2013年12月25日

王楽園@奈良市学園北

おすすめ度:★★★
(評価について・・★:マズー、★★:フツー、★★★:ウマー、★★★★:オススメ!)

奈良市の学園前駅前のパラディにある中華料理店「王楽園」さんです。西安料理のお店とのことです。個人的に、ここ数年、タウン情報誌などで、このお店で本場の「ビャンビャン麺(ビャンの漢字は難しすぎてて表示できません)」を食べることが出来ると載っていたで、ずっと行きたいなと思っていました。ビャンビャン麺を出すお店は日本では数少なく、こちらは本場の方が作っておられ、本場の味に近いそうです。

お店はビルの中にあるので、外観はきれいな中華料理屋さんという感じです。

店内に入ると、チャイナワールド全開。プチチャイナとも言えるような独特の雰囲気が漂います。テレビは中国語の放送だったり、テーブルの上にはグラスに飲料水?と思っていたら、グッピーが入っていたり。。しかも500円という値札が付いてるし、驚くことがいろいろとあります(笑)

メニューは、西安料理が豊富にそろっています。珍しいものは、ビャンビャン麺、辣子麺など西安特有の麺料理でしょうか。

この日は、ビャンビャン麺1000円を注文。ビャンビャン麺をwikipediaで調べると、小麦粉を水と食塩を加えて、こねて茹でる直前に延ばして、平たく成形した麺とのこと。お店の中にも麺を作っておられる写真が載っていましたが、京都・向日の春来さんでいただいた中国古式の手延べ麺に似た製法なのだと思います。

登場したビャンビャン麺。目の前に置いた瞬間から、すごい香辛料の香りが漂います。お店の方によく混ぜてくださいと言われますので、混ぜます。

具に、キャベツ、ニンジン、レンコン、ジャガイモ、タマネギ、豚肉などが細切れにされていて、器の底にタレが入っています。まぜまぜすると、平たいビャンビャン麺が顔を見せます。

まずビャンビャン麺の食感は、平たい麺から想像するよりもモチっとした楽しい食感を楽しめます。そして、味わいは、一言で言うと「酸っぱ辛い」。そこにいろいろな香辛料が混ざるような味わいが合って、非常にスパイシー。酢と唐辛子が見えるのですが、山椒の実のようなものや、何かをすりつぶしたようなものも入っていて、個性的かつ刺激的な味わいです。

かなり独特の味わいなのですが、癖になるように箸が進みます。お酒ともよく合いそうで、夜に一杯ついでにいただくのも、良さそうな味わいだと思います。

初のビャンビャン麺体験。予想以上の個性的な美味しさに魅了されてしまいました。他の西安料理も面白そうですし、この独特の店内の雰囲気も楽しめる、そんなお店。また再訪したいと思います。

↓ビャンビャン麺
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↓混ぜた後
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↓麺のアップ
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↓お店の外観です。
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posted by たぬき at 21:55| Comment(0) | TrackBack(0) | ラーメン@奈良