2012年08月01日

小谷食堂@京都府八幡市八幡山本

おすすめ度:★★★
(評価について・・★:マズー、★★:フツー、★★★:ウマー、★★★★:オススメ!

八幡で昔からカレー中華が有名な食堂の「小谷食堂」さんです。昔、友人に教えていただいたのですが、一度も行かないまま忘れてました。ただ、今年の2月に京都新聞に記事が載っていて思い出し、ずっと行きたいな・・と考えていました。

京都新聞によると、中華そばにカレーを入れたのは常連さんのアイデアとのこと。もう50年余り続く、地元で愛されるカレー中華だそうです。

この日は、プールでトレーニングしていたのですが、突然のゲリラ豪雨に襲われ、夏なのに、身体は冷え冷え。暖まるものを・・と考えたときに、あ・・カレー中華が身体暖まりそうと訪れました。

お店は、京阪の八幡市駅や、石清水八幡宮からもそれほど距離がない場所にあります。お店の隣には、2、3台停めることが出来る駐車場もありました。

店内は、テーブル席と座敷が並びます。店名の通り、大衆食堂らしい雰囲気です。お店はご家族と思われる方々で切盛りされています。

メニューは、丼物と麺類、定食が中心となっています。麺類は、うどん、そば、中華そばがありますが、その中でもやはり「カレー中華」650円だけがおススメメニューとして推されています。麺類は、肉増し+100円、大盛り+200円、濃いめ+200円、替え玉+100円も可能です。

この日は、カレー中華650円+肉増し+100円を注文しました。

カレー中華らしい、カレーの色に染まったスープに、蒲鉾、豚肉、ネギがトッピングされたものが提供されます。

このお店の基本のおダシは、特製かつおと一年以上寝かせた昆布から塩分控えめで作っておられるそうです。その味わいは、その和風なしっとりとした風味に、カレーのピリッとした辛味が効いていています。ただ、その辛味も和風だしも、濃すぎるものではないので、後味は意外とすっきり。何度飲んでも飽きないようなスープとなっています。カレー中華によくあるトロミは控えめなもので、それほど粘性はありません。

麺は、自家製麺だそうです。この麺、低加水の中細ストレート麺で、柔らかめの茹で具合です。このしっとりとした食感が、素朴なもので、スープとの絡みも良く、とても箸が進みます。

豚肉は、肉増しにしたため、意外と多く入っています。蒲鉾も和風ダシとの相性がよく、この一杯に花を添えています。

素朴な昔ながらのカレー中華でしたが、そのスープと、しっとりとした麺がとても美味しく、何度でも食べてみたいなと思える味わいでした。ゲリラ豪雨で冷え切った私の体もしっかり暖まりました。特に冬場には、ほっこり暖まれる美味しさではないかと思います。

↓カレー中華・肉増し
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↓豚肉
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↓麺とスープ
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↓お店の外観です。
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↓メニュー
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posted by たぬき at 20:37| Comment(2) | TrackBack(0) | ラーメン@京都