2012年03月30日

たかばしラーメン・BiVi二条店@京都市中京区西ノ京栂尾町

おすすめ度:★★★
(評価について・・★:マズー、★★:フツー、★★★:ウマー、★★★★:オススメ!)

第一旭のうち、南インター、直営亀岡店などと同系列のクーデションカンパニーに属するお店「たかばしラーメン BiVi二条店」です。

お店は、JR二条駅・地下鉄二条駅前にある「BiVi二条」の1階にあります。私は「BiVi二条」には車で訪れたことはないのですが、駐車場もあります。

店内は「BiVi二条」が出来てから、それほど経っている訳ではないので、真新しい感じです。カウンター席、テーブル席が並び、雰囲気的にはやや暗めで落ち着いた雰囲気があります。それと、この南インターの系列店は、とても接客が良いのが特徴でしょうか。この店舗も店員さんがハキハキとされておられ、気持ち良い接客でした。

お店のメインメニューは、醤油スープの「たかばしラーメン」600円です。他に「熟成味噌ラーメン」700円、「炎ラーメン」(たかばしラーメンに辛味プラス)700円、たかばし新味(豚骨白湯)700円など。それらにトッピングや大きさを変更することにより値段が変わるようになっています。またサイドメニューを含めて充実した内容となっています。

この日は、基本の「たかばしラーメン」600円を肉増し+150円で注文。

さて出てきたラーメン、濃厚な濃い色合いの澄んだ醤油スープが印象的で、表面が少し脂の層でおおわれている感じです。具はネギ、モヤシたっぷりに、メンマ、チャーシューたっぷりです。少し盛り方がきたない?感じがするのですが見た目は、京都ラーメンらしいオーソドックスなものです。

スープをいただくと、醤油の深み・コクが効いたスープで、豚の旨みは控えめな感じです。第一旭の中でも、この南インター店の系列独特の味わいですね。とにかく醤油の旨みがしっかりしていて、濃いめなのに後味がすっきり。とても飲みやすい味わいです。

麺は、中細の低加水ストレート麺を使用。ここの南インター系列だとすると麺屋 棣鄂さんのものを使われているのだと思います。食感は、京都のラーメンにしては、やや強い目くらいだと思います。

それとチャーシューは、このお店は、一枚一枚の切り方が、やや大きめですね。厚さも若干厚いような気がします。そのため、柔らかみという点においては欠けるのですが、噛みごたえがあります。量もたっぷりで十分なものでした。

この系列のお店は、第一旭を少し今風にしたような洗練したスープの味だなと、いつも思います。それでいて麺やチャーシューの雰囲気も京都のオーソドックスなもので食べ応えがあります。近所に、こんな高レベルなお店があれば、何度も通ってしまいそうだな・・と思うお店です。

↓たかばしラーメン+肉増し
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↓チャーシュー
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↓麺とスープ
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↓お店の外観です。
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2012年03月27日

ラーメン藤・五条店@京都市東山区五条橋東

おすすめ度:★★★
(評価について・・★:マズー、★★:フツー、★★★:ウマー、★★★★:オススメ!)

ラーメン藤の五条店です。お店は京阪の清水五条駅近く、五条通り沿いを清水寺方面に向かったところにあります。

お店は昔ながらのラーメン店風で、こじんまりしています。駐車場はありません。店内は、細長い造りで、カウンターのみ。お店は職人さん風の店長さんと、若い男性の二人で切盛りされていました。

ラーメンメニューは、基本の醤油スープのみ。本店や他の支店によくある味噌スープも無いようです。ラーメン650円、メンマラーメン700円、特製ラーメン(麺、チャーシュー、メンマ多め)850円とシンプルな構成です。

他に単品メニューとして、ぎょうざ、やき豚、唐揚げ、ライス、玉子などがあるほか、ランチタイム(11:00〜15:00)は、単品、ラーメン、ライスを組み合わせたセットメニューが存在します。

この日は、基本のラーメン650円を注文。

老年の店長さんが手慣れた雰囲気で、大きな釜で麺を茹で始められます。茹で加減を確かめられるしぐさ、スープを注ぐ動きなどから熟練の技を感じ、期待が高ぶります。

そして出てきたラーメン、これぞ!と思えるオーソドックスな京都ラーメンらしい見栄えです。特徴的なのは醤油スープに油膜が張ったような表面の脂分の多さでしょうか。そこに多めのネギ、モヤシが盛られ、チャーシューがトッピングされています。

