2011年01月11日

第一旭・羽束師店@京都市伏見区羽束師古川町

おすすめ度:★★★
(評価について・・★:マズー、★★:フツー、★★★:ウマー、★★★★:オススメ!)

第一旭のFC店、羽束師店さん。住所は京都市伏見区になりますが、京都市、長岡京市、向日市との境に近い羽束師にあるお店です。

外観は、第一旭にしてはこぎれいな感じで、入りやすそうな雰囲気です。暖簾がFC店のマークそのものなので、FC店のひとつなのだと思います(店内に第一旭FC店のキャラクター“大ちゃん”も描かれていました)。駐車場はお店前に数台停められますが、常にほぼ満車状態でした。

店内に入ると、こちらも混雑。店員さんも数人おられ、活気がありますね〜。宇治の槙島店とか、たかばしの南インター店とかを思い出します。店内はカウンター席とテーブル席があり、それほど大きくはないのですが人数は入れそうでした。店内も予想以上にきれいだなぁという印象です。

ラーメンメニューは、第一旭さんのFC店らしい構成。基本のスペシャル、厚切りバラ肉入りのデラックス、特製醤油で味つけられた肉入りのターローなど。ただ、他のFC店では、スペシャル、デラックス、ターローは、醤油スープ限定の呼び方なのですが、このお店ではスープを選択できます。スープは4種類で醤油、味噌、塩、鉄人(こってり豚骨系)。塩デラックスとか、鉄人デラックスというメニュー名で存在します。

他に、キムチラーメン、学割(スペシャルと同じで100円引き)、冷麺、キムチ冷麺(冷麺は夏季限定)などがありました。トッピングは、ネギ増し、モヤシ増しは無料、生卵入り、メンマ入りは50円増、肉増しは100円増し、バラ肉増しは250円増しなど。

一品もの、ご飯ものも数種類あります。それとこのお店、セットが決められておらず自由選択できます。たとえば、ラーメン+ご飯もの+一品もので200円引き、ラーメン+ご飯もので100円引きといった具合です。

この日は、いつも注文するスペシャル(醤油・並)600円+肉増し100円を注文。

さて出てきたラーメン、第一旭らしい風貌ですね。しかし見た瞬間に気がつくのが、他の第一旭と比較して、豚肉の色合いが濃い醤油の色に染まっていることです。それとスープ自体も醤油の色が濃い目に出ている気がします。そしてスープの表面に脂分の層に浮いているように見えます。具は、豚肉のほか、ネギと多めのモヤシ。

スープの味わいは、見た目と同様に醤油の味が濃く出た風味。しかしながら第一旭らしい豚のコクはしっかり出ています。表面の脂分の多さと、豚のコク、そして醤油の風味がストレートに出ていることから、かなり迫力のある野性的な味わいに仕上がっています。

麺は、低加水の中細ストレートを使用。第一旭らしい柔らかめの茹で具合です。他の店舗とは違う麺かなとも思いましたが、どうなんでしょう?第一旭の麺にしては、若干細めに思いました。スープが力強い味わいなので、しっかり旨みを吸いこみ、良い感じです。

この店舗のチャーシューは、他の第一旭と比べ、一枚一枚の肉が大きいこと、それと醤油ダレで濃いめに味つけられているのが特徴。食感は、やや硬い感じなのですが、濃いめのスープの中でも、しっかりとした存在感を感じる、そんなチャーシューです。とにかく肉増しにすると分量がすごいので、食べ応え十分です。

他、モヤシが太めのものを使われているのも印象的でした。太いため、しっかりとした食感を感じることが出来、モヤシにしては、食べるのが楽しいと思わせられるものでした。

全体的に、スープのこってり感、肉のボリューム感と味付けともに、とても迫力のある味わいの第一旭でした。この日、お店はすごく活気にあふれ、特に肉体労働系の方が多く訪れておられたように思えましたが、その理由も良く分かった気がしました。

もうひとつ、このお店、第一旭にしては珍しく、ポイントカードを渡されました(個人的には初めてです)。500円ごとに1ポイント、10ポイント貯まるとスペシャル(並)無料だそうです。近所の方がうらやましいなと思ったお店でした。

↓スペシャル+肉増し
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↓チャーシュー
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↓麺とスープ
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↓ポイントカード
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↓お店の外観です。
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posted by たぬき at 20:34| Comment(0) | TrackBack(0) | ラーメン@京都

2011年01月10日

餃子の王将・延時店@和歌山市延時前地

おすすめ度:★★
(評価について・・★:マズー、★★:フツー、★★★:ウマー、★★★★:オススメ!)

