2011年06月19日

くまくら製麺所@奈良県大和郡山市筒井町

大和郡山にある「くまくら製麺所」さんです。オープン当初は、朝早くから営業される香川スタイルだったようですが、今は11時からの営業でやっておられます。

お店は、コンビニを改装したかのような建屋で、お店の前と横に車を駐車出来ます。店内も明るくてきれいな感じです。ただセルフうどんと聞いていたので、混雑を予想していたのですが、がらんとした店内に驚きました。客入りは、あまり良くないようでした。

お店は、うどんを注文後、天ぷらなどの総菜を取り、精算するセルフスタイルです。

メニューは、小(一玉)で言うと、かけ250円、ぶっかけ300円、肉(かけ)450円、肉(ぶっかけ)500円、釜揚げ300円、ざる300円、釜玉カレー500円、釜玉肉550円、釜玉350円、かす(かけ)500円、かす(ぶっかけ)550円、カレー450円、とろろ(かけ)450円、とろろ(ぶっかけ)500円など。

香川のお店や、近隣の大手チェーン店と比べると、少し高い値段だと感じます。その他、中華麺を使った、つけ麺メニューもありました。

そして天ぷらなどは、客入りが悪いからか、ほとんど置いてないのが寂しい感じでした。言ってくれたら揚げるよ〜と、お店の方が言ってくださいましたが置いてあったものを取りました。

この日は、かす(ぶっかけ)を注文、それと、ちく天、かぼちゃ天を取りました。

精算する時に、かけと、ぶっかけのダシをかけるタンクがあることに気が付きます。香川風ですね。そして、トッピングが多く合って、、おろし、天かす、ネギ、わかめ、ショウガ、レモンなどなど・・

この時、あっ・・!と思ったことが・・・香川の「たも屋」さんそっくり!!私は「たも屋」の直営店3店全部行ったことがあるので、、まったくコピーのようなお店だなと思いました。でも違うのは、、トッピングのネギなども萎びて、量も少ない感じで寂しい・・客入りもさみしい。

それと、お店の造り・・ お店の外壁に沿ってカウンターを作っているところとか、たも屋さんの女道場そっくり。よく考えると看板の色合いも似ているし・・ お店の方に、たも屋と関係あるのですか?と聞こうと思ったのですが、聞かなくて正解でした。

家に帰ってから調べると、もともとこのお店は、たも屋のFC店としてオープンしようとしていたそうで、オープン直前に、たも屋さんとイザコザがあって・・・契約を白紙に・・・「くまくら製麺」としてオープンされたそうです。

さて、かす(ぶっかけ)をいただき、冷のぶっかけだしをかけて、いただきます。まずぶっかけだしの味は、魚介の味が効いてます。ただ和風だしもほのかに効いていて、関西風と香川風の中間のような味わいです。ただ、魚介の味がまろやかに効いていて、なかなか美味しいです。

うどんの麺は、讃岐らしい粘り腰とまでは、いかないものの、しっかりとした食感があります。やや硬いような、ぽそっとした噛みごたえが印象的です。

かす(牛の腸の揚げ物)は、やや脂分を感じるものの、その独特のしっとりとした食感は、楽しめるものでした。また、わずかに、とろろ昆布がかけられッているのですが、これはトッピングとして置いておいてくださっても良いものかな・・と思いました。

天ぷらは、残り物風だったので、期待してはいなかったのですが、衣が萎びたような感じはなく、揚げたてに近いものでした。ただ、ちく天は、ねじれちくわ状にされていて、量が少ないのがイマイチな感じはしました。

全体的に、うどんの麺はあと一歩かな・・、ぶっかけのダシは、まろやかで美味しいものだったと思います。だしの味は良かったのですが、関西の人が求めるのは、まずは安さかな・・ 安さは、大手チェーンに負けてるし・・、本格さを求めても、たも屋さんに劣る気がして・・ 美味しいダシの味を出しておられたので、もうちょっと頑張ってほしいな・・と思ったお店でした。

↓かす(ぶっかけ)
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↓うどんのアップ
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↓かぼちゃ天、ちく天
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↓お店の外観
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↓天ぷらコーナー
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↓メニュー
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posted by たぬき at 21:15| Comment(2) | TrackBack(0) | グルメ