2009年09月16日

知恩寺@京都市左京区田中門前町

百万遍の名前で知られる「知恩寺」です。京都で百万遍というと地名のような感覚ですが、当たり前のように本当の意味は、百万回念仏を唱えることだそうです。

後醍醐天皇の時代、知恩寺の第八世空圓上人が、悪疫退散のため、七日七晩百万回念仏を唱え続け、その祈願の護符をひろく人々に与えたそうです。その効力で悪疫が取り払われ、このお寺に「百万遍」の名前が与えられたそうです。

またその際に後醍醐天皇から、大念珠が下賜されたそうで、本堂無いには、大きな念珠が輪のようにかけられていました。

このお寺、何度か前を通ったことがあるのですが、入ったのは初めてです。休日でしたが、京都市内にあるのに、観光地として著名でないためか、客は私ひとり。

大念珠に囲まれ、本堂の仏様達と静かに向き合うことが出来ました。いつもどおり、怪我の回復と走れることへの感謝をし、静かなひとときを過ごしました。

↓京大の向かい側にある門です。
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↓本堂です。堂内には大きな数珠がかけられていました。
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↓御朱印です。
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posted by たぬき at 21:35| Comment(2) | TrackBack(0) | 寺社@京都
この記事へのコメント
百万遍の由来のお寺なんですね。
知恩院しか知りませんでした。
Posted by naraspa at 2009年09月17日 22:22
naraspaさん、こんにちは

百万遍というと、私も地名のような感覚で、このお寺は本当にノーマークでした(^-^;
Posted by たぬき at 2009年09月18日 05:59
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