和歌山に遊びに行ったときに、餃子の王将に入りました。王将は、最近すごい客入りですが、この日は1/2だったこともあり、混雑はしつつも待ち時間はなかったです。

このお店は、大型店舗で、とても大きくきれいなのが印象的でした。

王将では、私はジンギスカンをよく注文するのですが、メニューを見ていると、、「こってりラーメン550円」がどんな味なのかな?と気になったので、それを注文。普通の中華屋さんなので、ラーメン屋さんのように、こってりチャーシューとかは、出来なさそうなので、単品で「焼豚380円」を追加。それと定番「餃子200円」を注文しました。

さて、こってりラーメン、見た目は予想していた通り、天下一品を思わせるものですね。同じ京都初のチェーンとして意識されているのでしょうか。濃厚そうなスープです。そこにチャーシュー3枚、メンマ、ネギがトッピングされています。それとスープの上に分かるほどニンニクのすりおろしが盛られています。

スープをいただくと、たしかに濃厚で、天下一品と似た雰囲気。鶏ガラベースなのでしょうか、そのトロトロとした濃厚さと旨みはなかなかのものです。ニンニクも効いていています。天下一品のスープを、ややあっさりにしたような味わいで、やや塩気が強い印象です。普通の中華料理チェーンのスープとしては、高レベルなものだと思いました。

麺は、中細の中華麺を使用。これは、だいぶ万人受けしなさそうなヤワヤワな感じの麺でした。京都のこってりの老舗で言うと「ラーメン太郎」さんに似たような、伸びまくったような柔らかさでした。

そしてチャーシュー、これは食べた瞬間、ハム?と思ったような食感。醤油で味付けされているのですが、本当にハムを食べているかのようで、なんだか違和感がありました。

ちなみに単品で注文した焼豚も同じ肉を使用しておられました。こちらは、醤油ダレを振りかけられているのですが、最近は味も良くなっている王将さん、メニューには「じっくり焼き上げた自信作」とまで書いてあったのに、なんか残念。。焼豚じゃなく、本当にハムを醤油ダレでまぶしただけのような感じがしました。

また餃子は、いつも通り美味しくいただける一品でした♪

なんとなく注文してみた、こってりラーメン。具や麺はかなりイマイチな感じがしたのですが、スープは、普通に濃厚で良い感じで、ラーメン専門店にも負けない味だったと思います。個人的には、王将は学生時代の思い出「ジンギスカン」を食べるのが好きなので、また機会を見て訪れたいと思います。

↓こってりラーメン
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↓チャーシュー
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↓麺とスープ
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↓単品の焼豚
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↓餃子
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posted by たぬき at 19:20| Comment(2) | TrackBack(0) | ラーメン@和歌山

2011年01月08日

がじゅまる@奈良県橿原市今井町

おすすめ度:★★★
(評価について・・★:マズー、★★:フツー、★★★:ウマー、★★★★:オススメ!)

私は、よく年末最後の外食に彩華ラーメンを食べます。屋台で食べることが多いのですが、、、この日は、お昼時だったので、屋台はまだやっていないなと、、別の店舗へと・・・最近の彩華の店舗はきれいでファミレス的な雰囲気も合って、いまいちかなと思い、橿原のお店なら昔ながらの雰囲気が残ってると思って、彩華の橿原店に行きました。

店舗前に行くと、、、、あ・・しまったと・・橿原店は夜のみ営業でした(^^;どうしよう・・天理の本店に行こうか、桜井店まで足を運ぼうか・・と考えていたら、彩華・橿原店のすぐ隣に、天理系のスタミナラーメン風の写真を看板に掲げているお店が・・店名「がじゅまる」・・知らない店で、とても寂れた雰囲気でしたが、飛び込みました。年末最後の外食です♪

