2012年09月30日

お食事処 おおもり@島根県大田市大森町

石見銀山観光ついで。ちょうどお昼時だったのですが、目当てのお店は臨時休業?でやっておられず。レンタサイクルで、石見銀山の大森地区をうろうろ。大森代官所跡(石見銀山資料館)の近くにある「お食事処 おおもり」さんに入りました。

お店は、古い民家を改装されたような造りになっており、大森地区の古い街並みとも合っています。

店内は、土産物を売っていたり、いわゆる観光地風のお店です。食事をするところは、古風なテーブル席が並ぶ食堂という感じです。この日は平日でしたが、意外とお客さんが多く繁盛していました。接客も観光地にしては丁寧でした。

メニューは、蕎麦を中心に、和定食、丼もの、ラーメン、ハヤシライス、オムライスなど、いろいろあります。その中でも、蕎麦はお店で打たれておられるそうです。なので、お店のおススメメニューという「代官そば」(釜あげ、割子2段、天ぷら、山菜・梅、山芋、そば湯)1100円にしました。

出てきた「代官そば」は、メニューに載っていたとおりの構成。釜揚げ蕎麦には、海苔、もみじおろし、ネギ、鰹節がかかっています。一方、割子は、1段目、2段目ともに、海苔、鰹節、ネギ。それとは別に、山芋、山菜、梅が付いているので、薬味に使えそうでした。

まず割子の一段目をいただきます。お蕎麦は黒めで、蕎麦の風味も強めに感じて良い感じ。かけるおだしは、ほんのりとした甘みのある味わいでした。麺のコシが強めで、するする〜といただくことが出来ます。二段目は、とろろを入れたり、山菜を加えたり、ちょっとした味の変化を楽しめるのが良い感じです。

一方の釜揚げは、コシに関しては、さすがに割子よりかは弱めでしょうか。ただ、おだしがとてもあっさりとしており、こちらもするするといただくことが出来ます。蕎麦の風味はやはり、しっかり出ています。

天ぷらは、具が小さめで、これはある意味観光地品質?ただ衣がパリッとしているのは良かったです。また、山菜と同じ皿に乗っていた梅干。これは、今まで食べたことがないような甘さが特徴ですね。酸味がまったくない感じで肩透かしを食らうようでした。

全体的には、値段からして、もう少しボリュームがあっても良かったかなと思いました。ただ、お蕎麦に関しては、観光地なのでと思っていた分、意外と味も満足できたと思います。

↓代官そば
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↓お蕎麦のアップ
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↓お店の外観です。
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島根県立しまね海洋館(アクアス)@島根県浜田市久代町

中国地方の水族館巡りその2です。こちらは、島根県浜田市にある通称「アクアス」、しまね海洋館です。

こちらの水族館は、かなり大きめの規模です。メインはなんと言ってもシロイルカ達。ソフトバンクのCMでバブルリングを披露した、あのシロイルカは、こちらの水族館の「アーリャ」だったりします。

他にもペンギンの餌やりタイムを始め、多くの魚たちが。館内も広くきれいで、見るところの多い水族館でした。

↓バブルリング中
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↓うまく撮れなかったですが・・
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↓餌に群がるペンギンさん
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広島城@広島市

広島城です。広島城は、太平洋戦争の原爆投下により倒壊しているので、再建ですが、外観は往時の雰囲気を思い出させるものです。

現在は、天守の中は資料館のようになっています。毛利家、福島家、浅野家と継がれていった資料が多くみられるお城となっています。

↓広島城
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宮島水族館(みやじマリン)@広島県廿日市市宮島町

水族館好きな私は、宮島観光ついでに宮島水族館(いわゆる「みやじマリン」)へ。

外観は、地味な感じの水族館ですし、建物も若干古くなっているようですが、2008年に町立から民間委託のような形に変えられ、リニューアルされているようです。ですので館内はとてもきれいな感じがしますし、こじんまりとしつつも、まとまった良さがあります。

ここの水族館のアイドルはなんと言っても「スナメリ」です。その笑っているかのような愛嬌のある顔で、観客を興味深そうに覗き込みに来る姿は、とても微笑ましいものでした。

↓スナメリ
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↓カブトガニ
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↓チンアナゴ
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2012年09月29日

みっちゃん 総本店@広島市中区八丁堀

広島に来たならば・・と、広島のお好み焼きを・・ということで、広島風お好み焼きの元祖のひとつと言われる「みっちゃん」の八丁堀総本店へ訪れました。

お店は八丁堀にあり、最近リニューアルされたそうで、とてもきれいな外観でした。老舗とのことで、どんなものかな・・と思っていましたが、意外と新しい木目調の店舗です。

店内は、カウンター席と、テーブル席が並びます。この日は平日。開店と同時に訪れましたが、すぐに満席。すごい人気店なのですね。食べている間に、すぐに行列が出来ていました。それと、この日、もうひとつ驚いたことと言えば・・人気店なのに、驚くほど笑顔のない無愛想な接客。この日の女性店員さんは、二人おられましたが、どちらも正直、気持ちよいものではありませんでした。

メニューは、そば入りのお好み焼きが基本。具によって値段が変わります。お好み焼きは、トッピングもかなり自由度が高く、さらに、うどん入りや、そば・うどんなしにも出来るようです。またお好み焼きのみならず、焼きそば・焼きうどん、鉄板焼きメニューなど豊富にそろっています。