スープをいただくと、油膜で覆われている分、かなりの熱々感があります。そのお味は、豚の旨みがしっかりと効いた醤油味で、なかなかのものです。少し脂分の強さを感じますが、オーソドックスな味わいで安心していただくことが出来ます。

麺は、ラーメン藤でおなじみの京都・近藤製麺工場の低加水中細ストレート麺。これは、やっぱり何度いただいても安心できる食感、それとスープとの相性も抜群です。

チャーシューは、このラーメン、チャーシューメンかな?と思えるほど、しっかりと多めに入っています。赤身部分が中心で、薄切りで柔らかく、スープと絡めて食べるのにも良い感じです。

このお店は、メニュー構成、味ともに、ラーメン藤さんの本店に近い、オーソドックスな味わいを楽しめるお店だと思います。少し脂分が強めで、野性味があるような迫力あるスープも魅力です。何度でも通いたい、そんな味わいのスープだと思います。

↓ラーメン
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↓チャーシュー
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↓麺とスープ
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↓お店の外観です。
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2012年03月25日

第一旭・寺田店@京都府城陽市寺田垣内後

おすすめ度:★★★★
(評価について・・★:マズー、★★:フツー、★★★:ウマー、★★★★:オススメ!)

第一旭のうちお気に入りのお店の一つ「寺田店」です。この日は仕事後に訪れました。

この日はデラックス(厚切りバラ肉チャーシュー入り)を肉増しで注文。

出てきたラーメンは、厚切りの豚バラ肉たっぷり。スープはいつもながらの京都らしい豚骨醤油に、メンマ多め、もやし、ネギがトッピングされています。普通のデラックスでも意外と多い厚切りチャーシューだったと思うのですが、肉増しになると何枚増えるのかは、よく分かりませんでした^^;

スープをいただくと、この日はとてもクリアな味わいのように感じました。しかしながら第一旭らしい豚のコクがベースに効いていて迫力もあります。この日は、後味が優しくとても飲みやすい感じでした。

麺は、低加水の中細ストレート麺。いつもより茹で具合が硬めでした。柔らかめが好みな私には、妙に違和感がありましたが、しっとりながらも芯のある噛み心地も、たまには良いなと思いました。

そして厚切りチャーシュー。こちらは、厚さもたっぷりで食べ応え抜群。脂分は意外と抜かれているので、くどさも無く食べやすいものです。柔らかみもあり、味、食感、量すべてにおいて満足できます。

デラックスも本当に安心できる味わいで、何度食べても飽きのこないものだと思います。

↓過去の訪問記録
第一旭・寺田店(2)
第一旭・寺田店(1)

↓デラックス・肉増し
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↓バラ肉チャーシュー
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↓麺とスープ
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2012年03月23日

ラーメン藤・田原本店@奈良県磯城郡田原本町千代

おすすめ度:★★★
(評価について・・★:マズー、★★:フツー、★★★:ウマー、★★★★:オススメ!)

ラーメン藤の奈良唯一の支店、田原本店です。

お店は24号線沿い、近鉄笠縫駅の近くにあります。赤い色合いの看板が目立つ外観です。お店の前に駐車場もあり、多く停められるようになっています。

店内は、カウンター席、テーブル席、座敷があり、意外と多くの方が入れます。

ラーメン藤と言えば、京都の伝統ある豚ベースの醤油スープのお店ですで、このお店も、そのスープがメインです。ただ、この田原本店の特徴と言えば、とにかく油かす(牛のホルモンを揚げたもの)入りのラーメンを売りだしておられるところです。

醤油スープの普通のらーめんは600円です。ただメインメニューとしては、そこに油かすを入れた油かすらーめん800円となっています。スープは、味噌、塩も選ぶことができ、それぞれ+100円、他に魚介Wスープに変更(値段は醤油スープと同じ)も出来るようです。トッピングは煮卵入り+100円、チャーシューメン+200円、ねぎ+100円、もやし+50円、コーン+50円となるようです。

他に一品類や、それらとラーメンを組み合わせた定食類も存在しました。

この日は、煮卵入り油かすチャーシューメン1100円(醤油スープ)を注文。

さて、出てきたラーメン、濁った色合いの醤油スープに、豚バラチャーシュー、煮卵、ネギ、メンマが乗った一杯が出てきます。見た目は京都ラーメンらしいオーソドックスなものです。油かすは、どこに入っているのかな?と一瞬思いましたが、スープの中にけっこう入っています。