外観は、とても素朴な昔ながらのラーメン店風です。隣にバッティングセンターがあり、その脇に併設?の飲食店が数軒並んでいて、その中の一つのお店?となっている感じです。駐車場は、バッティングセンターと共同であります。

お店の前に、見た目は天理系スタミナラーメンに近い「スタミナちゃんぽん」と、「スタミナあんかけ焼きそば」の写真がおススメメニューとして貼り出されていました。

店内は、カウンターのみ13席の細長い空間。テレビが設置してあります。お店は店長さん一人で切盛りされていました。お昼時なのに、客は私一人でした。

麺メニューは、前述のおススメ、スタミナちゃんぽん600円、スタミナあんかけ焼きそば680円。他に、カレーちゃんぽん600円、台湾ラーメン680円、塩バター野菜らーめん650円、醤油らーめん490円、塩らーめん500円、味噌らーめん530円、スタミナ醤油らーめん530円、スタミナ味噌らーめん550円、焼きそば500円、カレーらーめん530円 などなど。

基本、天理系のスタミナラーメン、ちゃんぽん系がメインのようです。麺メニューには、バター、チャーシュー、煮玉子、ネギなどなど、トッピングの自由度もありました。

その他にも中華メニュー、セットなどがとても充実していました。

この日は、とりあえずおススメメニューの「スタミナちゃんぽん」のチャーシュートッピングを注文。

さて、スタミナちゃんぽんは、まさしく天理系のスタミナラーメンの風貌ですが、玉子入りのあんかけが表面を覆っているのが特徴です。具は、天理系らしくニンジン、ニラ、白菜、豚肉、キクラゲ、モヤシ、タマネギ、それとトッピングのチャーシューと具だくさん。あんかけスープには豆板醤が使われていて辛そうなのも天理風。

まずスープは、表面のあんかけが、ものすごい粘度で、麺を持ち上げるのにも力がいるくらいのトロトロ感があります。粘度がすごいため、麺や、たくさんの具とも本当によく絡みます。それとアツアツで、ものすごく体が温まる感じがしました。

あんかけスープの味自体は、鶏ガラベースの醤油なのでしょうか。醤油に豆板醤が加わると、かなり尖ったような味になりそうなのですが、あんかけに玉子も使用されているため、まろやかさも加わり、バランスは良い感じです。具は量、種類ともに多いため、食べごたえは十分。

ニンニクショウガを使用していると説明書きに書いてあったのですが、ニンニクの風味は、アツアツすぎたためか、それほど感じませんでした。天理系のスープと似た風味なのですが、彩華などと比べるとニンニクが弱めな分、柔らかく優しい味わいの印象がありました。

麺は、ややカール気味の中細ストレート麺。やわらかめの茹で具合です。あんかけスープの強烈な粘度で嫌というほど絡みます。

トッピングのチャーシューは、やや厚切りのバラ肉を使用。味は薄味なのと、やや硬い感じもありましたが、アツアツあんかけスープと絡めると柔らかくなり、味も付いて美味しくいただくことが出来ました。

この店のスープの特徴は、あんかけは、あくまでスープの上半分くらいで、食べ進むと、あんかけとそれほど混ざっていない粘度の少ないベースの鶏ガラ醤油スープの味を楽しむことが出来ることです。こちらは、ベーシックな昔ながらのスープと言う感じですが、なかなか、しっかりとした動物系のダシを感じることができました。

年末最後に、彩華に行こうと思いながら、営業時間の都合で、仕方なく入ったお店でしたが、天理系を発展させたような独特のスタミナチャンポンは、味わい、ボリューム感も良いもので、とても満足できる一杯でした。

↓スタミナちゃんぽん+チャーシュートッピング
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↓トッピングのチャーシュー
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↓あんかけスープ
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↓麺とスープ
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↓お店の外観
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posted by たぬき at 22:22| Comment(4) | TrackBack(0) | ラーメン@奈良

2011年01月06日

ラーメン帝王@宇治市大久保町北ノ山

おすすめ度:★★★★
(評価について・・★:マズー、★★:フツー、★★★:ウマー、★★★★:オススメ!)