この日は、お店のおススメと書かれていた、お好み焼きの特製スペシャル(そば入り、具はイカ天・生イカ・生エビ・モチ入り)1200円を注文。また鉄板焼きメニューの中に、様々な味付けの焼き牡蠣があったのですが、もっともシンプルな焼き牡蠣800円というメニューも注文しました。ドリンクも複数あり、ビールも生・瓶ともに複数銘柄から選べるようになってましたので、その中から、瓶キリンラガー。

さて、まず焼き牡蠣から登場します。お皿に入れられての登場。実は、この日、宮島観光で焼き牡蠣を食べようと思いつつ、食べられていなかったので、待望の対面です。牡蠣専門店でもないので・・と思っていましたが、これがヒット。大粒の牡蠣に、ちょうど良い具合の焼き具合。口に入れて、一噛みすると、牡蠣の肉汁が口の中から飛び出してくる感じです。香ばしさ、旨み。とても良かったです。

そして、特製スペシャルの登場。見た目はシンプルで、いわゆるそば(中華麺)入りお好み焼き。上に乗っている玉子の層、いわゆる広島風です。表面にはすでにタレがかかり、青海苔が振りかけられています。

お好み焼きは最初から切り分けられています。具に入っているものは、カリカリ食感の中華麺、キャベツ、もやし少々、豚肉少々、イカ、小エビ、そして大き目のモチ、イカ天(後述)、それと天かす?・・が入ってました。

驚いたのは、まずはモチ。かなりの粘り気&一切れが大きく、そのモチモチ食感が予想以上の満腹度を演出してくれます。

次にイカ天・・・これは、いわゆる百円菓子とかにありそうなイカ天が入っているのです。最初から八つ切りにされていたお好み焼き。その中に3切れ?入ってましたが、生地の中になじむわけでもなく、イカ天だけが孤立しているような。でも生地と強引に混ぜると味の変化が楽しめるような。アイデアは面白いのですが、変な感じでした。

全体的には、キャベツのしっとりとした食感、それと薄味で甘い目の味付けのタレ、玉子生地の味わいも優しくて、ボリュームたっぷりなのに、意外とあっさりしているなぁという印象が残りました。なんとなく、濃い目の大阪味に慣れていると肩透かしのような、それでいて、とてもおいしいような。そんな不思議な感覚に陥る本場広島のお好み焼きでした。

↓特製スペシャル
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↓お好み焼きを割ったところ。イカ天、エビが入ってます。
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↓焼き牡蠣
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↓お店の外観です。
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2012年09月28日

厳島神社@広島県廿日市市宮島町

宮島観光のメインと言えば、厳島神社です。海に浮かぶような大鳥居と本殿がとても美しいものです。

訪れて初めて知ったのですが、満潮時には海に本殿がつかるため、参拝できないのですね。最初訪れた時間帯は、満潮時と重なったため、その間に他の宮島名所をいくつか観光し、その後参拝がかないました。

宮島にも、奈良公園と同じく鹿が数多くいます。この鹿立ちは、戦後のアメリカ軍占領下でハンティングされ、激減したため、奈良公園から連れられて来たものの子孫が多く残っているそうです。

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posted by たぬき at 23:23| Comment(3) | TrackBack(0) | 寺社@その他

あなごめし うえの@広島県廿日市市宮島口

宮島観光のついでに、どうしても食べてみたかった「あなごめし」。その元祖といわれる「うえの」さんです。創業は明治34年だそうです。

お店は、宮島口の駅近くにあります。木造の古民家のような外観です。お店に訪れた際には気が付きませんでしたが、駐車場もあるようです。平日の開店時刻ごろに訪れたので行列はありませんでしたが、食べ終わるころには、すぐに行列が出来つつありました。またお弁当もされているようで、並ばず食べられる持ち帰りを選択されている方も多かったです。

店内は古風な大衆食堂風で、カウンター席、テーブル席が並びます。接客も大衆的な雰囲気です。

メニューは、あなごめし小1260円、並1470、上1890円です。小は、並よりご飯、穴子ともに少なめ。上は、並とご飯量は同じで、穴子が多めとのことです。他にあなごの白焼き1050円、蒲焼き1260円なども存在します。

この日は、お店のおススメと書かれていたとおり、あなごの白焼き+あなごめしにすることに。あなごめしはせっかくなので、上を注文しました。

さて、まず白焼きが登場します。白焼きには、岩塩かわさびでどうぞと言われましたが、それ以外に山椒も選択出来るようになっていました。

最初、白焼きを見たときは、思ったよりも小さいなぁ〜と思いましたが・・・これが食べてみて、まず、そのぷりっとした食感、香ばしさ、柔らかみ、穴子特有の旨みが口の中にぷわっと広がり、かなりヒット。どの薬味とも合う感じがしましたが、個人的には岩塩でいただくのが良いかなと思いました。

そして「あなごめし上」。こちらは、たっぷりの蒲焼穴子と、生姜が乗っており、味噌汁、漬物が付いています。このあなごめし、ボリューム系かな・・と思いましたが、タレがとても優しい味わいで、とても食べすくヘルシーな感じ。この優しい味わいのタレ、ご飯にも味がしっかりと染みています。なので、どんどんと箸が進む感じでした。

また穴子自体もとても肉厚でふっくら。食感はしっとりとした柔らかさがあります。量もたっぷり入っているので、しっかりとした満足感も味わうことが出来ました。

ものすごく期待して入ったわけでなく、観光ついでという気持ちもあったのですが、土日祝日には1時間以上もの行列が出来るとの理由がよく分かる、すばらしい味わいの穴子でした。宮島観光中には、他にも多くのあなごめしの老舗店も見かけました。それらのお店も、いつか味わってみたいなぁと思います。

