2011年04月06日

独歩(宮下酒造)(1)

以前、讃岐うどん巡りをした帰り、岡山後楽園で梅林を見た際に購入した岡山の地ビール「独歩」です。宮下酒造さんが作られており、多くの種類のビールを醸造しておられることでも有名です。

以前、倉敷麦酒という地ビールを飲んだことがあるのですが、倉敷麦酒は、もともと「倉敷麦酒館」というところが作られていたのですが、宮下酒造さんにブランドを譲渡されたとのことで、譲渡後のものをいただきました。ですので、宮下酒造のビールをいただくのは、二度目になるのだと思います。

この日は、5種類の地ビールを購入したのですが、ひとまず2種類を紹介。

↓過去の記録
倉敷麦酒


酵母入りピルスナー(アルコール5%)

ピルスナータイプのビール。2000年に地ビール醸造者協議会のグランプリで銀賞、2009年に全国酒類コンクールのビール部門で1位を獲得されているそうです。

注ぐとピルスナーらしい淡色系のビール。独特のホップの香りが強く効いています。香りは爽快系。ただ、ピルスナーらしい切れ味というより、柔らかな舌触りと飲みやすさが特徴的でした。苦みもほどほどで、飲みやすいビールでした。

↓酵母入りピルスナー
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雄町米ラガー(アルコール5%)

吟醸酒と同じように精米歩合60%まで磨いた「雄町米」を副原料として使用したビールとのことです。「日本酒の造り」を意識し、通常より低温で発酵させ、じっくり熟成させたとか。

注ぐと、色合いは淡色系で透き通っており、ビールらしい雰囲気。ただ香りは、まさしく、、あ!・・日本酒!と思える独特のものでした。味わいもまた奇妙というか・・ビール独特の苦みよりも日本酒のような、柔らかな甘さ、酸味のようなものが強く感じられます。なのに喉越しは良い感じ。ビール風の日本酒を飲んでいるような、風変わりな味でした。

↓雄町米ラガー
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posted by たぬき at 19:24| Comment(2) | TrackBack(0) | お酒・ビールなど