スープを飲むと、豚のコクのしっかりとした醤油味なのですが、一般的なラーメン藤の味わいとは違います。たぶんですが、鶏ガラも使っておられるのではないでしょうか。鶏ガラのような旨みと、トロミを強く感じました。

それに加えて油かす、バラ肉チャーシュー(一般的にラーメン藤はバラ肉を使ってないお店が多いです)からくる脂分が効いていて、意外なほど濃厚。京都で言うと鶏ガラが効いた醤油スープの「元祖 安さん」や「らーめん喝采」に近い味と思うのですが、脂分が強いため、ややくどさを感じるかもしれません。

麺は、おなじみの低加水の中細ストレート麺。やさしくしっとりとした食感と、濃厚なスープの旨みをしっかり吸う感じが、とても良いです。

油かすは、スープの中に入っていて、意外と脂分が抜かれていて食べやすいのと、その旨みが凝集されたような感じがあり、一つ一つ食べるたびに、口の中に旨みが広がります。お酒のおつまみとかに良さそうと思いました。

チャーシューは、やや厚切りの豚バラ肉を使用。濃厚な醤油スープに豚バラ肉。意外なほど食べ応えがあるのと、油かすと組み合わせると、すこし脂のくどさがあり、人によっては好き嫌いが出るかもと思いました。また煮卵は、しっかりと味が入っていて、高レベルなものです。

京都のラーメン藤を意識して食べると、トロミあるスープと強めの脂分が独特の癖のあるラーメンのようにも思いました。ただ、味自体はしっかりしていて、美味しいと思います。お腹が空いたとき、スポーツをして汗をかいた後など、ガツンと食べたいときに利用してみたいお店です。

↓煮卵入り油かすチャーシューメン
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↓チャーシュー
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↓麺とスープ+油かす
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↓お店の外観です。
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2012年03月21日

本家第一旭・たかばし本店@京都市下京区東塩小路向畑町(6)

おすすめ度:★★★★
(評価について・・★:マズー、★★:フツー、★★★:ウマー、★★★★:オススメ!)

第一旭のたかばし本店です。

この日は、午前9時半くらいだったでしょうか。行列も無く、店内も7割くらいの混み具合でした。この日は前日のアルコールが残っている感じがあったので、控えめにミニラーメン550円+肉増し150円を注文。

さて出てきたラーメン、ミニラーメンらしく小さな器。見た目はいつも通り安心の醤油スープにネギ、モヤシ、豚肉たっぷり。

スープをいただくと、最近はすごく安定しているなぁという豚のコクがしっかりと出た醤油味。この動物系のパンチ力ある味わいがたまりません。時間帯による美味しさなのか、何なのか・・最近、たかばし本店では、当たり!という味によく巡りあう気がします。

麺はいつもの近藤製麺工場さんのもので、安心の味わいです。この日の旨みたっぷりのスープとしっかり合っています。

チャーシューは、ミニの鉢だけに、肉増しにすると2、3層、豚肉の層が出来ている感じです。柔らかみ、赤身、脂身のバランスも素晴らしく、この日も満足していただくことが出来ました。

↓過去の訪問記録
第一旭・たかばし本店(1)
第一旭・たかばし本店(2)
第一旭・たかばし本店(3)
第一旭・たかばし本店(4)
第一旭・たかばし本店(5)

↓ミニラーメン+肉増し
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↓チャーシュー
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↓麺とスープ
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2012年03月19日

ラーメン藤・矢橋店@滋賀県草津市矢橋町

おすすめ度:★★★
(評価について・・★:マズー、★★:フツー、★★★:ウマー、★★★★:オススメ!)

ラーメン藤の矢橋店です。この日は夕刻ごろ訪問しました。

お店は草津市の矢橋郵便局の近くにあります。駐車場はお店の前の他、第二駐車場も存在し、けっこうな数が停められるようになっています。お店の外観は古くからある中華料理店風です。

店内は、カウンター席とテーブル席が並びます。お店は店長一人で切盛りされていました。

このお店で特徴的なのはメニュー構成です。一番オーソドックスなメニューは、ラーメン藤らしく「醤油ラーメン」670円ですが、味噌ラーメン、とんこつラーメン、ワイルド塩ラーメン、ロマン塩ラーメンなど変わり種メニューが多く存在します。中華単品メニューもかなり豊富です。