↓あなごめし上
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↓あなごのアップ
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↓あなごの白焼き
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↓お店の外観です。
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↓メニューなど
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posted by たぬき at 19:46| Comment(2) | TrackBack(0) | グルメ

2012年09月25日

テソン初ゴール

京都4-1水戸(西京極)

毎試合ホームは観戦に訪れているのですが・・・久しぶりの書き込み。そして久しぶりの快勝でした。

流れるような攻撃で、まずは先制され(^^; しかしながら、京都の流動的な攻撃が波状的に繰り返され、気が付けば大勝利。

福村、バキ、安藤の3バックにしたことにより、フォーメーションがアンカーのチョン・ウヨンの前に4枚のMFが並ぶ形。左から、ファンテソン、中山、工藤、駒井。この4人が入れ替わり前線に顔を出すことにより、攻撃が流れるようでした。

ファンテソンは、プロ入り初ゴール。身長もあるし、大型左SB、左MFとして成長して行ってほしいなと思います。

↓マイクパフォーマンスはテソン
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posted by たぬき at 21:30| Comment(5) | TrackBack(0) | 京都サンガ、サッカー

8番らーめん・吉祥院店@京都市南区吉祥院池の内町

おすすめ度:★★★
(評価について・・★:マズー、★★:フツー、★★★:ウマー、★★★★:オススメ!)

北陸のラーメンチェーン店「8番らーめん」さんの京都唯一の支店です。お店は、葛野大路九条の交差点近くにあります。

お店は、九条通りに面しているビルの1Fにあり、意外とこじんまりとした感じです。外観が目立たないので、注意深く見ないと分かりにくいかもしれません。駐車場は2台分くらいだけ置くことが出来るスペースがあります。

店内は、こぎれいで、ガラス張りの一面があるため明るいです。カウンター席、テーブル席があり、それほど大きくない店舗ですが、それなりの人数が入れそうです。老夫婦が切盛りされていて、雰囲気は大衆的です。

メニューは、8番らーめん名物の「野菜らーめん」560円がメイン。野菜らーめんは、味噌、塩、醤油、とんこつからスープを選択出来るようになっています。他に、こく旨らーめん、坦々麺、五目らーめんや、普通の中華麺(醤油ラーメン)、夏季限定のざるらーめん、辛・唐麺(スープ無し)など、豊富なメニュー構成です。

餃子や、鶏の唐揚げ、春巻き、チャーハンなどの単品メニュー、それとセットメニューも存在します。

この日は、「野菜ちゃあしゅうめん」770円を塩スープで、注文しました。

出てきたラーメン、やや濁った塩スープ、そこに野菜たっぷり、野菜の上にさらにチャーシューがドーンと乗っています。野菜は、キャベツ、タマネギ、モヤシ、ネギ、ニンジンなどがたっぷり。他にメンマ、「8」の字入りのナルトが入っています。

スープをいただくと、塩スープらしい優しい味わいで、野菜の甘みがにじみ出ていて旨みがたっぷり詰まっています。わずかに胡椒が振りかけられていて、味に引き締まりがあるのも特徴的。昔ながらの飽きないような塩スープです。

麺は、やや平打ちの中太ちぢれ麺を使用されています。京都では滅多に見ないような麺ですが、これが、もちっとした食感を楽しめて、なかなか楽しいです。優しい塩スープとの相性も良かったと思います。

チャーシューは、薄切りの赤身肉を使用されています。柔らかく煮込まれていて、味付けも濃すぎず、野菜らーめんに合わせたかのような食べやすさがありました。

またたっぷりの野菜は、食感も楽しく、ボリューム感もあり、食べ応えがあるものでした。

始めていただいた8番らーめんさん。ほっとするような優しい味わい、でもボリューム感もあり、満足できました。他のスープや、野菜らーめん以外のメニューも楽しそうなので、また入りたいなぁと思っています。


↓野菜ちゃあしゅうめん(塩味)
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↓チャーシュー・野菜
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↓麺とスープ
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↓お店の外観です。
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2012年09月24日

らーめん和(なごみ)@京都市下京区西八百屋町

おすすめ度:★★★
(評価について・・★:マズー、★★:フツー、★★★:ウマー、★★★★:オススメ!)

七条堀川の交差点を、西に向かったところにあるラーメン店「らーめん和(なごみ)」さんです。この日は、ぶらぶら歩いていたら、偶然、お店の前を通って、あれ?こんなところのラーメン店なんかあったかな?と入りました。

お店は、七条通りに面しています。外観は非常に落ち着いています。街中のため駐車場はありません。

店内も、かなり落ち着いた雰囲気で、とてもラーメン店とは思えません。とてもこぎれいな料理屋さんのような、きれいな造りです。お店は男性二人で、切盛りされていました。片方の方は、話し方から中国かどこかの方かな?と思いました。

それと店員さんは「台北茶藝館」というTシャツを着ておられます。帰宅後ネットで調べると、台北茶藝館は一乗寺にある台湾料理店のようで、そのお店が、こちらのラーメン店を今年の4月29日にオープンされたようです。

ラーメンメニューは、醤油スープのラーメン(並)600円と、坦々麺(並)700円の二種類で、他に夏期限定の冷麺があるくらいです。ラーメンはサイズとトッピングなどで、価格が変わるようになっています。単品メニューも数はそれほどありませんが、それらとラーメンを組み合わせたセットメニューも存在しました。

