2011年01月31日

らんたん@京都市左京区聖護院西町

おすすめ度:★★★★
(評価について・・★:マズー、★★:フツー、★★★:ウマー、★★★★:オススメ!)

京大病院の向かい側、東大路通りに面して昔からあるお店「らんたん」さん。お店の外観は、古くからある昭和のラーメン屋さん風です。

店内は、カウンターとテーブルが2つ置いてあるだけで質素な造り。老夫婦と娘さん?と思われる3人で営んでおられます。切盛りの大半は、娘さんがされていて、おばあさんはにこやかにカウンター付近でお客さんと会話を楽しんでおられます。ゆるやかな時間が流れる、なんとも温かい雰囲気のあるお店です。

以前、本で、この店内の照明には屋台時代のランプを使用されていると書いてあった記憶があるのですが、確認するのを忘れていました。また訪れたときにでも確認してみようと思います。

このお店の特徴のひとつは、自家製麺であること。京都のラーメンは、新旧問わず、製麺所の麺を使っておられるお店が多いなぁと巡っていて思うのですが、老舗店で自家製麺を使用されているのは珍しい感じがします。

ラーメンメニューはシンプルで、ラーメン(並580円、大650円)、チャーシューメン(並730円、大800円)、スペシャル(チャーシューメンよりさらに肉増し、並900円、大980円)、ニクナシ(並500円、大550円)のみ。その他も麦飯、生たまご、メンマがあるくらいです。

この日は、スペシャル(並)を注文。

さて、とても透き通った色合いのスープのラーメンが出てきます。スープの表面は脂分が多めに浮いています。そして、やんわりと豚骨臭がただよいます。スペシャルにしただけあり、肉のボリュームがすごくて、一面を肉が覆っている感じです。その他の具は、多めのネギとモヤシ、メンマとシンプルです。

スープは、見た目のとおり、とてもあっさりしています。豚骨と鶏ガラベースだと思うのですが、それらの動物系の味わいは、控えめで、昆布だしが強く効いていて、とても和風な味わいに仕上がっています。お蕎麦やうどんのつゆと、醤油ラーメンの中間のようなスープです。とてもあっさりなのですが、後味に鶏ガラ・豚骨の旨みも感じられ、決して物足りなさを感じないスープです。

麺は、細縮れ麺です。こちらもスープと合わせたかのような優しい味わいと、しっとりとした心地よい食感が楽しめます。

チャーシューは、やや厚みがあり、スープに合わせた優しい味付け。その分、豚肉そのものの味や噛みごたえを十分楽しめるものでした。またスペシャルにしただけあり、肉の層が二層くらいあって・・食べ応えも十分でした。

もやしは、細めのもので、多い目。あっさり風のスープと合っています。メンマも優しい味付けで、一杯のラーメンの統一感がすごくある感じがしました。

なんとも優しく、体の芯から、ほっこり温まるようなラーメンでした。お店の雰囲気も、どこかのどかで家族的な雰囲気。流行りのラーメンに使われるようなキーワードからは縁の遠いような一杯でしたが、こんな優しい味わいなら、しょっちゅう食べてみたいなと思わせられるラーメンでした。

↓スペシャル(並)
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↓チャーシュー
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↓麺とスープ
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↓お店の外観
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2011年01月30日

サントリー京都ビール工場見学

ネット仲間&ビール仲間でもある「はんしん」さんとサントリーの京都ビール工場見学。

京都の朝は冷えます・・・ 最寄駅の長岡京の気温計を見ると・・2℃・・・寒・・ 朝からテンションダウン・・こんなんビール日和ちゃうやろ!!というノリです。

長岡京駅からビール工場までは、無料送迎バスが出ています。訪れたビール工場は、私が訪れたことのあるキリン(神戸)やサッポロ(千歳)の工場と比べるとこじんまりとした雰囲気でしたが、とてもきれい。それと、この工場見学、予約制だからか、しっかりとした案内が付きます。

工場見学は、サントリーのヒット商品「プレミアムモルツ」の原料から製造、梱包、出荷までを丁寧に解説いただけます。私は、個人的には、「プレミアムモルツ」や「ヱビス」といった高級系ビールは苦手な味だったのですが、原料の説明でアロマホップの素晴らしさを教えられたり、その香りをかがせていただいたりすると、なんとも親密感がわいてきます。

プレミアムモルツは、いろいろと説明を聞いていると、味と香りにこだわりをもった、しかも開発に30年近い時をかけた製品だそうです。

見学後にいただく、プレミアムモルツの試飲。それは、もう・・なんとも言えない至福の時でした。香りをかいでいただくビール。新しいビールの飲み方を教わった気がします。そして、いつもよくいただく、ノーマルのモルツも試飲。こちらは、とても軽い飲み味。しかしながら、ほどよいコクもあり、やっぱりビールは最高だ!と極寒のテンション下がりまくりだった一日を覆す、ビール見学でした♪

↓サントリー京都ビール工場
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↓瓶詰めのラインだそうです。
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↓工場裏に積まれた樽と瓶
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↓至福のひととき「プレミアムモルツ」試飲
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↓「モルツ」試飲
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2011年01月29日

八光軒@京都市伏見区納所岸ノ下

おすすめ度:★★
(評価について・・★:マズー、★★:フツー、★★★:ウマー、★★★★:オススメ!)

淀駅近く、旧京阪国道沿いに古くからあるお店「八光軒」さん。ずっと行きたかったのですが、営業時間が短く、なかなか行く機会がありませんでした。

お店は、なんというか・・街のタバコ屋さん?と言ったようなこじんまりとした外観です。古くから営業されてそうな雰囲気を感じます。

駐車場は、ちょっと分かりにくいのですが5台ほど停められるようになっています。ただ、仕事の合間と思われる大型トラックが、この小さなタバコ屋風の店舗を挟んで並んで、どんどん路駐されています。お店より、停められた数台のトラックのほうが何倍も大きいような・・ある意味、異様な空気が漂っています。

店内は、こじんまりとした小さな店舗。お店の半分が皆さんが合席されているテーブルで、お店の半分は、強引に座敷を作ったかのような造りになっています。昭和の大衆食堂と言えば、そう言えそうな感じですが、どちらかというと、商店の中で、強引に食べるスペースを作ってあるような独特の雰囲気です。また店内には小さなテレビが置いてあり、見ながら食事をすることが出来ます。