そして、お店のおススメとして限定ラーメンが3種類。矢橋ラーメン、名古屋ラーメンは一日10食限定、炙り矢橋は一日4〜5食限定だそうです。それと少し分からないことが・・・炙り矢橋は「18歳未満注文不可」(なぜ?)
・矢橋ラーメン820円(バラ肉が鉢一面に盛られたもの)
・名古屋ラーメン870円(肩ロース厚切りチャーシューたっぷり)
・炙り矢橋920円(バラ肉200gを6時間煮込み、1日寝かせたものを炙る)

この日、おススメと書かれているので、矢橋ラーメンを注文すると品切れとのこと。名古屋ラーメンも品切れ、なぜだか炙り矢橋はありますとのことで、そちらを注文しました。

待っている間、かなり厚切りのチャーシューを店長さんがしっかりと炙っておられ期待が膨らみます。逆にひとつ残念だったことは、完成したラーメンに胡椒を振りかけられたことでしょうか。胡椒は好みでいいのかなと思いました。

さて、出てきたラーメン、少し濁った色合いの醤油スープにたっぷりのネギ、その上に二枚の炙られた厚切りバラ肉がドーンと乗っています。他に具はなく、とてもシンプルながらも迫力のあるラーメンです。

それと疑問点が・・・このお店、普通のレンゲが二本。穴あきレンゲが一本出されます。穴あきレンゲって、まれに細かい具を取る用に付いているお店見かけますが、このお店の具って・・・ネギ?それともこのどでかいチャーシュー!?とても疑問に思いましたし、普通のレンゲが二本あるのも、よく分かりませんでした^^;(店長さんが忙しそうだったので聞けませんでした。いつか再訪したら謎を解きたいです。)

スープをいただくと、ラーメン藤らしい豚のコクがしっかりと出た醤油スープ。比較的あっさりとした後味で、飲みやすいものです。胡椒がたっぷり振りかけられているのですが、このオーソドックスな醤油スープとは、意外なほどよく合います。

麺は、おなじみの中細の低加水ストレート麺を使用。このオーソドックスな京都のスープとの相性は抜群で、しっかりとスープの旨みを吸いこんで美味しくいただけます。

そして炙りチャーシュー。これはかなり高レベルなもので、炙られた香り、口に入れた瞬間にホロりと崩れる食感、にじみ出る脂の旨み、たまらない美味しさでした。

スープもしっかりしていた一杯ですので、胡椒無しでいただきたかったなと思いましたが、全体的に満足できる味わいでした。矢橋ラーメン、名古屋ラーメンなど他にも食べてみたいメニューがあるので、また機会があれば立ち寄ってみたいと思います。

↓炙り矢橋
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↓炙りバラ肉チャーシュー
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↓麺とスープ
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↓お店の外観です。
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posted by たぬき at 21:22| Comment(0) | TrackBack(0) | ラーメン@滋賀

2012年03月18日

第一旭・栄店@京都府久世郡久御山町栄(2)

おすすめ度:★★★
(評価について・・★:マズー、★★:フツー、★★★:ウマー、★★★★:オススメ!)

第一旭の栄店です。この日は、久しぶりに訪れました。

店内のメニューを見ていると、前回気付かなかった、玉子とじあんかけラーメン、和風ラーメン、とんこつラーメン、わかめラーメンなど変わり種メニューが存在することが分かります。

それと前回気付きませんでしたが、店内で男性用のベルトを販売されていたりします。売れるのでしょうか?

この日は、第一旭のこってり系メニューである「鉄人ラーメン(並)」600円を注文。

出てきたラーメンは、白濁した豚骨スープにデラックスで使われる厚切りチャーシューが3枚、ネギ、モヤシ、メンマが乗っています。

スープは、やや塩分の強い感じの豚骨スープ。第一旭の鉄人ラーメンというと、塩分の強さ、粘度の高さなどに特徴のある少し癖のあるこってり豚骨というイメージがありますが、このお店のスープは塩分は強めに感じるものの、粘度は控えめで、味も全体的には、比較的マイルドで飲みやすい感じです。しかしながら豚骨の旨みが出ていて悪くはありません。

麺は、低加水の中細ストレート麺を使用。京都によくあるタイプのものです。豚骨には細麺かもしれませんが、京都の人にとっては、この麺のほうが豚骨スープにしても、しっくりくるのではないでしょうか。

豚バラチャーシューは、厚切りで味付けは控えめなもの。脂分も意外と強すぎず、食べやすいものですが、厚切りなだけに食べごたえはあります。

このお店の鉄人ラーメンは、こってり!というインパクトには欠けるものの、万人に食べやすい味わいかなと思いました。次回は、このお店のオリジナルメニューなども試してみたいと思います。

↓過去の訪問記録
第一旭・栄店(1)

↓鉄人ラーメン
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↓チャーシュー
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↓麺とスープ
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↓メニュー('12.3)
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posted by たぬき at 10:42| Comment(0) | TrackBack(0) | ラーメン@京都

2012年03月15日

ラーメン藤・石山店@滋賀県大津市粟津町

おすすめ度:★★★
(評価について・・★:マズー、★★:フツー、★★★:ウマー、★★★★:オススメ!)

