2014年10月05日

大宝@京都市下京区烏丸通五条下ル大坂町

おすすめ度:★★★ (評価について・・★:マズー、★★:フツー、★★★:ウマー、★★★★:オススメ!)

五条駅近くにある大宝さんです。大王老麺の跡地でやっておられ、大王・宝屋の系譜を継いでおられるようですので、期待しての入店です。大王時代は何度となく入ったことのある店舗でもあります。

お店は、烏丸通り沿いにあり、黄色と赤の外観が目立ちます。大王時代はもっと黄色い色合いだったと思いますが、ほぼデザインも変わってないと思います。駐車場は存在しません。

店内は、カウンター席のみでこじんまりとした造りです。店員さんを見ると、大王時代の小太りの眼鏡の店長さんがおられませんね。。もう違う方になっているのかな?ただ接客は、とても心地よいものでした。

メニューは、背脂醤油のラーメン、塩ラーメン、大宝麺(旨辛)、チャーシューメンなど。大王時代に存在した特製チャーシューメン(トロ肉)とかはやっておられないようです。そのほかに、ギョーザ、からあげ、ごはんなどの単品が存在します。

この日は、チャーシューメンと瓶ビールをお願いしました。チャーシューメンは、生ニンニクの有無を選べますので有で。大王時代も入れてもらうことができたと記憶しています。

登場したチャーシューメンは、想像と異なり、鉢一杯のチャーシューです。大王時代は上品なチャーシューメンでしたが、かなりの迫力。そして登場と同時に分かるくらいのニンニク臭。やや濁ったスープに背脂と、わずかな一味が浮き、メンマ、ネギがトッピングされています。

スープは、豚骨ベースの背脂醤油味です。宝屋さんの系列は、まろやかな味が多い中、ここは醤油のキリっとした味が効いていて、ストレートな旨みがあるように思います。後味も引き締まっていて個人的には好みの味わいです。また、けっこう強めにニンニクが効いています。

麺は、中細の低加水ストレート麺を使用されています。食感も良い感じで美味しいなと素直に思える麺です。

チャーシューは、薄切りですが、食べると柔らか味があり、脂身もそこそこでトロける感覚。量もたっぷりで満足できるボリューム感です。

久しぶりに、このお店に入りましたが、大王時代と比べると、よりストレートな味わいに変化したように思います。完成度は高い背脂醤油系で、たまに食べたくなる味わいだと思います。

↓チャーシューメン
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↓チャーシュー
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↓麺とスープ
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↓お店の外観です。
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2014年10月03日

山手家@奈良市南京終町

おすすめ度:★★★ (評価について・・★:マズー、★★:フツー、★★★:ウマー、★★★★:オススメ!)

奈良市の大安寺の交差点を少し南に行くとあるお店「山手家」です。横浜家系のラーメン店のようです。

独特の黒い円柱状のオブジェに横浜家系ラーメンと書かれているのが目印です。複合店舗のようになっていますので、車は少しですが停めることができます。

店内は、こじんまりとした空間で、テーブル席が並んでいます。店長さんは、バイク乗りなのかな?そんなポスターが多く貼ってあって、独特でしたね。接客は、素朴な感じでした。

ラーメンメニューは、家系ラーメンらしく、とんこつ醤油ラーメン600円がメイン。それにトッピングなどで値段が変わるようになっています。特徴的なのは、ドラゴンラーメンという辛い系のラーメンがあること。それと野菜が多く入った、とんタンメンというメニューがあることでしょうか。サイドメニューも、多くはありませんが存在し、餃子、ライスとラーメンを合わせたセットメニューもあります。

こだわりを読んでいると、家系介一家直伝の醤油だれ使用と書かれてましたので、そこで修業されたりしてたのかもしれませんね。

この日は、とんこつ醤油のチャーシューメン800円を注文。

登場したラーメンは、大きめのノリ3枚が目立ちます。やや小ぶりな器です。トッピングはホウレン草と、チャーシュー5枚とシンプルなもの。脂分が多めに浮いた豚骨醤油スープです。