この日、合席のテーブル席に座ろうとしたのですが、トラックの運ちゃん仲間?が数人入ってこられ、そっちに座りたいと言われたので、代わりに座敷スペースに座りました。テーブルにお茶が置いてあるんですが、コップを見て爆笑。日本酒のワンカップをコップ代わりに使っています(笑)

店内のお客さんは、男性率100%(笑)トラックの運ちゃん系、肉体労働系、営業系サラリーマン?的な方で占められています。

メニューは、シンプルです。並サイズで行くと・・中華そば500円、中華うどん500円、チャーシュー600円、みそラーメン600円、みそチャーシュー650円。特大サイズにするとそれぞれ150〜200円アップ。玉子とじにすると100円アップ。他に焼そば450円、焼うどん450円(こちらも特大は200円アップ)があります。

それと、ごはん、焼飯があり、焼そば定食600円、焼うどん定食600円(定食は特大で150円アップ)があるくらい。安いですね。

それとテーブルの上にかごがあり、ゆで玉子が無造作に入れてあります。お店のおばちゃんに「これ食べてええの?」と聞くと1個は無料サービスだそうです。

この日は、中華うどんがめっちゃ気になりながらも・・・チャーシュー600円を注文。

さて出てきたラーメン。昔ながらの雰囲気の醤油ラーメンです。スープがけっこう多く入っていて、麺やチャーシューがよく見えません。スープの表面は脂分が多く浮いているのが特徴で、色合いは澄んでいます。具は、多めのモヤシ、ネギ、メンマ少々とチャーシュー。

スープは、豚骨ベースの醤油味ですが、強い豚骨のコクがある訳でなく、とても穏やかな風味です。表面に浮かんでいる脂の旨みが強く、あっさりとした醤油味ながら、独特の香ばしさ、風味があります。

麺は、低加水の中細ストレート麺。食べた瞬間に、このお店も、近藤製麺さんかな?と思いました。それくらい第一旭の本店と似たような味わいの麺ですね。柔らかくしっとりとした食感と醤油スープをよく吸いこむ感じ。京都の醤油ラーメンにとてもよく合う麺だなぁと満足できる味わいでした。

チャーシューは、昔ながらのタイプで赤身肉を使用。しっかりとした噛みごたえがあり、量もたっぷりで、かなり満腹感が得られます。

またモヤシもすごく多くて食べ応えたっぷり。あっさりした醤油味のスープを、さらにあっさりとさせるような効果もありました。逆にメンマは、少なく、本当に脇役のような存在でした。

昔ながらの味わいの中華そばでしたが、ボリューム感と、その安さから、次々とお客さんが入ってこられるのが分かるお店でした。お店の雰囲気も、かなり独特ですが、この労働者の憩いの場と化した、この空間が好きな方には、なんとも言えない居心地の良さがあるのではないでしょうか。私も、また「中華うどん」を食べに再訪したいと思います。

↓チャーシュー600円
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↓チャーシュー
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↓麺とスープ
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↓1個無料サービスのゆで玉子
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↓コップは、ワンカップを再利用
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↓店内の様子
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↓お店の外観
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↓メニュー
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2011年01月27日

ラーメン遊遊@滋賀県大津市平津

おすすめ度:★★★
(評価について・・★:マズー、★★:フツー、★★★:ウマー、★★★★:オススメ!)

瀬田川沿いに昔からあるラーメン屋「遊遊」さんです。

この日、店の前を通ると、お店の前のテント看板が取り外されていました。年末年始の雪で破れたのでしょうか?テント看板の骨組みに紙で小さく「遊遊」と書かれた簡易看板(紙)がぶら下げられていました。お店は、昔ながらのラーメン店という外観です。

店内は、カウンター席とテーブル席に座敷もあり、予想以上に広い感じです。それとお店の外観からは想像できないほど繁盛していて、この日も席は7、8割は埋まっていました。お店は、夫婦と思われる二人と、お手伝いのおばさん?の三人で切盛りされています。

カウンター席に座ったため、料理をされている様子が良く見えます。旦那さんは一品メニューを調理され、奥さん?がラーメンを担当されていました。奥さんの麺の水切り具合が熟年の技を感じるものでした。それと醤油ダレで味付けされたチャーシューをご主人が一枚一枚、丁寧に切っておられたのですが、とても美味しそうに見えたのが印象的でした。

ラーメンメニューは、基本は醤油味ですが、味噌と塩スープもあります。らーめん(醤油)600円、みそらーめん、しおらーめん650円、それぞれ、ちゃーしゅーめんにすると+100円です。その他、キムチらーめん、五目らーめん800円、ちゃんぽんめん850円、カレーめん700円などがありました。

それと中華の一品メニューも豊富にあり、それとらーめんやご飯類を組み合わせたセット、定食メニューも多くありました。

この日は、ちゃーしゅーめん700円を注文。

出てきたラーメンは、やや濁った色合いの醤油スープに大きめのチャーシューが豪快に乗っています。その他の具は、少量のネギと、少量のもやしのみとシンプルです。

スープは、豚骨・鶏ガラベースと思われる醤油味。しっかりとした動物系の旨みを感じるのですが、おそらく野菜も使用されていると思われます。食感は、ややトロリとした感じ。野菜の風味のあっさり感と、動物系のコクのこってり感が合わさり、なんともマイルドで優しい味わい。何度いただいても飽きなさそうなスープでした。

麺は、中細のややカールしたような麺を使用されています。食感はとても心地よい噛みごたえがあり、表面はツルツルしたような感じです。スープにやや粘性があるので、スープとの絡みも良い感じでした。

チャーシューは、脂身が多い部分を使用。しっかりと醤油味で味つけられているのですが、濃すぎず食べやすい感じです。食感は、やや柔らかく、さらに一枚一枚が大きいので、食べ応えがあります。なかなか好印象のチャーシューでした。

ネギもモヤシも少量なのですが、モヤシがやや太めだったのも印象的でした。

このお店、外観は地味ですが、とてもコクのあるスープと味わい深いチャーシューが印象的なお店でした。お店は、次から次へと地元の方が歩いて来られたり、仕事の合間と思われる方が来られたり、繁盛していました。こんなお店、近所にあったら、何度も行ってしまいそう・・そんなお店です。

↓ちゃーしゅーめん
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↓ちゃーしゅー
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↓麺とスープ
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↓お店の外観
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2011年01月26日