石山駅を降りてすぐのところにある「ラーメン藤」さんの支店です。

店舗は昔ながらのラーメン屋さん風で、黄色い明るい看板が目印。駅から近い側の細い道からも、その逆側の道路沿いからも入れる、入口が二つあるような造りとなっています。道路沿いのほうの入口に2台ほど停められる駐車場があるほか、駅に近い側には駐輪場もあります。

店内は、カウンター席とテーブル席が並ぶ食堂風のお店。お店は店長らしき男性一人で切盛りされていました。夕食時に訪れたので、駅から帰宅時のサラリーマンや学生さんで賑わっていました。

ラーメンメニューは、スープが3種。基本の醤油味と、味噌、九州(豚骨?)の3つ。他にチャンポンも存在しました。また中華メニューが多く存在し、焼そば系なんかもありました。基本の醤油味のラーメンの値段は、並580円、大680円、チャーシューメン750円、特製800円です。他に焼めしや、唐揚げなどと組み合わせたサービスメニューも存在します。

この日は、チャーシューメンを注文。

しばらくすると、京都ラーメンらしい醤油スープの一杯が登場します。やや濁った色合いの醤油スープは、表面が正面を反射するようにきらきらと輝いています。チャーシューが多めに盛られ、他のトッピングはメンマ、ネギ、モヤシとシンプルなものです。

そのスープの味わいは、ほんのりと塩加減が強め、そして豚のコクがしっかりと聞いた醤油味。ただ後味は本当にすっきりときれいに切れる感じです。このお店は癖も無く、本当に高レベルなスープだと思いました。京滋では、おなじみの味ですが安心感があります。

麺は、中細ストレート麺を使用。柔らかめの茹で具合で、しっとりとした食感が心地よいものでした。

チャーシューもラーメン藤の本店に近いような赤身の食感の強いものを使用されています。薄切りで柔らかみがあり、スープとの馴染みもとても良いものでした。

この店舗は、ラーメン藤の本店に近い、かなりスタンダードな味を楽しめるお店だと思います。何度でも食べられる、癖のない味わい。それがラーメン藤の美味しさだと思います。

↓チャーシューメン
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↓チャーシュー
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↓麺とスープ
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↓お店の外観です(道路沿い)。
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↓お店の外観です(石山駅に近い側)。
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2012年03月13日

第一旭・熊野店@京都市左京区聖護院山王町

おすすめ度:★★
(評価について・・★:マズー、★★:フツー、★★★:ウマー、★★★★:オススメ!)

熊野神社のすぐ近くにある第一旭さんのFC店です。お店は、街中の昔ながらのラーメン店という雰囲気で、第一旭のFC店のキャラクター“大ちゃん”が黄色いテント屋根に描かれています。駐車場は(たぶん)ないと思います。

店内は、奥に厨房とカウンター席、手前にテーブル席が4つほどあります。お店は男性の方二人で切盛りされていました。店内には、大ちゃんの特製餃子の看板(ひさしぶりに見たぞ!)があったり、懐かしい雰囲気が漂います。

メニューは第一旭のFC店らしい構成。普通の醤油味のスペシャル550円、厚切りチャーシュー入りのデラックス700円、甘辛く味つけたバラ肉入りのターロー900円、味噌600円、学割480円などなど。他にメニューには載ってませんでしたが、第一旭のFC店によくある、こってり味の鉄人もあるようでした。

また、単品メニューも存在し、これらとラーメンを組み合わせたセットが多くありました。

この日は、スペシャルの肉増し出来ますか?と聞くと、それはチャーシューメンとなります(750円)とのことで、そちらを注文しました。

出てきたラーメン、こんもりと盛られたネギ、そして澄んだ色合いのスープに、背脂が浮いています。他にモヤシも少々。チャーシューの盛り方、肉質の雰囲気などは、桂店や西舞鶴店とよく似ていると思います。スープに背脂が浮いているお店は、第一旭の中では少数派でしょうか。

