2010年12月27日

馬淵手打製麺所@香川県高松市太田下町

先日、香川を訪れたところなのに・・12/26、ほとんど思いつきというか衝動で、早朝に家を出て車で香川へ向かいました。鳴門を越え香川に入ったころから雪・・・・・そして雪の中、高松中央ICからほど近い「馬淵手打製麺所」さんに到着。

外観は、こじんまりとした製麺所で、隣に駐車場があり数台は停められるようになっていました。

まだ開店前の9時15分ごろに到着したのですが、お店は空いてなかったので、外で待っていると・・震えるほど寒い!ただ、開店近くになると準備中のセルフの食事場所で待たせていただけました。店内には地元の方が3人待っておられました。

店内は、やや暗い感じですが、木製のテーブルに丸椅子がいくつか置いてあって、素朴な食堂といった雰囲気です。

待っていると、目の前で次々と天ぷらを揚げていかれます。開店直後なので揚げたての天ぷらの香りが美味しそうに、ぷ〜んとします。ほどなくすると、うどんの提供開始です。

うどんは、1玉170円、2玉250円、3玉330円、4玉400円、5玉470円、6玉540円、7玉710円。。そんなに大きなの食べる方いるのかな・・とか思いましたが、中にはおられるんでしょうね。だしは、ぶっかけ(温)、かけ(温・冷) がありました。その他、しっぽくは1玉320円、2玉400円、3玉480円。

実は、お店にあるメニュー表は「ぶっかけ・冷しうどん・かけ」としか書いてません。なので、ぶっかけの冷が出来るのかなと思い、1玉の冷たいうどんをもらいました。その時、おばちゃんが「こんなに寒いのに冷でいいの?」と笑って聞いてきましたが、いいと答えました。

それと揚げたてで美味しそうに見えた、ちく天を取りました。で、セルフのつゆをかけるコーナーに行ってから、おばちゃんが心配していた理由が分かり・・ぶっかけは温かいダシしかありませんでした(^^; なので、仕方なく、冷しのおつゆをかけて、冷かけに。たしかに寒い日には合いません。天かすや、ネギ、ショウガなどは自由にトッピング可能です。

さてうどんをいただきます。麺はやや角が丸みを帯びたような麺で、つやつや輝いています。食感は、表面はツルっとした感じで、ほんのりもちっとするような優しい歯ごたえがあります。コシがものすごく強い麺ではありませんが、そのしっとりとした食感と、やわらかな粘りは、意外と美味しく、このような味わいもいいな・・と思えるほっとする麺でした。

冷のかけだしは、イリコの風味はとても控えめで、あっさり柔らかい薄味。ほのかな酸味を感じる優しい味わいで、こちらもとても飲みやすいものです。

ちく天は、開店直後の出来立てと言うこともあり、パリッとした食感も良く、さらに大きさもあり、かなり良い感じだな♪と思いました。

讃岐らしい、強いコシやイリコの風味を求めると肩透かしを食らうのかも知れませんが、私自身は、優しく食べやすい、なごむ風味でした。お店の方々も親切な感じで雰囲気も良く、雪の降る朝に、わざわざ訪れて良かったなと思えるお店でした。

↓冷しうどん+ちく天
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↓うどんのアップ
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↓開店準備中、待っていると次々と天ぷらが用意されます。
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↓メニュー
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↓お店の外観です。
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posted by たぬき at 20:54| Comment(4) | TrackBack(0) | グルメ