2011年11月15日

手打ちうどん ぶれーど・う@奈良県桜井市出雲

長谷寺に紅葉を見に行ったついでに訪れた讃岐うどんのお店「ぶれーど・う」さんです。

お店は、桜井から榛原方面に続く165号線沿いにあります。店舗名から、お洒落なお店なのかな・・・と思っていたら、予想と違い、とても質素な店構えです。ある意味、香川の本場の讃岐うどん店を思い出すような外観です。お店の横に駐車場がありますが、とにかく空き地に停めるという感じです。

店内は、テーブル席と座敷があるのですが、座席数が少ないので合席は必須です。お店は店長さんと奥さんかな?と思える二人で切盛りされていました。

お店はセミセルフ式で、天ぷら、おでん、おにぎりなどを好みで取り、うどんを注文するシステム。ただ、うどんは注文してから茹でられるので10〜15分かかり、お店の方が持ってきてくださいます。おにぎりは100円、おでんは80円のようでした。ドリンクは、缶のお茶1本が無料という変わったシステムです。

メニューは、讃岐らしい、ぶっかけ、かけ、釜玉、釜あげなどがあります。面白いのは「乗せ」メニューとして、うどんにプラスして、肉のせ200円、キーマのせ200円、だし巻きのせ200円などがあることです。

さらに「裏ワザメニュー」というのがあって、、カレーうどん・キーマのせ、肉Wのせうどん、キーマ釜玉、そしてB.L.D(かやくうどん?)、F.F.T(上本町のあのお店で食べたようなぶっかけうどん?)、T.N.B(つくだ煮乗せ酢じょうゆうどん?)、T.K.O(つくりおき100円)など変わったメニューがいっぱい。

この日は、ちくわ天100円、すじ、たまごのおでん80円×2を取って、ひやかけ300円を注文しました。

茹であがりを待つ間、おでんを食べて待ちます。しばらくすると、ひやかけの登場〜。薄切りのすだちと、ねぎがトッピングされています。おだしは、薄く透明な色合いです。うどんは、手打ちらしく、とても不均一でねじれているのが特徴的です。

まず、うどんをいただくと、表面のつるんとした食感と、独特の延びるような弾力性が、とても印象的です。うどん自体は、やや細めです。

おだしは、イリコと鰹かなが効いていますが、そこにすだちの酸味が合わさり、とてもさわやかで締まりがあります。弾力がある麺との相性も良く、つるつる〜といただける感じです。どちらかというと、夏に食べたかったなぁという、とてもさわやかな、おうどんでした。

そして、ちく天は、かなり大きめのもので、満足度が高いです。揚げたてという訳ではありませんが、さくっとした衣の食感もあり良い感じでした。

この日、帰り際に、自家製のつくだ煮を店長さんが分けてくださいました。こちらは、鰹と昆布を使ったもので、ご飯ととてもよく合い、美味しくいただくことが出来ました。独特の雰囲気のお店ですが、お店の方も優しそうな方で気持ちの良いお店だと思います。また近くを訪れた際には、立ち寄ってみたいと思います。

↓ひやかけ
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↓うどんのアップ
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↓ちくわ天
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↓おでん、左:すじ、右:たまご
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↓お店の外観です。
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posted by たぬき at 22:24| Comment(2) | TrackBack(0) | グルメ