2012年03月27日

ラーメン藤・五条店@京都市東山区五条橋東

おすすめ度:★★★
(評価について・・★:マズー、★★:フツー、★★★:ウマー、★★★★:オススメ!)

ラーメン藤の五条店です。お店は京阪の清水五条駅近く、五条通り沿いを清水寺方面に向かったところにあります。

お店は昔ながらのラーメン店風で、こじんまりしています。駐車場はありません。店内は、細長い造りで、カウンターのみ。お店は職人さん風の店長さんと、若い男性の二人で切盛りされていました。

ラーメンメニューは、基本の醤油スープのみ。本店や他の支店によくある味噌スープも無いようです。ラーメン650円、メンマラーメン700円、特製ラーメン(麺、チャーシュー、メンマ多め)850円とシンプルな構成です。

他に単品メニューとして、ぎょうざ、やき豚、唐揚げ、ライス、玉子などがあるほか、ランチタイム(11:00〜15:00)は、単品、ラーメン、ライスを組み合わせたセットメニューが存在します。

この日は、基本のラーメン650円を注文。

老年の店長さんが手慣れた雰囲気で、大きな釜で麺を茹で始められます。茹で加減を確かめられるしぐさ、スープを注ぐ動きなどから熟練の技を感じ、期待が高ぶります。

そして出てきたラーメン、これぞ!と思えるオーソドックスな京都ラーメンらしい見栄えです。特徴的なのは醤油スープに油膜が張ったような表面の脂分の多さでしょうか。そこに多めのネギ、モヤシが盛られ、チャーシューがトッピングされています。

スープをいただくと、油膜で覆われている分、かなりの熱々感があります。そのお味は、豚の旨みがしっかりと効いた醤油味で、なかなかのものです。少し脂分の強さを感じますが、オーソドックスな味わいで安心していただくことが出来ます。

麺は、ラーメン藤でおなじみの京都・近藤製麺工場の低加水中細ストレート麺。これは、やっぱり何度いただいても安心できる食感、それとスープとの相性も抜群です。

チャーシューは、このラーメン、チャーシューメンかな?と思えるほど、しっかりと多めに入っています。赤身部分が中心で、薄切りで柔らかく、スープと絡めて食べるのにも良い感じです。

このお店は、メニュー構成、味ともに、ラーメン藤さんの本店に近い、オーソドックスな味わいを楽しめるお店だと思います。少し脂分が強めで、野性味があるような迫力あるスープも魅力です。何度でも通いたい、そんな味わいのスープだと思います。

↓ラーメン
120327-1.JPG

↓チャーシュー
120327-2.JPG

↓麺とスープ
120327-3.JPG

↓お店の外観です。
120327-4.JPG
posted by たぬき at 21:18| Comment(0) | TrackBack(0) | ラーメン@京都