そのスープの味わいは、背脂が浮いていますが、第一旭らしい豚のコクが出た醤油味。他の第一旭と比べると、その醤油の濃さなどは若干控えめでしょうか。スープは、なかなか良い感じだと思います。豚の臭みも無く、素直に飲めるオーソドックスな味わいです。

麺は、第一旭では珍しい中細の多加水麺を使用されていました。なかなか良いスープだっただけに、この麺だとスープの旨みをはじくような感じがして、どうもしっくりこない気がしました。

チャーシューは、薄切りの赤身肉を使用。こちらは、見た目よりも柔らかく、量もしっかり入っており食べ応えがあるものです。

麺の感じが、個人的に好みではなかったのですが、スープ自体はなかなか、第一旭らしい雰囲気を持っているお店です。食べてるとき、この味は四条烏丸にある「大吉ラーメン」さんに近いかなと思いました。おそらく、あのお店も第一旭の関係だと思うので、味が近いのも納得がいきます。

このお店の素朴な雰囲気は、とても良い感じでした。街中で地元客が多く訪れるお店として、これからも頑張ってほしいなと思います。

↓チャーシューメン
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↓チャーシュー
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↓麺とスープ
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↓お店の外観です。
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2012年03月08日

ほそかわ・城陽店@京都府城陽市寺田高田

おすすめ度:★★★
(評価について・・★:マズー、★★:フツー、★★★:ウマー、★★★★:オススメ!)

京都の老舗店「ほそかわ」さんの城陽のお店です。西京極にある本店や、西院のお店には、ちょくちょく行くのですが、うちから最も近いこのお店には初訪問です。

お店は、パチンコ屋さん「ゴールデンスター」の隣に位置してます。駐車場は、ゴールデンスターに停められるようになっています。店舗は、昔ながらのこじんまりとしたラーメン店風。

店内は、お店入ってすぐのところに厨房側とその反対の壁側にカウンター席。奥のほうに座敷が設けられています。お店は、ご家族なのでしょうか、大将と奥さんらしき人たちで切盛りされていました。

メニューはシンプルなもので、ラーメン並650円、チャーシュー並850円。それぞれ大にすると+100円。他には、ライス、餃子、焼豚などがあるくらいです。このあたりは、本店や西院のお店とほぼ同じです。

この日はチャーシュー並を注文。

出てきたラーメンは、これぞ!という京都らしいオーソドックスな背脂醤油系。やや白濁したような醤油スープにきめ細やかに背脂、わずかに一味も浮いています。チャーシューがややはみ出るように乗せられているのは、本店や西院店と少し違う雰囲気。他のトッピングはネギとメンマです。

スープをいただくと、鶏ガラの旨みと醤油のまろやかさが調和した味わい。そこに背脂のほどよい甘みが加わり、広がりのある味わいとなっています。後味も一味が効いていてピリっと引き締まり、すっきり飲みやすい味わいです。

麺は低加水の細めのストレート麺。しっとりとした食感と、スープとの相性も良い感じで安心していただくことが出来ます。

チャーシューは、脂身・赤身がバランスよく含まれています。一枚一枚がやや大判で、食べ応えがあります。それと薄切りで柔らかく、スープや麺と絡めていただくのにも適していました。

お店ものどかな雰囲気で居心地がよく、味も京都の背脂醤油の定番の味わい。次から次へとお客さんが来られる理由がよく分かるお店でした。

↓チャーシュー並
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↓チャーシュー
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↓麺とスープ
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↓お店の外観です。
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2012年03月06日

天下一品・宇治小倉店@宇治市小倉町西山

おすすめ度:★★★
(評価について・・★:マズー、★★:フツー、★★★:ウマー、★★★★:オススメ!)

宇治市小倉にある天下一品さんです。この日は夕刻ごろの空腹時に通りがかったので、入ってみました。このお店に入ったのは、たぶん初めてです。

お店は、旧24号線沿いにあり、すこし派手目の赤い外観が目印です。お店の前に駐車場は完備されています。

店内は、かなり新しい感じできれいな雰囲気。テーブル席とカウンター席が並んでいます。壁に多くの定食メニューが張ってあるのが印象的です。

メニューは、普通のラーメンは「スタミナラーメン」と名付けられており、並680円です。大にすると+100円、チャーシューメンは+200円。他にジャンボ+200円や、キムチ入り、コーン入り、ワカメ入りなどがありました。全て、こってり・こっさり・あっさりから選択出来るようです。