この日は、普通のラーメン(並)600円のチャーシュートッピング+200円(計800円)を注文。

出てきたラーメンは、濃厚そうな色合いの醤油スープにゴマと、わずかな唐辛子が浮いています。具は、チャーシュー、ネギ、メンマ、モヤシです。

スープは、鶏ガラベースで、かなり強めに鶏ガラ特有のトロミが出ています。そして醤油のコクもかなり強く、もしかして味噌を隠し味に使っているのかな?というような独特の旨みがあります。その味付けは、唐辛子も効いているため、甘辛く仕上がっています。濃いめですが、後味はさっぱり感もあり、奥深い味わいでした。

麺は、京都ではあまり見ない、細ちぢれ麺を使用されています。かなり食感の良いタイプです。

チャーシューは、薄切りの巻きチャーシューを使用されています。スープ同様に、濃いめに甘辛く味つけられていて、スープとの一体感は良い感じです。脂身はしっかり抜かれてあるので、食べやすさもありました。メンマも甘めの味付けで、存在感はあったと思います。

個人的には、麺が少し安っぽい感じもしましたが、濃い目の甘辛スープは独特の癖になる旨みがあるものでした。このお店の坦々麺は、面白そうです。いつか再訪してみたいなと思っています。

↓ラーメン(並)+チャーシュートッピング
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↓チャーシュー
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↓麺とスープ
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↓お店の外観です。
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↓メニュー
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2012年09月23日

渚庵@大津市におの浜

におの浜にあるお蕎麦屋さん「渚庵」さんです。昨年から、ずっと行きたくて5度ほどお店の前へ・・車で。臨時休業だったり、営業しておられても毎回、駐車場は満車。なので、ずっと入れないでいました。この日も駐車場は満車でしたが、今度こそ・・と近くの有料駐車場に停めて入りました(^-^;

店舗は、大津プリンスホテルと湖岸道路の間くらいにあります。和風な民家を改装したような造りです。駐車場は、4台くらいおけるスペースです。私の経験上、土日のお昼時は、常に満車状態です。

店内は、和風の落ち着いたお蕎麦屋さんらしい雰囲気。カウンター席と座敷があります。接客は、意外と庶民風な感じでしょうか。この日は、店内で一組待っておられましたが、待つための席がありましたので、ゆっくり待つことが出来ました。

メニューは、出石で有名な、皿そばがメインです。五皿で850円、一皿追加ごとに+100円となっています。他の人気メニューは、鴨ロースと鯖寿司とのことで、それらと組み合わせたセットメニューが存在します。他にも、温かいかけ蕎麦メニューや、丼ぶり物もあります。

この日は、二人で訪れたので、一つは鯖皿(皿そば+鯖寿司)1550円、もう一つは、鴨皿(皿そば+鴨ロース)1300円を注文。

さて、まず皿そば5枚が提供されます。薬味として、とろろ、ねぎ、わさび、生玉子も付いてきます。鯖寿司、鴨ロースには、生姜が付いています。他に小鉢に肉じゃがが提供されました。肉じゃがは、鯖皿や鴨皿だと一つ付いてくるようです。

まずお蕎麦。皿そばは5枚あるので、最初は、薬味も付けず、おダシのみでいただきます。そばの風味もそこそこ感じられ、コシもしっかりしてます。おダシは、鰹と昆布が効いた濃厚な風味です。蕎麦よりもダシのインパクトのほうが強いかな?とも思いました。

二枚目からは、ネギを入れ、三枚目はトロロ投入、四枚目は、生玉子。と味の変化を楽しめるのも楽しい感じです。正直、生玉子を入れた後が、一番ダシと薬味の旨みが合わさり、まろやかになり美味しくいただけたように思います。

そして、鯖寿司。こちらは、本当に厚みのある鯖ですね。蕎麦屋ながら、こちらが主役かな?とも思えるほど、ずっしりと乗った厚みある鯖がとても美味しいものです。

鴨ロースは、若干小さめで、火を通して、醤油ダレ?のようなもので味つけてある独特の味わいですね。一般的な鴨ロースとは違う、この店ならではの味わいを楽しめると思います。

落ち着いた雰囲気のお店で、ゆっくりと皿そばを味わうことが出来ました。個人的には、このお店、皿そば以上に、鯖寿司が美味しいかな?なんて、感想を持ちました。いつもお客さんで賑わっているのが、よく分かるお店でした。

↓皿そば
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↓お蕎麦のアップ
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↓鯖寿司
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↓鴨ロース
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↓肉じゃが
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↓お店の外観です。
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2012年09月22日

和食さと・堅田南店@大津市今堅田

和食さとの堅田南店です。年に1,2回、ふと使う和食さとさん。この日はカメラを持っていたので、ついでにレビューしてみます。

堅田南店は、国道161号沿い、堅田駅近くにあります。駐車場も完備されています。和食さとらしく、駐車場の上に店舗がある造りとなっています。

店内もファミレスなので、意外とゆったり。多くのテーブル席があり、清潔感もあります。店員さんも教育されていて、良い感じです。

メニューは、和食メニューや、しゃぶしゃぶなど多くありますが、この日は「季節のすし和膳」1280円にしました。内容は、ミニ麺(ざるそば・ざるうどん・温そば・温うどんから選択可)、にぎり寿司盛り合わせ、天ぷら、茶碗蒸し。握りずしや天ぷらは、季節によって入れ替えがあるそうです。ミニ麺は、ざるそばでお願いしました。

ちなみに、あまりラーメン・うどん以外、記事にしない私。昨年、和食さとの記事、書いたなぁと思って、自分で読み返してみると、その時もうどん+寿司+天ぷらのセットにしている模様。人の好みは、なかなか変わらず、いつでも同じようなものを注文しちゃうんでしょうね^^;