近鉄大久保駅から、程ない場所にあるお店「ラーメン帝王」さん。以前から「うまさに感激!」と書かれた看板が気になっていたお店です。

駅からも近いのですが、駐車場もあります。駐車場は、お店の裏手。少し入りにくいところにありますが、数台分、停めることが可能だったと思います。

店内は、この日、平日の夕食時でしたが、がらんとした雰囲気で、私一人でした。カウンターとテーブル席が数個ある大衆食堂風の雰囲気です。テレビが設置されており、見ながら食べることが出来ます。お店は、割と若く見える店長さん一人で切盛りされていました。

ラーメンメニューは、醤油ラーメン650円、醤油チャーシューメン850円、味噌ラーメン700円、味噌チャーシューメン900円とシンプル。大盛りは200円アップ、メンマ追加は100円アップです。

その他、ライス(小)150円(大)200円、一品物は、餃子、唐揚げ、豚キムチ、おつまみチャーシューなどがありました。またセットメニューも存在しました。キムチ、ニラは無料サービスです。

この日は、醤油チャーシューメンを注文。

しばらくするとお店の看板写真と同じ赤い器でラーメンが出てきます。その時の香りをかいだ瞬間ピンと来るものが・・第一旭と同じ香りだ・・と思いました。見た目も澄んだ色合いの醤油スープ、たっぷりのチャーシュー、メンマ、多めのネギにモヤシ・・本当にスタンダードな京都ラーメンです。

さてスープをいただくと、どっしりとした豚の旨みが効いた豚骨醤油。醤油の風味は角が立たずにとてもまろやかで奥深いコクがあり、衝撃的な旨さを感じました。ラーメン天や、第一旭寺田店のようなドスンと来るような動物系のダシの迫力がある訳ではないのですが、ちょうど良い具合の豚のコクと醤油の深みの調和。この系統の京都ラーメンのスープの中でも素晴らしい出来ではないでしょうか。

そして、麺がこれまた・・私の感覚が合っていれば、おそらく近藤製麺工場のもので、さらに第一旭のたかばし本店と、まったく同じ麺を使用しているのではないでしょうか。その柔らかく、かと言ってコシがないわけでなくしっとりとした食感。そして、この京都のスタンダードな豚骨醤油スープをよく吸い調和する風味。たまらない味わいです。

チャーシューは、薄切りの脂身と赤身がバランス良く使用され、とても柔らかく煮込まれています。それほど味付けはされていないのですが、柔らかくしっとりとしているため、深い味わいのスープと合っています。また麺と絡めて食べるのにも適した風味だと思いました。

モヤシは、多めでボリューム感を演出しています。メンマは普通でしょうか。

若干、残念だったのはネギが少し鮮度がなく、乾燥したような感じだったこと。これだけ京都ラーメンらしいスープであれば、ネギのシャキシャキ感があれば、もっと美味しかったんだろうな・・と、思いました。

お店に入るときは、看板の文句「スープが命」「うまさに感激!」が大げさっぽいこと、駅近くで夕食時なのに誰も入っていないことに、期待はしていなかったのですが、なんのその、京都ラーメンの王道を行くような素晴らしい一杯をいただくことが出来ました。

店名のように、京都ラーメンの帝王とまでは行かないかもしれませんが、京都ラーメンの帝王候補には確実になれるお店だと思います。

↓醤油チャーシューメン
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↓チャーシュー
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↓麺とスープ
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↓メンマ
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↓キムチ、ニラ無料サービス
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↓お店の外観です。
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↓スープが命、うまさに感激!
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posted by たぬき at 19:48| Comment(0) | TrackBack(0) | ラーメン@京都

2011年01月05日

名古屋港水族館&南極観測船ふじ

年末に訪れた、名古屋港水族館。かなり多くの水族館を訪れているのですが、ここは初めてです。

この水族館には、太地町のくじらの博物館から移されたシャチがいるんですね。以前、くじらの博物館にシャチがいた頃に見たことがあるんですが、それと同じ個体なのでしょうか。だとすると、このシャチと会うのは二回目になるのかな。

