2010年12月26日

巽屋@徳島市住吉

おすすめ度:★★★
(評価について・・★:マズー、★★:フツー、★★★:ウマー、★★★★:オススメ!

香川うどん巡りの後、大歩危小歩危、うだつの町並みを観光し、徳島へ。徳島ラーメンのお店「巽屋」さんに立ち寄りました。徳島ラーメンは「いのたに」「東大」「徳福」さんに続いて、4回目です。特に最初の2店舗は大満足だったので、期待が高まります。

お店は、けっこう大きめの店舗で、隣に駐車場が完備されていて、けっこうな台数が停められそうでした。

店舗に入ると、すぐそこに券売機があります。店内は、4人掛けのテーブルが多く並んでいて、食堂のような雰囲気でした。

メニューは、ラーメンメニューとして支那そば(小)500円(大)580円があり、そのトッピングによって、値段が変わるようです。トッピングは、玉子入+50円、肉入+150円、肉玉入+200円、チャーシュー入+250円とのこと。徳島ラーメンの特徴の豚バラ肉は、「肉」と呼んでいるんでしょうね。それ以外にチャーシューを選べるのは、面白そうです。

その他はライスがあるくらいです。ネギやメンマ、モヤシ、肉、チャーシュー増しも有料ですが、出来るようでした。

ということで、とりあえず肉玉入(小)を注文。

しばらくすると、出てきたラーメン。見た目は、いかにも徳島ラーメンだなぁ!・・という雰囲気です。器は小ぶり。これは徳島ラーメンの基本ですね。ごはんといっしょに食べるような一品なんですね。そして濃厚そうな色合いの豚骨醤油スープに、豚バラ肉、生玉子、モヤシ、メンマ、ネギ少々がトッピングされています。

スープをいただくと、かなり濃厚な味わい。過去に食べた徳島ラーメンのお店と比べると、豚骨の風味は少なめで、醤油が前面に出ているタイプです。悪い言い方をすると、豚骨のコクが少なく、なんとなく硬い感じ、良く言うと醤油の深みがあるが後味が引かない切れ味が良いスープ、そんな感じでしょうか。個人的には、もっと動物系のダシがガツンと効いているほうが好みですが、これはこれで、なかなか良かったと思います。

麺は、中細ストレート麺を使用。濃厚なスープで色合いも濃くなっている感じでした。食感は柔らかめですがスープをよく吸うので、美味しくいただくことが出来ました。

そして、生玉子の黄身を割ってやると、スープがややまろやかに。玉子の風味が生きて、ちょっとすき焼きっぽい味わいになります。麺との絡みもよく、玉子を割ってからの味わいも良い感じでした。

豚バラ肉は、とても薄切りで小ぶり。ただ、味付けは甘辛く濃いめにされており、さらに噛むと脂分がじわ〜とにじみ出て、美味しくいただくことが出来ます。もう少し厚さや、量があれば、もっと満足できるのにな・・と、そのあたりは少し残念な気がしました。

もやしは最初は、濃い味わいのスープを邪魔するのでは・・といらないのでは?と思ったのですが、超濃厚なスープが、もやしにすら味を付けてくれます。なのでサクサク食感&濃厚な風味で、良いアクセントとなっていました。

個人的には、初めて食べた徳島ラーメンの「いのたに」さんのような衝撃はありませんでしたが、濃厚かつ、後味はあっさりとしたスープは、誰にでも食べやすそうなラーメンだなと思いました。徳島の味は、個人的に好みなので、また機会があればいろいろなお店を巡ってみたいと思います。

↓肉玉入(小)
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↓豚バラ肉
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↓麺とスープ
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↓店内の雰囲気
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↓お店の外観です。
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posted by たぬき at 20:20| Comment(2) | TrackBack(0) | ラーメン@その他

うだつの町並み(徳島県美馬市・脇町南町)

大歩危峡の後に、徳島県美馬市へ。うだつの町並みを見に行ってみました。

私は「うだつ」というものを知らなかったのですが、家の1階屋根の上、隣家との間に作る防火壁のようなものを「うだつ」と呼ぶそうです。本来は、防火壁だったのですが、江戸時代からは、富裕の証として競うように大きく立派な「うだつ」を造るようになったそうです。

そのため、良い「うだつ」を造れないようなこと(いまいちな・・、ぱっとしない・・)、そんな意味のたとえとして「うだつがあがらない」という言葉が出来たとか・・

まぁ、そんなことを覚えながら、町並みを見て歩きました。この町並みは、それほど観光地化されていないのか、観光客も少なくひっそりとしていました。また普通にどの建物も今でも使われているものが、ほとんどだったような。

片道400メートルほどの短い街並みでしたが、人も少なく、ゆったりと観光することが出来る落ち着いた空間でした。

↓静かな「うだつの町並み」
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↓1階屋根の上、隣家との間にある防火壁を「うだつ」と呼ぶそうです。
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↓落ち着いた空間でした。
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posted by たぬき at 19:35| Comment(0) | TrackBack(0) | 観光・旅行・遊び場

大歩危峡観光遊覧船

香川でうどん食べ歩きをした後、一度行ってみたかった大歩危小歩危方面へ。小歩危を過ぎて、大歩危峡に入り、「まんなか」というレストランが大歩危峡観光遊覧船をやっておられましたので乗船♪

値段は、30分1050円だったと思います。とても小さな船で、真ん中にこたつがありました。寒い日でも大丈夫そうな船でした。

岩が露出した両岸の雰囲気は、迫力を感じます。それと不思議なもので、どの岩も同じような角度で直線を描いていて、不思議なものですね。自然が作り出した芸術的かつ数学的な雰囲気を感じました。船が岩に近づくたびに、その迫力に息を飲むような、そんなひと時を過ごしました。

↓大歩危峡(この写真は、近隣にあったウエストウエストという施設からです)
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↓観光遊覧船での写真。近づく岩は迫力抜群です。
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posted by たぬき at 19:21| Comment(0) | TrackBack(0) | 観光・旅行・遊び場