2011年04月08日

丸岡城@福井県坂井市丸岡町

昨年、秋に訪れた丸岡城。最近、寺社だけでなく城も訪れているのですが、ブログに載せるのを忘れていたようなので、アップします。

柴田勝豊(柴田勝家の甥)によって築かれたこのお城、北陸唯一の現存天守だそうです。ただ昭和初期の地震により、崩壊し、その部材をそのまま用いて再建されたそうです。重要文化財指定されています。

お城自体は、こじんまりとした雰囲気ですが、その質素な作りがとても味のある雰囲気です。お城からは、丸岡の町並みを見渡すことが出来、ゆったりとした時間を過ごせる場所でした。

それと、このお城に付属している博物館は、小さいのですが、古銭や昔の大名の石高表など興味深く拝見することが出来ました。

↓丸岡城、天守閣
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↓天守から望む丸岡の町並み
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2011年04月07日

ラーメン太郎@京都市右京区常盤草木町(2)

おすすめ度:★★★★
(評価について・・★:マズー、★★:フツー、★★★:ウマー、★★★★:オススメ!)

太秦にある「ラーメン太郎」さん。京都のこってり系の老舗店です。以前、右京区に住んでいた時期もあり、馴染みのあるお店です。

お店の外観は、昔からのラーメン店という雰囲気。お店から少し離れた位置に駐車場も用意されています。

店内は、やや狭く、カウンターとテーブル席がすこし。いつ行っても地元の方で賑わっている印象があります。

ラーメンメニューは、基本は4種類のスープ。しょうゆ、あま塩、ピリ辛みそ、カレーです。それぞれ、濃度をこってり、ハーフ、あっさりから選択できるようになっています。それぞれのスープにバリエーション豊かなトッピングが用意されていて、メニューを見ているだけで目移りします。

また単品メニュー、セットメニューなども充実しています。

この日は、しょうゆ(こってり)のヤキブタ入りを注文。

さて、しょうゆ(こってり)ラーメンが出てきます。見るからに粘度がありそうなスープ、表面には、鶏ガラスープ独特の濁った色合いが見られます。具は、チャーシュー、ネギ、メンマとシンプルなものです。

そのスープは、鶏ガラベースの醤油味で、かなりの濃厚さ加減。レンゲがしっかり浮き上がるような粘度があります。しっかりとした鶏の旨みが生きており、さらに醤油の味が柔らかく、とてもコクがあります。よく、天下一品と比較されるスープですが、こちらのほうが個人的には、柔らかい後味で好みかなと思います。

麺は、中細ストレートの多加水麺を使用。以前、あま塩をいただいたときは、こんなに柔らかかったかなというくらい、頼りないくらいの柔さに感じたのですが、この日は柔らかいものの、しっかりとした食感もあり、好印象。スープとの絡みも良く、旨みあるスープを、しっかりと口に運んでくれます。

チャーシューは、バラ肉巻チャーシューを使用。こちらも柔らかいのとスープとよく合った醤油ダレで味付けされています。厚みもそれなりにあるので、食べ応えも十分。

食べ終わってからも、素朴な満足感が残る味わいでした。京都らしい鶏ガラ醤油のこってり系ラーメンで、この系統が好きな方であれば満足できる味わいだと思います。庶民的な雰囲気も好みで、これからも何度でも通いたいお店の一つです。

↓過去の訪問記録
ラーメン太郎(1)

↓しょうゆ・ヤキブタ入り(こってり)
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↓チャーシュー
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↓麺とスープ
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↓お店の外観です。
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2011年04月06日

独歩(宮下酒造)(1)

以前、讃岐うどん巡りをした帰り、岡山後楽園で梅林を見た際に購入した岡山の地ビール「独歩」です。宮下酒造さんが作られており、多くの種類のビールを醸造しておられることでも有名です。

以前、倉敷麦酒という地ビールを飲んだことがあるのですが、倉敷麦酒は、もともと「倉敷麦酒館」というところが作られていたのですが、宮下酒造さんにブランドを譲渡されたとのことで、譲渡後のものをいただきました。ですので、宮下酒造のビールをいただくのは、二度目になるのだと思います。

この日は、5種類の地ビールを購入したのですが、ひとまず2種類を紹介。

↓過去の記録
倉敷麦酒


酵母入りピルスナー(アルコール5%)

