2012年12月30日

宮きしめん・神宮店@名古屋市熱田区神宮(熱田神宮境内)

熱田神宮の境内にある「宮きしめん」さんです。

お店は、まさしく境内の中にあり、厨房こそ建物の中にありますが、食べるところは、大きなテントの中にテーブルが並べてあります。

メニューは、醤油のおつゆの「宮きしめん」600円が基本です。他に白醤油を用いたおすましつゆの「おすましきしめん」650円を選ぶこともできます。その他、とろろきしめん700円、白えびかき揚げきしめん750円、天ぷらきしめん850円、旬彩きしめん850円があります。夏場は、ざるつゆ、ごまだれなどの味も存在するそうです。きしめん意外には、かけそば、ライスなどが存在します。

この日は、きしめんを注文。注文後、すぐに作っていただけるので、トレーに受け取るセルフスタイルです。

この日は、寒波到来、しかも雨天で、体は冷え冷え。その温かい器を持つだけで温まります。

宮きしめんは、澄んだ色合いの醤油つゆに、具は、お揚げ、かまぼこ、ホウレンソウ、鰹節とシンプルなもの。ネギは、自由にトッピング出来るようになっています。

平打ちのきしめんは、表面のなめらかな舌触り、それと平麺なのに、意外としっかりと食感が感じられます。小麦の風味も生きていて、なかなか好みの味わいです。

醤油つゆは、少し独特の酸味を感じるものの、カツオなどの風味が出ていて飲みやすいものです。醤油の風味も見た目より強く感じ、あっさりなのに、強さを感じる味わいでした。この味と、あっさり味のきしめんは、とても相性が良いように思います。

熱田神宮の境内でいただく、独特の雰囲気の宮きしめん。この日、寒かったこともあり、とても体が温まり、その神聖な雰囲気とともに貴重な時間を過ごすことが出来ました。

↓宮きしめん
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↓きしめんのアップ
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↓お店の外観です。
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↓メニュー
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2012年12月29日

鮨田@奈良市富雄元町(2)

個人的にとても好きな富雄のお寿司屋さん「鮨田」さん。年に1,2度、訪れます。

このお店は、価格も明朗会計。一生懸命食べても、一人5000円くらいで収まります。それにお店の雰囲気も良く、ネタも大きく新鮮なもので、何度使っても満足度が高いです。

↓詳しくは、一度目の訪問記録を参照
鮨田(1)

今回いただいたものも写真を撮ったものしか覚えてないのですが・・・

うに、紅トロ、中トロ、しまあじ、いわし、こはだ、ぶりとろ、大トロ、穴子、げそ、うに、あわび、玉子、とびっこ、たらこ、子持しゃこ、うに巻 などをいただきました。

印象に残っているのは、まず、げそ。一貫80円と安いネタなのですが、その食感、ネタの大きさ、醤油ダレのやや甘い味付けと言い、好印象。このお店、生ゲソ(一貫180円)も提供されているのですが、どれくらい違うのかな?と気になります。

他には、こはだかな・・こちらも一貫80円の安いネタなのですが、光り物らしい、ある意味癖のあるような旨みと噛んだ瞬間にトロけるような脂の感じが美味しかったです。

と・・・安いネタばかりの投稿になりましたが、大トロ、中トロ、あわびなどもしっかり美味しいし・・やっぱりお店を後にするときには大満足のお寿司屋さんです。

↓うに、紅トロ、中トロ、しまあじ
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↓こはだ、いわし
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↓ぶりとろ、大トロ
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↓穴子、げそ、うに、あわび、玉子
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↓とびっこ、たらこ、子持しゃこ
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↓うに巻
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2012年12月28日

天下一品・奈良庵治店@奈良県天理市庵治町

おすすめ度:★★★
(評価について・・★:マズー、★★:フツー、★★★:ウマー、★★★★:オススメ!)

天下一品の奈良庵治店です。この店舗は、西大寺店、桜井店と同系列で、メニューが同じです。西大寺店・桜井店で食べることが出来なかった念願の天一のカレーラーメンを・・と思い、訪れました。

お店は、24号線沿いにあり、赤い色の外観でよく目立ちます。ドコモショップと連なった店舗になっており、駐車場も多く存在します。

店内は、カウンター席とテーブル席が並びます。結構な人数が入れそうでした。お店は男性の店長さんと女性スタッフ数人で切盛りされていました。

メニューは、西大寺店、桜井店と同じです。こってり・あっさりから選択出来るラーメンに、多くのトッピングの種類があるのが特徴です。みそラーメン、塩ラーメン、特製背脂ラーメン、カレーラーメンも存在します。また一品類や、ラーメンとそれらを組み合わせた定食メニューも存在します。

西大寺店では、特製背脂ラーメンを食べ、その次に訪れた桜井店ではカレーラーメンを食べようとしたら・・・カレーラーメンだけメニューが赤線で消されていて・・・ ついにカレーラーメンと対面できるのか!胸が高鳴ります。

お店の方にカレーラーメンのこってりを注文。すると・・・店員さん「カレーラーメンは、こってりに出来ません。こってりでも、あっさりでもない普通のカレーラーメンなんです」と・・・ なんですと!? こってりのカレーラーメンを食べるという目標が、、、3店舗も巡ったのに、、、あっさり崩れ去りました(笑)

しかしめげずにトッピングメニューにカレーと書いてあるのを見つけ、こってりにカレートッピング出来る?と聞いたら「出来ないんです。カレーラーメンは、ただのカレースープです」とのこと・・・・・

仕方がない。ただのカレーラーメンを食べても・・・と思ったので、こってりの潮彩ラーメンを注文しました。

潮彩ラーメン、見た瞬間に、天一のスープにしては薄そうに見えるな・・と思いました。具は、潮彩らしくホタテ、海老、タコ、イカ、アサリなどの海鮮、そして白菜、ニンジン、キクラゲ、タケノコ、ニラなどの野菜たっぷりです。見た感じ他の店舗より白菜が多い気もしました。

