2013年01月20日

鴨町らーめん@京都市左京区田中下柳町

おすすめ度:★★★
(評価について・・★:マズー、★★:フツー、★★★:ウマー、★★★★:オススメ!)

出町柳駅を降りてすぐのところにあるお店「鴨町らーめん」さんです。お店をたたまれた老舗ラーメン店「いちばん」さんの場所で営業されています。鳳林・三条店の方が、お店をたたまれて、この場所で再開されているそうです。

お店は、とても小さめの造りとなっています。駐車場は存在しません。

店内は、「いちばん」さんの頃から、ほぼ変わってない雰囲気で、カウンターのみとなっています。お店は、夫婦と思われる男女で切盛りされていて、その接客がとても笑顔で好印象でした。

メニューは、醤油味のらーめん600円を中心に、博多らーめん700円、チャーシューメン750円、坦々麺750円、特製角煮らーめん800円など。大盛りは+100円となるようです。鳳林というと、辛味噌ラーメンが有名ですが、そちらはメニューにはなく、まったく新しい感じで営業されているようです。

その他、ぎょうざ、唐揚げ、ライス、玉子など単品メニューがありますが、とてもシンプルな構成でした。

この日は、チャーシューメンを注文。作られている様子を見ていると、チャーシューを丁寧に炙っておられます。とても期待が膨らみます。

登場したラーメンは、白濁した豚骨醤油スープに、わずかに背脂が浮いています。トッピングはネギ、メンマ、チャーシューとシンプルなものです。

スープは、豚骨、鶏ガラベースの醤油味ですが、豚骨の風味が強く出ていてとてもまろやかな味わいです。京都のラーメンで言うと、横綱、百万石、京都一などの系統の味なのですが、このお店は、とてもすっきり感が強いです。豚骨のコクは出ているのに、あっさりといただけるような仕上がりで、老若男女に受けるスープだと思います。

麺は、中細の多加水麺を使用されています。柔らかめの茹で具合で、まろやかなスープとの相性も良いものです。

チャーシューは、炙っておられたのですが、意外なほど焦げ目も無く・・あれ?と思いました。他にレビューされている方の写真などもかなり、炙りが入っているように思うのですが、脂を落とすくらいの炙り方なのかもしれませんね。しかし、このチャーシューが、箸で持つと崩れるくらいのホロホロとした柔らかさがあり、なかなか高レベルな感じでした。

見た目以上に、あっさりとした、このお店のラーメンは、多くの人に愛される一杯だと思います。接客も「いちばん」さんを思い出すような、暖かみのあるもので、駅前の名店として、末長く続いてほしいお店だと思います。

↓チャーシューメン
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↓チャーシュー
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↓麺とスープ
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↓お店の外観です。
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posted by たぬき at 09:31| Comment(2) | TrackBack(0) | ラーメン@京都