2014年08月24日

為治郎@東京都千代田区丸の内

おすすめ度:★★★ (評価について・・★:マズー、★★:フツー、★★★:ウマー、★★★★:オススメ!)

出張の帰りの東京駅。いくつか行きたいお店もあったのですが、今回はこちらへ。八ッ橋の西尾さんがされている、お蕎麦屋さん「為治郎」さんです。

お店は、八重洲口の中央口近くにあります。新幹線組には便利な立地です。すこし和風の京都らしさを醸し出した外観です。

店内は、少し狭い感じで、テーブル席、カウンター席も少し窮屈なようにも思いました。このあたりは、東京駅なので仕方ないのかな。私は、数日間、関東に滞在していたので、荷物がありましたが、それは食べている間、お店の方が預かってくださいました。気配りは良い感じですね。

メニューは、食券制となっていまして、ピリ辛冷やし鴨そば、鴨なんばん(うどん、そば)、にしんそば、牛肉そば(うどん)、ざるそばなどの蕎麦、うどんメニューのほか、こってり鶏そば、あっさり鶏そばというラーメンメニューが存在します。値段は700円〜1000円くらいで、やや高めです。

この日は、こってり鶏そば900円を注文。それと瓶ビール500円をお願いしました。

まず瓶ビールは、小ぶりサイズのもの。これは駅だとしても、少し残念かな。

そして、こってり鶏そばの登場。西尾さんだけあって、八ッ橋が添えられています。鶏そばは、白濁したスープに、煮玉子、鶏肉、ネギとシンプルなものです。

スープは、京都の鶏スープというと、天一や天天有さんを思い出しますが、けっこう上品な仕上がりとなっています。ただ鶏の旨みとゼラチン質は出ていて、まったりとした味わい。粘度もそこそこあります。個人的には、予想以上にしっかりとしたスープだなという印象。

麺は低加水の中細ストレート麺を使用されています。これも京都の製麺所さんなのでしょうか?慣れ親しんだような味でしっくりと来るものです。ただコシは強めの茹で上りとなっています。

鶏肉のチャーシューも、あっさりとした味付けでスープを邪魔しないものですし、意外と煮玉子に味が染みていて、美味しく感じました。

東京駅の乗り換えついでに、サクッといただけそうなこちらのお店。値段は高めなのですが、鶏そばは、ラーメンとしても上品さを保ちつつ、味もしっかりとしていて、意外とイケるなという印象でした。乗り換え前の気軽な軽い一杯としては、良いお店の一つだと思います。

↓こってり鶏そば
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↓鶏肉
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↓麺とスープ
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↓瓶ビール
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posted by たぬき at 16:39| Comment(0) | TrackBack(0) | ラーメン@関東