2011年03月01日

ラーメン萬福・下鳥羽店@京都市伏見区下鳥羽北ノ口町

おすすめ度:★★★
(評価について・・★:マズー、★★:フツー、★★★:ウマー、★★★★:オススメ!)

伏見にある京都ラーメンの老舗店「萬福」さんの支店「下鳥羽店」です。本店と、久御山店(閉店されました)は、訪れたことがあるのですが、こちらは初めてです。

お店は郊外店という感じで、それほど大きくはないのですが、駐車場がお店の横にあり車で来店される方には便利そうです。

店内は、厨房が大きく占めており、その周りをカウンター席で覆うような細長い構成。端のほうにテーブル席もあります。お店の接客は、男性的な体育会系で、威勢が良く活気があります。

ラーメンメニューは、しょうゆ、みそからの選択です。しょうゆ(並)600円、みそ(並)700円。特製(厚切りバラ肉、メンマ入り)にすると+200円、チャーシュー増しは、+200円、ネギ増し+100円、メンマ入り+100円とシンプルです。それぞれミニサイズは-50円、大盛りは+150円です。

他に単品として、トンちゃん焼き、豚キムチ、すじ焼き、ブタと目玉焼き、メンマ、餃子、焼ブタ、焼めし、ライスなどがあり、それらとラーメンを組み合わせたセットメニューもあります。

この日は、しょうゆ(並)のチャーシュー増しを注文。

さて出てきたラーメンは、「第一旭」「ラーメン藤」系統のオーソドックスな京都ラーメン。この系統のラーメン店では「大栄」さんや「ラーメン帝王」さんと見た目が似ていると思います。具として、これでもか!という感じの焼豚。そして、たっぷりのモヤシ、ネギ多めです。スープは、やや濃い色合いの醤油スープです。

スープは、京都らしい豚骨醤油味。豚のコクがしっかりと出ているのですが、強すぎず飲みやすさもあります。やや醤油由来の酸味が強い感じがするのが、このお店のスープの特徴でしょうか。全体的に濃いめの味付けで、なかなか迫力のある味わいです。

麺は、京都らしい低加水の中細ストレート麺。こちらのお店、麺の箱に製麺所の名前が入っていないのですが、どこの麺を使用されているのでしょうね。第一旭などで使われている近藤製麺さんのものと似ているのですが、このお店の麺は、芯が残るような食感がある気がします。

そして大量の豚肉。これは、スープの中からゴロゴロゴロゴロ・・と出てきて、食べ応え十分。豚肉自体は、薄めの味付けで、柔らかくお肉の食感がしっかり楽しめます。

それとモヤシは、太めのものが多めに入っているので、こちらも豚肉と絡めて食べると、かなり満腹感が得られるものとなっています。

萬福さんは、しばらくの間訪れていなかったのですが、久しぶりに行くと、とても迫力ある京都ラーメンだな・・という印象でした。本店は車では少し行きづらいので、車で行かれる方には、この下鳥羽店が行きやすいかもしれません。

↓別店舗
萬福・本店

↓しょうゆ(並)+チャーシュー増し
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↓チャーシュー
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↓麺とスープ
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↓お店の外観です。
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↓メニュー
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posted by たぬき at 21:22| Comment(0) | TrackBack(0) | ラーメン@京都