さて、出て来たセット。寿司は、8貫、天ぷらも5種類あり、豪勢な感じがします。

ざるそばは、それほど、こだわりの味わいという訳ではなく、ある意味想像できる味でしょうか。でもお蕎麦の風味もしっかりしているし、ダシも飲みやすく、悪くないですね。

個人的に良いなぁと思った点は・・ まず茶碗蒸しの味付けが、かなり塩分控えめにされてます。とてもあっさりとした味わいで、食べやすかったです。それに大きめのエビも入っていて、あれ?意外と良いな・・と思いました。

寿司も、意外とネタに厚みがありましたし、100円回転ずしよりかは、良さそうと。100円回転ずしだと8貫で420円分。和食さとのおすしは、厚みもあったので、このコストだと、勝ってるなぁと。

そして、なにより、天ぷらの揚げたて感が、出ていたのが良かったですね。エビ、舞茸、サツマイモあたりは、具も大きくて、食べ応え有りました。

あっさり、しっかりいただける和食さとさん。また、なにかと使うことがありそうです。一度、こちらの宴会メニューとか、試してみたいなぁとおもったりします。

↓季節のすし和膳
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2012年09月16日

中国家常菜 春来@京都府向日市寺戸町初田

おすすめ度:★★★
(評価について・・★:マズー、★★:フツー、★★★:ウマー、★★★★:オススメ!)

阪急東向日駅前にある中華店「春来」さんです。中国古式製麺技術の手延べ式手打ちラーメンをされている日本でも数少ないお店です。オープン当初(たぶん5年以上前です)に、このお店のことを知り、行きたいな・・と思いつつ、すっかり忘れて・・・数年(^^; ふと思い出して、訪れてみました。

お店の外観は、素朴な中華店風です。駅前で駐車場は存在しません。

店内は、それほど広くなく、カウンター席とテーブル席があります。とてもこぎれいで清潔感があります。お店は夫婦?かなと思われる男女で切盛りされています。店長さんも、女性店員さんも、とても丁寧な接客で、好感のもてるお店です。

中華料理店だけあって、数多くの中華料理が存在します。しかしながらメインは、なんと言っても手延べ式手打ちのラーメン。この中国古式の手打ちは、店長さんが演じられている「動画」で見ることが出来ます。(ぜひ見てください!)スープは、塩と醤油がメインです。具などによって、多少値段が変わる(全て800〜900円)ようになっています。

また普通の製麺機で作られたラーメンメニューも存在しますが、こちらは550〜650円と安めです。

この日は、手延べ式の叉焼湯麺(焼き豚ラーメン)900円を注文。この叉焼湯麺は、醤油スープとなるそうです。

手延べ式の場合、注文後から麺を打ち始められるので、時間が10分前後かかるそうです。そんなのぜんぜんOK。それを楽しみに来たのですから^^私は、カウンター席に座りましたが、それが正解です。目の前で動画と同じ打っては伸ばして〜の迫力ある中国古式製麺技術が再現されます。

約10分後、叉焼湯麺が登場。意外と大きめの器に入っています。濃い色合いの醤油スープにチャーシューは5枚。+100円だと、これくらいかな?他に具として、たっぷりのモヤシ、水菜、ニンジンが入っています。

スープをいただくと、とても深い醤油のコクが出ている中華スープです。日本のラーメンにありがちな鶏ガラや豚骨ベースの醤油とは違い、何を使っておられるのかは分かりませんでしたが、独特の旨みが出ています。醤油が濃いめなのに、後味は、あっさり。とても美味しいなと思えるスープでした。

そして待望の麺。こちらは、かなり太めの丸みを帯びた麺で、手打ちされているだけあってやや不均一な太さです。その食感は、お店の売りとしては、モチモチとコシと書かれており、讃岐うどんのようなものを想像していましたが、どちらかと言うと、優しい感じのしっとり食感です。太さがあるので、その噛んだ瞬間のしっとりとした食感が癖になりそうな良さがあります。

チャーシューは、さすが中華店という本格派。バラ肉を使用されていて、かなり強めの醤油ダレで味付けされています。味付けも何で味付けされているのか分かりませんでしたが、独特の香ばしさがあり、とても美味しいものでした。

麺の食感やスープの味わいなどを含めて、中華店らしい上品さのある味わいだったと思います。この中国古式製麺手法を見るためだけでも訪れる価値のある、そんな良店だと思います。

↓叉焼湯麺
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↓チャーシュー
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↓麺とスープ
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↓お店の外観
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↓メニュー
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↓雑誌・新聞記事?
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2012年09月15日

日本の彩 PREMIUM 秋の幸(サッポロビール)

日本の彩 PREMIUM 秋の幸(アルコール5.5%)

サッポロビールのコンビニ限定商品「日本の彩 PREMIUM 秋の幸」。「日本の彩 PREMIUM 夏の香り」に続く第二弾となります。

このシリーズは、日本の素材を使用したプレミアムビールと言うことで売り出されています。今回は、北海道産の米と、飽き収穫の北海道産小麦を一部使用されているとのこと。

注いだ感じの色合いは、意外とクリアですが、豊かなコクを感じられる仕上がりとなっています。若干酸味も強く感じる気がしますが、ゆっくりと味わって飲むのに良さそうなビールです。

↓日本の彩 PREMIUM 秋の幸
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2012年09月14日

らーめん まあち@京都市左京区高野蓼原町

おすすめ度:★★★★
(評価について・・★:マズー、★★:フツー、★★★:ウマー、★★★★:オススメ!)