スープを飲んで、ずっこけそうになります。「こってり」じゃなく、たぶん「こっさり」(こってり、あっさりのハーフ、お店によっては屋台の味とか2号と呼んでるスープ)です。あれ?店員さん聞き間違えたのかな?と思って、聞こうと思いましたが、この日クリスマスイブなのに、この天一は大混雑。とても忙しそうなので、まあいっかと食べることに。

このこっさりスープが、天一の濃厚な鶏ガラ野菜のスープの旨みを持ったまま、醤油スープで割られているような感じで、さらさらとした、心地よい飲み心地で意外と旨いです。

麺は中細の多加水ストレート麺を使用されています。このお店の茹で具合は硬めな感じでした。

そして潮彩の魅力は、やはり具だくさんなところ。ホタテやエビも大きいのを惜しげも無く使っておられ、食べ応えがあります。この野菜・海鮮の旨みと、こっさりのスープが絶妙に合う感じしました。

天一のカレーラーメンめぐりは、3話目で予想外の終結を迎えましたが、潮彩ラーメンは、こっさりスープでも美味しいという予想外の収穫も得られました。しかし、クリスマスイブに家族連れ、カップル、男性の一人客であふれかえる天下一品、なかなかすごい人気に驚くばかりでした。

↓潮彩ラーメン
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↓具のアップ
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↓麺とスープ
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↓お店の外観です。
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↓メニュー
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2012年12月26日

つたや@三重県伊勢市河崎

伊勢市駅から、少し離れた住宅地の中にある伊勢うどんのお店「つたや」さんです。

お店は、一軒家で営業されておられます。お店の前に駐車場を確保されておられ、数台停められるようになっています。

店内は大衆食堂風で、テーブル席と座敷があります。接客も庶民的なのですが、とても丁寧な感じなのが好印象でした。

メニューは、伊勢うどん、(伊勢うどんではない)うどん、そば、きしめん、ラーメン、丼ぶり、ライスライス、カレーライス、チャーハンなどがあります。伊勢うどんは普通のものが450円、その他、かやく、きつね、玉子、月見、焼豚、山かけ、にしんがありました。

この日は、おススメと書かれていた焼豚伊勢うどん600円を注文しました。

出て来た伊勢うどんは、麺の量は少なめ、そこに醤油ダレがかけられており、鉢一杯に焼豚、そこにネギが乗せられています。

うどんは、伊勢うどんにしては細め。大阪や讃岐のうどんで見るくらいの太さです。最初から、タレがしっかりかかっています。その食感は、伊勢うどんというより、関西でいただく普通のおうどんくらいのコシがあり、関西人にも抵抗なくいただけそうな食感です。

それと、このお店の醤油ダレ、ほんのりと甘く、それと魚介系の節からおだしを取っておられると思うのですが、そのまろやかな風味が効いていて、とても奥深いです。醤油も濃すぎず、絶妙の味わい、かなり高レベルな美味しさでした。

焼豚は、バラ肉でやや厚切りに切られています。その奥深い醤油ダレで味つけられています。脂分もそれなりに抜かれているので、食べやすく、食感もしっかりしており、本格的な焼豚でした。

この日、最後に訪れた「つたや」さん。伊勢うどんとしてイメージする極太麺、濃厚なたまり醤油とは、少し異なりましたが、とても上品な味わいの醤油ダレがとても良かったです。醤油ダレだけでなく、うどん、焼豚との一体感も良く、とても完成された一杯という印象でした。一杯の麺の量は、それほど多くありませんが、逆に食べ歩きたいと言う方には、良いお店のように思いました。

↓焼豚伊勢うどん
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↓うどんのアップ
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↓焼豚
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↓お店の外観です。
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2012年12月24日

山口屋@三重県伊勢市宮後

JR伊勢市駅から、歩いてすぐのところにある伊勢うどんの老舗店「山口屋」さんです。

このお店10年以上前に入ったことがあり、その当時、伊勢うどんって、なんて美味しくない食べ物なんだ!と衝撃を受けたお店だったりします(^^;いっぱい麺類を食べ歩いた今、もう一度いただくと、その印象は変わるのかなと、どうしても食べたくなって立ちよりました。

店舗の外観は、昔ながらの食堂風。駐車場は、駅と逆方面、お店から少し離れた場所にあります。店内も素朴な食堂風でテーブル席が並びます。接客も庶民的です。駅から近いため観光客風のお客さんも多い感じがします。

メニューは、いせうどん500円を中心に、いせそば、うすくちうどん、きしめんなどの麺類、カレー、ごはん、おにぎりなどがあります。いせうどんは、月見、きつね、かやく、肉、にしん、天ぷら、ごちゃいせうどん(天ぷら、肉、かやく入り)などがあります。

また、郷土食膳(伊勢うどん、てこね寿司、さめのたれ)1300円があり、それと伊勢じまん(伊勢うどん・田舎あられ)600円があります。伊勢じまんは、伊勢うどんのたれに、田舎あられを入れて絡めながら食べると言うおもしろそうなメニューでした。

以前訪れた時は、郷土食膳をいただいたのですが、この日は、伊勢うどん食べ歩きを目的にしてたので、普通のいせうどん500円を注文。

このお店の、伊勢うどん、漆黒のタレがたっぷりと入っています。そして、うどんの太さ・・・起矢食堂さんと比べてもかなりの太さ。きしめんと比べられるくらいの幅広さに、さらに厚みがあります。これぞ、伊勢うどんという風貌で堂々としたものです。

さて、うどんをおそるおそるいただくと、この太いうどん、小麦の風味はとても良く、そして食感がないくらいの、柔らかさ。とことんコシを無くしたような特異的な食感がすごすぎて、これぞ王道の伊勢うどんなのかな・・と思いました。

そして醤油ダレが鰹・鯖節でだしを取られているとのことですが、魚介の風味が生きていて、醤油も濃すぎずとてもまろやか。麺とは思えない餅のような、うどんとの相性もとても良いものです。昔の印象で身構えていましたが、あれ・・・?と、逆に肩透かしされたかのような美味しさに驚きました。

昔は、この柔らかすぎる麺に驚きがありすぎて、受け付けなかったのかもしれませんが、今いただくと、タレの味も奥深くとても良かったです。このお店の、いせそばは、うどんと同じタレを使っておられるそうですが、そちらも一度いただいてみたいなと思える味わいでした。

