2012年03月13日

第一旭・熊野店@京都市左京区聖護院山王町

おすすめ度:★★
(評価について・・★:マズー、★★:フツー、★★★:ウマー、★★★★:オススメ!)

熊野神社のすぐ近くにある第一旭さんのFC店です。お店は、街中の昔ながらのラーメン店という雰囲気で、第一旭のFC店のキャラクター“大ちゃん”が黄色いテント屋根に描かれています。駐車場は(たぶん)ないと思います。

店内は、奥に厨房とカウンター席、手前にテーブル席が4つほどあります。お店は男性の方二人で切盛りされていました。店内には、大ちゃんの特製餃子の看板(ひさしぶりに見たぞ!)があったり、懐かしい雰囲気が漂います。

メニューは第一旭のFC店らしい構成。普通の醤油味のスペシャル550円、厚切りチャーシュー入りのデラックス700円、甘辛く味つけたバラ肉入りのターロー900円、味噌600円、学割480円などなど。他にメニューには載ってませんでしたが、第一旭のFC店によくある、こってり味の鉄人もあるようでした。

また、単品メニューも存在し、これらとラーメンを組み合わせたセットが多くありました。

この日は、スペシャルの肉増し出来ますか?と聞くと、それはチャーシューメンとなります(750円)とのことで、そちらを注文しました。

出てきたラーメン、こんもりと盛られたネギ、そして澄んだ色合いのスープに、背脂が浮いています。他にモヤシも少々。チャーシューの盛り方、肉質の雰囲気などは、桂店や西舞鶴店とよく似ていると思います。スープに背脂が浮いているお店は、第一旭の中では少数派でしょうか。

そのスープの味わいは、背脂が浮いていますが、第一旭らしい豚のコクが出た醤油味。他の第一旭と比べると、その醤油の濃さなどは若干控えめでしょうか。スープは、なかなか良い感じだと思います。豚の臭みも無く、素直に飲めるオーソドックスな味わいです。

麺は、第一旭では珍しい中細の多加水麺を使用されていました。なかなか良いスープだっただけに、この麺だとスープの旨みをはじくような感じがして、どうもしっくりこない気がしました。

チャーシューは、薄切りの赤身肉を使用。こちらは、見た目よりも柔らかく、量もしっかり入っており食べ応えがあるものです。

麺の感じが、個人的に好みではなかったのですが、スープ自体はなかなか、第一旭らしい雰囲気を持っているお店です。食べてるとき、この味は四条烏丸にある「大吉ラーメン」さんに近いかなと思いました。おそらく、あのお店も第一旭の関係だと思うので、味が近いのも納得がいきます。

このお店の素朴な雰囲気は、とても良い感じでした。街中で地元客が多く訪れるお店として、これからも頑張ってほしいなと思います。

↓チャーシューメン
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↓チャーシュー
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↓麺とスープ
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↓お店の外観です。
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posted by たぬき at 21:08| Comment(0) | TrackBack(0) | ラーメン@京都