2011年09月29日

ラーメン藤・深草店@京都市伏見区深草東伊達町

おすすめ度:★★★★
(評価について・・★:マズー、★★:フツー、★★★:ウマー、★★★★:オススメ!)

名神道路に沿って走っている府道35号線を、深草から勧修寺方面へ行く途中にある「ラーメン藤」さんの支店です。

お店は黄色く細長い造りで、どこか本店を思わせる雰囲気です。お店の横には駐車場が完備されています。

店内も細長い作りで、厨房に沿って長いカウンター席と、背中合わせで道路沿いにカウンター席が並びます。お店の1/3くらいは、座敷スペースになっていて、大人数のお客さんに対応できるようになっています。お店の雰囲気は、昔ながらのラーメン店とも言えるのですが、店員さんたちの活気があり、お客さんも多く賑わっています。

メニューは、醤油スープがメインで、並600円、野菜ラーメン、葱ラーメン、辛葱ラーメンが650円、チャーシューメン750円、特製ラーメン800円、スタミナラーメン700円、スタミナラーメン辛口750円など。他に「ダブルチャーシューメン始めました!850円」の張り紙もありました。みそラーメンは、50円アップ、大サイズは100円アップ、小サイズは100円マイナスのようです。

他に、単品やセットなども充実しています。

このお店で特筆すべきなのは、いろいろな割引きでしょうか。16時以降は、ラーメン(並)100円引き、徒歩で来店のお客さんも100円引き、持ち帰りの方には、100円引きもしくは餃子1人前サービス。毎週金曜日はイベント定食として串カツ、チャーハン、餃子で650円(男性限定)とか、木曜日は、レディースDayとしてラーメン(並)が半額300円!(女性限定)とか。とっても安いです。

この日は「ダブルチャーシュー始めました」なんて書かれた日には・・と、ダブルチャーシューメンを注文。そして麺は、柔らかめ!でお願いしました。

さて、そろほど待たない間に、、出て来ました〜!!ラーメン藤らしいオーソドックスな京都ラーメンです。スープは、やや濁ったような醤油スープで、チャーシュー、葱、モヤシ、メンマがトッピングされています。見た感じだけで言うと、ダブルにしてはチャーシュー少ない?と思いました。

まずスープは、ラーメン藤の本店と比べると、表面の脂分が少なくて、比較的あっさりとした感じ。ただ豚の風味がとても出ていて、何度でも飲みたくなるようなコクがあります。塩分は、ほんのり強めという感じでしょうか。

麺は、ラーメン藤だけあり、近藤製麺さんの低加水の中細ストレート麺を使用。柔らかめでお願いしただけあり、ものすごくゆるゆる〜な感じの茹で具合です。これが緩いだけでなく、しっとりとした優しさもあり、スープとの相性の良さもあり、とても良い感じでいただけます。

そしてチャーシュー。最初は、ダブルにしては少ない?と思ったのですが、なんのなんの。鉢一面に2〜3層の厚い豚肉の層が出来ています。豚肉自体は、脂分がほとんどないような、パサパサした食感なのは残念ですが、柔らかみと豚本来の旨みを楽しめます。何よりもボリューム感はすごいものでした。

京都の老舗店の中では、ちょっぴり地味な感じもする「ラーメン藤」の支店でしたが、なんのなんの。ここしばらく連続で食べた、この系統のラーメンの中でも、これこれ!としっくりくる味わいで満足できる一杯でした。目立たない支店かもしれませんが、有名店の出す、同じ系統のラーメンと「がっぷり四つ」で組み合っても、ぜんぜん負けない素晴らしい味わいだなと思いました。

↓ダブルチャーシューメン
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↓チャーシュー
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↓麺とスープ
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↓お店の外観です。
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↓メニュー
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posted by たぬき at 19:29| Comment(0) | TrackBack(0) | ラーメン@京都