2012年03月19日

ラーメン藤・矢橋店@滋賀県草津市矢橋町

おすすめ度:★★★
(評価について・・★:マズー、★★:フツー、★★★:ウマー、★★★★:オススメ!)

ラーメン藤の矢橋店です。この日は夕刻ごろ訪問しました。

お店は草津市の矢橋郵便局の近くにあります。駐車場はお店の前の他、第二駐車場も存在し、けっこうな数が停められるようになっています。お店の外観は古くからある中華料理店風です。

店内は、カウンター席とテーブル席が並びます。お店は店長一人で切盛りされていました。

このお店で特徴的なのはメニュー構成です。一番オーソドックスなメニューは、ラーメン藤らしく「醤油ラーメン」670円ですが、味噌ラーメン、とんこつラーメン、ワイルド塩ラーメン、ロマン塩ラーメンなど変わり種メニューが多く存在します。中華単品メニューもかなり豊富です。

そして、お店のおススメとして限定ラーメンが3種類。矢橋ラーメン、名古屋ラーメンは一日10食限定、炙り矢橋は一日4〜5食限定だそうです。それと少し分からないことが・・・炙り矢橋は「18歳未満注文不可」(なぜ?)
・矢橋ラーメン820円(バラ肉が鉢一面に盛られたもの)
・名古屋ラーメン870円(肩ロース厚切りチャーシューたっぷり)
・炙り矢橋920円(バラ肉200gを6時間煮込み、1日寝かせたものを炙る)

この日、おススメと書かれているので、矢橋ラーメンを注文すると品切れとのこと。名古屋ラーメンも品切れ、なぜだか炙り矢橋はありますとのことで、そちらを注文しました。

待っている間、かなり厚切りのチャーシューを店長さんがしっかりと炙っておられ期待が膨らみます。逆にひとつ残念だったことは、完成したラーメンに胡椒を振りかけられたことでしょうか。胡椒は好みでいいのかなと思いました。

さて、出てきたラーメン、少し濁った色合いの醤油スープにたっぷりのネギ、その上に二枚の炙られた厚切りバラ肉がドーンと乗っています。他に具はなく、とてもシンプルながらも迫力のあるラーメンです。

それと疑問点が・・・このお店、普通のレンゲが二本。穴あきレンゲが一本出されます。穴あきレンゲって、まれに細かい具を取る用に付いているお店見かけますが、このお店の具って・・・ネギ?それともこのどでかいチャーシュー!?とても疑問に思いましたし、普通のレンゲが二本あるのも、よく分かりませんでした^^;(店長さんが忙しそうだったので聞けませんでした。いつか再訪したら謎を解きたいです。)

スープをいただくと、ラーメン藤らしい豚のコクがしっかりと出た醤油スープ。比較的あっさりとした後味で、飲みやすいものです。胡椒がたっぷり振りかけられているのですが、このオーソドックスな醤油スープとは、意外なほどよく合います。

麺は、おなじみの中細の低加水ストレート麺を使用。このオーソドックスな京都のスープとの相性は抜群で、しっかりとスープの旨みを吸いこんで美味しくいただけます。

そして炙りチャーシュー。これはかなり高レベルなもので、炙られた香り、口に入れた瞬間にホロりと崩れる食感、にじみ出る脂の旨み、たまらない美味しさでした。

スープもしっかりしていた一杯ですので、胡椒無しでいただきたかったなと思いましたが、全体的に満足できる味わいでした。矢橋ラーメン、名古屋ラーメンなど他にも食べてみたいメニューがあるので、また機会があれば立ち寄ってみたいと思います。

↓炙り矢橋
120319-1.JPG

↓炙りバラ肉チャーシュー
120319-2.JPG

↓麺とスープ
120319-3.JPG

↓お店の外観です。
120319-4.JPG
posted by たぬき at 21:22| Comment(0) | TrackBack(0) | ラーメン@滋賀