それと初めて見るベルーガ(シロイルカ)。こちらは、頭部に脂肪の塊があり、その部分をなんとベルーガ自身が自由に動かせるとのこと。表情も、ゆるく笑っている感じで、なんとも愛らしいイルカでした。

またよくテレビで見るイワシのトルネードショーも圧巻。イワシも大量にいるため、キラキラ煌めきます。イワシのような小さな魚がメインイベントのように扱われるなんて、不思議な感じでした。

水族館を見た後は、南極観測船のふじに乗船し、南極観測の歴史を学び、、、タロとジロの話って、私が小学生のころ映画で見たなぁと懐かしく思いました。最後に展望台に行き、名古屋港と名古屋の街を見渡しました。名古屋城が見えなかったのは残念でしたが、美しい景色を見渡すことが出来ました。

↓ベルーガ(シロイルカ)
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↓マンボウ
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↓イワシのトルネード
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↓南極観測船ふじ
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↓タロとジロ
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posted by たぬき at 21:03| Comment(2) | TrackBack(0) | 観光・旅行・遊び場

2011年01月04日

なるかみ@京都市上京区花車町

おすすめ度:★★★
(評価について・・★:マズー、★★:フツー、★★★:ウマー、★★★★:オススメ!)

上京区にあるラーメン店「なるかみ」さん。京都の背脂醤油の老舗店「ほそかわ」さんで修業された方が開かれたお店で、ずっと行ってみたかったお店です。

店舗は、私が食べ歩きを始めた2000年前後にオープンされているので、それほど古いお店ではないと思うのですが、昔ながらのラーメン店と思える外観です。

店内は、細長い作りで、カウンター席とお店の奥のほうにテーブル席が1つ。お店は、夫婦と思える方で切盛りされておられます。

メニューは、シンプルでラーメン(並)600円(大)700円、チャーシューメン(並)800円(大)900円。餃子280円、エビめし650円、ライス(小)150円(大)200円、キムチ200円。

「ほそかわ」さんと、とても似た構成ですが、ラーメンは「ほそかわ」さんと比べて50円安く、その他、エビめしを人気のサイドメニューとして置かれているようです。ラーメンとエビめし(ミニサイズ)、ラーメンと餃子のセットもありました。

この日は、チャーシューメン(並)を注文。

さて、やや小ぶりな器でラーメンが出てきます。このあたりは「ほそかわ」さんというより「ますたに」さんをイメージしてしまいます。見た目は、きめ細やかな背脂と一味がわずかに振りかけられた京都のスタンダードな背脂醤油スープです。具は、やや粗切りなネギとチャーシュー、メンマ。

スープをいただくと鶏ガラのコクを感じ、後味にやわらかなトロミを感じるのがとても印象的。醤油の風味のまろやかさ、鶏ガラのコク、背脂の甘みと、それを引き締めるような一味のピリ辛感、すべてのバランスが絶妙です。全体的に「ほそかわ」さんのスープと、とても似ている味わいです。

麺は、細めのストレート麺を使用。食感も良いのと、程よい柔らかさもありスープとよく合っています。

チャーシューは、食べ応えがあるようなしっかりとした食感のある仕上がりになっています。醤油ダレでしっかりと味つけられており、昔ながらの風味ですが、これが不思議とこの背脂醤油スープとマッチしていて旨く感じました。一般的な京都の背脂醤油系のお店では、薄切りタイプのチャーシューが多いのですが、このお店のタイプのチャーシューも、なかなか合うなと思いました。

完成度の高い京都伝統の背脂醤油ラーメンをいただくことが出来るお店でした。お店の雰囲気も落ち着いており、誰にでもおススメできる京都、背脂醤油系の代表店のひとつだと思います。

↓チャーシューメン
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↓チャーシュー
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↓麺とスープ
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↓メニュー
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↓お店の外観
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posted by たぬき at 15:26| Comment(2) | TrackBack(0) | ラーメン@京都

2011年01月03日

世界ビール紀行 ベルギー ベルジャンエールタイプ(アサヒビール)

