2013年08月22日

雷雨のあとで。

京都2-4岡山(西京極)

平日、水曜日開催の西京極。試合開始前に、夕立での雷雨。一時、観客はスタジアムを退去させられ、体育館方面に避難することに。私は、トイレに避難しましたが、いろいろな方がおられたようです。こういう時、新しいスタジアムは良いな・・と。老朽化、雷雨の際の避難場所も、ままならない西京極は、いろいろと不便ですね。


さて、試合開始時刻を30分遅らせて始まった試合。試合開始直後こそ、良い攻撃で攻め入り、PKを獲得。1点を先取するものの、徐々に攻守のチグハグ感が出てきます。

途中は、悪い流れでいつも見せる、中央でのパス交換から、相手にカウンターをくらう連続。逆転を許し、バヤリッツァ退場。

気になったのは、逆転されたのち、大木監督が、次々とFWを投入。そして、これまでのパスサッカーを無視したかのような、パワープレーに出たこと。つい先日の試合でも、そのような展開があったと思います。

大木監督は、試合後の談話で以下のように話しています。

Q:後半の戦い方は、点を取りに行く気持ちは良く伝わってきますが、サイドから簡単にクロスを入れるなど、京都がこれまでやってきた戦い方とは違う面もあるのでは?
「それはあっちを立てればこっちが立たず、ということだと思いますね。多分、それでボールを入れなければ、何をやっているんだと必ず言う。だからそこは、僕は選手に任せている。その中でもやっぱり、しっかり真ん中でつないで崩しにかかっている場面もありました。そこは悪くないと思います」


試合結果が出ず、批判されるから、戦い方を変えてクロスを入れる。それらは、選手判断であり本意ではないということでしょうか。本意でないならば、なぜ選手は、監督の意向を無視してまで、パワープレーに出る試合を選び始めたのでしょうか。これまで3年間、大木戦術を熟成させるということを続けてきた結果が、このような試合なのでしょうか。

いろいろと迷走し始めたように思えてなりません。

↓雷雨のため、試合開始が30分遅れました。
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↓試合開始時
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↓相手にリードされると5FW。
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↓試合後の選手たち。
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posted by たぬき at 21:40| Comment(3) | TrackBack(0) | 京都サンガ、サッカー