのスタッフでやっておられ、ラベルのデザインは、秋田の大仙市出身であるスタジオジブリの絵職人「男鹿和雄」さんが書いておられるとか。とにかくメイドイン秋田なビールのようです。

その二種類のビールは、二条大麦を使用したものと、六条大麦を使用したものだそうです。

まず「二条大麦」(アルコール:5%)

まず味わった感触が、すごく軽いライト系のビールでした。とてもまろやかで良い意味でみずみずしい。柔らかな口当たりと苦みの少ない優しさが特徴でした。とても軽く飲める感じでゴクゴク、ソフトドリンク感覚で飲めそうなビールでした。

↓二条大麦
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次に「六条大麦」(アルコール:5%)

こちらは、注ぐとやや濁ったような色合いが特徴です。こちらも柔らかく、飲みやすいなぁというのが印象的ですが、こちらのほうがよりフルーティーで、酸味の強い印象でした。どちらのビールも苦みは少なく、ビールが苦手な方にも飲みやすそうな優しい味わいでした。

↓六条大麦
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