2015年12月25日

玄屋@京都市伏見区東組町

おすすめ度:★★★
(評価について・・★:マズー、★★:フツー、★★★:ウマー、★★★★:オススメ!)

伏見にある酒粕を使ったラーメンで有名なお店「玄屋」さんです。この日は、15年ぶりくらいに訪れました。

お店は、京阪伏見桃山駅、近鉄桃山御陵前駅から歩いて10分くらいのところにあります。マンションビルの1Fにお店を構えておられ、落ち着いた外観です。街中のため店舗の駐車場は存在しません。

店内は、和風の落ち着いた雰囲気で、カウンター席中心に、テーブル席が2,3個あります。それほど人数が入れず、たまにお店の前を通ると行列されていることもあります。お店は、ご主人と奥様?で切り盛りされ、庶民的ですが丁寧で好感が持てる接客です。

メニューは、人気の酒粕拉麺800円を中心に辛味酒粕拉麺、カレー味拉麺、醤油拉麺などがあり、それぞれ叉焼麺にすると150円アップです。単品はご飯、とりの唐揚、ポン酢叉焼などでシンプルな構成です。

この日は、酒粕叉焼麺950円を注文。それほど時間がかからずラーメンが登場します。七味と合わせて食べてくださいと言われます。卓上には、七味、ゴマ、ニンニクなどが置かれていました。

登場したラーメンは、酒粕入りの濁った色のスープで、酒粕の独特の香りが漂います。トッピングは、チャーシュー、千切り大根、もやし、ねぎ、揚げとなっています。

スープは、鶏ガラ・豚骨をベースに酒粕を加えて味付けしたものだと思いますが、味噌のような濃厚なコクと、後味にしっかりと残る酸味が特徴的です。マイルドかつコクのある酒粕の旨みが活きていて飲みごたえがあります。

麺は、細めの低加水ストレート麺を使用されています。茹で具合は非常に柔らかめでした。表面がツルっとしたタイプのもので、スープとの絡みは、それほど良くないように思いますが、柔らかい麺は、和風な味わいと相性が良いように思います。

チャーシューは、脂身と赤身のバランスの良いものが、やや厚切り、そして大判で、かなり多く入っています。こんなにこのお店のチャーシュー美味しかったかな?と思えるほど、高レベルでボリューム感も良いものでした。また揚げは酒粕のスープを吸い、旨みをしっかりと口に運んでくれます。

しばらくぶりに訪れたこちらのお店、かなり以前に訪れた際には、そんなに美味しかった印象が残っていなかったのですが、今食べると、とても特徴があり、酒粕の旨みも引き出していて個性的で良いお店のように思います。冬場などに特に身体が温まりそうな、こちらの一品は、観光ついでにもおススメできるラーメンだと思います。

↓酒粕叉焼麺
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↓チャーシュー
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↓麺とスープ
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↓お店の外観です。
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↓メニュー
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posted by たぬき at 22:15| Comment(0) | TrackBack(0) | ラーメン@京都
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