2009年07月09日

興福寺・三重塔@奈良市登大路町

興福寺の南円堂のはずれにぽつんと存在する国宝の三重塔。普段は、五重塔の存在の大きさからか、ひっそりと脇役のような感じで静かに建っています。

7月7日、七夕の日は、この三重塔初層が毎年、開帳されるそうです。この日、仕事を休んで参拝しました。いつもは、人気が少ない三重塔前にテントが建てられ、ややにぎやかでした。

初層内部、中央には弁財天坐像が安置されていました。江戸時代の作とされる弁才天様は、やわらかな優しい表情をされていました。その8本の手には、それぞれ、弓や剣、宝輪などを持ち、数体の童子を従えておられました。

三重塔は、あまり見る機会が無かったのですが、初層が大きく、安定感のある感じです。質素で優しい雰囲気でした。

いつもは通過するだけの三重塔・・これからは、来るたびにしっかり眺めたいと思います。

↓いつになく賑わっている三重塔。
090709-1.JPG
posted by たぬき at 21:52| Comment(2) | TrackBack(0) | 寺社@奈良
この記事へのコメント
三重塔は、少し奥まっているので目立たないですね。
北円堂も、公開日以外は目立たないですけど・・。
わざわざ会社を休んで見に行かれたんですか。
さすがです(^^
Posted by naraspa at 2009年07月10日 22:38
naraspaさん、こんにちは^^

さすがに三重塔は、北円堂の公開日よりも目立ってなかったです(^-^;

本当に微妙な位置に建っていますよね。でも姿形は、きれいな塔で美しいですね♪
Posted by たぬき at 2009年07月11日 23:37
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