石清水八幡宮@京都府八幡市八幡高坊

先週末、トレーニングを兼ねて石清水八幡宮の参道を歩くことに。もう初詣の時期も過ぎたからか、参拝客は、それほどおられず、のんびりとしたムードが漂っていました。

行きは、少し遠周りでゆるやかな表参道を歩きます。ケーブルもあるくらいなので、だいぶ時間がかかるかな・・と思っていましたが、そんなに時間もかからず登りきることが出来ました。

不思議と、境内には、多くの猫がいて、参拝客の目を楽しませていました。数か所で見かけ、人に慣れているのか特に驚きもせず、私が登って行く姿を猫はのんびり眺めているようでした。

本宮は、改修中。参拝を済ませ、帰りは別のルートをと、裏参道で帰ります。こちらは、やや急な階段が続きます。若干私も痛めている脚に違和感を感じました。途中、野鳥がいたり、なんとなくのどかな雰囲気でした。裏参道は、表参道より、さらに距離が短く、さらに早く降りることが出来ました。

↓改修中の本宮
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↓ゆるやかに続く表参道
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↓猫さんたち
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↓やや急な裏参道
posted by たぬき at 19:27| Comment(2) | TrackBack(0) | 寺社@京都

2011年01月25日

珍遊・本店@京都市左京区一乗寺払殿町

おすすめ度:★★★
(評価について・・★:マズー、★★:フツー、★★★:ウマー、★★★★:オススメ!)

京都の背脂醤油系の老舗のラーメン屋さんのひとつ「珍遊」さんです。京都のラーメン激戦区の一乗寺にお店を構えておられます。

お店は、最近でしょうか。テント屋根とかを改装されていると思います。そのためか、黒を基調としたシックな雰囲気の外観となっています。以前は、もう少し昔ながらの雰囲気を醸し出していたと思います。

店内も、大衆食堂風と言えるような感じですが、とてもきれいで新しい感じがします。カウンターとテーブル席があります。まわりの超人気店ほどではないですが、客入りも良いので活気ある感じがします。

ラーメンメニューは、スープの種類は、京都のスタンダードな背脂醤油系のみです。中華そば(小)480円(並)580円(大)680円(学割)550円という安めの値段設定。学割は、麺大盛りで焼豚は鶏肉をしようとのこと。トッピングは、生玉子、ゆで玉子50円、味玉、半キムチ、メンマ100円、焼き豚増し150円、珍遊三種盛り(味玉・焼き豚・半キムチ入り)300円。

その他、焼き飯、ライス、唐揚げ、焼肉、焼き豚、豚キムチなどの単品があり、それらと組み合わせた定食メニューも存在します。

この日は、中華そば(並)580円+焼き豚増し150円を注文。

ほどなく出てくるラーメンは、鉢一杯のチャーシューと大きな海苔が目を引きます。スープは京都のスタンダードな背脂醤油系で、やや白濁したような色合いです。その他の具はネギとメンマ。

スープは、鶏ガラベースの醤油に背脂が入っている京都では標準的なものですが、この系統によくある一味などが振りかけられておりません。ただメンマに味付けのため?か、一味のようなものがわずかに付いていました。

味は、鶏ガラだしの効いたマイルドなコクのある味わい。醤油も柔らかな味わいで背脂の甘みとも合っています。一味がかけられていない分、一般的な京都の背脂醤油系と比べるとスープを飲んだ後にも、やんわりと旨みが残るような感じがします。スープも鶏ガラ特有のトロリとした食感があります。

麺は、麺屋棣鄂さんの麺を使用。細めのストレート麺です。この麺、やや黄色がかったような麺で、京都で一般的な低加水麺だと思うのですが、なんとも独特の芯のあるような食感があり好みでした。京都ラーメンらしい柔らかさのなかに、新しい食感と風味が加わったような麺でした。

チャーシューは、薄切りの赤身肉を使用。こちらはとっても柔らかくて、麺や海苔、スープと絡めて食べると旨みが増すものでした。薄切りですが量も多く、一枚一枚が大きかったので、なかなか食べ応えがあったと思います。

とても京都らしいオーソドックスな背脂醤油系のスープと、とても美味しい麺が印象に残るお店でした。麺が美味しい背脂醤油系と言うと阪急大宮駅前の「きて屋」さんを思い出したのですが、あちらも背脂醤油に一味を加えないスタイル。麺は自家製麺を用いられてましたが、とても食感の良いタイプでした。「きて屋」さんは「珍遊」の姉妹店にあたるそうなので、似たようなスタイルでラーメンを作っておられるんでしょうね。どちらのお店も昔ながらの京都ラーメンを出すお店として頑張って欲しいものです。

↓中華そば(並)+焼き豚増し
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↓チャーシュー
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↓麺とスープ
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↓お店の外観
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posted by たぬき at 20:31| Comment(2) | TrackBack(0) | ラーメン@京都

2011年01月24日

平安神宮@京都市左京区岡崎西天王町

京都会館で行われた「京都サンガのユニホーム発表会」を見た後、ふらっとお隣の平安神宮へ。

平安神宮って、いつでも行けるなぁなんて思っていて、よく考えると数年前、京都シティーハーフマラソン(平安神宮がスタート&ゴールの大会)に出場した時以来、参拝していないな・・と。

私にとって、平安神宮というと、初めてマラソンで大きい怪我をしてトレーニングを休んでいるときテレビ番組の「走る男」で森脇健児さんが、北海道をスタートして約半年後、地元の京都に戻り、この平安神宮の鳥居前を走って淡々と通過するシーンに、ものすごく胸が熱くなったことを思い出します。

あの時と同じく怪我をしていて、今回のは、本当に治るのか・・とても不安。この日も、平安神宮参拝後、京都駅までトレーニングを兼ねて歩いてみたけど、歩いている途中に怪我の個所が違和感を感じることが数回あって・・ただ絶対治る、治すと強く気持ちを持たないといけないな・・と思う。

広々とした境内。初詣シーズンも終わったのか、それほど参拝客は多くなかったように思いました。入ったことのない神苑に入ろうかな・・と思ったのですが、また花の季節までとっておこうと、この日はお参りだけして京都駅に向かってウォーキングしました♪

↓平安神宮
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posted by たぬき at 19:56| Comment(2) | TrackBack(0) | 寺社@京都

