2011年01月13日

なかむら@香川県丸亀市飯山町西坂元

1月最初の三連休。いつものように日帰り遠征先を探します。本当は北近畿に行きたいのですが、雪のため断念。地図で南のほうを見ながら、名古屋、和歌山は年末年始に遠征したし、新年の伊勢は混みそうだし・・と・・考え・・・・でふと思い付きで、高知の桂浜は行ったことないな!と向かうことに。

桂浜に行く道を調べると、坂出、丸亀あたりを通るなぁと・・てことで、ふらりと早朝に出発し、丸亀付近で、朝ごはんうどんを食べ歩くことに。

ということで、最初に到着したお店が「なかむら」さんです。私は香川のうどん屋さんは詳しくないのですが、なんでも昔はネギを畑に取りに行って、切らなければならないお店だったそうで、超有名店のよう。

ものすごい混雑と行列かな・・と、、行列だったら別のお店へ・・と思って、土器川のほとりにあるお店の前に来ると警備員の方までおられる。あ、こりゃダメかな・・と思ったら、朝早いためか、すんなり車も駐車でき、店内も数人お客さんはおられましたが、混雑どころかゆったりできるほど。

お店は、木造の小さな一軒家風で、隣に建屋が建てられています。一軒家のほうで、うどんを注文、トッピングなどを選び精算、隣の建屋かその屋外にあるテーブルで食事をするシステムです。

メニューは、冷たいうどん、熱いうどんだと一玉150円、二玉250円、三玉350円、釜玉はそれぞれに50円プラス(卵がひとつ50円です)。

釜玉にしたい人は、かごに入れてある卵を勝手に割って、器にいれるそうで、大根、ショウガも自分でおろします。ネギは、さすがに切っておいてありました(^^;

とりあえず食べ歩くつもりだったので、冷たいうどん一玉を注文して、冷のかけだしをかけます。トッピングは何も取りませんでした。

うどんは、やや丸みを帯びたように角が立っていて、ねじれが強く、表面がピカピカ光っています。とてもきれいな麺です。

麺をいただくと、ものすごく強いコシがある訳でなく讃岐うどんにしては柔めな感じですが、なんともしっとりとした食感、歯触りがとても心地よいです。うどんの麺自体の味わいも小麦の風味が出ていて良い感じ。それに、かけだしとの相性が良く、麺にだしの味わいがよく乗っている感じです。麺とだしだけのシンプルな一杯なのに、とても一体感があり、ツルツルといただけます。

冷のかけだしは、イリコが効いた讃岐らしい味わいですが、ガツン!とした魚介の風味ではなく、とても優しく飲みやすい感じです。すこし酸味を感じるのですが、これが優しい味わいと合わさり、なんとも旨みを感じます。

なんとも、のどかな雰囲気のお店で、優しいおうどんをいただくことが出来ました。先日、香川に訪れた際の池上製麺所さんと同じく、混雑も無くゆったりでき、讃岐らしいのどかな朝食うどんを食べることが出来、満足でした♪

↓冷かけ、一玉150円
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↓うどんのアップ
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↓卵は自分で割り、大根、ショウガは自分でおろします。
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↓ネギは置いてあります。
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↓天ぷらコーナー
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↓お店の外観
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↓建屋内
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↓建屋外の食べるところ
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posted by たぬき at 20:55| Comment(0) | TrackBack(0) | グルメ