その他、野菜ラーメン、味がさねがあるほか、気になるメニューと言えば・・・・ 餃子ラーメン(あっさり)760円、もやしラーメン(あっさり)880円などがあることでしょうか。少し気になりました。

このお店の特徴は定食メニューがとても充実していること。それと定食メニューに生中orチューハイor日本酒を付けたサービスセットというものがあり、1200円均一で提供されています。他に得得セットという、中華メニュー+餃子+単品+生ちゅorチューハイor日本酒を付けた、軽く一杯的なメニューもありました。仕事帰りの方にはうれしいメニューですね。

この日は、とりあえずチャーシューメン(並)を、こってりで注文。麺の硬さを聞かれたので普通でと答えました。

さて出てきたラーメン、天一ってチャーシューは、少しイマイチなお店が多い中、このお店のチャーシューメンは迫力ありますね。鉢一杯に肩ロースが並べられています。そこにネギと平たく切られたメンマが乗っています。

チャーシューを取り分けると、そこには天一らしい、こってりスープ。そのスープのお味は、いつもながらに濃厚な鶏ガラと野菜をとことん煮詰めた旨みたっぷりのものを味わうことが出来ます。濃さ的には天一の中でも標準的なものでしょうか。とても美味しくいただくことが出来ました。

麺は、多加水気味の中細ストレート麺を使用。いつもながらに、濃厚なスープとよく絡み、スープそのものを食べているかのようです。この日も麺を食べ終える頃には、スープがほんの少しになっていました^^;

チャーシューは、薄切りの肩ロースを使用。とても薄切りで、見た目に比べるとボリューム感は少なめですが、柔らかくてスープと絡めて食べるのに適しています。

このお店は、天下一品の中でも定食メニューの充実度は素晴らしいものがあるのではないでしょうか。会社帰りの方なんかに、受けそうなお酒類とのセットは良いアイデアだなと思いました。店内もきれいで、いろいろな方に使いやすい店舗だと思います。

↓チャーシューメン(並)こってり
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↓チャーシュー
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↓麺とスープ
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↓お店の外観です。
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マラソン2月度練習&今後の予定

2月は、1月と比較して足の状態がよく、それなりに快適に距離走などを実施できたように思います。ただ、月末から少し忙しかったこともあり、走行距離は300kmを越えませんでした。ただ、練習内容としては悪くなかったと思います。

そして3月4日、篠山マラソン(フル)では、予想以上の好タイム。足の状態がなかなか思うように向上しない1年でしたが、徐々に距離数を増やしていたのが、好結果につながったのかなと思います。

走行距離
2011年
4月 93km
5月 130km
6月 127km
7月 72km
8月 206km
9月 302km
10月 337km
11月 319km
12月 204km
2012年
1月 302km
2月 297km

今後の予定は、一応4月末にハーフマラソンに登録していますが、出場できるか予定が分かりません。それ以外は、今のところ大会登録してません。とりあえず、フルマラソンの疲れをとって徐々に練習を再開して行きたいと思います。

今後の予定
4月22日 日吉ダムマラソン(ハーフ)
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2012年03月05日

第32回篠山ABCマラソン

雨の篠山マラソン。

今回の大会直前に、いろいろと所用が発生し、かなりのコンディション不良でした。

当日、早朝に京都駅まで出て、京都駅から出ているマラソンバスに乗車します。約1時間15分くらいでしょうか。篠山市民センターに到着。そそくさと受付を済まし、篠山城を少し散歩。そして着替えに入ります。

この日は、朝の天気予報では、15時くらいから雨が降るとのことで、レース中は天気が持つだろう・・・と半袖シャツ&短パンを選択。シューズは、前回のハーフマラソンで使用したスカイセンサーが好感触だったので、フルマラソンでも使ってみようと履くことにしました。

荷物を預け、トイレを済まし、スタート25分前くらいから列に並びます。今回はコンディションがよくなかったので、目標は3時間40分以内くらいを設定していたのでリラックス。

号砲が鳴り、スタート。するとポツポツ・・・と小雨が降り始めます。まぁ、すぐにやむだろう・・なんて思っていたら、これが結局レース最後まで続くことに(大誤算^^;)。

ただ篠山の地元の皆さん、雨の中、とても温かい声援です。私設エイドでチョコや飴、バナナなど用意してくださる方々もおられ、本当にありがたいものでした。今回も怪我から復帰しつつあり、走ることの幸せを噛みしめて、声援をくださる皆さんへは、何度も「ありがとう」と声をかけて、走るようにしました。

