2011年01月15日

冨永@香川県丸亀市川西町北

うどん店、二軒をはしごして、お腹はまだ余裕ありそう・・・高知に行くまでの時間的な余裕もありそうとのことで、もう一軒訪れることに。訪れたのは、善通寺インターチェンジに行く途中にあった「冨永」さんです。

お店の外観は、驚くことに、ただの民家。家の前に「うどん」と書かれた旗が立っていたので、すぐに分かりましたが、旗がなければ、お店とは分からなそうです。

お店の入り口も、普通に人のおうちの玄関を上がるような感じ。靴を脱ごうとすると、よく見ると床のほうに「土足でどうぞ!」と書かれた木札があります。

店内(というかおうちの中)に入ると、元気で愛想の良いおばちゃんが一人で切盛りされています。一軒家を改造したようになっていて、食べるところは、居間?の畳の上(さすがにここは靴を脱ぎます)か、縁側のほうに作られたカウンター席(靴は脱がない席)。畳の部屋には、机と座布団が並べてあり、テレビが見れるようになっています。

メニューは、かけうどんが一玉180円、あつあつ、あつひや、ひやあつ、ひやひや から選択できます。他、湯だめうどん300円、醤油うどん300円、冷卵うどん350円(おばちゃんのおススメだそうです。)、年明けうどん350円(期間限定?)など。

おにぎりは1個100円で、天ぷらは、ちくわのみ、そして揚げ、温泉玉子が置いてあったくらいだったと記憶しています。

注文するときは、冷卵うどんがおススメという話をおばちゃんに聞いておらず、さらにメニューの横のほうに紙で書いてあったので、存在すら気付かず、、普通にかけ一玉をひやひやで注文しました。おばちゃんには「寒いのに、元気やね〜!」と声かけられます。

おばちゃんが「ネギとショウガは普通でいぃ〜?」と聞いてくるので、分からないので普通と言うと、小さなお皿に、ネギとショウガを少量盛ってくださいました。

ということで、ひやひやをいただきます。うどんの量がけっこう多い感じで、普通のお店の一玉半〜二玉くらいはありそうでした。

うどんは、ねじれのある太めの麺で、つやつやと光っています。角も立っていて讃岐らしい雰囲気。その麺のお味は、なかなかの粘性とコシがある香川の讃岐うどんと言えば、こんな感じ!という良い意味でとてもスタンダードな味わいでした。

かけダシは、一軒目に訪れた「なかむら」さん、二軒目の「よしや」さんとも、とても似ている感じで、イリコダシが効いていて、やや酸味のあるようなあっさりとした味わい。この近辺は、似た味わいのダシが多いのかなぁ?なんて思いながらいただきました。最初の二軒に比べると、このお店が、一番あっさりした味わいなのではないでしょうか。ショウガやネギを入れると、また風味が変わって楽しくいただくことが出来ました。

麺のボリュームが多いのですが、食べやすい麺と飲みやすいおダシで、なんだかあっさりと平らげることが出来ました。

いままで香川でいただく讃岐うどんは、本当に特殊な雰囲気のお店が多かったのですが、今回の民家でいただく讃岐うどんも素晴らしくのんびりできるシチュエーションでした。

↓ひやひや(一玉)180円
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↓うどんのアップ
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↓ネギとショウガ
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↓お店の外観(民家です)
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↓入り口(玄関)
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↓玄関を入ったところ
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↓土足でどうぞ!
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↓店内の様子
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posted by たぬき at 19:14| Comment(0) | TrackBack(0) | グルメ