高野川沿いにあるお店「まあち」さんです。お店は、川端通に面していて、「白醤油らーめん」の看板が目印。駐車場は、ありません。

店内は、和風な雰囲気でこぎれいで、とても落ち着いた雰囲気です。お店は夫婦と思える方が切盛りされていますが、接客もとても丁寧で好感が持てます。

このお店は、白醤油を使用したラーメンをメインにされています。白醤油らーめん650円に、何をトッピングするかにより価格が変わります。たまご入りは750円、にく入りは850円、わんたん入りは790円、めんま入りは890円。他に単品メニューも、いくつかありました。

この日は、白醤油らーめん+にく850円を注文。

ラーメンは、こぎれいな和風な器に入ってきます。白醤油を使われているので、淡い色合いの醤油スープです。具は、たっぷりのチャーシュー、メンマ、ナルト、ネギです。

スープの味わいは、鶏ガラベースの醤油味だと思います。白醤油の優しい味わいと、ベースに感じる鶏ガラのコクが、胃にしみわたるような優しさがあります。とても、あっさりしているのですが、物足りないどころか、何度でも飲みたいような、そんな旨みあふれるスープです。

麺は、柿ポリフェノールを練り込んでるという細めの縮れ麺を使用されています。柿ポリフェノール入りと言うと「無尽蔵」さんの麺を思い出しますが、同様に独特のコシを持っていますが細麺なので、その食感は、軽い感じがします。あっさり風味のスープに、このシコシコ麺は、なかなか相性が良いと思います。

チャーシューは、大判のものを使用されています。あっさりスープに合わせるように、味付けも薄めですが、柔らかく脂身も抜かれており食べやすいものです。またメンマは、やさしく味付けされており、自信作なんだろうなと分かるものです。太めで食感もよく、存在感があります。

最近のラーメンの流行とは、少し離れたような、上品で存在感がそれほどないラーメンかもしれませんが、麺、具、店内の雰囲気、店員さんの接客、すべてが調和した、優しさの詰まった一杯だったと思います。この付近に用事があることは少ないのですが、またゆっくりと落ち着いていただきたいお店です。

↓白醤油らーめん+にく
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↓チャーシュー
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↓麺とスープ
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↓お店の外観です。
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2012年09月12日

豚珍館・高の原店@奈良市右京

おすすめ度:★★★
(評価について・・★:マズー、★★:フツー、★★★:ウマー、★★★★:オススメ!)

高の原駅前のひまわり館の1Fにある中華料理屋さん「豚珍館」さんです。本店は、新大宮にあります。10年くらい前に、このお店はちょくちょく使っていたのですが、かなり久しぶりに入りました。

お店は、ひまわり館の中からも、外からも入れるようになっています。

ひまわり館がきれいな感じなのと比べ、店内はとても大衆的な雰囲気。テーブルが並び、奥には座敷もあります。このお店、意外といつでも客入りは良い気がします。

メニューは、ラーメン、チャンポンメンをはじめとする麺類から中華料理まで、豊富なメニューが揃っています。人気なのは、ホウレンソウを練り込んだ青い麺の「あおによし麺」を使ったスタミナラーメン、和風ラーメン、それとホウレンソウを練り込んだ「あおによし餃子」です。

以前、唐辛子を練り込んだ赤い色の麺があったと記憶していますが、今はやってないのかな・・店員さんに聞けばよかったのですが、すごく忙しそうな時間帯だったので、聞けずじまいでした。

この日は、あおによし麺メニューにしようかと思ったのですが、ふと食べたくなった「五目ラーメン」650円を注文。

さて五目ラーメン、かなり大きめの器に出てきます。白菜、ニンジン、キクラゲ、ニラ、溶き玉子、豚肉、小エビ・・と、とにかく具だくさん。スープは澄んだ色の醤油スープです。

スープをいただくと、鶏ガラベースの昔ながらの中華スープと言う感じです。その味わいは、塩分も薄めでとにかく、意外なほどあっさり。なんだか健康に良いのでは?と思えるくらい、すっきり感がある味わいです。ただ野菜の旨みなども溶けだしていて、決して物足りなくはありません。

麺は、細めの縮れ麺を使用。柔らかめの茹で具合で、個人的には好みの食感でした。具ともよく絡まるし、良い感じです。

具は、本当にたっぷり入っていて、白菜もよく煮込まれている感じです。野菜の中に、少し入っている小エビと豚肉が良いアクセントとなって味の変化をつけていました。

とても、あっさりとした五目ラーメンでしたが、量も多めで食べ応えもありました。次回、また来ることがあれば、あおによし麺を使用したメニューでもいただこうと思います。

↓五目ラーメン
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↓麺とスープ
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↓お店の外観です。
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↓メニュー
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2012年09月10日

ラーメン百万石@京都市下京区中堂寺南町

おすすめ度:★★★
(評価について・・★:マズー、★★:フツー、★★★:ウマー、★★★★:オススメ!)

JR丹波口駅のすぐ近く、五条通り沿いに昔からあるお店「百万石」さんです。久御山町にも店舗があり、そちらが本店、このお店は支店となるそうです。

お店の外観は、黄色い建て屋に赤い看板で、よく目立ちます。お店の横に駐車場があるので、車での来客の方も多いようでした。

店内は、カウンター席とテーブル席が並びます。久御山の本店と比べると、窓から差し込む光も明るくきれいな感じがします。お店は店長さんひとりで切盛りされていました。

ラーメンメニューは、しょうゆ味とみそ味のスープから選択します。しょうゆ味は650円。みそ味にすると+50円、大盛り+200円、チャーシューメン(デラックス)+200円とシンプルなものです。他に焼めし、ライス、ギョーザ、メンマ、焼き豚などがあり、ラーメン+焼めしのセットメニューもあります。