↓いせうどん
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↓うどんのアップ
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↓お店の外観です。
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↓メニュー
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2012年12月23日

起矢食堂@三重県伊勢市尾上町

宇治山田駅から、ほど遠くない住宅街の中にある、伊勢うどんのお店「起矢食堂」さんです。

お店は、一軒家をそんままお店にしておられる感じです。店舗前に、数台停められる駐車スペースがありました。

店内は、店名の通り、こじんまりとした食堂で、4つのテーブルがありました。地元の方が多く来られていて、ほぼ満席状態。私が食べ終わる頃には、外で待っておられるお客さんもおられました。人気のあるお店なんですね。

メニューは、伊勢うどん450円を中心に、そば、普通の(伊勢うどんではない)うどん、中華そばがあります。またカレーライスや、丼ぶり物も存在しました。伊勢うどんは、月見470円、山かけ580円、月見山かけ600円、おろし500円、きつね500円などがあります。

この日は、とりあえず、伊勢うどん450円を注文。

さて、伊勢うどんの登場。お店の方が、好みに応じて七味唐辛子をおかけくださいと言っておられました。このお店のおうどんは、かなりのボリューム感があります。それもそのはず、このお店の基本は1.5玉だそうです。見た目は、伊勢うどんらしい極太の麺と、濃い色合いの醤油ダレ、そこにネギがかけられています。

このお店の特徴は、タレも、うどんも熱々で提供されることなのかな。冬場でも体が温まります。うどんそのものは、小麦の風味が効いているのですが、伊勢うどんらしい、ぶよぶよ〜とした食感。麺類というより、ある意味、餅に近いような独特の食感は、好みが分かれるところです。

そして、このお店、ダシは煮干し、昆布、花鰹などから取られているそうです。その味わいは、濃い醤油ダレが強烈に勝っている感じで超濃厚。伊勢うどんは、甘辛いという印象のお店が多い気がしますが、ここは、かなり辛いに近いような刺激的な味わいに思いました。七味唐辛子をかけなくても、十分、引き締まった味わいのように思います。

この濃厚な味と、ぶよ〜っとしたおうどんを、絡めると、濃厚な醤油あられでもいただいているような、独特な感じがします。これもまた、おもしろく伊勢うどんは、タレを食べるんだな・・なんて思ったりします。

久しぶりにいただいた伊勢うどん。こちらのお店は、素朴な雰囲気と、かなり濃厚なタレの味わいが印象に残りました。玉子入りの月見とかだと、ちょうど良いまろやかさになりそうだなと思いました。

↓伊勢うどん
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↓うどんのアップ
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↓お店の外観です。
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↓メニュー
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2012年12月22日

100% MALT(サッポロビール)

100% MALT(アルコール:5%)

セブン&アイ・ホールディングスが出している、プライベートブランドのビール「100%MALT」です。

醸造は、サッポロビールがされておられます。価格は一般的なビールよりかは安めで売られているようです。

缶のデザインは、アサヒのスーパードライ風。その味わいも、切れ味重視のようで、スーパードライを意識されています。

透き通った色合いのビール。コクと言うよりも切れのある後味の良さが売りで、夏場に良さそうなビールだと思います。

↓100% MALT
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2012年12月21日

深みの贅沢(サントリー)

深みの贅沢(アルコール6.5%)


セブン&アイグループがサントリーと共同開発したと言うプレミアムビールです。

欧州産麦芽と、ドイツハラタウ産アロマホップを100%使用され、さらにアルコール度数を高めにすることによって、濃厚なコクを出しておられるそうです。

注ぐと、透き通った色合いのやや濃厚な色合い。飲むと、グッとくる濃厚さ、旨みが強く、苦みもしっかりしています。アルコール度数が高いため、酔いのまわりも早い感じ。かなり強めのビールという感じがします。

↓深みの贅沢
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2012年12月20日

鴨錦・京都久御山店@京都府久世郡久御山町森川端

国道一号線沿い、久御山町の京滋バイパス森の交差点近くにあるお店「つけ鴨うどん 鴨錦」さんです。お店は、南から京都に向かう側の道路沿いにあります。

店舗は、一軒家風の1Fで営んでおられます。駐車場も数台、停められるようになっています。

店内は、とても簡素な感じの造りで、厨房を囲うようにカウンター席とテーブル席が設置されています。お店は、店長さん?と思われる男性と、女性のスタッフ数人で切盛りされていました。注文は食券制となっています。

メニューは、いわゆる、つけうどん・そばで、麺の種類(うどん、細目うどん、そば、ラーメン)、麺の温・冷、それとサイズで選ぶようになっています。大(3玉)780円、並(2玉)680円、小(1玉)580円です。トッピングとして、温泉たまごが100円、鴨肉をダブルにすると200円、それと替え玉は、どの麺でも150円で出来るようです。その他、おにぎりが120円で提供されています。

お店のお客さんが食べておられる様子を見ていると、麺を温にすると「湯だめ」のような感じで、冷にすると、氷に麺を乗せたに状態で提供されるようです。

この日は、つけ鴨うどん・鴨ダブル(1玉・冷)を注文しました。

冷のおうどんは、氷に乗せられた状態で出てきます。うどん、つけ汁、それと生姜湯が提供されます。生姜湯は、最後に、つけ汁を割って飲むためのものだそうです。うどんには、トッピングとして、ゴボウ、水菜、ホウレンソウ、ニンジン、レモンが乗っています。つけ汁のほうは、鴨肉、ネギ、イリコ、レモンが入っています。

まず、うどんそのものを味わってみると、中心に芯のあるような、強い食感が特徴的なおうどんです。いわゆる讃岐のような粘り腰という感じではありませんが、小麦の風味も良い感じで、美味しいおうどんだと思いました。

つけ汁は、鴨とイリコからダシを取っておられるのでしょうか。表面にかなりの鴨由来と思われる脂分が浮いていて、特徴的です。その味わいは、かなり動物系のコクが強く出ているのと、濃いめの醤油風味でパンチ力があります。