ピルスナータイプのビール。2000年に地ビール醸造者協議会のグランプリで銀賞、2009年に全国酒類コンクールのビール部門で1位を獲得されているそうです。

注ぐとピルスナーらしい淡色系のビール。独特のホップの香りが強く効いています。香りは爽快系。ただ、ピルスナーらしい切れ味というより、柔らかな舌触りと飲みやすさが特徴的でした。苦みもほどほどで、飲みやすいビールでした。

↓酵母入りピルスナー
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雄町米ラガー(アルコール5%)

吟醸酒と同じように精米歩合60%まで磨いた「雄町米」を副原料として使用したビールとのことです。「日本酒の造り」を意識し、通常より低温で発酵させ、じっくり熟成させたとか。

注ぐと、色合いは淡色系で透き通っており、ビールらしい雰囲気。ただ香りは、まさしく、、あ!・・日本酒!と思える独特のものでした。味わいもまた奇妙というか・・ビール独特の苦みよりも日本酒のような、柔らかな甘さ、酸味のようなものが強く感じられます。なのに喉越しは良い感じ。ビール風の日本酒を飲んでいるような、風変わりな味でした。

↓雄町米ラガー
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2011年04月04日

喜喜天@京都府城陽市平川大将軍(2)

おすすめ度:★★★
(評価について・・★:マズー、★★:フツー、★★★:ウマー、★★★★:オススメ!)

城陽・平川にある「喜喜天」さんです。東山にお店を構えておられた「来神」(閉店済)さんの姉妹店でもあります。以前は「新ラーメン工房 喜喜天」と名乗っておられ、ラーメン店のイメージだったのですが、最近は、お店の外にあるメニュー表には、ずらりと中華料理が書いてあり「中国料理 喜喜天」と書かれています。

お店は、それほど大きくないのですがラーメンレストラン風。お店の前に駐車場があります。

店内も、広さは感じませんが、座席はテーブル席、カウンター席と多くあり、意外と人数が入れそうです。それと、いつ来ても地元の方で、繁盛している印象があります。

メニューは、店内に入ると、昔の「新ラーメン工房」時代のまま。ラーメンメニューが中心です。中国料理のメニューは、なかったように思うのですが、お店の外のメニューを注文する人は少ないのでしょうか。

ラーメンは、しょうゆ、しょうゆこってり、和風、みそ、辛天、じょうとん(豚骨味)、白葱から選択できます。じょうとんは、にんにく味とごま風味から選択できます。それらにトッピングを組み合わせるシステムです。お店の一押しメニューは、しょうゆこってりのようです。

その他、お店の外にあるメニュー表にある本格的な中華メニューを加えると、たくさんの料理のバリエーションがあります。

この日は、じょうとん(ニンニク味)670円+チャーシュートッピング200円を注文。

出てきたラーメン、白濁したスープに、大きな海苔、ネギ、モヤシ、チャーシューがトッピングされています。

スープは、豚骨の風味がしっかりと出ており、とてもマイルドな味わい。ニンニクがほんのり効いています。温度はぬるめで、味は、ややこってりとした感じです。すこし、さらさらとした独特の舌触りがある感じです。それと食べ進めると、スープの中から意外なほどニンニクがゴロゴロと出てきます。翌日仕事の方は注意です^^;

麺は、中細の不均一な縮れ麺を使用。これが頼りないなと思うくらいの柔らかな麺です。私は柔麺は好きなのですが、人によっては苦手なくらいの柔らかさかなと思いました。麺が不均一だからか、こってり気味のスープとよく絡む感覚があります。

チャーシューは、薄切りの脂身が多い部分を使用。醤油ダレでしっかりと味付けされていて、柔らかくなかなかのものでした。

以前、いただいた「しょうゆこってり」のほうが、好みではありましたが、じょうとん(豚骨)も平均点以上のしっかりとしたスープでした。商品にはずれがなく、お店が繁盛している理由が良く分かる気がします。

↓過去の訪問記録
喜喜天(1)

↓じょうとん(にんにく味)+チャーシュートッピング
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↓チャーシュー
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↓麺とスープ
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↓お店の外観
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↓店内のラーメンメニュー
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↓店の外にある中国料理メニュー
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ベアレン(ベアレン醸造所)(6)