2011年01月23日

2011新体制&新ユニフォーム発表会

サンガの新体制&新ユニフォーム発表会に参加。場所は京都会館です。

まず全選手集合、京都府副知事、京都市長などのあいさつの後、大木監督の挨拶。その後、新加入選手のトークショーなどが続きます。

そして新ユニフォームのお披露目。

まずゴールキーパーユニフォーム。こちらは、意外と反応が少なかったのですが、、続く、アウェーユニフォームから。出てきた瞬間に黄色ベースのユニフォームに館内からどよめき。私もジェフ千葉戦は、アウェイユニどうするんかな?とか思ったりしました。

そして最後にホームユニ。こちらも館内からどよめき。半々で、赤と紫。紫がここまで少なくなったユニフォームにみなさんも驚いておられたのでしょうか。個人的にも驚きが大きかったユニフォームです。

↓新体制。カクテヒ以外の全選手が勢ぞろい。
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↓新加入選手によるトークショー
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↓新ユニフォーム
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posted by たぬき at 20:21| Comment(0) | TrackBack(0) | 京都サンガ、サッカー

ハマムラ@京都市下京区東塩小路釜殿町

おすすめ度:★★
(評価について・・★:マズー、★★:フツー、★★★:ウマー、★★★★:オススメ!)

京都に昔からある中華料理屋「ハマムラ」さん。

この京都駅のお店は、近鉄名店街の改装前は「ラーメン屋 ハマムラ」としてラーメン専門店として営業されていて、私も仕事中の乗換時とかに、たまに利用しました。近鉄名店街が「みやこみち」としてきれいに改装されてからは「ハマムラ」のスタンダードな京風中華のお店として再スタートされています。改装後は初訪問です。

店内も昔のラーメン専門店時代は、カウンターのみだったのに対して、きれいな中華料理店風になっています。京都駅という立地もあり、観光客の方も多く来られそうです。

メニューは、中華料理を全般に扱っておられるのですが、ラーメン、餃子、焼売あたりを強く推されている印象です。

ラーメンメニューは、ラーメン専門店時代は、醤油、味噌、塩があって、改装する頃に「鶏ラーメン」を新しく一押しでやっておられたと思うのですが、ほぼそのまま残っています。改装前には、醤油とか味噌ばかり食べていて、「鶏ラーメン」を食べてなかったのと、このお店の麺類の看板メニューとして書かれていたので「鶏ラーメン」を注文しました。「鶏ラーメン」は、丹波の味わい鶏を使用したラーメンだそうです。

さて出てきたラーメン、とてもあっさりしてそうな雰囲気のやや濁ったスープ。具は、水菜、クコの実、ハマムラおじさんのナルト(なんと逆向きに置かれていました!(;_;))、チャーシュー。チャーシューは、鶏肉を使っておられます。それと柚子胡椒を使ってくださいと言われ渡されます。

スープを味わうとt、やや甘い感じのあっさり和風の塩スープ。ラーメンのスープというより“おすまし”のような和風だしの味わいで、ほんのりと甘さの中に酸味を感じます。なんとも優しい味わいで、具の水菜との相性もとても良い感じがします。

麺は、細麺ストレートで表面がつるつるしており、食感もぷちぷちと心地よい麺でした。和風のおダシで、さらに細めの麺とのこともあり、ラーメンとにゅうめんの中間を食べているような感覚がありました。

鶏肉は、モモ肉を使用されているのですが、とても柔らかくて噛むと、ホロホロ崩れるかのよう。優しい和風スープとよく合う味わいです。またクコの実もラーメンのトッピングとしては、珍しいものですが、良いアクセントになっていたと思います。

それと柚子胡椒を加えるとスープには、より強い柚子の風味と酸味が加わります。この柚子胡椒、意外と鶏肉チャーシューと合う感じがして、個人的に鶏肉チャーシューと合わせていただくと、美味しいなと思いました。

和風だしのあっさりとしたラーメンで、今風のラーメンにはない美味しさが楽しめる味わいでした。このお店、中華もあっさり味なので、老若男女問わず利用しやすいお店だと思います。

↓鶏ラーメン(ハマムラおじさんが逆)
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↓ハマムラおじさんナルト(正しい向きに直して撮影)
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↓鶏肉チャーシュー
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↓麺とスープ
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↓柚子胡椒
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↓お店の外観
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2011年01月21日

饂飩の四國・フレスト香里園店@寝屋川市香里南之町

香里園の駅前にあるFRESTというショッピングセンターの中にあるうどん屋「饂飩の四国」さん。パスタ店「壁の穴」グループが展開する讃岐うどんのお店だそうです。

お店はショッピングセンターの中にあるレストランという外観ですが、店内は、とてもお洒落で落ち着いた雰囲気。うどん屋というより、こぎれいな居酒屋という感じでしょうか。座席はテーブル席のみだったと思います。

メニューは、かけ、生醤油、ぶっかけ、釜揚げ、釜玉、カレーなどをベースに、具やごはんものとの組み合わせで値段が変わるようになっています。とても多くのメニューがありました。単品+230円で、かやくご飯と香の物がつく定食に変更でき、平日の11〜15時の間は、うどんの大盛り、ご飯のおかわりは無料とのことでした。

メニューがあまりに多いので、少し迷いましたが、かけの中に、あつあつ、ひやあつ、ひやひやがあることに気が付きます。前回の香川のうどん巡りで「ひやひや」がとても美味しかったことを思い出し、それにしよう!と「天ぷらうどん」(かけうどん+天ぷら)860円にしました。

「天ぷらうどん」でも「ひやひや」の選択は可能とのこと。天ぷらは、つめたいだしの上に熱い天ぷらを乗せるか別皿に盛るかを選択できると言われたので、別皿にしていただきました。

ごま、天かす、ねぎ、ショウガなどは、テーブルに置いてあり自由にトッピング可能です。

出てきたおうどんは、大きめのきれいな器に入っています。うどんは、ややねじれていて、角がきれいに立っていてつややかに光り、とても美しいです。天ぷらは、大きなエビ2つ、ノリ、なす、ししとう。

うどんをいただくと、やや強めの粘りとコシがあり、とても良い歯ごたえ。表面は、やや柔らかく感じるのですが、中にもちっとした強い粘りがある感じです。

それとここのおうどんで、驚いたことは、かけだし。ガツンガツン!とイリコがストレートに強く効いています。この味、あ!香川の味・・と、びっくり。関西の讃岐うどんのお店、まだ数件しか訪れていないのですが、今まで訪れたお店の多くでは、ダシの味が関西の人の舌に合うような味に工夫をしてある感じがあって、ある意味、特徴が少なく、どのお店も麺で勝負という雰囲気を感じがしたのですが、このお店は、かけだしは、まさしく香川の味そのもの。関西人の舌に媚びましたという感じゼロです。

