2012年08月26日

京都 まなび舎@京都市上京区上立売通室町西入上立売町

おすすめ度:★★★
(評価について・・★:マズー、★★:フツー、★★★:ウマー、★★★★:オススメ!)

同志社大の新町キャンパスの近くにあるお店「まなび舎」さんです。この日は、付近をうろうろ、お店の前に「唐そば」と書かれた看板に惹かれてフラっと入店しました。

店舗は、馬馬虎虎の看板が残りますが、もう撤去されていて、その下にかかる「まなび舎」の白いのれんが目印です。民家の1階が食事どころになっているようなお店です。

店内は食堂風で、テーブル席が並びます。厨房の奥には、女子会用の10人ほどは入れそうな部屋が用意されていたりします。

このお店の特徴と言えば、とにかく明るい店長さん(自ら「学長」と名乗られています)でしょう。私がお店に入ると初入店だと分かったのでしょうね。私の前に来て、演説のようにメニュー説明をされます。

メニューは、4つしかないとのこと。メインの唐そば(基本750円)、焼き鳥せせり丼550円、甘口みそ味焼きうどん550円、オホーツク流流氷唐そば(価格分からず)だそうです。

とにかく勢いよく話す学長。唐そばの器を持って、普通サイズ750円とハーフサイズ550円を見せてくれます。唐そばには、無料でライスも付くそう。で、普通サイズは、いわゆる一般のラーメン店で言う大サイズ。かなりでか〜い!普通のメニューを出しても、学食などに勝てないから、オリジナリティーのあるメニューで勝負されているそうです。

それと辛さを選べるそうです。×1(幼稚園)、×3(小学3年生)、×5(中学3年生)は値段そのまま。×10(高校3年生)は+50円、×15(大学1回生)は+100円だそう。

またこの日は、なぜだか話しているうちにトッピング+100円を無料にしてくれると。トッピングは生徒会長(超大盛り)、台湾留学(ワンタンメン)、イタリア留学(モッツァレラチーズ入り)、闘魂注入(ニンニク増量)。普段ならどれも+100円だそうです。

この日は、小腹を満たすくらいに考えていたので唐そばのハーフサイズ550円、辛さはおススメと言われた×3(小学3年生)を注文。サービストッピングは台湾留学(ワンタンメン)にしてもらいました。小腹満たすくらいなので、ごはんは遠慮しました。

唐そばが出てきます。鶏ガラベースの醤油スープに、溶き玉子、ニラ、ワンタン、そぼろがたっぷり入っています。ピリ辛そうなちょっと赤い色合いをしています。

スープを飲むと、ピリ辛の鶏ガラ味ですが、ニンニクの旨みが効いていて旨みがあります。ちょっと天理系のラーメンに近い味わいかなと思いましたが、玉子が入っている分、まろやかさもあります。それにスープをすするたびに、そぼろの美味しさが混ざり、とても良い味わいでした。このニンニクは、学長いわく、ニンニクの臭みをとことん抜いた調理法で、臭みがほとんどないそうです。

驚いたことは麺。韓国冷麺などでよく見る、蕎麦入りの韓国麺を使われています。黒々として麺、食感は、表面はツルっとした感じ、食感は、蒟蒻麺をいただいているかのようでした。学長は、スープに自信あり、でも麺とは絡まないんよと言ってましたが、まさしくその通りかな。でもその分、健康的な感じがします。

ワンタンも無料サービスなのにたっぷり入れてくれてました。スープの旨みを吸いこみ、ワンタンを噛むとじわぁ〜と、その旨みが口の中に広がります。

なんだかんだと、学長とずいぶん話しこみましたが、平日の昼間などは、学生さんで一杯になるとのこと。このお店の売りは、健康的な唐そばと、愉快でサービス精神たっぷりな学長だと思います。学長との会話を楽しむためには、学生さんがおられないような時間帯を狙うのが良いのかもしれませんね。楽しく元気をもらえる、素晴らしいお店だと思います。

↓唐そば・ハーフサイズ
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↓麺とスープ
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↓お店の外観です。
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↓メニュー
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posted by たぬき at 19:33| Comment(5) | TrackBack(0) | ラーメン@京都