ネット仲間の「はんしん」さんから、いただいたベアレン醸造所のビールです。ビール好きが立ち上げた地ビール会社で多くのオリジナル商品を出されています。

もう飲んだのは、4ヶ月くらい前です(^^; 5本を5日に分けて飲みました。メモしてあるので、その内容をアップします。

↓過去の記録
ベアレン(1)
ベアレン(2)
ベアレン(3)
ベアレン(4)
ベアレン(5)


ミルクスタウト(アルコール:4%)

色合いがとても濃いビール。しっとりなめらかで優しい舌触りが印象的なビール。ほんのりとした甘みがあり、それが強すぎずしっとりとしていてとても良い風格がありました。

↓ミルクスタウト
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ESB(Extra Special Bitter) (アルコール:5.5%)
英国のESBを元にした、モルトの味わいが強く、コク、苦みがあり、
飲みごたえのあるビターエールです。

濁った色合いが特徴的。英国のESBを元にしたビールとのことです。舌触りは優しくなめらかなのが印象的。苦みが強く、深いコクの中に、ググっとくる苦みを感じます。ビール好きには、たまらない一杯だと思います。

↓ESB
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ラオホ(アルコール:5%)
ぶなの木で燻した麦芽を使用した、スモークフレーバーのする珍しいビール。
口当たりの良い味わいで、ハムやソーセージとの相性抜群です。

少し濁ったような色合いです。いわゆる燻製ビール(ぶなの木で燻した麦芽を使用)で、口当たりは柔らかいのですが、後味に残る燻製の風味と苦みがとても美味しいです。濃厚なおつまみとも、よく合いそうな味わいでした。

↓ラオホ
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ヴィット(アルコール:4.5%)

白濁した淡色系ビール。ホワイトビールにありがちなフルーティーな香りは控えめな感じです。柔らかい口当たりで美味しくいただける。苦みも強すぎず、飲みやすいビールと言う印象。

↓ヴィット
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アビィスタイル(アルコール:7.0%)

濁ったようなこげ茶のような色合いが特徴的。飲むと、とてもどーんと来るような、濃厚なコクがあります。甘みは少なく、ずっしりとした苦みを感じる。個人的には、本当に旨い!と思ったビールです。ビール好きは、この味を好むんじゃないでしょうか。

↓アビィスタイル
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2011年04月03日

京都 拉麺昭屋@京都市伏見区深草西浦町

おすすめ度:★★★★
(評価について・・★:マズー、★★:フツー、★★★:ウマー、★★★★:オススメ!)

伏見深草の名神高速のすぐそばにあるお店「拉麺昭屋」さん。

お店の前に駐車スペースがあります。お店の外観は、落ち着いた雰囲気でこぎれいです。

店内は、オールドアメリカンな雰囲気に作られ、お洒落な感じです。照明は、やや暗めにしてあり落ち着ける空間となっています。カウンター席とテーブル席がありました。このお店、水ではなく、冷たいお茶を出されるのも、なんとなくうれしかったです。

ここのラーメンは「まろやか鶏パイタンと、こくうま豚コツ、たっぷりの野菜、魚介を加えたオリジナル鶏ガラ豚コツスープ」と書かれています。

そのスープを用いた、特製ラーメン600円は「まろやか塩味」と「こくうま醤油味」から選択できます。その他、トッピングにより味玉ラーメン650円、チャーシューメン800円、豚玉ラーメン(うすぎり豚ショウガ焼きと生玉子入り)700円がありました。またカレーラーメン昭屋風750円というメニューもありました。

つけ麺もやっておられるようですが、この日(2011年3月)は、しばらくお休みさせていただきますと書いてありました。

また餃子、コロッケ、唐揚げ、ご飯、豚どん、やきめしなどの単品メニューも存在しました。

この日は、チャーシューメン(まろやか塩味)を注文。

出てきたラーメン、白濁したスープ、一面にチャーシューが乗っています。具に揚げタマネギ、焦がしメンマ、ネギが乗っています。

スープは、豚骨と鶏白湯の旨みがしっかり生きていてクリーミー。そこに、ほのかにカボチャのような野菜風味が加わります。そしてピリっと感じる塩の甘しょっぱい味も、とても良いアクセントになっています。濃さは、やや濃厚で鶏ガラ特有の粘度のようなものも感じますが、こってりスープが苦手な方にでも飲めるくらいのものだと思います。

