2010年11月02日

新福菜館・本店@京都市下京区東塩小路向畑町(2)

おすすめ度:★★★
(評価について・・★:マズー、★★:フツー、★★★:ウマー、★★★★:オススメ!)

この日、いつものお店(第一旭・たかばし本店)へ向かうと・・・朝なのに大行列!?!? いったい何が起こったのでしょう?数十分は待たなければという列が出来ていました。で、隣のお店は行列無し。。

ということで急きょ、方向転換で入った「新福菜館」さんのたかばしの本店です。京都ラーメンの二大巨頭とも言えるこの二店舗が隣り合わせということは、いつ見ても面白いと思います。

行列は出来ていないとはいえ、店内は朝から満席近かったです。カウンター席を店員さんがふき取っておられる間に、「肉多め」を注文。座るとすぐにラーメンが出てきました。このあたりの回転の早さは、心地よいものです♪

いつもどおり真っ黒なスープに、肉多め。モヤシ少々、ネギたっぷり。京都らしい豪快な一杯です。

スープは、色合いに反して、すっきりとした味わい。ここのスープは、食べる日によって、少しバラツキがある気がするのですが、この日は、醤油の味が強すぎず、コクがあるのに研ぎ澄まされたようなすっきり感がありました。また豚の風味も生きていて、奥深い旨みがあります。

麺は、近藤製麺のものですが、第一旭さんや藤さんをはじめとする一般的な京都ラーメンと比べて、やや太めの低加水ストレート麺。柔らかい茹で具合で、スープをよく吸い、スープとの一体感が抜群です。この麺の存在は、やはり京都ラーメンに欠かせない存在だなと思います。ネギのシャキシャキ感も、すっきりとしたスープと合いますね。

そしてチャーシュー。醤油ダレで味付けされた豚肉は、赤身と脂身部分のバランスが良く、肉の味わいをしっかりと楽しむことが出来ます。それと分量がとても多く、これでもか!という量が麺の間からゴロゴロと出てきます。

新福菜館さんは、第一旭さんと比べて、見た目は強烈なのに、豚の風味が控えめの洗練された京都ラーメンという感じがします。しかしながら、スープのコク、スープと麺、具のマッチング、豚肉の量、、なにを取っても満足できる京都を代表する重厚なラーメンだと思います。

↓過去の訪問記録
新福菜館・本店(1)

↓肉多め
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↓麺とスープ
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↓チャーシュー
101102-3.JPG
posted by たぬき at 21:19| Comment(0) | TrackBack(0) | ラーメン@京都
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