この日は、しょうゆ味のデラックス(チャーシューメン)を注文。それと、店内に入る前、炎天下の中、ずいぶん歩いていたのでビール500円を。ビールは、生と瓶から選べるので瓶に。

ラーメンは、濁った色合いの醤油スープにネギ、チャーシューのトッピングとシンプルなものです。見た感じは、クラシックな京都ラーメン。久御山の本店は、真ん中にチャーシューをドーンと乗せてますが、乗せ方が少し異なります。

スープは、豚骨醤油と言えども、豚骨が勝ったようなマイルドな味わい。豚骨のコクがしっかりしていて、味わいが深く安心していただけます。京都の老舗の中では、横綱の味に近いのかな?とも思います。

麺は、中金製麺の低加水ストレート麺を使用されています。柔らかめの茹で具合で、慣れた食感は、京都の安心できる味です。

チャーシューは、やや厚切りに切られたものが、本当にボリュームたっぷりに入っています。本店のチャーシューと比べると醤油ダレの味が強いかなという印象。こちらも、なかなか悪くありません。最後、数枚は残して、しっかりとスープに染み込ませてビールのあてにしました。

このお店のマイルドスープは、昔ながらの京都の豚骨醤油のラーメンスタイルの一つだと思います。アクセスも良く、ちょっとした用事のある際に、ふらりと立ち寄れそうな名店だと思います。

↓しょうゆ・デラックス
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↓チャーシュー
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↓麺とスープ
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↓プレミアムモルツ
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↓お店の外観です。
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↓メニュー
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2012年09月08日

どんたく屋・八幡店@京都府八幡市八幡南山

おすすめ度:★★★
(評価について・・★:マズー、★★:フツー、★★★:ウマー、★★★★:オススメ!)

八幡市内の国道1号線、大阪から京都方面に向かう途中にあるお店「どんたく屋」さんです。こちらのお店は、初めて入ったかもしれません。

どんたく屋さんは、以前は滋賀県を中心に多く見たチェーンですが、最近、店舗が減ってきました。気になって、家にある13年前のラーメン本で調べてみると・・当時、日本食品開発という会社が経営されており、直営7店舗、FC5店舗の模様。

ただ日本食品開発という会社名は、今はネットで調べても出てこないし、その住所は別の建物に建て替わっているようです。なので、今はどのような経営体勢なのか、よく分かりません。

ちなみに八幡店は、当時(今も?)直営。私がよく行った近江大橋店、京都の井手店(閉店済)は直営でしたが、もうひとつ、よく行った水口店(閉店済)はFC店だったみたいです。

お店は、派手な黄色い看板に「赤・黒・黄」で目立つように書かれた「九州ラーメン・熱烈歓迎・どんたく」の文字が目印です。郊外のラーメンレストラン風で、お店の前には駐車場があります。

店内は、少し古風な感じで、テーブル席とカウンター席が並びます。お店は店長さん一人で、切盛りされてました。

ラーメンメニューは、とんこつスープがメインで、普通のラーメンだと680円です。これに、かなり種類のあるトッピングにより値段が変わるようになってます。他にも味噌ラーメン、辛みそラーメン、アッサリ醤油ラーメン、塩ラーメン、アッサリ塩ラーメン、カレーラーメン、スタミナキムチラーメン、酒かすラーメン(冬季限定)など、かなりスープの種類は豊富です。

また単品や、単品とごはん、ラーメンを組み合わせたお得なセットメニューもあります。

どんたくと言えば、角煮が美味しかったのを思い出し、この日は、お店のおススメと書かれた「どんたくラーメン」900円(とんこつスープに角煮4個入り)を注文。

まずラーメンを待っている間に、茹で卵をサービスでもらえます。こんなサービス、他の店舗でもあったのかな?ちょっぴり得した気分!?

そして、どんたくラーメンの登場。見るからにクリーミーそうな豚骨スープに、トッピングは、角煮4つ、ネギ、キクラゲのみとシンプルなものです。

スープ、私の記憶に残っている、どんたくのスープのイメージと違う感じで、ちょっと驚きました。これが、見た目そのもので、とてもクリーミーな味わいです。味付けは、ほんのりとした甘さを感じるくらいで、塩加減も絶妙に良い感じ。豚骨のコクもベースにしっかり効いています。最近流行りの豚骨スープとは、一線を画すような、ストレートクリーミーという感じで、これはこれで、美味しいものです。

麺は、ミネヤ食品さんの低加水、中細ストレート麺を使用されています。程よい食感の茹で具合で、こちらも意外と悪くありません。

そして角煮は、厚切りですが脂身がしっかりと抜かれている感じで、意外と食べやすいです。味付けも薄味でした。昔、美味しいなぁと思った濃いめの味付けの角煮とは違いましたが、これはこれでよかったと思いました。

ちなみに茹で卵は、本当にただ茹でただけ〜という素朴なもの。隣のお兄さんが、煮玉子トッピングを注文されていたので、気になって、ラーメンを作られているのを見ると、こちらは、本当に煮込んだ味付きの玉子を入れられていました。そりゃそうだよね(^^;

昔、いただいたどんたくの味は、豚骨のコクがしっかりと出つつも、あっさり感のあるスープだったように記憶しています。それとは、変ったように思いましたが、このミルキーな味わいのスープも、意外と美味しいものだなぁと思いました。

↓どんたくラーメン
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↓角煮
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↓麺とスープ
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↓お店の外観です。
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2012年09月06日

ラーメン伏見屋@京都市伏見区横大路千両松町

おすすめ度:★★★
(評価について・・★:マズー、★★:フツー、★★★:ウマー、★★★★:オススメ!)