ただ、冷たく力強いおうどんを、このつけ汁に付けると、濃いめのつけ汁の味わいと、太くてあっさりとしたうどんの味が、はじき合うような、馴染みの悪さを感じました。讃岐うどんのお店でいただく、ざるうどん、釜揚げうどんなどでも馴染むのに不思議な感じ。この芯の強い麺が、そう思わせるのかな・・・?このお店では、細めのうどんや、温かいうどんを注文したほうが良かったかもと思いました。

つけ汁の中の鴨肉は、やや多めに入ってます。ただ京都のボリューム系のチャーシューメンを食べ歩いている私にとっては、+200円だと、もっと入れてほしい気もしました。しかし、つけ汁の濃厚な味わい、とても魅力があります。最後に、生姜湯で割って飲んでも、濃厚な味わいは、そのまま。そこに生姜の風味が加わり、美味しくいただくことが出来ました。

このお店の魅力は、秀逸なつけ汁にあるように思いました。看板メニューのうどんとの一体感は、少し少なく感じましたが、他の麺もあるので、そちらの方を、機会があれば試してみたいなと思いました。

↓つけ鴨うどん・鴨ダブル(1玉・冷)
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↓うどんのアップ
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↓つけ汁
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↓お店の外観です。
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2012年12月17日

さぬきうどんのたぬき@奈良県葛城市木戸

當麻寺の近くにある讃岐うどんのお店「さぬきうどんのたぬき」さんです。以前、一度訪れたのですが臨時休業されておられたので、今回が初訪問となります。

お店は、近鉄の磐城駅近く、168号線沿いにあります。田舎のレストラン風の建物で、駐車場も完備されています。

店内は、カウンター席とテーブル席があります。この日は、14時頃訪れましたが、ほぼ満席状態でした。人気があるんですね。お店は、店長さんと数人のおばちゃん達で切盛りされておられ、接客は庶民的です。

メニューを見ると、基本的に、うどん+かやくごはんのセットメニューを押されているようですが、セットにしても値段がお得になるようではないようです。うどんは、かけうどん(温)、ぶっかけうどん(冷・温)、釜あげ、生醤油があるようで、トッピングや天ぷら、かやくごはんなどの組み合わせで値段が変わるようになっています。

この日は、かしわ天ぶっかけ700円を注文。

出てきたおうどん、具にかしわ天3つ、わかめ、おろし、温泉玉子が乗っています。薬味としてネギ、ゴマ、ショウガが提供されるほか、天かす、とろろ昆布がサービス品としてテーブルに置かれています。

おうどんは、讃岐うどんのお店としては、若干細めなくらいでしょうか。ただとてもきれいに角が立っており、きらやかに輝いた美しい麺です。まず、ぶっかけのだしもかけずにそのままいただくと、小麦の風味も効いていて、延びるような粘り腰も良い感じで、なかなかの高レベル。

ぶっかけだしは、ほんのりとイリコの風味を感じるような味わいです。濃いめの醤油味に仕上がっていますが、ほんのりとした甘みの残る後味もあり、とても飲みやすいものです。夏場だと、この味わいで、おうどんと絡めていただくと、さっぱりするするといただけそうです。

このおうどん、さらに温玉が入ってますので、温玉を崩すと、釜玉風な感じの味わいも楽しめます。温玉とほんのり甘いおダシの相性も抜群です。

またかしわ天は、とてもジューシーなもので、味付けも良く、もう少し追加でいただいてみたいなと思えるものでした。

関西の讃岐うどんのお店の中では、それほど話題に上らないように思いますが、しっかりとした粘り腰の讃岐うどんを楽しむことができる良いお店だなと思います。當麻寺参拝の際にでも、立ち寄りたいお店です。

↓かしわ天ぶっかけ
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↓うどんのアップ
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↓お店の外観です。
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2012年12月14日

上海楼@奈良市東向南町

おすすめ度:★★★
(評価について・・★:マズー、★★:フツー、★★★:ウマー、★★★★:オススメ!)

近鉄奈良駅を降りてすぐ、ひがしむき商店街にある「上海楼」さんです。ネットで調べると昭和20年、戦後すぐにできた老舗店だそうです。個人的にもずっと気になっていた存在でした。

お店は、ひさしぶりに前を通ると、あれ?きれいになったかも・・と思いました。こちらもネットで調べてみると昨年、改装されているようですね。

店内は、1階だけでなく2階も使用でき、2階は宴会などで使えるようです。1階は、テーブル席が並び広々としています。大衆中華的な雰囲気かな?と思っていたのですが、それよりも上質な雰囲気があります。

メニューは、おおむね1000円以内と、意外と安めです。私が撮った写真は簡易メニュー表で、それ以外にも多くのメニューが存在したと思います。コース料理などは、記憶が正しければ2000円台〜6000円くらいまで。比較的、安価なものから、ちょっぴり高級な中華まで楽しめそうです。

この日は、五目海鮮麺850円を注文してみました。

スープは、淡色系でやや濁っており、その上に、具がたっぷりと乗っています。具は、豚肉、小エビ、ホタテ、イカ、うずら、白菜、ニンジン、タケノコ、チンゲンサイ、キクラゲなどです。

まずスープをいただくと、いわゆるラーメン店で言う塩スープに近いような、あっさりとした味わい。ベースは何から取っておられるのかよく分かりませんが、とてもあっさりとしています。しかし、ほんのりとした甘さや旨みをしっかりと感じることが出来て、飽きない味わいです。

麺は、細めのややカールしたような麺を使用されています。そこそこ食感も良く、具がたっぷりと入ってる具と絡めて食べるのに適しています。

具は、量が多いのですが、中でも豚肉のボリューム感や、野菜の多さがとても良かったです。野菜はそれぞれ、切り方も丁寧に切られていて、見た目も美しいなと思いました。

初めて入ったお店ですが、とても上品な味わいの五目麺をいただくことが出来ます。中華というと、ちょっとこってりとした味わいが多い中、この優しい味わいは、老若男女、誰にでも受け入れやすい味わいだと思いました。

↓五目海鮮麺
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↓具のアップ
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↓麺とスープ
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↓お店の外観です。
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↓メニュー
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2012年12月12日