この味は、関西で受けるのかな?と思いましたが、個人的には、このイリコイリコした味が好きなのでヒット。このかけダシ、香川のお店よりもさらに強くイリコの風味が出ているような感じもあり、塩気も強いのですが、その中にほんのりと甘さも感じます。とてもコクがあるのに、味にまとまりがありマイルドで後味はすっきり。うどんも表面が柔らかい感じで、かけダシとの相性も良かったです。

天ぷらは、揚げたてでサックサク、エビのボリュームがすごく大きくプリプリ食感が良かったのに対し、海苔天は、なぜだか破れた海苔?を間違って使ったのか、半分サイズでちょっと残念(^^;まぁご愛敬です。

チェーンのうどん店とのことで、大きな期待は持っていなかったのですが、個人的には、関西で食べた讃岐うどん店の中でもとても好みのお店。イリコの風味が強く出たおダシは、関西人に受け入れられるかな?と思いましたが、関西でもこの味が楽しめるんだなと、また再訪したいなと思ったお店でした。

↓ひやひや
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↓うどんのアップ
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↓天ぷら
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↓ネギ、天かすなどトッピング自由
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↓お店の外観
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2011年01月20日

若狭ビール(株式会社千鳥苑)

昨年、福井に行った際に購入した地ビール「若狭ビール」です。飲んだのは、以下の三種類のビールです。


アンバーエール 5%

注ぐと焦茶色のような濃厚な色合いが印象的なビール。焙煎モルトの香りがとても良いのが特徴です。いただくと濃厚なコクと、トロリとした舌触りがあり、とてもまろやかです。苦みは、それほど強くないのですが、深い味わいでなかなか美味しくいただくことが出来ました。

↓アンバーエール
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ペールエール 5%

黄金色に輝くような色合いが印象的なビールです。意外とフルーティーな香りを感じるのですが、甘いかと言うとそうでもなく、意外と後味に苦みを感じるのが印象的でした。

↓ペールエール
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ヴァイツェン 5%

濁った色合いのビール。ヴァイツェンらしいフルーティーな風味が印象的だが、フルーティーというより優しい小麦の味わい。滑らかな感じでさわやかな後味も印象的で、優雅さを感じるビールだと思いました。

↓ヴァイツェン
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2011年01月19日

まるいち・江尻店@香川県坂出市江尻町本村

「てっちゃん」を食べて、まだ食べれそう・・と、讃岐うどんのお店を探します。もう17時過ぎていたので空いているお店も少なく、そういえば「てっちゃん」に向かう途中にセルフのお店があったな・・と向かったお店が「まるいち」さんです。調べてみると香川では、何店舗かチェーン展開されている讃岐うどん屋さんのようです。

お店は、けっこう大きめの店舗です。もう閉店時間が近いためなのか、駐車場に車は一台しかなく、閑散とした雰囲気でした。それほど大きく店名を示す看板などがなくチェーン店にしては、素朴な雰囲気。お店の前に「まるいち」と書かれた暖簾がかけられています。

店内は、広々とした大衆食堂風。テーブルと座席が並べられていて、奥のほうには、座敷もありました。広〜い店内に、先客は一人だけで、すごくのんびりとしていました。ただ閑散としているのですが、お店のおばちゃんの笑顔と接客がとても心地よいお店で、ほのぼの温かい雰囲気でした。

お店のシステムは、一般的なセルフうどんと同じで、うどんを注文し、天ぷら、お惣菜、おでんなどを自由に取り、会計を済ますシステム。

メニューは、讃岐うどんの一般的なメニューは一通りそろってます。一般的なセルフと同じような価格帯ですが、かけ100円が安いなぁと思いました。ざるそばやミニ丼ぶりなどもありました。

もう閉店間際なので、天ぷらは少なかったのですが、11時〜16時の間は、好きな天ぷらを注文すれば、揚げたてで出してくれるとも書いてありました。

この日は、ぶっかけ(冷・小)290円を注文しました。

もう他にうどん屋に寄ろうと思っていなかったので、満腹になるように、何か天ぷらをと、、とても大きなゲソ天があったので、それを取りました。

うどんは、やや太めできれいに角が立ったねじれのまったくない麺。おろしとレモンが最初からトッピングされています。うどんをいただくと、なかなかしっかりとしたコシと粘り感。ちょっぴり味が硬いような感じはしましたが、なかなか高レベル。正直、客入りが良くなかったので期待していなかったのですが、良い意味で期待を裏切る味わいでした。

ぶっかけのダシは、イリコイリコした感じではなく、かつお節かな?と思えるような風味があり、ほんのり甘く優しい感じ。どちらかと言うと関西のうどんのダシに近いような感じがして、飲みやすいものでした。麺も心地よく、ダシの味わいといい、なんとなく関西でよくある「○○製麺」系のチェーン店ぽい味わいだった気がします。

そしてゲソ天、こちらはなんと言っても、そのボリューム感がすごいのですが、もうひとつ素晴らしい点が。それは、閉店間際だから、しなびたような衣かなと思っていたら、しっかりと揚げたての風味とパリパリ食感が残っていたことです。こちらも期待を裏切る喜び。

お店の外観や、お客さんがおられなかったことなど、期待薄〜と思って入ったのですが、接客の丁寧さ、味の良さに逆に満足して帰れるお店でした。香川で何店舗もお店を増やされるのは、ちゃんとした理由があるんだろうなと思いました。

↓ぶっかけ(冷・小)+ゲソ天
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↓うどんのアップ
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↓イカ天
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↓お店の外観
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↓店内の様子
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2011年01月18日

丹後地ビール(株式会社京都たんごファーム)(2)

ずいぶん以前にもいただいたことのある丹後地ビールです。

以前は、ボック、ミュンヘナー、メルツェンの3種類をいただいたのですが、今回は、ボック、ミュンヘナーと、丹後のコシヒカリを使用したという地ビールをいただきました。コシヒカリ地ビールには、特に名称は付いていなかったです。

↓過去の記録
丹後地ビール(1)

ボック(アルコール:5%)