麺は、細麺ストレート。柔らかめの茹で具合ですが、芯がある感じで食感が楽しいものでした。

チャーシューは薄切りで、とても柔らかく醤油ダレで濃いめの味付けになっています。麺やスープと絡めて食べるのにも良い感じです。

それと焦がしメンマは、香りも良く、食が進みます。揚げタマネギもサクッとした食感が美味しく野菜風味を感じるスープともよく合っていました。

なんとなく入ってみたお店でしたが、とてもレベルが高く、いろいろと工夫をされているなと感じるラーメンでした。醤油味やカレー味のラーメンも気になるので、またいつか訪れてみたいと思います。

↓チャーシューメン(まろやか塩味)
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↓チャーシュー
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↓焦がしメンマ
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↓麺とスープ
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↓お店の外観
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↓メニュー
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posted by たぬき at 15:50| Comment(2) | TrackBack(0) | ラーメン@京都

2011年04月02日

BIRRA MORETTI(モレッティ)

イタリアのビール「MORETTI」です。たまたまお店で見かけたので購入してみました。

ハットをかぶった紳士がビールを飲むラベルが印象的です。アルコール度数は4.6%と、やや低めです。

注ぐと、透き通った色合いのきれいなビールです。ホップの香りがしっかりとしています。飲んだ味わいは、ちょっぴり柑橘系のような酸味を感じます。それとは、逆にしっかりとした後味の苦み、そして泡立ちが強く、喉ごしがとても良いのが印象的です。

↓モレッティ
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2011年04月01日

つるり@京都市山科区東野門口町

京都市山科にある讃岐うどんのお店「つるり」さん。

お店は山科ハイツという集合住宅の1階にあり、お店の前に駐車場があります。店構えは、和風で落ち着いた雰囲気です。

店内も和風で落ち着いた雰囲気。厨房を囲んでカウンター席があり、その他にテーブル席が一つあります。お店は、夫婦で営まれています。

メニューは、冷たいものが、しょうゆ400円、ざる、冷やし500円、ぶっかけ550円など。温かいものが、かけ、しょうゆ400円、あんかけ450円、釜揚げ、釜玉500円、ぶっかけ、カレー550円などなど・・他にも多くのメニューがあります。

トッピングは、その日によって変わるのか店内表示とされていて、この日は、ちく天のみが表示されていました。

他にも本日の日替わりメニューというのがあり、変わりだねのうどんの他、黄そばの豚バラつけ麺という興味をそそられるメニューも存在しました。

この日は、ぶっかけ550円+ちく天トッピング(ちく天、覚えてませんが100円くらいだったと思います)を注文。

ここの主人、寡黙そうな方ですが、料理されているときに突然「今日、おろしあるけどトッピングする?」と聞かれました。なので「お願いします、ありがとうございます」と答えると、うなずいて黙々と作っておられました。

出てきたうどんは、きれいな器に入っています。具はちく天、おろし、しょうが、鰹節、のり、ネギ。ちく天が予想と違い、細切れの竹輪が天ぷらになっているのが印象的です。ぶっかけのダシは最初から、かけられています。

うどんは、角が立っているのですが、とても不均一な太さです。その食感は、よく讃岐うどんで言うコシや粘りというより、グミっとした伸びるような食感。表面もツルツルしていて独特の食感がありました。

ぶっかけのだしは、関西風のカツオが効いたような醤油味なのですが、とてもあっさりで優しい甘めの味付け。ちょっとぶっかけうどんにしては、薄すぎるくらいかな・・というくらいの味です。個人的には、もっと濃い味わいのほうがぶっかけうどんらしくて良いかなと思いましたが、するりと食べやすい味わいだなとも思いました。

ちく天は、細切れのものが天ぷらになっているのですが、これが意外と、一個一個がカリッとした食感で美味しかったです。ちく天は、こういう形でも美味しいんだな・・と思いました。

とても落ち着いた雰囲気と、あっさり食べやすい、ぶっかけうどんでした。雰囲気は、奈良県生駒市の「めん 讃岐や」に似ているでしょうか。ゆったりといただけるお店でした。

↓ぶっかけうどん(冷)+ちく天トッピング
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↓うどんのアップ
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↓ちく天
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↓お店の外観
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posted by たぬき at 22:46| Comment(0) | TrackBack(0) | グルメ