2011年02月11日

光雲寺@京都市左京区南禅寺

今年の「京の冬の旅」は、大河ドラマにちなんで、戦国の姫ゆかりのお寺が公開されています。その中でこの「光雲寺」は初公開だとのことで、訪れてみました。

岡崎からさらに東に入ったところ、永観堂の北側に光雲寺はあります。このお寺は、お江の娘に当たる東福院和子ゆかりのお寺とのことです。

本堂は、とても天井が高く、堂々とした作りでした。堂内には、運慶作と言われる切れ長の目を持った聖観音像が祀られていました。その他にも、弘誓観音像という、海に小舟に載り、静かに水を漕いでいるユニークな観音様、それと東福門院様の木造などがまつられていました。

京都の非公開文化財特別公開は、春と秋は、学生がボランティアで解説がつくのですが、冬は、意外と付かないこともあるのですが、この日は老年のボランティアの方が詳しく解説してくださり、とても面白いものでした。

↓本堂。本堂前の梅の木はつぼみが付いている状態でした。
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↓看板。この東福門院様の木造が公開されていました。
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posted by たぬき at 19:04| Comment(2) | TrackBack(0) | 寺社@京都

中華そば あさの@京都市南区唐橋堂ノ前町

おすすめ度:★★★
(評価について・・★:マズー、★★:フツー、★★★:ウマー、★★★★:オススメ!)

九条通り沿い、東寺の近くにあるラーメン店「中華そば あさの」さんです。以前から、車で前を通るたびに気になっていました。この日は、近くを歩いていたので入ってみました。お店は九条七本松のバス停が目の前にありますので、バスでの来店が便利かもしれません。

お店の外観は、こじんまりとした昔ながらのラーメン店という風貌です。

店内は、カウンター6席と奥のほうに4人掛けの座敷があります。座敷のテーブルの上には大きめの液晶テレビが置かれているので、たぶん4人座ることが出来ず3人掛けくらいかなと思いました。お店は、夫婦で切盛りされています。

ラーメンメニューはシンプルなもので、中華そば600円、玉子入中華そば630円、大盛り中華そば740円、焼豚麺820円、冷麺(夏季限定)720円。その他、やきめし600円、御飯240円、焼き豚570円が単品であり、焼飯と中華そばの組み合わせセットメニュー780円も存在しました。また、たくあんが無料で食べ放題です。

この日は、焼豚麺を注文。

しばらくすると鉢一杯に大判な焼豚4枚で覆われた中華そばが出てきます。焼豚の上には胡椒が振られています。見た目は「昭和の中華そば」と言えば、誰もが想像しそうなものです。具は焼豚の他、ネギ、モヤシ、メンマが入っています。

スープは、鶏ガラ醤油のとてもオーソドックスな味わい。あっさりながらも鶏ガラの深いコクがあり飲んでいて飽きないものです。それと、食べ進むにつれ最初からかけられている故障のピリっとした刺激的な味わいも加わり、その味の変化も楽しめるものでした。

麺は、中細ストレート麺。これでもかというくらいの柔らかい茹で具合です。京都の老舗店では、「大福ラーメン」さんや「ラーメン太郎」さんを思い出すような、そんな柔らかい麺でした。少し懐かしいようなスープと、この麺の優しい味わいは、とても合っていました。

焼豚は、一枚一枚がとても大判なモモ肉で、思ったよりも厚みがあって、食べ応えがあります。しっかりとした歯ごたえがあり、豚そのものの味を楽しむことが出来ます。

またメンマは、甘めにしっかり味つけられており、モヤシは細めのものが多めに入っており、なかなかの存在感がありました。

夫婦の接客も丁寧で、家庭的な雰囲気のお店。提供される中華そばの味も、毎日でも食べられそうな優しい味わいでした。また京都で好きなお店がひとつ増えたなと思いました。

※お店を出るときに次回50円割引券を渡してくださいます。

↓焼豚麺
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↓焼豚
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↓麺とスープ
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↓お店の外観
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↓メニュー
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posted by たぬき at 07:41| Comment(0) | TrackBack(0) | ラーメン@京都