黒系のビールで、泡立ちがとても良いです。ほのかな香りと甘みがありコクがあります。それと柔らかな後味が特徴で、意外なほど飲みやすいビールです。

↓ボック
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丹後地ビール(コシヒカリビール)(アルコール:5%)

2年連続「特A」級に認定された丹後コシヒカリを副原料に使用した地ビールとのことです。

注ぐと淡色系のビールで、こちらもとても泡立ちがきめ細やかなのが印象的。酸味のありそうなフルーティーな香りが漂います。ただ飲むと、その香りと反するくらい、癖のない味わい。ボックと同じく後味はやわらかく、それと合うようなあっさり感。苦みは少ないのですが、なんとも飲みやすく美味しいなと思ったビールでした。

↓コシヒカリのビール
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ミュンヘナー(アルコール:5%)

こちらはハーフ&ハーフのような味わいが売りと言うビール。色合いは黄金色でやや濁った感じです。甘みとコクのバランスが良く、さらに後味にほんのりと苦みを感じます。しっかりとしたコクがあるので、秋冬にゆったり飲むのにも合いそうなビールでした。

↓ミュンヘナー
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2011年01月17日

てっちゃん@香川県坂出市西庄町

桂浜観光、土佐闘犬観戦をして高知城の前を通過し、なんともあわただしくUターン。関西へ戻ります。ちょうど夕方、坂出IC付近を通るため、高速を降りて再度うどん巡り。と言っても、夕方なので香川のうどん店の多くは閉まっています。なので、適当に開いていそうなお店をと検索。

たどり着いたのが「てっちゃん」という坂出市郊外の田んぼに囲まれた田舎風景にあるこぎれいなお店です。お店は最近、改装されたそうで、とてもきれいで大きな建物です。外観は大型レストラン風。

店内に入ると、大型レストランというより、大型食堂という感じで、テーブルと机がゆったりとした感覚で並んでいます。窓側には、座敷もありファミリーでも楽しめそうです。またカウンター席もあり一人客でも対応できる作りでした。お店は、本当にきれいで真新しさを感じます。

このお店も普通のセルフ形式のようで、うどんを注文、天ぷら・惣菜・おでんなどを好みで取って会計するシステム。ただ、メニューがとても面白いのです。創作うどん的なものが豊富にあります。

肉味噌温玉うどん、ゴマだれうどん、ゴマだれささみうどん、中華風あんかけうどん、キムチ風うどん、豚汁うどん、ソース焼うどん、自家製肉うどん、梅ささみぶっかけうどん、売り切れごめんたいこうどんetc・・

それと「ラぅ飩」というメニューがあって、これはこのお店特製のラーメン(厳密には、ラーメンとうどんの中間のようなもの?)だそうです。

こちらは、、ラぅ飩あっさり醤油味、ラぅ飩カレー味、ラぅ飩キムチ風、ラぅ飩たまごとじうどん、ラぅ飩冷麺・・・・・・・(「ラぅ飩たまごとじうどん」は、ラーメンとうどんが入っているのか!?などとすごい疑問だったり・・)

他にキムチ鍋、タラバ蟹鍋、豚キムチ丼、玉子とじ中華丼、肉味噌丼、カレーライス、かけそば、肉そば、ざるそばまであって・・本当に豊富。これら創作メニューは、ほとんど、小が400円くらいで、中が450〜550円、大550〜700円くらいで、具が多そうなのですが、値段も良心的でした。

そして普通の讃岐うどんメニューもあります。かけ、ざる、ぶっかけ、釜玉、冷し、釜揚げ、生醤油etc こちらは、一般的なセルフ店と価格もそれほど大きく変わりません。

実は、こんな創作系のお店と知らず入ったので、面喰い・・・一番ネーミングにインパクトのあった「売り切れごめんたいこうどん」を注文。すると、やはりお店に着た時間帯が遅かったのか、もうないとのこと。

ラーメン好きとしては「ラぅ飩」も捨てがたいけど、ここは香川だし・・と考えているうちに、もうメニューを見返すために、入り口近くまで歩きなおすのもめんどくさくなって(写真付きメニューが長〜く続いているんです)、レジの上のメニューに載っていた、ちょっと値段が高い「肉ぶっかけうどん」(小・冷)450円を注文しました。

すると、大きめのどんぶりに盛られたうどんが出てきます。最初から天かすは入れられています。ネギ、ショウガは自分でトッピング可能です。うどんを見ると、お肉がたっぷり一面に。写真では、どんぶりが大きいので伝わりにくいのですが、小にしては、本当に分量が多そうな肉ぶっかけです。肉だけでなく、タマネギも多く入っています。

まず肉をかき分け、うどんを見ると、不均一にねじれた太めのうどんで、讃岐らしい雰囲気。うどん自体のコシもしっかりしていて食感よし、小麦の風味もよく、なかなか良い感じの麺でした。

そして牛肉をいただきます。この牛肉、すごいのが一枚一枚がすごく大きく、広げてみると、どんぶりの端から端まで届きそうなくらいです。そしてその味付けは、食べた瞬間に思ったことが・・牛丼と同じ♪このやや甘い醤油風味、それにタマネギもおなじ味付けで・・

ご飯がうどんになっただけで、まんま牛丼やん!と突っ込みたくなるような味でした。ぶっかけのダシは、魚介の風味は、そんなに感じず関西風?というか牛丼風のつゆが多くかかっているので、そちらの味が強くてはっきりとは、分かりませんでした。生温かい牛肉とタマネギと、それに対して冷たくコシのあるうどんがなんとも不思議な美味しさをかもしだしていました。

食べ終わった感想は、高級な牛丼を食べたような印象。450円で、このボリューム感と、うどんのこしを楽しめるのなら、何度でも味わってみたいな♪ そう思える一品でした。

ラぅ飩はじめ、他の一品も気になるし、うどんの麺自体が良い出来だったので、スタンダードな讃岐うどんのメニューも気になるお店です。夜19時まで営業されているとのことだったので、また香川のうどん巡りの際に立ち寄ってみたいと思いました。

↓肉ぶっかけ(冷・小)
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↓牛丼のようなお肉
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↓うどんのアップ
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↓お肉一枚を広げると、こんなに大きいのです。
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↓天ぷらコーナー
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↓お店の外観
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2011年01月16日

