2015年09月21日

龍鳳@京都市中京区新京極町通六角東入ル北側桜乃町

おすすめ度:★★★
(評価について・・★:マズー、★★:フツー、★★★:ウマー、★★★★:オススメ!)

新京極の六角通近くに昔からある中華料理店「龍鳳」さんです。この日は土曜のお昼過ぎに訪れましたが、客は私一人。ずいぶん昔に訪れた際には、もっとお客さんがおられたような気がしましたが、こんなものなのかな・・?

お店の外観は、かなり古風な大衆中華料理店というところです。看板も派手さがなく、見落としがちですが青いテント看板が目印です。街中のため駐車場は存在しません。

店内は、カウンター席とテーブル席が2、3個くらいでこじんまりとしています。店内はラジオが付けられていて、この日は高校野球の音を聞きながら食べることが出来ました。お店は老夫婦で切り盛りされていて、接客も庶民的ですが丁寧なものです。

メニューは、中華料理が多くあります。名物はカラシ入りそば700円です。他の単品メニューもおおよそ500〜800円くらいとなっています。

この日は、カラシ入りそばを注文。

しばらくすると、少し平たい皿に入れられたカラシ入りそばが提供されます。麺の上に辛子を和えたあんかけが乗せられていて、具は鶏肉、小エビ、ネギ、シイタケなどでシンプルな構成です。

このあんかけが、優しい醤油味なのですが、けっこうじんわりと辛子が効いていて、特に麺と和えて食べると、苦手な人にはむせるような刺激感があるかもしれません。ただ妙な旨みがあり、癖になります。

麺は低加水の中細ストレート麺を使用されていて、京都のラーメン店などに多いタイプのものです。ほどほどに柔らかい麺とあんかけの相性はとても良いと思います。具に、鶏肉を使用されているのですが、これが身が大きめでホロホロと崩れるような柔らかさがあり、とても美味しいなと思います。中華でありがちな豚肉ではなく鶏肉であるあたりが、辛子の刺激感に負けない食べやすさを出してくれているように思います。

こちらのカラシ入りそばは、妙に癖になるような美味しさがあって、小ぶりで食べやすく、なかなかの一品だと思います。京都に旅行されている方にも、おススメできる京都のB級グルメ的な面白い麺料理だと思います。

↓カラシ入りそば
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↓麺と具のアップ
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↓お店の外観です。
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posted by たぬき at 21:55| Comment(0) | TrackBack(0) | ラーメン@京都
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