めん・れすとらん かすが@京都府木津川市市坂高座

閑静な住宅街が広がる木津川市の州見台から、少し外れた場所にあるお店「めん・れすとらん かすが」さんです。お店のすぐ先は、京都府と奈良県の県境です。

このお店、以前から気にはなっていたのですが、妙にぽつんとある感じの寂しげな店舗です。外観は、郊外の小型レストラン風で駐車場も完備されています。

店内は、テーブル席と座敷があり、意外と人数が入れるようになっています。お店は、夫婦と思われる方のほか、若いバイトさんが2人おられました。この日は、土曜の夜でしたが、お客さんは誰もおられず寂しい感じでした。

麺メニューは、うどんを中心に、そば、チャンポン、皿うどんがあります。うどんが中心で、創作うどんもいくつかあります。その他、定食類や丼ぶりがあり、定食には、ほとんどミニうどんが付くようになっています。価格帯もボリュームがありそうな定食でも1000円以内と良心的なものです。

この日は、冬のメニューとして出されていた「かに風味のあんかけうどん」を単品(530円)で。それと、ミニ焼ギョーザ300円がおススメメニューとして書かれていましたので、そちらを追加で注文しました。

あんかけうどんは、溶き玉子、シイタケ、ネギ、カニカマの入ったあんかけが乗ったものが提供されます。ミニ焼ギョーザは10個入り。小さめで、いわゆる普通の餃子5個分の大きさです。

うどん自体は、やや丸みを帯びた、つややかな麺です。関西風のおうどんで、コシは弱いものの、小麦の風味は生きていて良い感じです。

あんかけが、ほんのりと甘い、純和風なすまし汁のような味付けで、シイタケやカニカマ、溶き玉子とよく合っています。粘性もあるので、うどんとよく絡んでくれます。また熱々なので、寒かったこの日も、とても身体が温まるものでした。

ミニ焼ギョーザは、小ぶりなのですが、中身が詰まっていてなかなかのもの。ただミニだからか、冷めやすいのかな?最後のほうに食べた物は、ちょっと冷めていて、焼きたてのパリっとした食感が薄くなっていたのは残念でした。鉄板とかで出てくると、美味しくいただけるのかもしれませんね。

こちらのお店、外観もそうですし、店内も若干暗い感じ、お客さんがおられなかったこともあり、とても寂しい感じがしました。ただ逆に、料理自体は、なかなか美味しく、もっとお客さんいてもおかしくないのになぁ?なんて思ったお店です。

↓かに風味のあんかけうどん、ミニ焼ギョーザ
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↓うどんのアップ
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↓お店の外観です。
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↓メニュー
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2012年12月10日

奈良マラソン2012(大会ガイド)

奈良マラソン2012(大会ガイド)
※フルマラソンについてのみ書きます。

<基本データ>
◆開催日:2012年12月9日
◆種目:フルマラソン、10km、3kmジョギング(3kmは12/8に開催)
◆ゲスト:有森裕子、ライセンス、松井絵里奈、今の葉狂志郎

<受付&スタートまで>
◆受付、ゼッケン引換証:交通アクセス、大会会場図、コースマップ、観光案内などとても充実しています。HPの充実度も高くネットでも大会情報を調べやすいです。
◆受付時間:前日:10時〜20時
◆受付場所:奈良市鴻ノ池陸上競技場
◆アクセス:車でのアクセスは不可能です。近鉄奈良駅から徒歩、奈良交通バス、もしくは近鉄高の原駅からの奈良交通バスの利用が良いと思います。当日は、近鉄高の原駅、JR奈良駅からシャトルバスが運行されていました。近鉄奈良駅からも少し距離はありますが、徒歩圏内です。

◆スタート時間:9時00分(フルマラソン)、9時10分(10km)、12/8の14時15分(3km)
◆スタート場所:奈良市鴻ノ池陸上競技場前

◆更衣室:広めの更衣室ですが、参加者数が多いため混雑します。早めの会場入りをお勧めします。

◆トイレ:多くの仮設トイレがあるほか、体育館などにもトイレが設置されています。ただ参加者数が多いため混雑は必須です。スタート前の時間に余裕を持つほうがいいと思います。

◆スタート前給水所:エキスポエリアに多くの出店があったため、もしかすると存在したかもしれませんが、私は利用しませんでした。

◆売店:地元の特産品、スポーツショップ、フードエリアなど、年々充実度が増しています。
◆手荷物置き場:体育館内にあり、ビニール袋にゼッケン番号を貼り、手渡す方式です。
◆その他:フルマラソンは1万人規模のため、混雑しますので、早めに各ブロックに並ばれるほうが良いと思います。

<コース>
◆概要:鴻ノ池陸上競技場をスタートし、大宮通りを平城宮跡前で折り返し、興福寺前、大仏殿前、春日大社前など奈良公園の中心を通過し、天理街道(169号線)に入り、天理を目指します。途中、窪之庄町南交差点を、弘仁寺方面へ左折、白川ダムなど景色の良いコースを通り、天理教本部、天理大などを折り返し、弘仁寺方面へ戻ります。帰路は169号線ではなく、円照寺などのある188号線から奈良公園方面→鴻ノ池陸上競技場でfinishします。

◆起伏:奈良、天理間の2度の大きなアップダウンと、188号線の約35km地点での大きなアップダウン。その3地点が、難所です。またゴール前の鴻ノ池陸上競技場へ向かう坂も、アップがあり、最後に体力を消耗させられます。

◆トイレ:多く設置されており、どのトイレにも、次のトイレまでの距離が表示されているため、とても分かりやすいです。

◆給水所:13か所と多くあります。

◆給水の種類:VAAMウォーター、水の他、飴、バナナ、チョコレートなどがありました。また折り返し地点では、ぜんざい、約30km地点でそうめんが振舞われています。

◆制限時間:6時間00分。関門は9か所

◆観客:地元の方の応援がとても素晴らしいです。途中、弘仁寺付近では、奈良マラソン名物となった今の葉狂志郎さんが、熱いエールを送ってくださいます。またゼッケンにニックネームを入れるユニークなサービス(有料)があり、多くの観客から名前を読んでいただけます。