土佐闘犬センター@高知市浦戸

桂浜を散策後、土佐闘犬センターへ。ちょうど闘犬が始まるとのことで見に行きました。

テレビなどで見てはいましたが、実際に見るとデカ!!迫力満点。まず大型の闘犬全国横綱の土俵入りから始まります。なんか写真撮影タイムがあって、、、「近寄って撮ってください!」なんて言われるんですが、迫力満点・・怖いです(^^;

その後、闘犬の試合が始まります。この日は小型の土佐闘犬が試合を行っていました。チケットを買った時、偶然、最前列の席になった私。試合が始まる前に「最前列の方には、試合の流れによっては、血や唾液が飛びます」なんて言われます(^^; 聞いてないよ〜

試合が始まる前から興奮気味の二頭の土佐闘犬。開始直後に激しく噛みあい、さらに最前列に座っているものだからその様子は1メートル前くらいで、、、迫力満点です。もう、こちらと言えば、びびってしまって目の前で二頭が噛みあうたびに頭が後ろに下がってしまいます(^^;

試合は、常に優勢に進めていた犬が勝ったのかな?と思いきや、ルールがあるそうで、少しでも泣き声をあげたほうが負けなのだそうです。優勢に進めていた犬は、興奮しすぎて泣いてしまって敗戦となっていました。

ものすごく興奮していた二頭ですが、係員さんに連れられると、不思議と落ち着いた様子で戻っていきました。

試合後は、飼育場を見学。あんなに獰猛そうで迫力満点の土佐闘犬。しかし子犬が飼育されていて、土佐闘犬と言えども子犬は、本当に愛らしく、それもまた逆の意味で驚きました。

↓迫力の横綱土俵入り
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↓試合の様子
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桂浜@高知市浦戸

香川を後にし、昼前には高知県の桂浜に到着。人生初の高知です。

桂浜と言えば、龍馬さん。ということで、さっそく龍馬像を探しに。すこし小高い位置に龍馬像はありました。とても大きい像であることに驚きます。何度も見たことがある像の前で記念撮影。

その後、桂浜を散策。桂浜にある小さな水族館も見たかったのですが、時間的に余裕がなさそうだったので、次回ということにしました。坂本龍馬記念館では、龍馬の手紙や、龍馬、慎太郎の血痕の付いた屏風などが展示されており、じっくり見て回ると小さな博物館なのに、1時間以上は経過してしまいました。

桂浜は観光地なのに、意外と人が少ないんだなというのも印象的。昨年の大河ドラマの時期には、もっと人が多かったのでしょうか。ゆったりと見て回ることが出来ました。

↓桂浜
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↓坂本龍馬像
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↓坂本龍馬記念館の前の龍馬像
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2011年01月15日

冨永@香川県丸亀市川西町北

うどん店、二軒をはしごして、お腹はまだ余裕ありそう・・・高知に行くまでの時間的な余裕もありそうとのことで、もう一軒訪れることに。訪れたのは、善通寺インターチェンジに行く途中にあった「冨永」さんです。

お店の外観は、驚くことに、ただの民家。家の前に「うどん」と書かれた旗が立っていたので、すぐに分かりましたが、旗がなければ、お店とは分からなそうです。

お店の入り口も、普通に人のおうちの玄関を上がるような感じ。靴を脱ごうとすると、よく見ると床のほうに「土足でどうぞ!」と書かれた木札があります。

店内(というかおうちの中)に入ると、元気で愛想の良いおばちゃんが一人で切盛りされています。一軒家を改造したようになっていて、食べるところは、居間?の畳の上(さすがにここは靴を脱ぎます)か、縁側のほうに作られたカウンター席(靴は脱がない席)。畳の部屋には、机と座布団が並べてあり、テレビが見れるようになっています。

メニューは、かけうどんが一玉180円、あつあつ、あつひや、ひやあつ、ひやひや から選択できます。他、湯だめうどん300円、醤油うどん300円、冷卵うどん350円(おばちゃんのおススメだそうです。)、年明けうどん350円(期間限定?)など。

おにぎりは1個100円で、天ぷらは、ちくわのみ、そして揚げ、温泉玉子が置いてあったくらいだったと記憶しています。

注文するときは、冷卵うどんがおススメという話をおばちゃんに聞いておらず、さらにメニューの横のほうに紙で書いてあったので、存在すら気付かず、、普通にかけ一玉をひやひやで注文しました。おばちゃんには「寒いのに、元気やね〜!」と声かけられます。

おばちゃんが「ネギとショウガは普通でいぃ〜?」と聞いてくるので、分からないので普通と言うと、小さなお皿に、ネギとショウガを少量盛ってくださいました。

ということで、ひやひやをいただきます。うどんの量がけっこう多い感じで、普通のお店の一玉半〜二玉くらいはありそうでした。

うどんは、ねじれのある太めの麺で、つやつやと光っています。角も立っていて讃岐らしい雰囲気。その麺のお味は、なかなかの粘性とコシがある香川の讃岐うどんと言えば、こんな感じ!という良い意味でとてもスタンダードな味わいでした。

かけダシは、一軒目に訪れた「なかむら」さん、二軒目の「よしや」さんとも、とても似ている感じで、イリコダシが効いていて、やや酸味のあるようなあっさりとした味わい。この近辺は、似た味わいのダシが多いのかなぁ?なんて思いながらいただきました。最初の二軒に比べると、このお店が、一番あっさりした味わいなのではないでしょうか。ショウガやネギを入れると、また風味が変わって楽しくいただくことが出来ました。

麺のボリュームが多いのですが、食べやすい麺と飲みやすいおダシで、なんだかあっさりと平らげることが出来ました。

いままで香川でいただく讃岐うどんは、本当に特殊な雰囲気のお店が多かったのですが、今回の民家でいただく讃岐うどんも素晴らしくのんびりできるシチュエーションでした。

↓ひやひや(一玉)180円
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↓うどんのアップ
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↓ネギとショウガ
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↓お店の外観(民家です)
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↓入り口(玄関)
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↓玄関を入ったところ
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↓土足でどうぞ!
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↓店内の様子
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2011年01月14日

純手打うどん よしや@香川県丸亀市飯野町東二

「なかむら」さんを後にして、車で10分足らず、二軒目に訪れたお店「手打ちうどん よしや」さん。

お店の外観は、素朴な感じの小さな建屋です。お店の横に駐車場があります。こちらも朝早かったためか、行列や混雑はなく空いていました。お店の入り口の前に1級のスリ身のみを使用した“よしや”別注の「特上ちくわ天」があるという張り紙がされていました。