今回は、レース序盤から、ある程度余裕を持って、4分40〜50秒/kmくらいのペースで走りました。まあ20km越えるとペース落ちてくるんだろうな・・なんて思っていたら、1月のハーフマラソンと同様に・・あれれ・・と思うほど余裕があります。全然ペースが落ちない。。で、結局37km地点までペースを維持できました。

特に20kmを越えてからは、周りのランナーのペースが落ちるので、ほとんど抜いてばっかり。これも前回のハーフマラソンと同様で、すごく楽しく走ることが出来ました。

ただ、本当に誤算は雨(^^; 30km過ぎたころから、だんだんと強くなり、37km地点以降、足が重くなりだすと、体が動かないこともあり、どんどん冷えていきます。足よりもとにかく、腕が動かない。指先が冷たい。これが本当にスタミナを奪っていきました。

ただ、長い間ペースを保てたこともあって、余裕を持って、3時間40分以内どころか、3時間20分台でゴール。自分でも驚くほど、あっけなく良い結果を出すことが出来ました。不安に思っていた膝の状態も、若干、走っている途中で違和感を感じたくらいで、悪化しそうにもなさそうです。

本当に無事に怪我なく走り切れてほっとしました。今後は大会も登録していますが、所用で走ることが出来るかは、分かりません。とにかく、これまでフルマラソンの後に、大怪我することが多かったので、今は、じっくり疲れを取りたいと思います。とにかく今は、走れたこと、周りのみなさまへ感謝です。

↓完走メダル
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↓大阪方面からのマラソンバス(篠山市民センター内)
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↓篠山城大書院
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↓会場の様子
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posted by たぬき at 21:15| Comment(2) | TrackBack(0) | マラソン大会

2012年03月02日

丸亀製麺・京都伏見店@京都市伏見区下鳥羽平塚町

京都南インター近くにある丸亀製麺さんです。この日は平日の夕食時、所用で通りがかったついでに立ち寄りました。

お店は1号線沿い、大阪方面へ南下する側にあります。店舗は、丸亀製麺としてはやや小さめでしょうか。駐車場は広く停めやすくなっています。

店内は食堂的雰囲気。平日の夕食時は、久しぶりに入ったのですが意外なほど空いていて驚きました。昼間は大混雑なのに・・・

システムとしては、うどんを注文して受け取り、好きな天ぷら、おにぎりなどを自由に取るセルフスタイル。天かす、ネギなどは入れ放題です。

メニューは、釜揚げ、ぶっかけ、かけ、ざる、カレー、釜玉など讃岐うどんらしいものは、一通りそろっています。この日は、さらに「こだわり玉子の釜玉フェア」が開催されており、こだわり玉子を使った釜玉、明太釜玉、チーズ釜玉、肉釜玉が用意されていました。

こだわり玉子は、独自開発した特別なえさを与えて育てた鶏から産まれる玉子とのことで、鮮やかなお日様色の黄身と、濃厚な味わいが特色のようです。

この日は、こだわり玉子のチーズ釜玉(並)390円、かしわ天100円、ちくわ天100円をとりました。チーズ釜玉は、うどんを受け取るときに、好みに応じておかけくださいとブラックペッパーを渡されます。ですので、少しだけかけてみました。

さて、チーズ釜玉。うどんの上に、とろけるチーズがたっぷり。そこに黄金色に輝く「こだわり玉子」。玉子は店員さんが割って入れてくださるのですが、きれいに乗らずに黄身が崩れてしまっていたのは残念でした。

このおうどんをしっかりと混ぜます。さすがにチーズが入っているので重い感覚。いただくと、濃厚なチーズと、色だけでなく味も濃いめのコクのある黄身の風味が混ざり良い感じです。ブラックペッパーの風味も効いて、まさしくカルボナーラ風。おうどん自体も、温かい中、モチっとした食感とコシを失わず美味しくいただけるものでした。

天ぷらは、いつも通りにサクッとした衣の食感が心地よく好印象。かしわ天のジューシーな感じも素晴らしいものでした。

今回いただいた「こだわり玉子」フェア。この玉子は、本当に釜玉うどんにするのに適していそうです。これからも限定品としてだけでなく、続けて実施してほしいなと思いました。

↓チーズ釜玉(並)
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↓うどんのアップ
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↓左:かしわ天、右:ちくわ天
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↓お店の外観です。
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posted by たぬき at 23:15| Comment(2) | TrackBack(0) | グルメ