2012年10月04日

足立美術館@島根県安来市古川町

夏に京都で「横山大観展」があったのですが、それを見て以来ずっと訪れたかった島根県安来市にある「足立美術館」です。

足立美術館で有名なのは、横山大観の絵の豊富さ。創始者であり、島根県出身の実業家である足立全康氏が、集めたその数は約130点にのぼるとのことです。他にも多くの著名な画家の絵画、北大路魯山人の陶芸など多くのコレクションが展示されています。

ただ絵画・工芸品など以上に有名なのが庭園です。米国の日本庭園専門雑誌では、9年連続、日本庭園一位に輝く、その庭は、とても手入れが行き届き、美しい景色です。またミシュラン・グリーンガイドでも、この庭園は三ツ星評価を受けているとのことです。

ゆっくり見ていると2時間は必要でしょうか。この豊富な絵画と日本一庭園を、一個人が作り上げていったというのは、すごいことだなと・・感心するばかりです。

↓日本一に選ばれる庭園
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posted by たぬき at 22:17| Comment(2) | TrackBack(0) | 観光・旅行・遊び場

玉井別館@島根県松江市玉湯町玉造

玉造温泉の旅館「玉井別館」さんです。こちらは、玉造温泉街のもっとも入り口付近にあります。

外観は、少し古い感じがするのですが、館内はとても清潔感があります。接客もとても丁寧です。

玉造温泉と言うと高めの価格設定のイメージがあるのですが、今回宿泊したプランは、一泊夕朝食付きで、一人12000円くらいでリーズナブルな価格でした。料理プランは、夕食「ケンボロー豚140g しゃぶしゃぶ鍋会席」、朝は、この旅館の名物と言う「島根の日本一」朝食というものです。

部屋もハイクラスの部屋を選択したわけでなかったのですが、14畳くらいありそうな広めのお部屋。部屋の中もとても清潔感がありました。お風呂は、露天こそ、少し狭めでしたが、内湯は広々していました。お庭も落ち着いた雰囲気があり、宿泊料金よりワンクラス上の旅館と言う感じでした。

ということで、、

◎夕食「ケンボロー豚140g しゃぶしゃぶ鍋会席」

この日は、部屋食ではなく、食事どころでの提供でした。ただ一部屋のお客さん毎に、個室なので落ち着いていただけます。主な料理内容は、もずく酢、川魚、ホタテ、刺身二種(ブリとスズキかな?)、鯖の味噌焼、そしてたっぷりの野菜の豚しゃぶ鍋(肉質は二種類用意されていました)です。

豚しゃぶは、かなりのボリューム感があり、食べ応え抜群。そして他の一品料理も、あっさりとした上品な味付けがとても食べやすいものでした。食べ終わる頃は、酔いも合ったのですが、しばらく動けない〜状態です。しかし、ゆっくりといただく、そのお味はとても良質のものでした。


◎朝食「島根の日本一朝食」

こちらは、テレビなどでも取材されると言う朝食だそうです。内容は・・
○日本一干しカレイ(浜田港産、ここの旅館と契約したオリジナルの干物だそうです)
○宍道湖産しじみの味噌汁
○大あご(飛魚)野焼き
○奥出雲産「ネッカエッグ」温泉玉子
○水次牛乳
○とんばら漬け

どれも地元島根の食材にこだわった一品のようです。干しカレイは、あっさりとした中にも、独特の味が染みています。また個人的には、しじみの味噌汁、こちらが良かったです。貝の苦みをほとんど感じることがなく上品な味に仕上がった味噌汁で、優しい味わいでした。しじみの量もこれでもかというくらい入っています。それと大あご野焼きも、とびうおの旨みをしっかりと楽しめて良かったですね。

なんとも優しい島根の美味しさの詰まった朝食でした。

料理だけでなく、お宿の雰囲気なども含めて満足できる滞在でした。山陰の温泉には、まれに行くことがあるのですが、こちらも次からの選択肢になりそうです。

↓夕食・会席
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↓ケンボロー豚
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↓野菜
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↓しゃぶしゃぶ鍋
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↓鯖の味噌焼
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↓お吸い物
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↓島根の日本一朝食
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posted by たぬき at 21:54| Comment(3) | TrackBack(0) | グルメ