スープをいただくと、豚骨のコク、それと結構濃いめの脂分のある、そこそここってりとしたスープです。豚骨もしっかりと煮込んだことがわかるゼラチン質の粘度があります。また醤油だれは控えめですが、濃いめの豚骨スープとの相性も良いものだと思います。

麺は、平打ちの中太麺を使用されています。とてもコシを感じる麺で、食感が心地よいものです。ノリとスープと絡めて食べると美味しくいただけます。

チャーシューは、やや小ぶりな赤身肉を使用されています。食感がしっかりとしたタイプで、味付けも薄めです。過去に食べた家系のラーメンは、横浜で食べたものも含めてボリューム系が多かったので、少し量は物足りなく感じました。

しかしながら、スープの味もなかなか良いし、こってり系のラーメンを食べたい方には、受けるお店かな?と思えるお店でした。近くにあれば、ふらりと何度となく入ってしまいそうなお店だと思います。

↓とんこつ醤油・チャーシューメン
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↓チャーシュー
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↓麺とスープ
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↓お店の外観です。
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posted by たぬき at 21:44| Comment(0) | TrackBack(0) | ラーメン@奈良

2014年10月01日

大勝軒@埼玉県春日部市南

おすすめ度:★★★ (評価について・・★:マズー、★★:フツー、★★★:ウマー、★★★★:オススメ!)

一ノ割駅前にある大勝軒さんです。私は大勝軒のことが詳しくないのですが、いくつか系統があって、こちらは永福町系だそうです。永福町系は、元祖の系統と特に関係はないそうです。

お店は、一ノ割駅から歩いてすぐのところにあります。老舗っぽい外観ですが大きめの店名が書かれていますので、分かりやすいと思います。駐車場はあるようですが、土地勘がないので、どこにあるのかは確認できませんでした。

店内は、カウンター席とテーブル席が少し。古風なラーメン店という感じです。老齢の夫婦が切り盛りされてます。少し強面の店長は、笑顔がとても素敵で、料理しているときは迫力があるのに、いざ話し出すと柔らかい印象です。

メニューは、中華そば700円を中心にトッピングにより値段が変わるようになっているだけです。トッピングもチャーシュー、ワンタン、メンマ、ネギなどシンプルなものです。

この日は、チャーシュー麺950円を注文。

登場したラーメンを見て驚きます。でか!!普通のラーメン店で言う大サイズ以上。なんたる大きさ・・・透き通った醤油スープの表面は油膜が張ったような感じです。トッピングはメンマ、チャーシュー5枚、ネギとシンプルな物。チャーシューメンにしては、チャーシューが少なく見えるかもしれませんが、これは器が特大サイズだからです。

スープをいただくと、魚介の効いたコクのある醤油スープ。ほんのりと柑橘系の味も加わっているように思いました。コクがあるのに、あっさりとした後味で、とても飲みやすいスープです。

麺は、中細のやや縮れ麺を使用されています。柔らかめの茹で具合で、私にもなじみやすい食感。それと麺量がかなり多く、ボリュームたっぷりです。

チャーシューは、赤身の部分の昔ながらのタイプのものを使用されています。醤油だれでしっかりと味付られていて、食感も強め。しっかりとした食べ応えのある一品となっています。

こちらのお店は、昔ながらの中華そばながら、関西の人間には馴染みの薄い魚介の旨みの効いたあっさり系。そして麺量も多いボリュームたっぷりのいっぱいで、がっつりと食べたい方にも満足できる安心のラーメンだと思います。

↓チャーシュー麺
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↓チャーシュー
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↓麺とスープ
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↓お店の外観です。
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↓メニュー
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posted by たぬき at 20:42| Comment(0) | TrackBack(0) | ラーメン@関東