◆私設エイド:多くの地点で、出されている方がおられました。

◆距離表示:1kmごと(前半は分かりにくかったです)
◆計測:チップ計測です。

◆その他:途中の太鼓演奏、バンド演奏、ゆるキャラ達がいたりと、ランニング中、楽しめるようになっています。

<ゴール後/その他>
◆参加賞:Tシャツ(今年は、東大寺南大門の金剛力士像の阿形です。来年は吽形なのでしょうか・・)
↓表
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↓裏
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◆完走賞:完走メダル。フィニッシャータオル。

◆参加特典:ゆららの湯割引券、ザバスアクアプロテイン試供品、SUPER VAAM試供品、サトウ製薬のハイウルソ細粒試供品など。


◆完走ドリンク:0カロリーVAAMウォーター、ザバスのプロテイン飲料など。またドリンクではありませんが、バナナが二本配られます。
◆記録証:即日発行
◆手荷物:すぐにもらえました。
◆その他:帰宅時には、会場から近鉄新大宮駅経由、JR奈良駅行き、近鉄高の原駅行きのシャトルバスが運行されています。またゆららの湯直通バスも運行されています。

<感想>
運営のスムーズさ、大会の華やかさは、個人で出場した大会の中でもトップクラスですが、その内容が年々、良くなっていっているのがとても好印象の大会です。コースはアップダウンの激しい厳しさがありますが、毎年でも出場したい大会です。
posted by たぬき at 19:54| Comment(5) | TrackBack(0) | マラソン大会ガイド

北京料理 八珍@京都市南区西九条西蔵王町

おすすめ度:★★
(評価について・・★:マズー、★★:フツー、★★★:ウマー、★★★★:オススメ!)

近鉄東寺駅を降りるとすぐのところにあるお店「八珍」さんです。ずっと入りたいなと気にしていたお店の一つです。

店舗は、古びた感じで、赤い暖簾と赤ちょうちんが目印です。お店の前にあるショーケースも古びていて昭和を感じます。

店内は、座敷とカウンター席があります。お店は老夫婦で営んでおられ、とても庶民的な雰囲気です。それと、次々と地元の方が来られ、とても繁盛されておられました。

メニューは、麺類・中華料理が豊富にそろっています。それぞれ単品が500〜800円程度。麺類は、ほとんどが600円台と安めです。メニューの裏を見ると、八珍の特製メニュー(おススメにあたるのかな?)が載っています。

特製は、白湯スープのラーメン類、海老天ラーメン730円、焼豚ラーメン710円、五目そば660円、長崎チャンポン730円などと、ごま団子、カニ雑炊、海老雑炊など。普通のラーメンを注文すると、醤油スープですが、特製として注文すると、すべて白湯になるそうです。

この日は、特製の白湯・五目そば660円を注文。

白湯の五目そばは、普段見慣れている醤油スープのものと違い、とてもきれいに白濁しています。スープ上には、細かく油が浮かんでます。具は、溶き玉子、豚肉、小エビ、大きめのキクラゲ、白菜、ワカメ、タケノコ、ニンジンなどです。

スープは熱々で提供されます。その味は、とてもあっさりと柔らかい感じの豚骨味。関西で昔よくいただいた豚骨スープと言えば、これだなぁ!という味わいです。ほんのりとした甘みがあり、野菜や玉子と、とても合います。

麺は、中細のややカールしたような多加水麺を使用されています。具がたくさん入っているので、具とよく絡んで、美味しくいただけます。

具の中で良かったのは、かなりざっくり大きく切られたキクラゲです。コリコリ食感がとても心地よかったです。また豚肉なども想像以上に多く入っていて、満足度は高かったです。

白湯の五目そばは、珍しい気がしましたが、とても優しい味わいでした。ボリューム感もある、この一杯は、冬の寒い時期に最適な味わいのように思いました。

↓白湯・五目そば
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↓麺とスープ
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↓お店の外観です。
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↓メニュー
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posted by たぬき at 19:09| Comment(4) | TrackBack(0) | ラーメン@京都

2012年12月09日

奈良マラソン2012

本日は、奈良マラソン。7月最初に怪我をして、9月下旬ごろ順調に治りつつあった右膝。その膝をウォーキング中に痛めてしまい、歩くことも辛い時期がありました。しかもなかなか治らず・・もう奈良マラソンは無理だなと思っていたところ、2週前ごろから痛みが消えてきました。

あきらめずに筋トレや、傷みの少ない日はウォーキングを繰り返してきた効果なのでしょうか?奈良マラソン1週前に、数回4km走を走ってみると、膝に違和感は若干覚えるのですが、普通に走れそう・・と思い、とりあえず出場することに。


さてスタート。今回は、膝が本調子でもないし、平坦な道を出来るだけ走って、膝に負担がかかる場所は歩く戦法です。しかし、スタート場所・・・持ちタイムが、ある程度あるだけに、2番目のブロックからのスタート。周りはエリートランナーぽい方々がいっぱい。今回、下手したらリタイアでもいいやとリラックスムードの私は、ちょっと恥ずかしい気分。

スタート後、タイムじゃなく、膝が気になるので、膝に負担を書けないように気をつけながらゆっくりジョグします。抜かれる一方。その膝の状態は・・2kmであ・・・痛みあるかもと一瞬思いましたが、その後、不思議となんともなく走れます。意外とイケル!?

