2015年01月15日

釜粋@奈良市東向南町

近鉄奈良駅を降りてすぐ、東向商店街にある讃岐うどんのお店「釜粋」さんです。オープン当初から行きたいなと思いつつ、もう5年ほど経って初訪問です。

お店は、東向商店街の南の方にあります。商店街の店舗の並びより、少し奥まったところにありますが、通り沿いに看板を出されているので分かると思います。駐車場は存在しません。

お店の外観は、とても落ち着いた雰囲気で「粋」の字が書かれた暖簾がかかっています。店内はカウンター席とテーブル席で構成されていて、外観と同じく落ち着いた雰囲気。うどんは若めの男性職人さんが作られ、数人の女性バイトさんが接客されていました。接客は、ごく普通なものです。

うどんメニューは、つけ麺、ぶっかけ(温・冷)、だし(かけ)、カレー、ざる などが存在し、トッピングにより値段が変わります。他に、おでんも存在します。店長さんは香川でも修業されているようなので、取り入れられているのでしょうね。

この日は、とりちくてんぶっかけ(冷)900円を注文。

意外と大きめの器で提供される、おうどん。少な目のぶっかけだしに、トッピングは、ネギ、おろし、生姜、レモン、鶏天、ちく天とシンプルなものです。

うどんは、見た目は細め、そして角がきれいに立ち、つややかな輝きを持つものです。うどんそのものを食べてみると、噛むと、とてもよく分かる跳ね返る力の強い弾力感。非常にコシの強い麺です。小麦の風味も良いと思います。

ぶっかけだしは、昆布などを使った和風なもので、比較的あっさりしたものです。わずかに酸味を感じるような、爽やかな味で、コシの強い引き締まった麺との相性は抜群。夏場には、かなりスルスルといただける味だと思います。

天ぷらはどちらも揚げたて感のあるもの。ちく天は、大きくボリューム感があります。鶏天は、天ぷらというより、唐揚げに近いような感じなのですが、逆に、その香りが、あっさりとしたうどんの良いアクセントとなっていて、存在感ありました。大きめの鶏肉を使われているのも良いところですね。

ここのおうどんは、麺自体が非常に好印象のもので、どの味にしても美味しくいただけそうに思います。だしの味わいも楽しんでみたいので、次回は、温かいおうどんに挑戦してみたいです。

↓とりちくてんぶっかけ(冷)
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↓うどんのアップ
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↓お店の外観です。
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posted by たぬき at 21:31| Comment(0) | TrackBack(0) | グルメ