国道1号線沿い、宇治川と横大路交差点の間にあるお店「伏見屋」さんです。2012年に出来た比較的新しいお店です。

お店は国道1号から少し西側に、入った場所にあります。木目調の平屋建てに黄色い看板が目印です。駐車場も数台停められるようになっています。

店内に入ると、予想以上に広い空間です。真ん中が厨房になっていて、それを囲うように多くのカウンター席があり、座敷も存在します。

お店は、男性数人と女性店員さん数人、計5人くらいで切盛りされていました。その時、あれ?と・・見覚えがあるベテランの職人さんがおられました。一生懸命、どこのお店の方だろうか・・と考えましたが、思い出せません。帰宅後ネットで調べると、先日、閉店した「味の名門」の宇治店の職人さんだったようです。

ラーメンメニューは、ラーメン(並)630円(小)550円(大)780円とシンプルなもの。チャーシューメンにすると+150円、メンマ増しは+80円です。他に焼めし、ギョーザ、から揚げ、ライスなどが存在し、それらとラーメンを組み合わせた定食メニューがあります。また期間限定で、冷めん、韓国冷麺もありました。

この日は、チャーシューメン(並)780円を注文。

出てきたラーメンは、茶色く濁った色合いの醤油スープに背脂が浮いています。そこにネギ、メンマ、薄切りのチャーシューが乗っている、昔ながらの京都らしいラーメンです。

スープをいただくと、かなり濃厚に鶏ガラの風味を感じます。鶏ガラ特有のトロリとした粘度もあり、そこに濃いめの醤油味がかぶさってくる感じで、かなり濃度の高い醤油スープだと思います。背脂も多めに入っていますので、こってり度合いは高いです。

麺は、低加水の中細ストレート麺を使用。茹で具合は、意外と硬めで食感が心地よいものでした。私のように、柔らかめが好みの方は、注文時に言ったほうが良いかもしれません。

チャーシューは、かなり柔らかく煮込まれた薄切りのものが、たくさん入っています。スープや麺と絡めていただくのに適したものでした。

新しいお店ですが、とてもクラシカルな京都らしい一杯をいただけるお店です。職人さんの腕もしっかりしてるので、安心感を持っていただける王道の一杯だと思います。

↓チャーシューメン(並)
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↓チャーシュー
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↓麺とスープ
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↓お店の外観です。
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↓メニュー
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2012年09月04日

天下一品・西大寺店@奈良市西大寺東町

おすすめ度:★★
(評価について・・★:マズー、★★:フツー、★★★:ウマー、★★★★:オススメ!)

大和西大寺のならファミリーの裏手にある天下一品です。このお店は、10年ぶりくらいの訪問だと思います。

店舗は「ならファ」の立体駐車場の入口のある道路に面しており、駐車場はありません。

店内は意外と広いのですが、店舗中央に島状のカウンター席があるので、カウンター席が比較的多いです。それと、このお店、ひさしぶりに入って驚いたことが、店員さんが全て女性でした。女性店長さんに女性店員さんなのかな・・?昔もそうだったのか、記憶が残っていません。天一にしては、めずらしいですね。

メニューは、ラーメン(並)680円がメインで、こってり・あっさりからスープが選択できます。味がさね800円、潮彩ラーメン840円の定番メニューもあるほか、うまからラーメン750円があり、当店特製として、みそラーメン、塩ラーメン、特製背脂ラーメン、カレーラーメン(どれでも790円)があります。

トッピングもいろいろあり、カレー、背脂もあります。店員さんに聞くと、こってりスープにカレーや、背脂を入れることが出来るみたいです。

他に定食メニューや、単品メニューも充実しています。

お店の人に、特製背脂ラーメンは、天一のこってり+背脂?と聞くと、そうとのこと(あっさり可能だったかもしれません)で、特製背脂ラーメン790円+角煮トッピング290円(1080円)を注文。

さて、出てきたラーメン、こってりスープにスタンダードの大判な赤身チャーシュー1枚、そして角煮というより、厚切りのバラ肉チャーシューが4枚乗っています。スープには背脂がたっぷり。他にネギとメンマがトッピングされています。

その背脂入りのこってりスープ。ある意味、独特で、こってりの濃度が高すぎるんでしょうね。完全に背脂の層と、こってりの層が二層分離していて、スープ表面が脂たっぷり。スープをいただこうとレンゲですくうと、脂ギッシュ〜なジャンクな味わいです。天一特有の鶏ガラ・野菜をとことん煮込んだ濃厚スープを飲もうとすると、しっかりとレンゲを沈めなければならず、なんか変な感じ。

さらに、この脂分が、かなり多くて、かなりくどいなぁ・・と思いました。こってり+背脂は失敗かも^^;

麺は、やや硬めに茹でられています。食感がコリコリとして楽しいものでした。

チャーシューは二種類。大判の赤身チャーシューは、柔らかく、脂分も抜かれていて食べやすい感じです。"角煮”と書かれている、厚切りの豚バラチャーシューは、かなり濃いめの醤油ダレで味付けされており、脂分たっぷり。普段なら、美味しいと感じるのかもしれませんが、こってりスープの上に浮いた背脂のギトギト感+脂ぁ〜という感じで、強烈な脂パンチとなりました^^;

昔、スタンダードなこってりスープをいただいたときには、美味しくいただけた記憶のある店舗です。ですので、普通のこってりや、カレー+こってりなどを、いつか試してみたいなと思います。

↓特製背脂ラーメン(こってり)+角煮トッピング
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↓左手前:スタンダードチャーシュー、奥:角煮
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↓麺とスープ
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↓お店の外観です。
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↓メニュー
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