あまり無理せず15kmを過ぎ、最初の難関の坂は歩こうとすると、奈良マラソン名物の「今の葉狂志郎さん(忌野清志郎さんのそっくり様)」さんの大音量パフォーマンス!私が通過するときは行きは「上を向いて歩こう」帰りは「雨上がりの夜空に」でした。無理したらダメと思いつつ清志郎の前だけは!!と走りました(笑)

その坂を登り切って、まだ行けるかな・・と思っていたら、なんと・・痛めている右膝ではなく、逆の左膝が悲鳴を上げ始めました。私の膝はガラスの膝です^^; でも、怪我とかではなく疲労による痛みの感じでしたので、ところどころ休んで膝の様子を見ながら、折り返しも過ぎ、30km地点も3時間30分以内で過ぎました。

その時点で、もう絶対完走は大丈夫と思いましたので、膝に負担をかけないよう、残りはすべて歩くことに。そして5時間を過ぎてから、ゆっくりとfinish。

レース後、膝は、それほど悪くなってないようですし、半年も、まともに練習できなかったのに予想以上に走れる自分にも驚きました。しばらく養生して、来シーズンに向けてゆっくり練習できる環境に持っていきたいと思います。

それにしても、この奈良マラソン、沿道の皆さんの応援。とても暖かくて・・・沿道の皆さんの応援を受けるだけで100メートル分のエネルギーをもらえるような。こんなに素晴らしいなと思えるマラソンは、なかなか無いと思います。来年もぜひ出場して連続完走記録を伸ばしたいなと思います。

↓フィニッシャータオル
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↓完走メダル
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※今年は古事記編纂1300年。それを記念して、完走メダルはヤマトタケルの頭をイメージした形を楕円形3つで描いておられます。裏面には、勾玉の中にヤマトタケルが草薙剣を持つ姿と鏡が描かれています。
posted by たぬき at 18:27| Comment(6) | TrackBack(0) | マラソン大会

2012年12月08日

三輪茶屋@奈良県桜井市大字箸中

三輪そうめん山本の本社敷地内にある素麺レストラン「三輪茶屋」さんです。

お店は、169号線沿いにあり、本社の他、大きな売店、麺ゆう館(資料館、そうめん延ばし体験などが出来る私設)などがあり、とても広々としています。駐車場も観光バスに対応できるようになっています。この売店の横に館内レストランとして「三輪茶屋」さんがあります。

三輪茶屋さんは、注文してからお店に入るシステムとなっています。冬季は3種類のメニューがあります。山の辺(にゅうめんのみ)700円、古都(にゅうめん、柿の葉寿司2つ(鯖)、甘味付き)1000円、万葉(にゅうめん、柿の葉寿司3つ(鯖2、鮭1)、くず餅付き)1200円。

この日は、小腹を満たしたいのみでしたので、山の辺(にゅうめんのみ)700円を注文しました。

店内は、きれいなのですが、ある意味、本社内の研修室の中のテーブルなどを、少しお客さん用に改装しました程度の簡素な感じです。ただガラス張りで、お店の外の庭園を見ることが出来ました。この日は紅葉の季節でしたので、もみじの色合いがとても美しかったです。

さて、にゅうめんの登場です。澄んだ色合いのおつゆに、具は、春菊、エビ、生麩、しめじが入っています。それと黒豆茶が付いてきました。

にゅうめんは、麺が細いのにもかかわらず、とても心地よい食感で、予想以上に食べ心地が良いなぁという印象。素麺としても、かなり良いコシを持っているように思います。おそらく量も一束以上のものが入っているように思いました。

おつゆも、ほんのりと甘さの漂う和風味なのですが、後味は優しく引き締まる感じで、とても飲みやすいものです。このおつゆと素麺が、良い感じで絡み合い、優しい美味しさを、口に運んでくれます。

また、もうひとつ良かったのが、黒豆茶。飲む瞬間から、漂う香ばしさと黒豆から来る旨みが美味しくて、おかわりしたいなぁと思ってしまうような味わいでした。

お店の内装は質素な感じでしたが、とても良質の味わいのにゅうめんをいただき、なかなか満足できました。これからの寒い季節、温かいにゅうめんで、優しく身体を温めるのも良いと思います。

↓山の辺(にゅうめんのみ)
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posted by たぬき at 15:58| Comment(4) | TrackBack(0) | グルメ

2012年12月06日

中山飯店@奈良市中山町

おすすめ度:★★★
(評価について・・★:マズー、★★:フツー、★★★:ウマー、★★★★:オススメ!)

押熊から、少し外れた中山町にあるお店「中山飯店」さんです。もう10年近く前に、このお店の「チャンポン」が地元誌に紹介されていて、行きたいな・・と思いつつ、ずっと行く機会がありませんでした。

店舗は、一軒家風の小さな建物で、お店前に車2台ほどの駐車スペースがあります。

店内は、木目調の造りで温かみのある感じです。カウンター席とテーブル席が3つあります。お店は男性2人と、おばさん1人で切盛りされており、庶民的な、のどかな雰囲気です。

メニューは、中華飯店ですが、ラーメン類が中心となっています。麺類は、しょうゆラーメン500円、九州ラーメン500円、チャンポン600円、五目ラーメン600円、スタミナラーメン600円、びっくりラーメン650円、チャンポンうどん800円などなど。他にも多数ありますが、ほとんどが600円以内という安さです。

またラーメン、ライス付きの定食類が、高いもので800円。かなりお値打ち価格です。

この日は、当初から目的としていた「チャンポン」600円を注文。注文後、チャンポンに入れる具をしっかりと炒められており、その鍋の音が店内に響きます。

そして出て来たチャンポンは、醤油スープのものに、あんかけに包まれた野菜などの具がたっぷり目に乗ったものです。具は炒められているため、香ばしく食欲がわきます。タマネギ、キャベツ、タケノコ、ニンジン、もやし、ニラ、ネギ、キクラゲ、豚肉、エビなどが入っています。

スープは、豚骨ベースの醤油味だと思いますが、そのコクと、ちょうど良い感じの醤油の濃さ、そして野菜などからにじみ出る旨みが合わさり、予想以上に好みの味わい。あんかけの粘性と、その熱々感もよく、食が進み、身体が温まる感じです。

麺は、中細ストレート麺を使用されています。柔らかめの茹で具合で、トロミのあるスープや具とよく絡みます。あんかけの粘性があるので、その旨みをしっかりと口に運んでくれます。

また具もしっかり多めに入っており、野菜の食感や味わいを楽しみながらいただくことが出来ます。

幹線道路からも外れた、住宅街の中にある、こじんまりとしたお店ですが、とても美味しく満足のできるチャンポンをいただくことが出来ました。五目ラーメンというメニューもあったのですが、どれくらい違うものなんでしょうか?一度、そちらも食べてみたいなと思います。

