2008年12月23日

長谷寺@奈良県桜井市

西国三十三所の第八番札所、花の寺としても有名な「長谷寺」です。先月末、紅葉の時期に行きました。この日は、本尊の特別開帳、秋の寺宝特別公開が行われていました。

この日、友人が西国三十三所を巡り始めたため、紅葉の名所ということもあり、雨天でしたがふらっと行ったのです。着くとさすが、清水寺と並ぶ有数の霊場と呼ばれているだけあり、参道はお土産屋さんなどでにぎわっています。

仁王門をくぐると本道まで、長い登廊が続きます。399段の階段だそうです。そこから見える景色がものすごく美しかったです。静かさと、紅葉の美しさがとても合っていました。

本堂に着くと、この日の結縁特別御開帳が行われており、本堂の中に入り、巨大な十一面観音様の足もとまで行き、実際に足に触れることが出来ます。数百年の間、参拝者が足を触れていただけあり、その部分だけ色が変色していました。

この観音様、長谷寺式観音と呼ばれるそうです。右手に地蔵菩薩様が持っているような錫杖を持っているのが特徴だそうです。以前、参拝した西大寺にも、この長谷寺式観音様がおられました。またこの日、寺宝が特別公開されていましたが、そこにも小さな長谷寺式観音様が数体ありました。

本堂の舞台から望む五重塔と紅葉もとても美しかったです。五重塔の歴史は意外と浅く、昭和29年に建てられたものだそうです。戦没者に対するお祈りをこめて建てられたそうです。

この長谷寺は、今まで数多くのお寺を巡りましたが、とても気に入ったお寺のひとつになりました。これから、何度でも参拝してみたいと思います♪

↓有名な登廊です。
081223-1.JPG

↓本堂から望む五重塔。雨でしたが、紅葉がとても美しかったです。
081223-2.JPG

↓本堂です。紅葉に囲まれてよく分かりませんね(^^;清水寺と同じ舞台造です。
081223-3.JPG

↓御朱印です。
081223-4.JPG
posted by たぬき at 21:35| Comment(0) | TrackBack(0) | 寺社@奈良
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

この記事へのトラックバックURL
http://blog.sakura.ne.jp/tb/24683582

この記事へのトラックバック