アサヒビールの出す限定ビール。世界ビール紀行シリーズの2つ目。前回は、ドイツのメルツェンタイプということでしたが、最近は、このベルギーベルジャンエールタイプが売られています。

アルコール度数も6.5%と高め、ベルギービールは、いつ飲んでも個性が強くて期待が高まります。

注ぐと淡色系の透き通った黄金色の色合い。飲むと、やや感じる酸味が特徴的です。フルーティーな印象もありますが、それは控えめで、酸味が勝っている感じです。ガツンと来るような苦みは全くないのですが、飲みやすいかと言われると酸味が強くて、どうだろう??? と思いました。

ベルギービールらしい個性を求めると、それほどでもなく、飲みやすさも、ビールらしい苦みも足りなくて・・・なんとなく拍子抜けだな・・と思ったビールでした。

このシリーズ、楽しみなのですが、ドイツ、ベルギーと続いて、次はどこに行くのでしょう? なかなか、ドイツ、ベルギーを続けてしまうと、次がない気が・・・ 次回がどの国になるのか楽しみにしたいと思います^^

↓ベルギーベルジャンエールタイプ
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posted by たぬき at 22:26| Comment(0) | TrackBack(0) | お酒・ビールなど

豊潤旨口(サッポロビール)

ビール備忘録とでも言いますでしょうか。ニチリウグループがプライベートブランドで出していた、サッポロビール製の第三のビール類の商品です。ただ、売っていたのは秋ごろで、今はもう売ってないのではないでしょうか。

ニチリウグループ、奈良、京都近辺では・・平和堂、近商、オークワ、ライフあたりがメジャーでしょうか。いわゆる「くらしモア」で売っている商品です。

このビールもプライベートブランドということで、350mL、6缶を600円前後で購入できたと記憶しています。くらしモアは、サッポロと提携しているのか、質のいい第三のビール類が安くで購入できるのがうれしかったりします。

で、この豊潤旨口は、アルコール度数6%と、やや高め。たしかにアルコールの風味を感じる独特の癖はありますが、そのあたりは札幌の技術で旨みと、喉越しの良さを両立しており、なかなかの味わいでいただくことが出来ます。あっさりながらもコクもある感じ。安くでぐいぐい飲むのには、良い一杯でした♪

↓豊潤旨口
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posted by たぬき at 22:15| Comment(0) | TrackBack(0) | お酒・ビールなど

2011年01月02日

好来・分店@名古屋市中区東桜

おすすめ度:★★★
(評価について・・★:マズー、★★:フツー、★★★:ウマー、★★★★:オススメ!)

以前、名古屋の「好来道場」というお店で、いただいた「薬膳ラーメン」という名古屋のご当地ラーメン。「好来道場」でいただいた際の見た目のインパクト、それと見た目に反する味の優しさに驚き、また同じ「薬膳ラーメン」系統の別のお店で食べてみたいな・・と訪れたお店「好来 分店」です。

このお店は、名古屋の繁華街の少し外れたところにあります。駐車場は、おそらくないと思います。私もタイムパーキングに停めました。

店内は、カウンターがなく、テーブル席のみの造り。テーブル席は4人掛け、2人掛けが並んでいるので、一人の方は2人掛けテーブルに座ることになりそうです。

清潔な店内で「好来道場」さんのように木製の札でメニューが掛けられています。ただ「好来道場」さんが、とても和風な寿司屋?とでも思わせるような店内だったのに対し、この店舗は、それほど和風な感じもせず、普通のラーメン店のような造りに思えます。

店員さんは、中国の方なのでしょうか。店内は、女性店員さんしかおられなかったのですが、中国語が飛び交っていました。このあたりは、独特の雰囲気のように思いました。

メニューは「好来道場」さんと、よく似ています。和風なネーミングで、以下の通り。値段も、ほぼ同じです。梅というメニューは「好来道場」さんには無かったのですが、蒟蒻麺を用いたダイエットメニューのようです。

松 800円:並
大松 1000円:大盛
寿 1000円:チャーシュー多し
竹 1000円:メンマ多し
寿竹 1200円:チャーシューメンマ多し
快老麺 800円:海藻入り
梅 700円:もやし入り(新メニューカロリー控えめ)
ねぎ多し 100円