店内は、こぎれいな感じで、お店の見かけよりかは人が入れそうでした。雰囲気は明るくて、居心地が良いお店です。

お店のうどんメニューは、

しょうゆかけうどん:小200円、中270円、大340円
かま玉:小250円、中320円、大390円(生たまご追加50円)
かけうどん:小220円、中290円、大370円

かけには、ひやひや、ひやあつ、あつひや、あつあつが選択できるようになっていました。

その他、天ぷら、お惣菜などを選択して、注文したうどんを受け取り精算するセルフ形式です。

この日は一軒目に立ち寄った「なかむら」さんで、ひやかけを注文したこともあって、比較してみたくなり「ひやひや」を注文。それと特上ちくわ天が気になったので、そちらも取りました。

うどんは、不均一で、やや平打ちのような麺でねじれがあります。太さは、讃岐うどんにしては、やや細めでしょうか。表面がつややかに光っています。

うどんをいただくと、やや細麺ですが、やや強めのコシがあり讃岐らしい食感を楽しめます。小麦の風味もとてもよく、表面もツルツルしていて、なんだか軽い感じで食べられる麺でした。

かけだしは、「なかむら」に比べるとイリコが強めに効いていますが、よく似た味わい。わずかに酸味を感じるのも似ています。イリコもガツンと来るほどではなく、程よい感じで、あっさりとした後味もあり、とても飲みやすい味わいでした。

特上ちくわ天は、たしかに特上と言われるだけあって、なんとなくちくわの食感や風味が良い感じがします。それ以上にボリュームも大きく、揚げたてで衣も含めて、良い食感で楽しめました。それに揚げたてなのに、不思議とあっさり感があったのも、この、ちくわ天で印象的なことでした。これで80円は安い!と思える味わいでした^^

麺の食感も心地よく、ダシも飲みやすく、なんとなく軽い感じでいただける讃岐うどんのお店でした。雰囲気、優しい味わいを求めるなら「なかむら」さん、讃岐らしい麺のコシ、イリコ風味を求めるなら「よしや」さんかな?と思いました。二件とも雰囲気、味わいとも、満足できるお店でした。

↓ひやひや220円+特上ちくわ天80円
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↓うどんのアップ
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↓天ぷらコーナー
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↓メニュー
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↓お店の外観です。
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2011年01月13日

なかむら@香川県丸亀市飯山町西坂元

1月最初の三連休。いつものように日帰り遠征先を探します。本当は北近畿に行きたいのですが、雪のため断念。地図で南のほうを見ながら、名古屋、和歌山は年末年始に遠征したし、新年の伊勢は混みそうだし・・と・・考え・・・・でふと思い付きで、高知の桂浜は行ったことないな!と向かうことに。

桂浜に行く道を調べると、坂出、丸亀あたりを通るなぁと・・てことで、ふらりと早朝に出発し、丸亀付近で、朝ごはんうどんを食べ歩くことに。

ということで、最初に到着したお店が「なかむら」さんです。私は香川のうどん屋さんは詳しくないのですが、なんでも昔はネギを畑に取りに行って、切らなければならないお店だったそうで、超有名店のよう。

ものすごい混雑と行列かな・・と、、行列だったら別のお店へ・・と思って、土器川のほとりにあるお店の前に来ると警備員の方までおられる。あ、こりゃダメかな・・と思ったら、朝早いためか、すんなり車も駐車でき、店内も数人お客さんはおられましたが、混雑どころかゆったりできるほど。

お店は、木造の小さな一軒家風で、隣に建屋が建てられています。一軒家のほうで、うどんを注文、トッピングなどを選び精算、隣の建屋かその屋外にあるテーブルで食事をするシステムです。

メニューは、冷たいうどん、熱いうどんだと一玉150円、二玉250円、三玉350円、釜玉はそれぞれに50円プラス(卵がひとつ50円です)。

釜玉にしたい人は、かごに入れてある卵を勝手に割って、器にいれるそうで、大根、ショウガも自分でおろします。ネギは、さすがに切っておいてありました(^^;

とりあえず食べ歩くつもりだったので、冷たいうどん一玉を注文して、冷のかけだしをかけます。トッピングは何も取りませんでした。

うどんは、やや丸みを帯びたように角が立っていて、ねじれが強く、表面がピカピカ光っています。とてもきれいな麺です。

麺をいただくと、ものすごく強いコシがある訳でなく讃岐うどんにしては柔めな感じですが、なんともしっとりとした食感、歯触りがとても心地よいです。うどんの麺自体の味わいも小麦の風味が出ていて良い感じ。それに、かけだしとの相性が良く、麺にだしの味わいがよく乗っている感じです。麺とだしだけのシンプルな一杯なのに、とても一体感があり、ツルツルといただけます。

冷のかけだしは、イリコが効いた讃岐らしい味わいですが、ガツン!とした魚介の風味ではなく、とても優しく飲みやすい感じです。すこし酸味を感じるのですが、これが優しい味わいと合わさり、なんとも旨みを感じます。

なんとも、のどかな雰囲気のお店で、優しいおうどんをいただくことが出来ました。先日、香川に訪れた際の池上製麺所さんと同じく、混雑も無くゆったりでき、讃岐らしいのどかな朝食うどんを食べることが出来、満足でした♪

↓冷かけ、一玉150円
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↓うどんのアップ
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↓卵は自分で割り、大根、ショウガは自分でおろします。
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↓ネギは置いてあります。
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↓天ぷらコーナー
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↓お店の外観
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↓建屋内
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↓建屋外の食べるところ
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2011年01月12日

みさき公園@大阪府泉南郡岬町

正月休みに、イルカショーを見に「みさき公園」へ。

イルカショーは、間近で見れて、とても迫力があります。しかし、ショーの時間以外は、水族館のように常時、姿を見れないのは少し残念。これで入園料1000円以上+イルカショー料金は、高いかなぁなんて思っていましたが、動物園の規模が意外なほど大きく満足。

キリン、ツキノワクマ、ライオン、トラ、シマウマなどの大型動物も多く、ツキノワグマやニホンザルに餌を与えることが出来たりするのは、なかなか面白かったです。

普段は、大阪と言うことで混雑するのかもしれませんが、この日は、とても閑散としていて、意外とのびのびと見学することが出来ました♪

↓イルカショー
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↓餌をねだるツキノワグマ
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↓ライオン
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↓トラ
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↓豚
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↓キリン
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