2011年02月07日

ラーメン専科 いちばん@京都市左京区田中下柳町

おすすめ度:★★★
(評価について・・★:マズー、★★:フツー、★★★:ウマー、★★★★:オススメ!)

出町柳駅を降りてすぐのところにある老舗ラーメン店「いちばん」さんです。老夫婦で切盛りされているお店です。

お店は、街の古いラーメン屋さんという外観。若き日のご主人の顔が描かれた看板がユニークです。

店内はカウンター11席のみ。お店のすぐ近くに京都大学があるからでしょうか。メニューが日本語だけでなく英語でも書かれています。

スープの種類は、醤油と味噌系の2種類のスープで、メニューも以下のようにサイズとチャーシューメンにするかどうかを選択するのみで、シンプルです。

特製ラーメン(醤油)並600円、大710円、ミニ520円
特製チャーシューメン(醤油) 並700円、大820円
特製みそ入りラーメン 並650円、大770円、ミニ570円
特製みそ入りチャーシューメン 並750円、大870円

その他、ライス 小160円、大盛210円、タマゴ50円、おにぎり1つ160円などがあるくらいです。


この日は、特製チャーシューメン(並)を注文。

やや小さめの器に入ったラーメンが出てきます。鉢一杯にチャーシューが敷き詰められています。具はネギ少々、多めのメンマ、チャーシューとシンプルです。スープはわずかに濁ったような醤油スープです。

スープは、鶏ガラ豚骨ベースで、動物系のダシが濃く出た醤油味です。スープの表面は、やや脂分が多く、薄い油膜がわずかに形成されています。豚骨臭は、まったく感じないのですが、豚骨のコクが濃厚に出ており、少しトロリとした食感が残ります。京都ラーメンの豚骨醤油というより、和歌山ラーメンの豚骨醤油に味わいと食感は近いかなと思います。

麺は低加水の中細ストレートのものを使用。京都によくありそうな麺ですが、意外と柔らかすぎず、食感が心地よい感じです。

チャーシューは、醤油ダレでしっかりと味付けされたロース肉を使用。食感もよく、適度にある脂身から肉の旨みがしっかりと楽しめます。一枚一枚が大判で、食べ応えも十分です。

また多めに入っているメンマは、やや細切りで食感が良く、この一杯の中で存在感があるものでした。

このお店、毎日でも食べられそうな飽きの来ないラーメンだと思います。また老夫婦の柔らかな接客がとても素敵なお店でもあります。お店を出るときの、ご主人の満面の笑顔の「おおきに!」。これが聞きたいがために通う人もおられるのではないでしょうか。

↓特製チャーシューメン(並)
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↓チャーシュー
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↓麺とスープ
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↓お店の外観
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posted by たぬき at 19:32| Comment(0) | TrackBack(0) | ラーメン@京都
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