2013年07月18日

知蔵人@京都市北区紫野東野町

おすすめ度:★★
(評価について・・★:マズー、★★:フツー、★★★:ウマー、★★★★:オススメ!)

大徳寺、今宮神社の近くにあるお店「知蔵人」さんです。お店の前を通るたびに、その独特の雰囲気が気になっていました。

お店は、北大路通の北側に面しています。オレンジ色のテント看板が目印です。街中なので駐車場は存在しません。

店内も、かなり独特で、アジアンテイストと言えばそんな感じなのかな・・? 良く分からない小物が飾られていたり、壷が売られていたりします。そんな中にテーブル席が並んでいます。かなり個性的な店内だと思います。

お店は、老年のご主人が一人で切盛りされていました。ご主人も、この店内に合ったような独特の雰囲気を醸し出しておられます。しかし、接客はとても丁寧。この日は、とても暑かったこともあり、「体に気お付けて、暑いので、お茶をたっぷり飲んでください」とコカコーラのペットボトルに入った、お茶をくださいました。コカコーラのペットボトルに入っているあたりが、かなり特徴的です^^;

中華料理屋さんだと思っていましたが、メニューを見ると、ラーメン屋さんですね。基本的にラーメンメニューが中心です。ラーメンは、すべて700円で、京都ラーメン(京野菜・湯葉入り)、天神ラーメン(梅入り)、一休ラーメン(黒豆入りピリ辛)、リッキーラーメン(餅入り味噌味)、知蔵人ラーメン(中華玉子ラーメン)という構成です。

これらと餃子、野菜炒め、酢豚、焼飯などと合わせたセットメニューも存在します。

この日は、とりあえず店名の付いている「知蔵人ラーメン」700円を注文。

ご主人、客席の方で、ごそごそ。良く見ると客席の方に食材の冷蔵庫が置かれていて・・、そこから食材を持って調理場に行かれます。なんかすごいなぁ・・・(^^;

登場したラーメン、中華玉子ラーメンという、知蔵人ラーメン、なるほど、いわゆる天津麺なんですね。やや小ぶりな器。麺の上に、天津らしく玉子が乗っていてます。スープは、醤油スープで澄んで色合い。他にネギ少々と、モヤシがトッピングされています。

スープをいただくと、天津麺では、よくあんかけを使われますが、こちらは、普通の醤油スープ。和ダシの風味が出ていて、柔らかな甘みがあります。これが玉子の味わいと合わさって、意外なほどあっさりと美味しくいただけます。

麺は、中細ストレート麺を使われています。けっこう硬めの茹で具合です。個人的には、もっと柔らかくても良いかなと思いました。

溶き玉子の中には、海老や、カニなどは使われていなかったように思います。ニンジンとかが使われていて、あっさりとヘルシーな感じです。こちらの玉子はけっこう硬く仕上げられている感じですね。もっとふんわり感があっても良いかな・・と思いました。

かなり独特の雰囲気のお店、しかし、味は、とても優しく、店長さんの接客も丁寧なお店でした。この日は、店内はずっと私一人でひっそりとしていましたが、店内には、修学旅行生が記念撮影している写真などが飾られていました。そのようなにぎやかな日には、お店の雰囲気もずいぶんと変わるんだろうなぁと思ったお店でした。

↓知蔵人ラーメン
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↓麺とスープ
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↓店内の様子
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↓お店の外観です。
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posted by たぬき at 19:31| Comment(2) | TrackBack(0) | ラーメン@京都