↓チャンポン
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↓麺とスープ
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↓お店の外観です。
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↓メニュー
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posted by たぬき at 19:29| Comment(3) | TrackBack(0) | ラーメン@奈良

2012年12月04日

和食さと・下鳥羽店@京都市伏見区下鳥羽東柳長町

和食さとの下鳥羽店です。お店は国道1号線沿い、北上する車線側にあります。

駐車場、店舗ともに大きく、和食さとの中でも大きめの店舗なのではないかと思います。

店内も、広々としており、テーブル席のほか、大人数で使用可能な座敷などもありました。この日は、夕食時でしたが、ほぼ満席に近いほど混んでいました。6人で利用しましたので、奥の方にあった広々とした座敷を使用させていただきました。

和食ファミレスなので、メニューは豊富にありましたが、この日は、新メニューとして記載されていた「天ぷらかま玉うどん」890円を注文。

大きめの器に入った、かま玉うどん、それと天ぷらが出てきます。かま玉の具は、玉子、きざみノリ、鰹節、ネギ、そして、特製の「こく旨かつおダレ」が別皿で用意されています。天ぷらは、エビ、のり、レンコン、舞茸にブロッコリーです。

おうどんは、意外ときれいに角が立っています。うどんにしては、若干細いかなぁという麺です。その食感は、讃岐うどんなどと比べると弱めで、麺そのものの味も、やや小麦の風味が薄っぺらい感じもします。それに玉子を混ぜて、いわゆるかま玉状態にしても・・・ なんか味気ない。

ただ不思議と、こく旨かつおダレをかけると、その濃厚な旨みとカツオの風味が効いて、あれ?と思うほどの変化を見せてくれます。このタレの味、意外とイケる?このタレの味を生かすために、うどんは、あえて味気ない?ようなものを使用されているのかな?と思うほどです。

天ぷらは、それぞれ揚げたて感があって、食感はとても良いものです。エビは少し小ぶりなのが残念でしたが、舞茸、レンコンは大きく良い感じ。変わり種はブロッコリーの天ぷらかな?外はカリッとした衣の良い食感、中はブロッコリー独特の柔らかみがあり、不思議と美味しく感じました。

和食さとさんは、よく使うファミレスの一つですが、どのメニューも満足度が、それなりに高い気がします。こちらのおうどんは、うどんそのものより、タレの旨みを味わうような、独特の楽しさがある一品だなと思いました。

↓「天ぷらかま玉うどん」
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posted by たぬき at 20:24| Comment(3) | TrackBack(0) | グルメ

2012年12月02日

マラソン11月度練習&今後の予定

怪我の状況が良くならない日々。11月上旬の京都丹波ロードレースは、会場にも行かず回避。

12月上旬の奈良マラソンも絶対無理だろうなぁと思っていましたが、あきらめずに、毎日筋トレだけをこなしていたのが功を奏したのか・・・ なんとなく膝の痛みは無くなってきました。で、試しに12/1、12/2と4kmだけジョグをしてみたら、意外と走れそう。。

大会に出場するかどうか微妙ですが、もし奈良マラソンに出るとしたら、1回目の大会の時と同じく、20kmだけ走って、あとはウォーキングという感じで、形だけ完走を目指すというやり方になると思います。ラスト1週間、膝の状況を見極めて判断したいと思います。

走行距離
2011年
4月 93km
5月 130km
6月 127km
7月 72km
8月 206km
9月 302km
10月 337km
11月 319km
12月 204km
2012年
1月 302km
2月 297km
3月 89km
4月 111km
5月 173km
6月 197km
7月 18km
8月 12km
9月 27km
10月 0km
11月 0km

今後は、2月に木津川マラソンを申し込んでいます。膝の状態自体では走ってみたいなぁと思えるようになってきた、今日この頃です。
posted by たぬき at 21:32| Comment(4) | TrackBack(0) | マラソン練習

餃子の王将・西大路五条店@京都市右京区西院南高田町

おすすめ度:★★
(評価について・・★:マズー、★★:フツー、★★★:ウマー、★★★★:オススメ!)

京都の定番「餃子の王将」の西大路五条店です。この日は、まだ朝の時間帯、小腹を満たすために訪れました。

このお店は、店名の通り西大路五条の交差点にある大型店舗です。駐車場も完備されています。そして、あるようで意外と少ない24時間営業店舗の一つでもあります。

店内も大型店らしく、カウンター席と、多くのテーブル席が並びます。朝の時間帯とはいえ、次々お客さんが入ってこられるあたり、王将の人気を感じます。接客は、元気すぎず、程よい感じの雰囲気で好感が持てる店舗です。

この日は、五目そばか、ちゃんぽんにしようかなぁと思っていたのですが、ふと天津麺・・・高校生くらいから食べてないような気がする・・と天津麺500円を注文しました。

王将らしく、注文後、数分で料理が提供されます。この早さは素晴らしいですね。醤油スープのラーメン、真ん中にドーンと溶き玉子、あんかけが乗っています。

スープは、王将のラーメンと同じスープを使っておられると思うのですが、そこに、あんかけのほんのり甘い味わいが加わります。あっさり、優しい味わいですが、独特の甘みが個人的には、ちょっと強すぎるかな?と思いました。

麺は、細めのストレート麺を使用されています。ラーメン専門店と比べると、やや安っぽさを感じる麺ですが、食感は良いものです。

具の玉子の中には、大きめのキクラゲと、カニカマ、ネギなどが入っています。もう少し玉子以外の具が頑張ってくれるとうれしいかな・・と思うのですが、玉子は厚みがありボリューム感も感じます。この玉子を崩しながら麺と絡めながら食べるのが、天津麺の楽しさのように思います。

ひさしぶりにいただいた王将の天津麺。王将の麺メニューの中では、個人的には、やっぱり下位かな?と思いましたが、このまろやかな玉子味、甘みが好きな方もおられるのでしょうね。それにこのボリューム感が、500円(税込525円)でいただけるのは、やっぱりお得感があり、普段使いに良さそうだなと思います。

↓天津麺
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↓麺とスープ
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↓お店の外観です。
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posted by たぬき at 10:56| Comment(4) | TrackBack(0) | ラーメン@京都