他にも、ラーメンのトッピングが選択できたり、おにぎりがあったり、炙りチャーシュー、味付けメンマ、枝豆、焼き餃子や煮玉子、キムチ、明太子キューののり付き、牛すじ肉ぽん酢和えなどの一品モノがあったり、このあたりは、この店の特徴のようです。

この日は、以前「好来道場」さんで食べて、インパクトのあった「寿竹」(チャーシューメンマ多し)を注文。

しばらくすると出てきたラーメン、あれ?と思うほど以前のメンマ大量のインパクトはありません。普通のラーメンのように見えます。鉢一杯にチャーシューが乗せてあり、メンマの上にネギが乗せてあります。

こんな感じだったかな・・と思いつつ、ネギをかき分けると、、、、、山盛りメンマ。。鉢の中から出てくる出てくるメンマメンマ・・・三層くらいメンマの層があります。やっぱり薬膳ラーメン、すごいな・・という感じです(^^;

スープをいただくと、以前いただいた「好来道場」よりも豚のコクがストレートに効いたような味わいですが、やはり「薬膳ラーメン」らしく、あっさりとした風味です。「好来道場」さんでは、野菜?と思う風味を感じたのですが、そんな風味は少なく、とても優しい、豚骨醤油という感じです。以前感じたような、動物と野菜の合わさりあった複雑かつ深みのある独特の感動はなかったのですが、これはこれで万人受けしそうな、あっさり風味の豚骨醤油系の優しいスープだなと好印象でした。

そして、まず・・麺にたどり着く前に、、、メンマ、メンマ、メンマ・・・いくら食べてもメンマ・・・なかなか麺までたどり着けません。それくらいのメンマ・・一本一本太くて、食べ応え十分。というかメンマを食べ終わる頃には、満腹感がかなりあります。。

そして、麺は、やや太めの縮れ麺。多加水麺で「好来道場」さんと違うような食感と思ったのですが、どうなのでしょう。まだこの系統は二回目なので、よく分かりませんでした。「好来道場」さんは、麺の量がとても少なかったのですが、こちらのお店は、普通に麺の量がある感じでした。メンマの量もあるので、かなり食べ応え十分。

チャーシューは、とても優しい味付け。柔らかいロールチャーシューで、豚本来の味を楽しむことが出来ます。枚数も多く、かなり食べ応えありです。

この「薬膳ラーメン」という系列は、二回目なのですが、今回感じたのは、この系統は、優しい味わいのスープと、レベルの高い豚バラ肉、メンマが主役で、麺は最後に少し楽しむようなラーメンなのかな?という印象でした。

今回の「好来 分店」さんは、最初の「好来道場」さんほど、見た目のインパクトはなかったのですが、同じように美味しくいただくことが出来ました。スープ自体は「好来道場」さんより一般受けしそうと思いましたが、個人的には「好来道場」さんの、動物系の風味の中に、独特の甘さが混じったような複雑な味わいのスープと比べると落ちるような気もしました。ただ、やはりレベルの高いスープであり、具、麺だったと思います。またこの系統のラーメン、名古屋に行く際には食べてみたいと思います。

↓寿竹(チャーシューメンマ多し)
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↓寿竹、ネギをかき分けると・・メンマ大量
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↓チャーシュー
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↓麺とスープ
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↓お店の外観です。
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↓メニュー
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posted by たぬき at 20:58| Comment(2) | TrackBack(0) | ラーメン@その他

マラソン12月度練習&今後の予定

12月度のマラソン練習、最大の出来事は「奈良マラソン2010」に出場したこと。痛みをこらえての走りは辛かったですが、走る楽しさを思い出させてくれるものでした。

まだ脚の状態は悪いので、じっくりリハビリしていこうと考えています。今シーズンは走ることは、難しいと思いますが、また走れる日をイメージして生活しています。

一応、2月に大会に登録はしているのですが、おそらく出場は無理なので、次に出られるのは順調にいけば・・夏、秋あたりでしょうか。なんとか復活できればなと思っています。
posted by たぬき at 19:41| Comment(2) | TrackBack(0) | マラソン練習