2011年10月02日

ラーメンガッツン・南草津本店@草津市野路町5

おすすめ度:★★★★
(評価について・・★:マズー、★★:フツー、★★★:ウマー、★★★★:オススメ!)

このお店は、京都の四条大宮にもお店があって、もともとそちらが本店でしたが、今は滋賀県の南草津のほうを本店にされています。

四条大宮のお店は、半屋台のような店舗で、夜の8時半くらいからやっておられ、私は数回行ったのですが、悪天候のため臨時休業などが重なり、一度も行けてません。この日は、偶然、草津本店の前を通りかかったので、立ち寄ってみました。

店舗の外観は、小さめのラーメンレストラン風です。お店の前に駐車場があります。

店内は、カウンターが10席、あと座敷が15席あります。座敷は6人掛けが2つと、あと一つは壁に面した3人掛けという変わったものでした。

ラーメンは三種類のスープから選べます。ガッツンラーメン(こってり)、あっさりラーメン、焼きみそラーメン。それぞれ、サイズとチャーシューメンにするかどうかで、値段が変わります。ガッツンラーメンは、注意書きとして「胃に“ガッツン!”とくる濃厚なラーメン・・(中略)・・胃の弱い方には刺激が強すぎる・・・」との注意書きがあります(笑)

他にもぎょうざや、からあげ、やきめし等の一品、それとセットメニューなどが充実しています。

この日は、胃に自信がありますので、ガッツンラーメン・チャーシューメン(並)を注文。

さてガッツンラーメンが出てきます。スープは、見るからに濃厚そうで、茶色のドロっとした色合いです。鉢一杯にチャーシューが並べられ、小さなメンマ、ネギ、白髪ネギがトッピングされています。

スープを飲むと・・・まさしくガッツン!!!超濃厚で粘度が高いスープです。鶏ガラ、豚ガラ、魚介を使用されているとのことですが、鶏ガラがもっとも効いているのでしょうか。コラーゲンたっぷりな食感です。

味は、鶏ガラ、豚ガラのコクがすごく出ていていますが、魚介の味は控えめ、ほのかに甘さも感じるような風味です。胃には重いのですが味自体は、くどさがなく後味も良い感じで、とても食べやすい味に仕上がっています。

麺は、中細多加水のややカールしたような麺を使用されています。スープの粘度がすごすぎて、麺を食べていると言うより、スープを食べているような錯覚に陥ります。

チャーシューは、薄切りのバラ肉チャーシューです。スープの個性が強すぎるためか、薄すぎることもあり、存在感も薄め。これも、高粘度スープと絡ませて食べるための脇役という感じでした。

またメンマも、本当に小さなのが申し訳なさそうに入っている程度。普通のラーメンなら、これはちょっと・・という大きさなのですが、このスープの場合、全ての存在を消し去るような迫力があるので、逆に、その小ささが良い感じにすら思えてきます。

とにかく具も麺も、脇役のような、ガッツン!スープのインパクトがすごい一杯でした。重みがあるので、本当に胃が弱い方には向かないのかもしれませんが、こってり好きな方には試す価値あり。そんな強力なスープでした。

↓ガッツンラーメン・チャーシューメン
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↓チャーシュー
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↓麺とスープ
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↓お店の外観です。
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posted by たぬき at 22:54| Comment(0) | TrackBack(0) | ラーメン@滋賀

木戸孝允旧邸・達磨堂

8月末に訪れました幕末の志士「木戸孝允」の旧邸です。夏から9月にかけて特別公開されていたものです。場所は、京都御苑と平安神宮の間、鴨川のすぐ近くにあります。

このひっそりと建つ2階建ての建築物は、いくつかあった建物のうちの一つだそうです。病床に着いていた孝允を明治天皇が見舞ったという由緒正しき場所でもあるそうです。

その建物の隣には、瓦や窓も達磨型を形取った、独特のお堂があります。その名も「達磨堂」。これは木戸孝允の子、木戸忠太郎によって集められた、数万点ともいう達磨が展示されています。このコレクションがすごくて、日本だけでなく、中国、朝鮮の達磨さんたち・・変わり種も多く展示されてあり、独特の世界でした。

この特別公開、隣接する「かもがわ」でのドリンク券も付いていてお得なものでした。私は、偶然、集中豪雨に見舞われ、「かもがわ」でゆっくり雨をしのぎながら、雨宿りさせていただきました。

↓木戸孝允旧邸
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↓達磨堂
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↓窓や瓦も達磨のユニークな造り
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↓堂内には達磨コレクションがたくさん
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posted by たぬき at 21:22| Comment(0) | TrackBack(0) | 観光・旅行・遊び場

第一旭・桂店@京都市西京区桂西滝川町

おすすめ度:★★
(評価について・・★:マズー、★★:フツー、★★★:ウマー、★★★★:オススメ!)

桂にある第一旭のFC店です。桂川街道沿いにお店があります。

見た目はこじんまりとした雰囲気で駐車場は有りません。赤と黄色の看板の間に第一旭FC店のキャラクター「大ちゃん」が描かれています。この日は夕刻ごろに訪れました。

店内は、カウンターとテーブル席で構成されています。第一旭のFC店の多くが老朽化し、このお店も外観は古くなりつつある感じではありましたが、驚いたことに若い職人さん二人で切盛りされておられました。多くの第一旭のFC店が閉店になりつつあるのに、このお店は、新しい方が引き継いでおられるようで、本当に素晴らしいことだと思います。

席に座ると面白いのが、冷したペットボトルで、そのまんまお茶が出てきます。こんなの初めてです^^;ちなみに水は、ペットボトルでなく普通の容器でテーブルに置かれています。

ラーメンメニューは、第一旭のFC店らしい構成。基本の醤油ラーメン「スペシャル」600円、厚切りバラ肉入りの「デラックス」750円、甘辛く煮た厚切りバラ肉入り「ターロー」900円が中心。その他、こってり系の鉄人、みそなどもあります。

またセットメニューや一品も存在しました。

この日は、チャーシューメンを注文。

こんもりとした山のようなモヤシ、その上にネギが乗っているラーメンが登場します。スープは、一般的な第一旭と比べると醤油の色合いが濃い目で、やや濁った感じなのと、わずかに背脂が浮いているのが特徴的です。チャーシューは、鉢一周に置かれています。

スープをいただくと、色合いと同じく、醤油の味がやや強めです。そのため塩辛さがある感じなのですが、第一旭らしい豚骨のベースの味もしっかりしています。ちょっと濃いめの醤油豚骨という感じでしょうか。

麺は、低加水の中細ストレート麺を使用されています。私の感覚だと本店などで使われている近藤製麺さんのものとは違うかなと思いましたが、ここで使用されている麺も、昔ながらの味わいで良い感じではありました。

それとチャーシューは、見た目よりかは、ずいぶんと鉢の中にゴロゴロと入っている感じです。赤身部分のチャーシューが多いのですが、中には脂身たっぷりの部位もありました。赤身部位のチャーシューは、ややパサパサして強い食感のタイプ、逆に脂身は、とろけるような柔らかさがありました。

少しスープの醤油の濃さなどに個性のある第一旭だなという感じでしたが、これはこれで満足していただける一杯でした。近所にあれば通いたくなるような、素朴なお店の雰囲気も良い感じです。

↓チャーシューメン
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↓チャーシュー
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↓麺とスープ
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↓お店の外観です。
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↓ペットボトルのお茶サービス
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posted by たぬき at 00:25| Comment(0) | TrackBack(0) | ラーメン@京都